博多の辛子明太子屋「うめ屋」の店頭に、 チームラボが手がけた映像作品「紅白梅図 - 苔色」。10月1日(水)~
[14/10/01]
提供元:PRTIMES
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チームラボは、博多の辛子明太子屋「うめ屋」に映像作品「紅白梅図 - 苔色」を導入しました。
チームラボは、映像作品「紅白梅図」を博多の辛子明太子屋「紅白梅図 - 苔色」を博多店に導入しました。
うめ屋:http://www.umeyashop.com/
■導入作品
紅白梅図 - 苔色
チームラボ, 2014, デジタルワーク
平面的だとされる伝統的な日本の美術には、西洋の遠近法とは違った空間の論理構造があると、チームラボは考えています。本作品はその考え(私たちは、それを「超主観空間」と呼んでいま す)の基、仮想の3次元空間上で立体的に構築した世界を、チームラボが考える日本の伝統的な空間認識の論理構造によって、日本美術的な平面にしています。
【概要】
うめ屋 博多店
導入開始:2014年10月1日(水)〜
設置場所:うめ屋(福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-9ザ・ビー博多1F)
営業時間:9:00〜18:00
TEL:0120-777-075
▼うめ屋とは
福岡県博多・宗像に拠点を置く辛子明太子製造会社。
歴史や伝統を重んじながら、辛子明太子の可能性を信じて追及する未来志向型会社。
主な実績として、『味噌明太子』モンドセレクション9年連続金賞(2014)、『無着色辛子明太子』水産庁長官賞(2008)、iTQi(国際味覚品質協会)2年連続優秀賞(2009)、『味つけたらこ』モンドセレクション4年連続最高金賞(2011)。
日田天領水(大分県)と『日田天領水使用 無着色辛子明太子』(2009)を共同開発。ゴーヤカンパニー(沖縄県)と石垣島産の島唐辛子を使った『島めんたいこ』(2013)を共同開発など多数コラボ実績あり。
今後の展望として、現在、HACCPの認証を取得するため工場を改修中(2014年秋ごろ完成)。安心・安全の裏付けを行える管理体制をとり、国内はもちろん、海外に向けた製品づくりを目指す。単に美味しさや新しさを求めるだけではなく、そこの背景を理解した製品づくり・人づくりを行うことを信条としている。
HACCPとは(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)のイベント『秋の光の王国』にて新作「呼応する木々」を発表(9月13日〜10月30日)。
今後の予定として、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(10月10日〜2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(11月29日〜2015年3月1日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
チームラボは、映像作品「紅白梅図」を博多の辛子明太子屋「紅白梅図 - 苔色」を博多店に導入しました。
うめ屋:http://www.umeyashop.com/
■導入作品
紅白梅図 - 苔色
チームラボ, 2014, デジタルワーク
平面的だとされる伝統的な日本の美術には、西洋の遠近法とは違った空間の論理構造があると、チームラボは考えています。本作品はその考え(私たちは、それを「超主観空間」と呼んでいま す)の基、仮想の3次元空間上で立体的に構築した世界を、チームラボが考える日本の伝統的な空間認識の論理構造によって、日本美術的な平面にしています。
【概要】
うめ屋 博多店
導入開始:2014年10月1日(水)〜
設置場所:うめ屋(福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-9ザ・ビー博多1F)
営業時間:9:00〜18:00
TEL:0120-777-075
▼うめ屋とは
福岡県博多・宗像に拠点を置く辛子明太子製造会社。
歴史や伝統を重んじながら、辛子明太子の可能性を信じて追及する未来志向型会社。
主な実績として、『味噌明太子』モンドセレクション9年連続金賞(2014)、『無着色辛子明太子』水産庁長官賞(2008)、iTQi(国際味覚品質協会)2年連続優秀賞(2009)、『味つけたらこ』モンドセレクション4年連続最高金賞(2011)。
日田天領水(大分県)と『日田天領水使用 無着色辛子明太子』(2009)を共同開発。ゴーヤカンパニー(沖縄県)と石垣島産の島唐辛子を使った『島めんたいこ』(2013)を共同開発など多数コラボ実績あり。
今後の展望として、現在、HACCPの認証を取得するため工場を改修中(2014年秋ごろ完成)。安心・安全の裏付けを行える管理体制をとり、国内はもちろん、海外に向けた製品づくりを目指す。単に美味しさや新しさを求めるだけではなく、そこの背景を理解した製品づくり・人づくりを行うことを信条としている。
HACCPとは(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)のイベント『秋の光の王国』にて新作「呼応する木々」を発表(9月13日〜10月30日)。
今後の予定として、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(10月10日〜2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(11月29日〜2015年3月1日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356