「デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所」設立
[16/04/12]
提供元:PRTIMES
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〜先端教育技術の発展でもっと豊かな“みらいの学び”の実現をめざす〜
[画像: http://prtimes.jp/i/12383/95/resize/d12383-95-803337-1.jpg ]
eラーニング導入実績1200超を誇る国内最大級のeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)は、来たる2016年4月18日、「株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所(Digital Knowledge EdTech Lab Inc.)」を設立いたします。
「株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所」は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとし、他の企業や大学、研究機関との積極的な連携により教育テクノロジの発展に寄与することをめざします。研究所所長には、当社取締役COOの吉田自由児が就任いたします。尚、当研究所の活動拠点は、株式会社デジタル・ナレッジの本社であるeラーニング・ラボ秋葉原となります。
■設立の趣旨
「株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所」は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所です。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこうした成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めます。
当研究所はデジタル・ナレッジグループと共にこれらミッションを遂行すると同時に、教育テクノロジの研究開発を行う他の企業や大学、研究機関との連携プロジェクトにも積極的に取り組み、幅広い視野で教育テクノロジの発展に貢献してまいります。
■研究所概要
名称:株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所(Digital Knowledge EdTech Lab Inc.)
住所:東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
電話:03-5846-2131/Fax:03-5846-2132
代表:吉田自由児
設立日:2016年4月18日
活動概要:教育テクノロジの研究開発、国内外の最新技術調査、他社・大学・研究機関との連携プロジェクト実施、調査研究成果発表
URL:https://www.digital-knowledge.co.jp/about/edtech-lab/
■代表者略歴
吉田自由児
1973年福岡県生まれ、福岡、宮崎、沖縄で育つ。
早稲田大学理工学部情報学科卒業、研究室ではCAI班に属しeラーニングの前身であるCAIを研究。
スタジオジブリ 東小金井村塾1期生として高畑勲監督に師事。
1996年1月、株式会社デジタル・ナレッジの前身テレコム学習ネットワーク有限会社の創業時に学生アルバイトとして入社。
以降、エンジニアとして創業当初よりプロダクトの開発を行い、その後ディレクタやコーディネータとしても多くのeラーニング案件に携わる。
近年はLearning Analyticsへの関心が高く、LAサービスAnalytics+を自身で開発しリリース。
【所属・役職】
株式会社デジタル・ナレッジ 取締役COO
株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役
株式会社Z会ラーニング・テクノロジ 取締役
東洋学園大学 非常勤講師
特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム 資格制度e-Learningエキスパート講師 (「eラーニングテクノロジ」と「LMS活用技術」を担当)
【保有特許】
eラーニングの指導をシナリオとしてパターン化し自動指導を行うシステム(特開2011-096180)
通信端末における履歴管理システム(特開2015-125683)
■代表者メッセージ 〜「みらいの学び」をテクノロジで推進します〜
IT技術のめまぐるしい進化を受け、教育分野においても最新テクノロジの効果的な利活用が求められています。私自身、20年以上にわたり教育テクノロジと向き合って参りましたが、その時々で新しい技術の誕生に立ち会ってきました。Flashによるコンテンツ表現、様々な動画技術、コンテンツ保護技術、SCORM1.2、SCORM2004、HTML5、iOS/Androidのスマートデバイス開発、オープンソース、APIによるマッシュアップ、ソーシャルネットワーク、決済システム、認証システム、教育ビッグデータ、Learning Analytics、xAPI、IMS Caliperなど、この間に生まれ導入された技術は数多くあります。こうした最新技術を、もっと豊かな“みらいの学び”の実現のために生かす活動が今注目されています。
教育に有益な新技術を見極めその円滑な導入を進めることで、さらに利便性・教育効果の高い教育が提供できたなら――これまで培ってきたデジタル・ナレッジの技術力をベースに、社内外の多くの方々の知見も最大限活用させていただき、これら新技術の導入を推進する役割を担っていく所存です。
★研究所設立記念イベント『先端教育テクノロジを考える会』4/21(木)開催★
-今、新しく研究所を設立する趣旨とはなにか?
-今、教育現場で注目されているキーワードとは?
-23万人が利用するeラーニングサービスの教育ビッグデータをLearning Analyticsで解析した結果なにが見えてきたのか?
-つながるデータ〜xAPI(TinCanApi)とIoT, CaliperとLinked Data〜今後の可能性は?
