自社のデジタル・プラットフォーム「IISIA NEST」にてデジタル・AIカンパニー原田武夫国際戦略情報研究所が、仮想通貨事業進出フェーズに向けた『Eiisia』サーヴィスの提供開始
[22/01/28]
提供元:PRTIMES
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〜1000人の会員がアクセスするプラットフォームIISIA NESTが次のステージへ〜
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所
(IISIA: Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc. 本社:東京千代田区、
代表取締役CEO:原田武夫)は、2021年7月11日(日)にリリースした会員間で利用できる
デジタル・プラットフォーム「IISIA NEST – New Network to Next-」にて、将来的な仮想通貨事業進出を
念頭におきつつ『Eiisia(イーイイシア)』機能のサーヴィスを提供開始致します。
「Eiisia」はデジタル・プラットフォームIISIA NEST内において、同プラットフォーム活性化のための貢献度に
応じ「原田武夫ゲマインシャフト」の会員であるユーザーにEiisiaが付与されます。
ユーザーは付与されたユーザー間で利用可能なEiisiaを活用し、「特定の他ユーザーとの会話」
「将来的に実装される予定のコマース機能を用いた購買活動」「ビジネスマッチング・サーヴィス」等で
利用頂くことを予定しております。これは弊研究所のデジタル・カンパニー化に向けた第2フェーズの
中核的事業であり、最終的には人工知能(AI)の実装による飛躍的な付加価値提供を行う事を目的としています。今後のロードマップ(計画段階)等はこちらから詳細をご覧ください。
https://haradatakeo.com/haradatakeo-nest-lp/
いつもユーザーが立ち返りシェアできるプラットフォームを「コミュニケーション機能」と位置づけ、
ネットワークの力を活かし、今後は「AI機械学習を取り入れた高度化」や外部ユーザーの参画可能な
取引所としての機能、さらにはオークション展開など様々な機能を追加する事を計画しております。
対外的にもEiisiaが価値を持ち第三者間で取引されるフェーズに向けて、コミュニティの拡大・サーヴィス機能の
充実化を図り、唯一無二のプラットフォームの確立を行い、本格的な仮想通貨事業進出の実現を
目指してまいります。
弊研究所は今回の「Eiisia」のリリースをきっかけに、会員様間におけるに更なるユーザビリティ向上に
努めると共に今後も、弊研究所のヴィジョンである「Pax Japonica」の実現を目指し活動を拡大して参ります。
【IISIA NESTの概要】
名称: IISIA NEST ※NESTは英語で「巣」という意味
サーヴィス内容: 会員様限定のデジタル・プラットフォーム(初期は会員間のコミュニケーション促進)
[画像1: https://prtimes.jp/i/451/95/resize/d451-95-eed880f70858876689c0-1.jpg ]
ロゴマーク: 弊研究所のシンボルである「四葉のクローバー」と我が国の日本神話に登場する
「八咫烏(やたがらす)」をモチーフにしました。「四つ葉のクローバー」は幸福を意味し、明るい未来に向け、
希望を抱ける我が国と世界を、「八咫烏」と一緒に皆で切り拓いていくイメージを表現しました。
「四つ葉のクローバー」が象徴する幸せをNESTという巣に運ぶことを願っております。
今後のロードマップ(計画段階)、機能紹介も含めた詳細説明について:
https://haradatakeo.com/haradatakeo-nest-lp/
◆株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)について
マーケットとそれを取り巻く国内外情勢に関する分析とそれに基づく未来シナリオの提示をする中で、
ヴィジョンに掲げる「Pax Japonica」(※)の実現のための活動を展開する独立系シンクタンク。
原田武夫(代表取締役CEO。2005年まで12年間、外務公務員I種職員として外務省に勤務)が2007年に
設立登記。主に全国の中小事業主をメンバーとする会員制サーヴィス(会員数1008名(2022年1月現在))を
軸に、創業以来急成長を続けている(2020年度売上は前年比130%)。日々発信する調査分析レポートは、
2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。また米ペンシルヴァニア大学のローダー研究所主催の
シンクタンク評価『Global Go to Think Tank Index Report』2020年度版の「注目すべきシンクタンク
(Think Tank to Watch)」カテゴリにおいて、日本から唯一31位にランクイン、2019年度からランクアップを果たすなど、グローバル社会においても高い評価を受けている。
なお、ファウンダーである原田武夫は2020年度に東京大学教養学部・学生自治体公認の自主ゼミを開講。
※:直訳は「日本による平和」。現状は「課題先進国」である我が国が今後、多様な社会問題の包括的かつ斬新な解決を図らざるを得なくなることで、同様の問題を続々と抱え始める諸外国のモデルへと昇華し、もって新世界秩序が構築されることになるというコンセプト。
[画像2: https://prtimes.jp/i/451/95/resize/d451-95-cd728d73824bb44b2116-3.png ]
◆代表取締役(CEO)プロフィール
原田 武夫(はらだ たけお)
東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員I種職員として入省。
アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)などを歴任し、2005年外務省を自主退職。
2007年、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)を設立登記し、代表取締役に就任。
2017年より国際商業会議所(ICC)G20 CEO Advisory Groupのメンバーを務める。
2020年より東京大学駒場キャンパスで教鞭を執る一方、『PAX JAPONICA-The Resurrection of Japan-』を]
英国にて出版(2017年)。その他、日独で著書・翻訳書多数。修士(学術(放送大学大学院(2021年))及び
京都文化学(京都産業大学大学院(2021年))。人工知能学会会員(2021年)
◆IISIA 会社概要
商号:株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所
英語表記:Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.(略称:IISIA)
代表取締役(CEO):原田 武夫
設立登記:2007年4月2日
事業内容:国内外情勢に関する調査研究および教育活動、経営コンサルティング業
資本金:3,000,000円
本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング 3F
URL: https://haradatakeo.com/
Twitter 公式アカウント: https://twitter.com/iisia
Facebook 公式アカウント: https://www.facebook.com/iisia.jp
公式Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC1_4Dgxm7gwcs7TPXPjcNwg
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所
(IISIA: Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc. 本社:東京千代田区、
代表取締役CEO:原田武夫)は、2021年7月11日(日)にリリースした会員間で利用できる
デジタル・プラットフォーム「IISIA NEST – New Network to Next-」にて、将来的な仮想通貨事業進出を
念頭におきつつ『Eiisia(イーイイシア)』機能のサーヴィスを提供開始致します。
「Eiisia」はデジタル・プラットフォームIISIA NEST内において、同プラットフォーム活性化のための貢献度に
応じ「原田武夫ゲマインシャフト」の会員であるユーザーにEiisiaが付与されます。
ユーザーは付与されたユーザー間で利用可能なEiisiaを活用し、「特定の他ユーザーとの会話」
「将来的に実装される予定のコマース機能を用いた購買活動」「ビジネスマッチング・サーヴィス」等で
利用頂くことを予定しております。これは弊研究所のデジタル・カンパニー化に向けた第2フェーズの
中核的事業であり、最終的には人工知能(AI)の実装による飛躍的な付加価値提供を行う事を目的としています。今後のロードマップ(計画段階)等はこちらから詳細をご覧ください。
https://haradatakeo.com/haradatakeo-nest-lp/
いつもユーザーが立ち返りシェアできるプラットフォームを「コミュニケーション機能」と位置づけ、
ネットワークの力を活かし、今後は「AI機械学習を取り入れた高度化」や外部ユーザーの参画可能な
取引所としての機能、さらにはオークション展開など様々な機能を追加する事を計画しております。
対外的にもEiisiaが価値を持ち第三者間で取引されるフェーズに向けて、コミュニティの拡大・サーヴィス機能の
充実化を図り、唯一無二のプラットフォームの確立を行い、本格的な仮想通貨事業進出の実現を
目指してまいります。
弊研究所は今回の「Eiisia」のリリースをきっかけに、会員様間におけるに更なるユーザビリティ向上に
努めると共に今後も、弊研究所のヴィジョンである「Pax Japonica」の実現を目指し活動を拡大して参ります。
