【すみだ水族館】東京スカイツリータウン(R)すみだ水族館開業5周年 ミズクラゲの拍動を感じる体感型クラゲ展示「ワンダークラゲ」登場
[17/04/18]
提供元:PRTIMES
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いのちのリズムに浸って全身で浮遊感を体験!4月29日(土・祝)〜
『すみだ水族館』(所在地:東京都墨田区、館長:名倉 寿一)では、2017年5月22日(月)の開業5周年を記念として、ミズクラゲの持つ動きのリズムを全身で感じ、これまで体験したことのない浮遊感を味わえる新たなクラゲ展示「ワンダークラゲ」を4月29日(土・祝)より開始しますのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23075/94/resize/d23075-94-945455-0.jpg ]
「ワンダークラゲ」は、『すみだ水族館』で生まれたミズクラゲたちの動きをもとに生み出された映像や音を、クラゲの展示空間に重ねることにより、ミズクラゲの持つゆったりと心地良いリズムを全身で感じながら、不思議な浮遊感に浸れる体感型のクラゲ展示です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23075/94/resize/d23075-94-551695-1.jpg ]
クラゲたちの持つ収縮運動は「拍動」と呼ばれ、小さなクラゲは早いリズム、大きく成長したクラゲはゆったりとしたリズムの拍動を繰り返します。拍動のリズムはクラゲの健康状態によっても変化するため、飼育スタッフがクラゲの日々の健康状態を知るうえで、重要なバロメーターにもなっています。今回投影する映像では、クラゲの成長段階ごとに実際の拍動の回数を計測し、プログラミングを経てクラゲを模したオブジェクトの動きに反映させています。館内のアクアラボで、ミズクラゲを赤ちゃんから育て展示している『すみだ水族館』ならではの、生体のデータに基づいた映像演出となっています。
また、飼育スタッフと同じ研究員の白衣を着て、クラゲの観察や給餌をできる体験プログラム「クラゲ研究員」を開催します。今回はクラゲの動きに焦点をあて、新展示「ワンダークラゲ」とも連動しながら、クラゲたちの神秘的な生態に迫ります。
開業5周年を迎える『すみだ水族館』は、新しい体感型展示で、お客さまがかつて体験したことのない新鮮な感動や発見をお届けします。これからも進化し続ける『すみだ水族館』にぜひご期待ください。
【展示】 いのちのリズムを感じる浮遊体験!「ワンダークラゲ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/23075/94/resize/d23075-94-551695-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/23075/94/resize/d23075-94-445597-2.jpg ]
展示期間:2017年4月29日(土・祝)より
展示時間:終日
展示場所:6F「クラゲ」ゾーン
展示内容:飼育スタッフが日々感じているクラゲの魅力を、科学的なアプローチから感性に直接訴えかける体感型のクラゲ展示です。幅約4メートルの大型クラゲ水槽に、館内のアクアラボで育てたミズクラゲの動きをコンピュータで解析した映像を投影します。クラゲの動きを模したオブジェクトは、まるで生きているようにリアルな収縮運動を繰り返し、実際のクラゲと同じように大きなものはゆったりと、小さなものは小刻みにリズムを刻みます。クラゲと映像による視覚体験に加えて、空間を包みこむ鼓動のような音のリズムが重なり合うことで、より空間全体で見る人の感覚を引き込み、クラゲたちと一緒に水中世界を漂うような浮遊感が得られます。太古より姿かたちが変わらないとされるクラゲが、悠久の時を超えてつむいできた“いのちのリズム”を感じてください。
【体験プログラム】 クラゲ研究員
[画像5: https://prtimes.jp/i/23075/94/resize/d23075-94-526972-3.jpg ]
開 催 日:2017年4月29日(土・祝)、4月30日(日)、5月3日(水・祝)
開催時間:11時00分〜12時00分
募集対象:小学校3年生〜6年生
募集定員:各回最大6名
参加料金:無料
参加方法:すみだ水族館ホームページから事前申込みが必要です。応募者多数の場合は抽選となります。
