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【20代エンジニアの憧れである外資系企業への入社】憧れの一方で、87.3%が「働くことにハードル」を実感 外資系企業入社へのステップとして、9割以上が「外国籍人材が在籍する企業」に興味
[22/11/17]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜期待することは「英語を用いた仕事」が68.8%で最多〜
ビジネス特化型オンライン英会話事業「Bizmates」（https://www.bizmates.jp/）を展開するビズメイツ株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長：鈴木 伸明 、以下「当社」）は、短期留学経験はあるが仕事で英語を使用していない、日系企業に在籍する20代のIT人材103名を対象に海外・外資系企業へのキャリアアップに関する意識調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-24ac87cf05504f7ab11b-0.jpg ]
日系企業会社員の約9割が、外資系企業で働くことにハードルあり
「Q1.あなたは、現状の能力で外資系企業で働くことにハードルを感じますか。」（n=103）と質問したところ、「非常にそう感じる」が32.1%、「ややそう感じる」が55.3%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-888dfe555f9136fa1921-1.jpg ]
・非常にそう感じる：32.0%
・ややそう感じる：55.3%
・あまりそう感じない：7.8%
・全くそう感じない：2.9%
・わからない/答えられない：1.9%
理由として、約8割が「英語力の不足」、約6割が「特化した知識やスキルがない」と回答
Q1で「非常にそう感じる」「ややそう感じる」と回答した方に、「Q2.現状の能力で外資系企業で働くことにハードルを感じる理由を教えてください。（複数回答）」（n=90）と質問したところ、「英語力が足りない」が83.3%、「特化した知識やスキルがない」が55.6%、「外国籍人材とのコミュニケーションが不安」が42.2%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-37cada1f00d145541f2b-2.jpg ]
・英語力が足りない：83.3%
・特化した知識やスキルがない：55.6%
・外国籍人材とのコミュニケーションが不安：42.2%
・求められるスキルが高い：32.2%
・外資系企業の風土に適応できるか不安：30.0%
・入社するにあたり競争率が高い：21.1%
・評価基準が成果主義で現在と異なる：13.3%
・プロジェクトの規模が大きい：13.3%
・福利厚生が充実していない：10.0%
・その他：1.1%
・わからない/答えられない：1.1%
他にも「海外との時差などでワークライフバランスが心配」や「かなり実力主義だと聞いたから」などの理由も
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、現状の能力で外資系企業で働くことにハードルを感じる理由があれば、自由に教えてください。（自由回答）」（n=89）と質問したところ、「海外との時差などでワークライフバランスが心配」や「かなり実力主義だと聞いたから」など51の回答を得ることができました。
＜自由回答・一部抜粋＞
・27歳：海外との時差などで会議時間が真夜中になったりと、ワークライフバランスが心配。
・28歳：かなり実力主義だと聞いたから。
・29歳：日本式に慣れすぎているため、あっさり首を斬られるリスクの中で戦えるのか。
・26歳：今の会社と風土も考え方も変わり、それに適応できるかが不安であるため。
・27歳：日系企業との違いが多そう。
・26歳：コミュニケーションにも苦戦して、一緒に働いているメンバーとも仲良くなれなさそう。
将来的に外資系企業への転職を検討する会社員は約2割
Q1で「非常にそう感じる」「ややそう感じる」と回答した方に、「Q4.あなたは将来的に外資系企業に転職することを検討していますか。」（n=90）と質問したところ、「かなり検討している」が1.1%、「やや検討している」が17.8%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-680454f188a78ab6cfd3-3.jpg ]
・かなり検討している：1.1%
・やや検討している：17.8%
・あまり検討していない：41.1%
・全く検討していない：33.3%
・わからない/答えられない：6.7%
外資系企業への転職のためには、約6割が「英語力」が必要と実感