【IISIA NESTの概要】
名称: IISIA NEST ※NESTは英語で「巣」という意味
サーヴィス内容: 会員様限定のデジタル・プラットフォーム(初期は会員間のコミュニケーション促進)
[画像1: https://prtimes.jp/i/451/95/resize/d451-95-eed880f70858876689c0-1.jpg ]
ロゴマーク: 弊研究所のシンボルである「四葉のクローバー」と我が国の日本神話に登場する
「八咫烏(やたがらす)」をモチーフにしました。「四つ葉のクローバー」は幸福を意味し、明るい未来に向け、
希望を抱ける我が国と世界を、「八咫烏」と一緒に皆で切り拓いていくイメージを表現しました。
「四つ葉のクローバー」が象徴する幸せをNESTという巣に運ぶことを願っております。
今後のロードマップ(計画段階)、機能紹介も含めた詳細説明について:
https://haradatakeo.com/haradatakeo-nest-lp/
◆株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)について
マーケットとそれを取り巻く国内外情勢に関する分析とそれに基づく未来シナリオの提示をする中で、
ヴィジョンに掲げる「Pax Japonica」(※)の実現のための活動を展開する独立系シンクタンク。
原田武夫(代表取締役CEO。2005年まで12年間、外務公務員I種職員として外務省に勤務)が2007年に
設立登記。主に全国の中小事業主をメンバーとする会員制サーヴィス(会員数1008名(2022年1月現在))を
軸に、創業以来急成長を続けている(2020年度売上は前年比130%)。日々発信する調査分析レポートは、
2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。また米ペンシルヴァニア大学のローダー研究所主催の
シンクタンク評価『Global Go to Think Tank Index Report』2020年度版の「注目すべきシンクタンク
(Think Tank to Watch)」カテゴリにおいて、日本から唯一31位にランクイン、2019年度からランクアップを果たすなど、グローバル社会においても高い評価を受けている。
なお、ファウンダーである原田武夫は2020年度に東京大学教養学部・学生自治体公認の自主ゼミを開講。
※:直訳は「日本による平和」。現状は「課題先進国」である我が国が今後、多様な社会問題の包括的かつ斬新な解決を図らざるを得なくなることで、同様の問題を続々と抱え始める諸外国のモデルへと昇華し、もって新世界秩序が構築されることになるというコンセプト。
[画像2: https://prtimes.jp/i/451/95/resize/d451-95-cd728d73824bb44b2116-3.png ]
◆代表取締役(CEO)プロフィール
原田 武夫(はらだ たけお)
東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員I種職員として入省。
アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)などを歴任し、2005年外務省を自主退職。
2007年、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)を設立登記し、代表取締役に就任。
2017年より国際商業会議所(ICC)G20 CEO Advisory Groupのメンバーを務める。
2020年より東京大学駒場キャンパスで教鞭を執る一方、『PAX JAPONICA-The Resurrection of Japan-』を]
英国にて出版(2017年)。その他、日独で著書・翻訳書多数。修士(学術(放送大学大学院(2021年))及び
京都文化学(京都産業大学大学院(2021年))。人工知能学会会員(2021年)
◆IISIA 会社概要
商号:株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所
英語表記:Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.(略称:IISIA)
代表取締役(CEO):原田 武夫
設立登記:2007年4月2日
事業内容:国内外情勢に関する調査研究および教育活動、経営コンサルティング業
資本金:3,000,000円
本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング 3F
URL: https://haradatakeo.com/
Twitter 公式アカウント: https://twitter.com/iisia
Facebook 公式アカウント: https://www.facebook.com/iisia.jp
公式Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC1_4Dgxm7gwcs7TPXPjcNwg