品川駅前が幻想的な”アウトドアシネマ空間“に大変身!世界各国から厳選されたショートフィルム全18作品を上映!「品川国際映画祭」開催
[19/10/21]
提供元:PRTIMES
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〜人気グルメや音楽ライブも楽しめる、観て・聴いて・味わう5日間〜
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉 泰彦)は、品川インターシティ セントラルガーデンにて、2019年11月5日(火)〜11月9日(土)の期間、都心に突如現れる?日常的なアウトドアシアター「品川国際映画祭」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-605608-4.png ]
品川インターシティを舞台に幻想的なアウトドアシアターを敷設、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」などを手掛けるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、五感で体感できる移動式野外映画館プロジェクト「CINEMA CARAVAN(シネマキャラバン)」がコラボレーションし、世界各国から厳選されたショートフィルム全18作品を無料で上映します。また、映画だけでなく、首都圏を中心に様々なイベントに出店しているキッチンカーが大集合。さらに、注目のアーティストによる音楽ライブや、エリア内にはインパクトある豪華なイルミネーションもご用意しています。来場者が食事をしながらゆったりと映画を楽しめるエンターテイメントイベントになっています。
【都心に幻想的で非日常的なアウトドアシアターが登場!「品川国際映画祭」とは?】
近年、星空の下や街中など屋外で上映されるアウトドアシアターが全国各地で増えつつあります。
「品川国際映画祭」は、昨年「Shinagawa Xmas Cinema Week」として1回目を実施し、期間中、多くの方に来場いただきました。2回目の開催となる今回は“芸術の秋”真っただ中の11月5日(火)〜11月9日(土)の期間に開催し、品川インターシティに幻想的なアウトドアシアターを敷設します。
シアターは、屋外映画祭の先駆けである「CINEMA CARAVAN」が演出。上映される映画コンテンツは、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」がセレクションした名作を、「受賞作品セレクション」や「映像美セレクション」などの6つのカテゴリーに分け、日替わりで上映します。
【『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』とは?】
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。才気溢れる映像作家の魅力を日本から世界へ発信している。短編というジャンルを極めつつ、毎年新しい挑戦を続ける映画祭で、別所哲也氏が代表を務める。1999年に東京・原宿で誕生し、これまでに延べ40万人以上を動員。初年度は、映画『スターウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムを上映するなど注目を浴びる。
オフィシャルコンペティションをはじめ、「ノンフィクション」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されており、オフィシャルコンペティション(ジャパン、アジア インターナショナル、インターナショナル)の3部門およびノンフィクション部門の優秀賞受賞作品は、次年度のアカデミー賞の短編部門のノミネート作品候補になる。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス・アワード」に。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭となっている。
https://www.shortshorts.org
[画像2: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-283635-3.png ]
【『CINEMA CARAVAN(シネマキャラバン)』とは?】
「地球と遊ぶ」をコンセプトに、五感で体感できる移動式野外映画館プロジェクト。
写真家・志津野雷を中心に2010年にスタート。日常の風景に野外上映用のスクリーンを広げ、非日常の映画館を作り、旅で出会った方々から生きる知恵や工夫を学び、各地に根付く文化や風景、リアルな現実など、旅をして出会った感覚を様々な手法で切り取り、世界や次代に伝えていくための情報交換の場をつくっている。逗子海岸映画祭の主催や、東京国際映画祭、サンセバスチャン国際映画祭など、国内外の映画祭での出展、大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ(新潟県)など地方自治体との連携による地域活性化など、活動はジャンルや国境を越え多岐にわたる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-732864-2.png ]
【「品川国際映画祭」上映作品】※一部を抜粋
開催期間中、上映する映画はショートフィルム全6セレクション18作品。日替わりで名作をご覧いただけます。さらに、最終日の11月9日(土)には特別上映プログラムとして、ジョニー・デップが主演する人気作品『チャーリーとチョコレート工場』を上映します。
◇圧倒的な映像美を大スクリーンで「映像美セレクション」
[画像4: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-983065-8.png ]
『Orbit Ever After【軌道の上の恋】』(21分00秒)
監督 :Jamie Magnus Stone
制作国 :イギリス(2013年)
ジャンル:ロマンス
軌道上を周りながら生活する青年とその家族たち。
ある日青年が、同じく軌道上を周る一人の少女に恋をした。
二人はその「一瞬」のために、すべてを投げ出す決意をする。
※他2作品
◇東京は空と海で世界とつながっている「東京・品川セレクション」
[画像5: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-280194-7.png ]
『Jose’s Tour de Tokyo【ホセのトーキョー夢物語】』(15分09秒)
監督 :田中希美絵
制作国 :日本(2019年)
ジャンル:ドラマ
SNSインフルエンサー、アレックスの番組アシスタントの仕事で初来日したメキシコ人の青年ホセ。アレックスの無茶な要求に奮闘しながら東京の街を駆け巡ったホセは、夢のような体験をすることに─
※他2作品
◇世界が認めるショートフィルム「映画祭受賞作品セレクション」
[画像6: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-660721-9.png ]
『Silence Please【お静かに】』(17分03秒)
監督 :Carlos Villafaina
制作国 :スペイン(2017年)
ジャンル:ドラマ
地味な家庭で育ったダニは、母親と 脳性小児まひを抱えるハビエルと暮らす。ハビエルは民間図書館でインターンをしているが、些細なことから家族の一日のリズムが崩れ始める。
※他2作品
※上映スケジュールはウェブサイトをご覧ください。
【個性溢れるアーティストが登場!シネマ上映前には注目のアーティストのライブを開催】
映画上映前には、エリア内で注目のアーティストが音楽ライブを開催。
個性溢れるアーティストが登場し、品川インターシティやその周辺で働くビジネスマンを心地よい音楽で会場へといざないます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-349152-6.png ]
《出演アーティスト》
椛島恵美
オオモリヨウヘイ
宮瀬なな(Vo./Pf.)
松下菊乃(Vo./Pf.)
【首都圏のイベントでも大人気のキッチンカーが集結!野外で映画を見ながら味わう“シネマグルメ”】
さらに、フードゾーンには全米No.1クラフトビールの「BLUEMOON」のキャラバンカーをはじめ、こだわりのグルメが集結!アウトドアシネマ空間で「観る・聴く・味わう」を一度にお楽しみいただけます。
◇メキシカンハウス
[画像8: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-515375-5.png ]
都内を中心に活動する体に優しいメキシカンのキッチンカー。
「美味しく楽しく健康に」を大切に、トッピングが選べるタコライスや、自家製ドリンクを提供します。
◇ソーセージ&サラダハウス
[画像9: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-303833-1.png ]
自家製のお米と春雨のソーセージやピンチョスなどをご用意。
吉祥寺のフレンチシェフたちが考案したメニューはどれもビールにぴったり。
◇チキン&ポテトハウス
[画像10: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-161430-0.png ]
とにかく目立つ大きなチキンレッグと自家製ソースが絶品のお店。
普段は渋谷や表参道を中心に出店しています。
桜の木で燻製したチキンレッグはシェアもオススメ。
【ボリューム感溢れる森のイルミネーションも登場!点灯セレモニーを実施】
[画像11: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-478989-13.png ]
メイン会場に隣接する“森”にはイルミネーションを装飾します。LEDを使用した圧倒的なボリューム感で会場を華やかな雰囲気で包み込みます。イベント初日にはゲストの和泉元彌さんと井桁弘恵さんによるイルミネーションの点灯セレモニーも実施します。
[画像12: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-796750-16.png ]
【イベント初日はバラエティでも人気の狂言師・和泉元彌さんのトークショーも開催!】
[画像13: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-962273-17.png ]
イベント初日の11月5日(火)18時からのオープニングイベントでは、最近はバラエティでも大活躍中の和泉元彌さんのトークショーを開催。
狂言師として活躍される中、映画鑑賞が趣味という和泉さんに、ショートフィルムの魅力や、今回上映する作品の見どころについてお伺いします。
さらに、日本の伝統芸能である「狂言」と映画のつながりなども交えながらお話しいただきます。
【イベント最終日には地元団体と連携した「Local Friendship Stages」を開催!】
イベント最終日の11月9日(土)には、地元団体と連携したステージコンテンツを開催。
品川区初のアイドルユニット「しな☆がーる」や、人気アイドルも育成しているダンサーなど多様なパフォーマンスをお楽しみいただけます。
※出演予定団体
Shoko with Friends/GRANITA(グラニータ)/やさしいカンツォーネ/スイングダンス・リンディホップ/奥寺由起子のボイストレーニング/SEDS(セッズ)/スガナミGospel Choir(ゴスペルクワイヤ)/C J C (Come and Join the Chorus)/しな☆がーる(※順不同)
■開催期間
2019年11月5日(火)〜2019年11月9日(土)
■CINEMA上映時間
・ショートフィルム:2019年11月5日(火)〜11月8日(金)
第一部 19時00分〜19時50分、第二部 20時00分〜20時50分
・『チャーリーとチョコレート工場』2019年11月9日(土)
18時00分〜20時00分
※上映作品により上映時間は多少前後します。あらかじめご了承ください。
■音楽LIVE演奏時間
2019年11月6日(水)〜11月8日(金)18時15分〜18時45分
■飲食エリア運営時間
2019年11月5日(火)〜11月8日(金)17時00分〜22時00分(L.O.21時30分)
2019年11月9日(土)11時30分〜22時00分(L.O.21時30分)
■イルミネーション点灯時間
16時30分〜24時00分 ※11月5日(火)は点灯式開催のため点灯開始時間が異なります。
■トークショー
2019年11月5日(火)18時00分〜18時45分
■Local Friendship Stages
2019年11月9日(土)13時00分〜17時00分
【品川国際映画祭 公式サイト】
※2019年10月23日(水)10:00公開
https://www.shinagawa-cinema.com/
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉 泰彦)は、品川インターシティ セントラルガーデンにて、2019年11月5日(火)〜11月9日(土)の期間、都心に突如現れる?日常的なアウトドアシアター「品川国際映画祭」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-605608-4.png ]
品川インターシティを舞台に幻想的なアウトドアシアターを敷設、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」などを手掛けるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、五感で体感できる移動式野外映画館プロジェクト「CINEMA CARAVAN(シネマキャラバン)」がコラボレーションし、世界各国から厳選されたショートフィルム全18作品を無料で上映します。また、映画だけでなく、首都圏を中心に様々なイベントに出店しているキッチンカーが大集合。さらに、注目のアーティストによる音楽ライブや、エリア内にはインパクトある豪華なイルミネーションもご用意しています。来場者が食事をしながらゆったりと映画を楽しめるエンターテイメントイベントになっています。
【都心に幻想的で非日常的なアウトドアシアターが登場!「品川国際映画祭」とは?】
近年、星空の下や街中など屋外で上映されるアウトドアシアターが全国各地で増えつつあります。
「品川国際映画祭」は、昨年「Shinagawa Xmas Cinema Week」として1回目を実施し、期間中、多くの方に来場いただきました。2回目の開催となる今回は“芸術の秋”真っただ中の11月5日(火)〜11月9日(土)の期間に開催し、品川インターシティに幻想的なアウトドアシアターを敷設します。
シアターは、屋外映画祭の先駆けである「CINEMA CARAVAN」が演出。上映される映画コンテンツは、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」がセレクションした名作を、「受賞作品セレクション」や「映像美セレクション」などの6つのカテゴリーに分け、日替わりで上映します。
【『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』とは?】