Q4で「かなり検討している」「やや検討している」と回答した方に、「Q5.将来的に外資系企業に転職するために、どのような経験や能力が必要だと思いますか。（複数回答）」（n=17）と質問したところ、「英語力」が58.8%、「海外プロジェクトに携わった経験」が41.2%、「マネジメント経験」が41.2%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-371f0c19f96e8e2f162b-4.jpg ]
・英語力：58.8%
・海外プロジェクトに携わった経験：41.2%
・マネジメント経験：41.2%
・グローバルな視野：35.3%
・海外のビジネス文化に対応する能力：29.4%
・コミュニケーション能力：23.5%
・大規模プロジェクトに携わった経験：17.6%
・外国籍人材と仕事をする経験：17.6%
・転職経験：0.0%
・その他：0.0%
・特にない：0.0%
・わからない/答えられない：0.0%
外資系企業への転職を検討する94.1%が、転職のステップとして、外国籍人材が在籍する企業で働くことに興味
Q4で「かなり検討している」「やや検討している」と回答した方に、「Q6.あなたは、外資系企業に転職するためのステップとして、外国籍人材が在籍する企業で働くことに興味はありますか。」（n=17）と質問したところ、「非常に興味がある」が17.6%、「やや興味がある」が76.5%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-fbd5267fb6be4dfd4668-5.jpg ]
・非常に興味がある：17.6%
・やや興味がある：76.5%
・あまり興味がない：5.9%
・全く興味がない：0.0%
・わからない/答えられない：0.0%
外国籍人材の在籍企業に期待する点、「英語を用いた仕事」が68.8%で最多
Q6で「非常に興味がある」「やや興味がある」と回答した方に、「Q7.外資系企業に転職するためのステップとして、外国籍人材が在籍する企業に期待することを教えてください。（複数回答）」（n=16）と質問したところ、「英語を用いた仕事」が68.8%、「海外プロジェクトに携われること」が31.2%、「大規模なプロジェクトに携われること」が31.2%、「外国籍人材とのコミュニケーション」が31.2%、「海外のビジネス文化を学ぶ機会」が31.2%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-25fc69a64f6091af163e-6.jpg ]
・英語を用いた仕事：68.8%
・海外プロジェクトに携われること：31.2%
・大規模なプロジェクトに携われること：31.2%
・外国籍人材とのコミュニケーション：31.2%
・海外のビジネス文化を学ぶ機会：31.2%
・外国籍人材をマネジメントする経験：18.8%
・外国籍人材とのプロジェクト：12.5%
・新しい職種への挑戦：12.5%
・その他：0.0%
・特にない：0.0%
・わからない/答えられない：0.0%
まとめ
今回は、短期留学経験はあるが仕事で英語を使用していない、日系企業に在籍する20代のIT人材103名を対象に海外・外資系企業へのキャリアアップに関する意識調査を実施しました。
日系企業で働く会社員の約9割が、外資系企業で働くにはハードルがあるように感じると回答しました。その理由として、約8割から「英語力の不足」が挙げられ、他にも「特化した知識やスキルがない」や「外国籍人材とのコミュニケーションが不安」という理由が多く挙がりました。ハードルが高いイメージのある外資系企業での勤務ですが、将来的に外資系企業への転職を検討する会社員もわずか2割弱の結果となりました。
外資系企業で働くためのハードルとして、「英語力」はもちろんですが、「外国籍人材とのコミュニケーション」に不安を抱く傾向にあることが分かりました。そこで外資系企業への転職を考える会社員が、転職するためのステップにしたいと、94.1%が「外国籍人材が在籍する企業」で働くことに関心が高いことが明らかに。同僚や上司となる「外国籍人材」とのコミュニケーションが円滑に運ぶのであれば、外資系企業においても活躍しやすくなるのではないでしょうか。また、「外国籍人材」とのコミュニケーションにより、「英語力」が培われることも期待できます。外資系企業勤務への憧れを抱く会社員のステップとして、まずは「外国籍人材が在籍するグローバルな環境」で働くことで自身のキャリアアップに繋げたいと考える人は増えるかもしれません。
“グローバル環境”で働きたいなら「GitTap」
[画像8: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-564d7b83681cffc2886a-7.png ]
英語を使って仕事をしたい！多国籍なメンバーと一緒に働きたい！そんなあなたにぴったりな 「グローバル環境求人」 が見つかります。日本人でも、外国籍の方でも、クリエイティブな環境で働ける求人を多数ご用意。気になる求人があれば、「応募する」だけでなく、「話を聞いてみたい」ボタンをクリックしてみてください。企業担当者がカジュアル・丁寧に、詳細をお伝えします。（https://www.gittap.jp/ja）
調査概要
調査概要調査概要：海外・外資系企業へのキャリアアップに関する意識調査
調査方法：IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査
調査期間：2022年10月19日〜同年10月21日
有効回答：短期留学経験はあるが仕事で英語を使用していない、日系企業に在籍する20代のIT人材103名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「GitTap」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL：https://www.gittap.jp/ja
-------------------------------------------------------------------------------------------------
■ビズメイツ株式会社とは
グローバルタレントと企業の成長支援を担うテックソリューションカンパニーです。ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates」、外国籍ITエンジニアの転職エージェント「G Talent」、グローバル特化型IT人材採用マッチングサイト「GitTap」、そして外国人向けビジネス特化型オンライン日本語会話「Zipan」の提供を通して、国内と国外双方のグローバルタレント、および日本企業の成長を支援しています。
【会社概要】
会社名：ビズメイツ株式会社（英名：Bizmates, Inc.）
代表：代表取締役 鈴木 伸明
本社：東京都千代田区神田須田町1-7-9 VORT秋葉原maxim10階
設立：2012年7月3日
URL：https://www.bizmates.co.jp/
【事業内容】
1.ランゲージソリューション事業
・オンラインビジネス英会話「Bizmates」 URL：https://bizmates.jp/
・オンラインビジネス日本語「Zipan」 URL：https://www.zipan.biz/
2.タレントソリューション事業
・外国人ITエンジニアの転職エージェント「G Talent」 URL：https://gtalent.jp
・グローバルIT人材採用マッチングサイト「GitTap」 URL：https://www.gittap.jp/client
【本件に関するお問い合わせ先】
ビズメイツ株式会社 広報担当
TEL： 03-3526-2640
Email：biz_pr@bizmates.jp
URL：https://www.bizmates.co.jp/inquiry-corp/other/
ビジネス特化型オンライン英会話事業「Bizmates」（https://www.bizmates.jp/）を展開するビズメイツ株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長：鈴木 伸明 、以下「当社」）は、短期留学経験はあるが仕事で英語を使用していない、日系企業に在籍する20代のIT人材103名を対象に海外・外資系企業へのキャリアアップに関する意識調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-24ac87cf05504f7ab11b-0.jpg ]
日系企業会社員の約9割が、外資系企業で働くことにハードルあり
「Q1.あなたは、現状の能力で外資系企業で働くことにハードルを感じますか。」（n=103）と質問したところ、「非常にそう感じる」が32.1%、「ややそう感じる」が55.3%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-888dfe555f9136fa1921-1.jpg ]
・非常にそう感じる：32.0%
・ややそう感じる：55.3%
・あまりそう感じない：7.8%
・全くそう感じない：2.9%
・わからない/答えられない：1.9%
理由として、約8割が「英語力の不足」、約6割が「特化した知識やスキルがない」と回答
Q1で「非常にそう感じる」「ややそう感じる」と回答した方に、「Q2.現状の能力で外資系企業で働くことにハードルを感じる理由を教えてください。（複数回答）」（n=90）と質問したところ、「英語力が足りない」が83.3%、「特化した知識やスキルがない」が55.6%、「外国籍人材とのコミュニケーションが不安」が42.2%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-37cada1f00d145541f2b-2.jpg ]
・英語力が足りない：83.3%
・特化した知識やスキルがない：55.6%
・外国籍人材とのコミュニケーションが不安：42.2%
・求められるスキルが高い：32.2%
・外資系企業の風土に適応できるか不安：30.0%
・入社するにあたり競争率が高い：21.1%
・評価基準が成果主義で現在と異なる：13.3%
・プロジェクトの規模が大きい：13.3%
・福利厚生が充実していない：10.0%
・その他：1.1%
・わからない/答えられない：1.1%
他にも「海外との時差などでワークライフバランスが心配」や「かなり実力主義だと聞いたから」などの理由も
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、現状の能力で外資系企業で働くことにハードルを感じる理由があれば、自由に教えてください。（自由回答）」（n=89）と質問したところ、「海外との時差などでワークライフバランスが心配」や「かなり実力主義だと聞いたから」など51の回答を得ることができました。
＜自由回答・一部抜粋＞
・27歳：海外との時差などで会議時間が真夜中になったりと、ワークライフバランスが心配。
・28歳：かなり実力主義だと聞いたから。
・29歳：日本式に慣れすぎているため、あっさり首を斬られるリスクの中で戦えるのか。
・26歳：今の会社と風土も考え方も変わり、それに適応できるかが不安であるため。
・27歳：日系企業との違いが多そう。
・26歳：コミュニケーションにも苦戦して、一緒に働いているメンバーとも仲良くなれなさそう。
将来的に外資系企業への転職を検討する会社員は約2割
Q1で「非常にそう感じる」「ややそう感じる」と回答した方に、「Q4.あなたは将来的に外資系企業に転職することを検討していますか。」（n=90）と質問したところ、「かなり検討している」が1.1%、「やや検討している」が17.8%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-680454f188a78ab6cfd3-3.jpg ]
・かなり検討している：1.1%
・やや検討している：17.8%
・あまり検討していない：41.1%
・全く検討していない：33.3%
・わからない/答えられない：6.7%
外資系企業への転職のためには、約6割が「英語力」が必要と実感
Q4で「かなり検討している」「やや検討している」と回答した方に、「Q5.将来的に外資系企業に転職するために、どのような経験や能力が必要だと思いますか。（複数回答）」（n=17）と質問したところ、「英語力」が58.8%、「海外プロジェクトに携わった経験」が41.2%、「マネジメント経験」が41.2%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-371f0c19f96e8e2f162b-4.jpg ]
・英語力：58.8%
・海外プロジェクトに携わった経験：41.2%
・マネジメント経験：41.2%
・グローバルな視野：35.3%
・海外のビジネス文化に対応する能力：29.4%
・コミュニケーション能力：23.5%
・大規模プロジェクトに携わった経験：17.6%
・外国籍人材と仕事をする経験：17.6%
・転職経験：0.0%
・その他：0.0%
・特にない：0.0%
・わからない/答えられない：0.0%
外資系企業への転職を検討する94.1%が、転職のステップとして、外国籍人材が在籍する企業で働くことに興味
Q4で「かなり検討している」「やや検討している」と回答した方に、「Q6.あなたは、外資系企業に転職するためのステップとして、外国籍人材が在籍する企業で働くことに興味はありますか。」（n=17）と質問したところ、「非常に興味がある」が17.6%、「やや興味がある」が76.5%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-fbd5267fb6be4dfd4668-5.jpg ]
・非常に興味がある：17.6%
・やや興味がある：76.5%
・あまり興味がない：5.9%
・全く興味がない：0.0%
・わからない/答えられない：0.0%
外国籍人材の在籍企業に期待する点、「英語を用いた仕事」が68.8%で最多
Q6で「非常に興味がある」「やや興味がある」と回答した方に、「Q7.外資系企業に転職するためのステップとして、外国籍人材が在籍する企業に期待することを教えてください。（複数回答）」（n=16）と質問したところ、「英語を用いた仕事」が68.8%、「海外プロジェクトに携われること」が31.2%、「大規模なプロジェクトに携われること」が31.2%、「外国籍人材とのコミュニケーション」が31.2%、「海外のビジネス文化を学ぶ機会」が31.2%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-25fc69a64f6091af163e-6.jpg ]
・英語を用いた仕事：68.8%
・海外プロジェクトに携われること：31.2%
・大規模なプロジェクトに携われること：31.2%
・外国籍人材とのコミュニケーション：31.2%
・海外のビジネス文化を学ぶ機会：31.2%
・外国籍人材をマネジメントする経験：18.8%
・外国籍人材とのプロジェクト：12.5%
