共通ポイントサービス「Ponta」とテレビ視聴の連動による日本初のインタラクティブTV企画を実施
[13/05/30]
提供元:PRTIMES
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〜 “家でも・街中でも” 「Ponta」が広がる『B2O2O』 〜
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、株式会社バスキュール(本社:東京都港区、代表取締役:朴 正義、以下「バスキュール」)と共同で、共通ポイントサービス「Ponta」とテレビ視聴を連動させた日本初のインタラクティブTV企画を実施します。
LMは、「Ponta」の魅力である「便利・おトク・楽しい」が“家でも・街中でも”広がる生活密着型サービスコンセプト 『B2O2O(Broadcast to Online to Offline)』を新たな事業の柱に据え、「Ponta」の魅力をどこでも体感していただける、テレビやデジタルメディアを活用した新しいマーケティングソリューションを、順次リリースして参ります。
今回のインタラクティブTV企画では、バスキュールが開発したテレビと視聴者をスマートフォンやタブレット端末を通じてリアルタイムでつなぐ新システムを活用し、テレビ番組に参加した視聴者がPontaポイントを獲得できるという新たなサービスを実現します。
具体的には、2013年6月15日(土)夜10時、テレビ東京系BSジャパンの生放送特別番組「BLOODY TUBE(ブラッディチューブ)」として放送されます。
「BLOODY TUBE」は、視聴者がスマートフォンを使って自らプレイヤーとして番組に参加し、血液型チームに分かれて順位を競う対戦レースゲームで、優勝チームには賞品としてPontaポイントが贈られます。
LMは、『B2O2O』の実現により、Ponta会員には、「便利・おトク・楽しい」の更なる拡大、またPonta提携社には、顧客のニーズに即したこれまでにない新たなマーケティング支援を提供することで、企業理念である「無駄のない消費社会への貢献」を目指して参ります。
※番組の詳細は、 http://www.tv-tokyo.co.jp/bloodytube/ をご覧ください。
■株式会社バスキュールが提供する新システム紹介
今回のインタラクティブTV企画に導入されているシステムは、株式会社バスキュールと株式会社バスキュール号が開発した、スマートフォンやタブレットを通じて視聴者にテレビ番組への参加体験を提供する『マッシブ・インタラクティブ・エンターテイメント・システム(Massive Interactive Entertainment System / 以下M.I.E.S.)』です。M.I.E.S.は、同時参加者が数百万人を超えるようなクイズ番組など、これまでにできなかった規模のインタラクティブ番組が実現できるほか、リアルタイムアンケートなど、テレビの前の視聴者の今の声を番組に取り入れたいというときにも、スピーディーにコストパフォーマンスよく対応可能になります。
■共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」について
LMが提供する、1枚のポイントカードで様々な提携企業の共通ポイントを、ためる、つかうことのできる便利でおトクなサービスです。現在、会員数5,392万人(2013年4月末日時点)を有する共通ポイントサービスで、提携企業66社、82ブランド、約21,600店(2013年5月1日時点)にてご利用いただけます。
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、株式会社バスキュール(本社:東京都港区、代表取締役:朴 正義、以下「バスキュール」)と共同で、共通ポイントサービス「Ponta」とテレビ視聴を連動させた日本初のインタラクティブTV企画を実施します。
LMは、「Ponta」の魅力である「便利・おトク・楽しい」が“家でも・街中でも”広がる生活密着型サービスコンセプト 『B2O2O(Broadcast to Online to Offline)』を新たな事業の柱に据え、「Ponta」の魅力をどこでも体感していただける、テレビやデジタルメディアを活用した新しいマーケティングソリューションを、順次リリースして参ります。
今回のインタラクティブTV企画では、バスキュールが開発したテレビと視聴者をスマートフォンやタブレット端末を通じてリアルタイムでつなぐ新システムを活用し、テレビ番組に参加した視聴者がPontaポイントを獲得できるという新たなサービスを実現します。
具体的には、2013年6月15日(土)夜10時、テレビ東京系BSジャパンの生放送特別番組「BLOODY TUBE(ブラッディチューブ)」として放送されます。
「BLOODY TUBE」は、視聴者がスマートフォンを使って自らプレイヤーとして番組に参加し、血液型チームに分かれて順位を競う対戦レースゲームで、優勝チームには賞品としてPontaポイントが贈られます。
LMは、『B2O2O』の実現により、Ponta会員には、「便利・おトク・楽しい」の更なる拡大、またPonta提携社には、顧客のニーズに即したこれまでにない新たなマーケティング支援を提供することで、企業理念である「無駄のない消費社会への貢献」を目指して参ります。
※番組の詳細は、 http://www.tv-tokyo.co.jp/bloodytube/ をご覧ください。
■株式会社バスキュールが提供する新システム紹介
今回のインタラクティブTV企画に導入されているシステムは、株式会社バスキュールと株式会社バスキュール号が開発した、スマートフォンやタブレットを通じて視聴者にテレビ番組への参加体験を提供する『マッシブ・インタラクティブ・エンターテイメント・システム(Massive Interactive Entertainment System / 以下M.I.E.S.)』です。M.I.E.S.は、同時参加者が数百万人を超えるようなクイズ番組など、これまでにできなかった規模のインタラクティブ番組が実現できるほか、リアルタイムアンケートなど、テレビの前の視聴者の今の声を番組に取り入れたいというときにも、スピーディーにコストパフォーマンスよく対応可能になります。
■共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」について
LMが提供する、1枚のポイントカードで様々な提携企業の共通ポイントを、ためる、つかうことのできる便利でおトクなサービスです。現在、会員数5,392万人(2013年4月末日時点)を有する共通ポイントサービスで、提携企業66社、82ブランド、約21,600店(2013年5月1日時点)にてご利用いただけます。