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。才気溢れる映像作家の魅力を日本から世界へ発信している。短編というジャンルを極めつつ、毎年新しい挑戦を続ける映画祭で、別所哲也氏が代表を務める。1999年に東京・原宿で誕生し、これまでに延べ40万人以上を動員。初年度は、映画『スターウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムを上映するなど注目を浴びる。
オフィシャルコンペティションをはじめ、「ノンフィクション」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されており、オフィシャルコンペティション(ジャパン、アジア インターナショナル、インターナショナル)の3部門およびノンフィクション部門の優秀賞受賞作品は、次年度のアカデミー賞の短編部門のノミネート作品候補になる。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス・アワード」に。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭となっている。
https://www.shortshorts.org
[画像2: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-283635-3.png ]
【『CINEMA CARAVAN(シネマキャラバン)』とは?】
「地球と遊ぶ」をコンセプトに、五感で体感できる移動式野外映画館プロジェクト。
写真家・志津野雷を中心に2010年にスタート。日常の風景に野外上映用のスクリーンを広げ、非日常の映画館を作り、旅で出会った方々から生きる知恵や工夫を学び、各地に根付く文化や風景、リアルな現実など、旅をして出会った感覚を様々な手法で切り取り、世界や次代に伝えていくための情報交換の場をつくっている。逗子海岸映画祭の主催や、東京国際映画祭、サンセバスチャン国際映画祭など、国内外の映画祭での出展、大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ(新潟県)など地方自治体との連携による地域活性化など、活動はジャンルや国境を越え多岐にわたる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-732864-2.png ]
【「品川国際映画祭」上映作品】※一部を抜粋
開催期間中、上映する映画はショートフィルム全6セレクション18作品。日替わりで名作をご覧いただけます。さらに、最終日の11月9日(土)には特別上映プログラムとして、ジョニー・デップが主演する人気作品『チャーリーとチョコレート工場』を上映します。
◇圧倒的な映像美を大スクリーンで「映像美セレクション」
[画像4: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-983065-8.png ]
『Orbit Ever After【軌道の上の恋】』(21分00秒)
監督 :Jamie Magnus Stone
制作国 :イギリス(2013年)
ジャンル:ロマンス
軌道上を周りながら生活する青年とその家族たち。
ある日青年が、同じく軌道上を周る一人の少女に恋をした。
二人はその「一瞬」のために、すべてを投げ出す決意をする。
※他2作品
◇東京は空と海で世界とつながっている「東京・品川セレクション」
[画像5: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-280194-7.png ]
『Jose’s Tour de Tokyo【ホセのトーキョー夢物語】』(15分09秒)
監督 :田中希美絵
制作国 :日本(2019年)
ジャンル:ドラマ
SNSインフルエンサー、アレックスの番組アシスタントの仕事で初来日したメキシコ人の青年ホセ。アレックスの無茶な要求に奮闘しながら東京の街を駆け巡ったホセは、夢のような体験をすることに─
※他2作品
◇世界が認めるショートフィルム「映画祭受賞作品セレクション」
[画像6: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-660721-9.png ]
『Silence Please【お静かに】』(17分03秒)
監督 :Carlos Villafaina
制作国 :スペイン(2017年)
ジャンル:ドラマ
地味な家庭で育ったダニは、母親と 脳性小児まひを抱えるハビエルと暮らす。ハビエルは民間図書館でインターンをしているが、些細なことから家族の一日のリズムが崩れ始める。
※他2作品
※上映スケジュールはウェブサイトをご覧ください。
【個性溢れるアーティストが登場!シネマ上映前には注目のアーティストのライブを開催】
映画上映前には、エリア内で注目のアーティストが音楽ライブを開催。
個性溢れるアーティストが登場し、品川インターシティやその周辺で働くビジネスマンを心地よい音楽で会場へといざないます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-349152-6.png ]
《出演アーティスト》
椛島恵美
オオモリヨウヘイ
宮瀬なな(Vo./Pf.)
松下菊乃(Vo./Pf.)