・新しい職種への挑戦：12.5%
・その他：0.0%
・特にない：0.0%
・わからない/答えられない：0.0%
まとめ
今回は、短期留学経験はあるが仕事で英語を使用していない、日系企業に在籍する20代のIT人材103名を対象に海外・外資系企業へのキャリアアップに関する意識調査を実施しました。
日系企業で働く会社員の約9割が、外資系企業で働くにはハードルがあるように感じると回答しました。その理由として、約8割から「英語力の不足」が挙げられ、他にも「特化した知識やスキルがない」や「外国籍人材とのコミュニケーションが不安」という理由が多く挙がりました。ハードルが高いイメージのある外資系企業での勤務ですが、将来的に外資系企業への転職を検討する会社員もわずか2割弱の結果となりました。
外資系企業で働くためのハードルとして、「英語力」はもちろんですが、「外国籍人材とのコミュニケーション」に不安を抱く傾向にあることが分かりました。そこで外資系企業への転職を考える会社員が、転職するためのステップにしたいと、94.1%が「外国籍人材が在籍する企業」で働くことに関心が高いことが明らかに。同僚や上司となる「外国籍人材」とのコミュニケーションが円滑に運ぶのであれば、外資系企業においても活躍しやすくなるのではないでしょうか。また、「外国籍人材」とのコミュニケーションにより、「英語力」が培われることも期待できます。外資系企業勤務への憧れを抱く会社員のステップとして、まずは「外国籍人材が在籍するグローバルな環境」で働くことで自身のキャリアアップに繋げたいと考える人は増えるかもしれません。
“グローバル環境”で働きたいなら「GitTap」
[画像8: https://prtimes.jp/i/6561/95/resize/d6561-95-564d7b83681cffc2886a-7.png ]
英語を使って仕事をしたい！多国籍なメンバーと一緒に働きたい！そんなあなたにぴったりな 「グローバル環境求人」 が見つかります。日本人でも、外国籍の方でも、クリエイティブな環境で働ける求人を多数ご用意。気になる求人があれば、「応募する」だけでなく、「話を聞いてみたい」ボタンをクリックしてみてください。企業担当者がカジュアル・丁寧に、詳細をお伝えします。（https://www.gittap.jp/ja）
調査概要
調査概要調査概要：海外・外資系企業へのキャリアアップに関する意識調査
調査方法：IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査
調査期間：2022年10月19日〜同年10月21日
有効回答：短期留学経験はあるが仕事で英語を使用していない、日系企業に在籍する20代のIT人材103名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「GitTap」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL：https://www.gittap.jp/ja
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■ビズメイツ株式会社とは
グローバルタレントと企業の成長支援を担うテックソリューションカンパニーです。ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates」、外国籍ITエンジニアの転職エージェント「G Talent」、グローバル特化型IT人材採用マッチングサイト「GitTap」、そして外国人向けビジネス特化型オンライン日本語会話「Zipan」の提供を通して、国内と国外双方のグローバルタレント、および日本企業の成長を支援しています。
【会社概要】
会社名：ビズメイツ株式会社（英名：Bizmates, Inc.）
代表：代表取締役 鈴木 伸明
本社：東京都千代田区神田須田町1-7-9 VORT秋葉原maxim10階
設立：2012年7月3日
URL：https://www.bizmates.co.jp/
【事業内容】
1.ランゲージソリューション事業
・オンラインビジネス英会話「Bizmates」 URL：https://bizmates.jp/
・オンラインビジネス日本語「Zipan」 URL：https://www.zipan.biz/
2.タレントソリューション事業
・外国人ITエンジニアの転職エージェント「G Talent」 URL：https://gtalent.jp
・グローバルIT人材採用マッチングサイト「GitTap」 URL：https://www.gittap.jp/client
【本件に関するお問い合わせ先】
ビズメイツ株式会社 広報担当
TEL： 03-3526-2640
Email：biz_pr@bizmates.jp
URL：https://www.bizmates.co.jp/inquiry-corp/other/
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