開催内容:飼育スタッフと同じ研究員の白衣を着て、ビンに入ったクラゲの動きや体のしくみを研究する体験プログラムです。「クラゲって何色だろう?」「クラゲは何を食べるのかな?」など、参加者ごとにテーマを設定してクラゲに接することで、より能動的に、探究心を持ってクラゲの生態に迫ることができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23075/94/resize/d23075-94-214873-4.jpg ]
『すみだ水族館』(所在地:東京都墨田区、館長:名倉 寿一)では、2017年5月22日(月)の開業5周年を記念として、ミズクラゲの持つ動きのリズムを全身で感じ、これまで体験したことのない浮遊感を味わえる新たなクラゲ展示「ワンダークラゲ」を4月29日(土・祝)より開始しますのでお知らせします。
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「ワンダークラゲ」は、『すみだ水族館』で生まれたミズクラゲたちの動きをもとに生み出された映像や音を、クラゲの展示空間に重ねることにより、ミズクラゲの持つゆったりと心地良いリズムを全身で感じながら、不思議な浮遊感に浸れる体感型のクラゲ展示です。
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クラゲたちの持つ収縮運動は「拍動」と呼ばれ、小さなクラゲは早いリズム、大きく成長したクラゲはゆったりとしたリズムの拍動を繰り返します。拍動のリズムはクラゲの健康状態によっても変化するため、飼育スタッフがクラゲの日々の健康状態を知るうえで、重要なバロメーターにもなっています。今回投影する映像では、クラゲの成長段階ごとに実際の拍動の回数を計測し、プログラミングを経てクラゲを模したオブジェクトの動きに反映させています。館内のアクアラボで、ミズクラゲを赤ちゃんから育て展示している『すみだ水族館』ならではの、生体のデータに基づいた映像演出となっています。
また、飼育スタッフと同じ研究員の白衣を着て、クラゲの観察や給餌をできる体験プログラム「クラゲ研究員」を開催します。今回はクラゲの動きに焦点をあて、新展示「ワンダークラゲ」とも連動しながら、クラゲたちの神秘的な生態に迫ります。
開業5周年を迎える『すみだ水族館』は、新しい体感型展示で、お客さまがかつて体験したことのない新鮮な感動や発見をお届けします。これからも進化し続ける『すみだ水族館』にぜひご期待ください。
【展示】 いのちのリズムを感じる浮遊体験!「ワンダークラゲ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/23075/94/resize/d23075-94-551695-1.jpg ]
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展示期間:2017年4月29日(土・祝)より
展示時間:終日
展示場所:6F「クラゲ」ゾーン
展示内容:飼育スタッフが日々感じているクラゲの魅力を、科学的なアプローチから感性に直接訴えかける体感型のクラゲ展示です。幅約4メートルの大型クラゲ水槽に、館内のアクアラボで育てたミズクラゲの動きをコンピュータで解析した映像を投影します。クラゲの動きを模したオブジェクトは、まるで生きているようにリアルな収縮運動を繰り返し、実際のクラゲと同じように大きなものはゆったりと、小さなものは小刻みにリズムを刻みます。クラゲと映像による視覚体験に加えて、空間を包みこむ鼓動のような音のリズムが重なり合うことで、より空間全体で見る人の感覚を引き込み、クラゲたちと一緒に水中世界を漂うような浮遊感が得られます。太古より姿かたちが変わらないとされるクラゲが、悠久の時を超えてつむいできた“いのちのリズム”を感じてください。
【体験プログラム】 クラゲ研究員
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開 催 日:2017年4月29日(土・祝)、4月30日(日)、5月3日(水・祝)
開催時間:11時00分〜12時00分
募集対象:小学校3年生〜6年生
募集定員:各回最大6名
参加料金:無料
参加方法:すみだ水族館ホームページから事前申込みが必要です。応募者多数の場合は抽選となります。
開催内容:飼育スタッフと同じ研究員の白衣を着て、ビンに入ったクラゲの動きや体のしくみを研究する体験プログラムです。「クラゲって何色だろう?」「クラゲは何を食べるのかな?」など、参加者ごとにテーマを設定してクラゲに接することで、より能動的に、探究心を持ってクラゲの生態に迫ることができます。
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