【首都圏のイベントでも大人気のキッチンカーが集結!野外で映画を見ながら味わう“シネマグルメ”】
さらに、フードゾーンには全米No.1クラフトビールの「BLUEMOON」のキャラバンカーをはじめ、こだわりのグルメが集結!アウトドアシネマ空間で「観る・聴く・味わう」を一度にお楽しみいただけます。
◇メキシカンハウス
[画像8: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-515375-5.png ]
都内を中心に活動する体に優しいメキシカンのキッチンカー。
「美味しく楽しく健康に」を大切に、トッピングが選べるタコライスや、自家製ドリンクを提供します。
◇ソーセージ&サラダハウス
[画像9: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-303833-1.png ]
自家製のお米と春雨のソーセージやピンチョスなどをご用意。
吉祥寺のフレンチシェフたちが考案したメニューはどれもビールにぴったり。
◇チキン&ポテトハウス
[画像10: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-161430-0.png ]
とにかく目立つ大きなチキンレッグと自家製ソースが絶品のお店。
普段は渋谷や表参道を中心に出店しています。
桜の木で燻製したチキンレッグはシェアもオススメ。
【ボリューム感溢れる森のイルミネーションも登場!点灯セレモニーを実施】
[画像11: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-478989-13.png ]
メイン会場に隣接する“森”にはイルミネーションを装飾します。LEDを使用した圧倒的なボリューム感で会場を華やかな雰囲気で包み込みます。イベント初日にはゲストの和泉元彌さんと井桁弘恵さんによるイルミネーションの点灯セレモニーも実施します。
[画像12: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-796750-16.png ]
【イベント初日はバラエティでも人気の狂言師・和泉元彌さんのトークショーも開催!】
[画像13: https://prtimes.jp/i/1379/95/resize/d1379-95-962273-17.png ]
イベント初日の11月5日(火)18時からのオープニングイベントでは、最近はバラエティでも大活躍中の和泉元彌さんのトークショーを開催。
狂言師として活躍される中、映画鑑賞が趣味という和泉さんに、ショートフィルムの魅力や、今回上映する作品の見どころについてお伺いします。
さらに、日本の伝統芸能である「狂言」と映画のつながりなども交えながらお話しいただきます。
【イベント最終日には地元団体と連携した「Local Friendship Stages」を開催!】
イベント最終日の11月9日(土)には、地元団体と連携したステージコンテンツを開催。
品川区初のアイドルユニット「しな☆がーる」や、人気アイドルも育成しているダンサーなど多様なパフォーマンスをお楽しみいただけます。
※出演予定団体
Shoko with Friends/GRANITA(グラニータ)/やさしいカンツォーネ/スイングダンス・リンディホップ/奥寺由起子のボイストレーニング/SEDS(セッズ)/スガナミGospel Choir(ゴスペルクワイヤ)/C J C (Come and Join the Chorus)/しな☆がーる(※順不同)
■開催期間
2019年11月5日(火)〜2019年11月9日(土)
■CINEMA上映時間
・ショートフィルム:2019年11月5日(火)〜11月8日(金)
第一部 19時00分〜19時50分、第二部 20時00分〜20時50分
・『チャーリーとチョコレート工場』2019年11月9日(土)
18時00分〜20時00分
※上映作品により上映時間は多少前後します。あらかじめご了承ください。
■音楽LIVE演奏時間
2019年11月6日(水)〜11月8日(金)18時15分〜18時45分
■飲食エリア運営時間
2019年11月5日(火)〜11月8日(金)17時00分〜22時00分(L.O.21時30分)
2019年11月9日(土)11時30分〜22時00分(L.O.21時30分)
■イルミネーション点灯時間
16時30分〜24時00分 ※11月5日(火)は点灯式開催のため点灯開始時間が異なります。
■トークショー
2019年11月5日(火)18時00分〜18時45分
■Local Friendship Stages
2019年11月9日(土)13時00分〜17時00分
【品川国際映画祭 公式サイト】
※2019年10月23日(水)10:00公開
https://www.shinagawa-cinema.com/