などについて2部にわたって詳しくご紹介する予定です。
▼『先端教育テクノロジを考える会』の詳細はこちら
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/6691/
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:平山
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp
[画像: http://prtimes.jp/i/12383/95/resize/d12383-95-803337-1.jpg ]
eラーニング導入実績1200超を誇る国内最大級のeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)は、来たる2016年4月18日、「株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所(Digital Knowledge EdTech Lab Inc.)」を設立いたします。
「株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所」は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとし、他の企業や大学、研究機関との積極的な連携により教育テクノロジの発展に寄与することをめざします。研究所所長には、当社取締役COOの吉田自由児が就任いたします。尚、当研究所の活動拠点は、株式会社デジタル・ナレッジの本社であるeラーニング・ラボ秋葉原となります。
■設立の趣旨
「株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所」は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所です。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこうした成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めます。
当研究所はデジタル・ナレッジグループと共にこれらミッションを遂行すると同時に、教育テクノロジの研究開発を行う他の企業や大学、研究機関との連携プロジェクトにも積極的に取り組み、幅広い視野で教育テクノロジの発展に貢献してまいります。
■研究所概要
名称:株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所(Digital Knowledge EdTech Lab Inc.)
住所:東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
電話:03-5846-2131/Fax:03-5846-2132
代表:吉田自由児
設立日:2016年4月18日
活動概要:教育テクノロジの研究開発、国内外の最新技術調査、他社・大学・研究機関との連携プロジェクト実施、調査研究成果発表
URL:https://www.digital-knowledge.co.jp/about/edtech-lab/
■代表者略歴
吉田自由児
1973年福岡県生まれ、福岡、宮崎、沖縄で育つ。
早稲田大学理工学部情報学科卒業、研究室ではCAI班に属しeラーニングの前身であるCAIを研究。
スタジオジブリ 東小金井村塾1期生として高畑勲監督に師事。
1996年1月、株式会社デジタル・ナレッジの前身テレコム学習ネットワーク有限会社の創業時に学生アルバイトとして入社。
以降、エンジニアとして創業当初よりプロダクトの開発を行い、その後ディレクタやコーディネータとしても多くのeラーニング案件に携わる。
近年はLearning Analyticsへの関心が高く、LAサービスAnalytics+を自身で開発しリリース。
【所属・役職】
株式会社デジタル・ナレッジ 取締役COO
株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役
株式会社Z会ラーニング・テクノロジ 取締役
東洋学園大学 非常勤講師
特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム 資格制度e-Learningエキスパート講師 (「eラーニングテクノロジ」と「LMS活用技術」を担当)
【保有特許】
eラーニングの指導をシナリオとしてパターン化し自動指導を行うシステム(特開2011-096180)
通信端末における履歴管理システム(特開2015-125683)
■代表者メッセージ 〜「みらいの学び」をテクノロジで推進します〜
IT技術のめまぐるしい進化を受け、教育分野においても最新テクノロジの効果的な利活用が求められています。私自身、20年以上にわたり教育テクノロジと向き合って参りましたが、その時々で新しい技術の誕生に立ち会ってきました。Flashによるコンテンツ表現、様々な動画技術、コンテンツ保護技術、SCORM1.2、SCORM2004、HTML5、iOS/Androidのスマートデバイス開発、オープンソース、APIによるマッシュアップ、ソーシャルネットワーク、決済システム、認証システム、教育ビッグデータ、Learning Analytics、xAPI、IMS Caliperなど、この間に生まれ導入された技術は数多くあります。こうした最新技術を、もっと豊かな“みらいの学び”の実現のために生かす活動が今注目されています。
教育に有益な新技術を見極めその円滑な導入を進めることで、さらに利便性・教育効果の高い教育が提供できたなら――これまで培ってきたデジタル・ナレッジの技術力をベースに、社内外の多くの方々の知見も最大限活用させていただき、これら新技術の導入を推進する役割を担っていく所存です。
★研究所設立記念イベント『先端教育テクノロジを考える会』4/21(木)開催★
-今、新しく研究所を設立する趣旨とはなにか?
-今、教育現場で注目されているキーワードとは?
-23万人が利用するeラーニングサービスの教育ビッグデータをLearning Analyticsで解析した結果なにが見えてきたのか?
-つながるデータ〜xAPI(TinCanApi)とIoT, CaliperとLinked Data〜今後の可能性は?
などについて2部にわたって詳しくご紹介する予定です。
▼『先端教育テクノロジを考える会』の詳細はこちら
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/6691/
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:平山
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp