MAツール「マーケロボ」リード獲得を8倍にした運用支援事例を公開
[20/07/09]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜運用開始3ヶ月で2日に1件の問い合わせが来るように〜
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、医療・介護業界向けの、研修/eラーニング/アウトソーシング/マーケティング支援を行う、株式会社オーボックスの「導入事例」を公開しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=WJn5CZI3C0g&feature=youtu.be ]
そもそもMAツールはリードを増加させるためのツールではありません。
現在お持ちのハウスリストや毎月新規で増加する見込み顧客の、
適切な人(担当者)に
適切なタイミングで
適切な数の(自社が対応できる商談数のこと)
商談をできるようにするのがMA(マーケティングオートメーション)ツールです。
具体的には、
・自社のページをいつ見にきたか、
・自社から送ったメールをいつ開いたか、
・資料ダウンロードをいつしたか、
など、見込み顧客のウェブ上での動きを可視化することで、アポイント数、商談数、成約数が劇的に向上します。
ではなぜ、同社がリード数を8倍にまで伸ばすことができたのか。
それは、弊社が提供する「運用代行/コンサルティングプラン」を導入いただいたからです。
本事例では、今まで公開していなかった上記、特別プランの導入経緯から効果がでるまでの過程を余すことなく記事にしていますのでぜひ御覧ください。
概要
「非常識を常識に。より便利な世の中へ。」をミッションに、介護・医療業界に向けた加算獲得の支援や保険請求の代行などの事務代行業務、ITを活かした介護専門のオンライン研修などを行う株式会社オーボックス。これまでに1,500施設以上の経営課題を解決する中で、より多くのお客様のお役に立つべく「マーケロボ」を導入。数あるMAツールの中から「マーケロボ」を選択した経緯、そして導入後の効果について伺いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/95/resize/d22617-95-566140-2.png ]
〈お客様の声ご担当者様〉
株式会社オーボックス
代表取締役 :片貝 浩樹 様
営業責任者 :佐々木実 様
株式会社オーボックスサイトURL :https://o-box.co.jp/
お客様の声
■導入時の課題
〈代表取締役:片貝 様〉
実は、以前に知り合いのつてで他社ツールを使用していました。
結局自社の営業は、セールスの知識しかなくマーケティングの概念を知らなかったので使いこなせなかったんですよね。
ベンダーさんも、初期設定として3名ほど動員いただいたのですが、スケジュール間の指示や、機能説明だけでしたのでほとんどプロジェクトが進まない状態でした。
通常業務もしながら、新しいことをするとなると、まずできないですよね。
結果1-2ヶ月やってみて、成果が出なかったので前社は解約することにしました。
■導入の決め手
〈代表取締役:片貝 様〉
「運用代行モデル」というのが非常に魅力的でした。
お問い合わせした際に、僕がお願いしたのがMA運用だけではなく、ウェブマーケティングをやってほしいとお願いしました。
そもそも、見込み顧客がいなければMAを活用することが難しいのは明らかなので、そこもセットでということでお願いしたところ、快諾いただきました。
マーケティングができない会社でしたので、そういった意味では「マーケロボ」がぴったりでしたね。
■「マーケロボ」導入効果
〈代表取締役:片貝 様〉
もともと毎月数件しかなかった流入数が40件ほどになりました。
ホワイトペーパーを置いたのももちろんですが、プレスリリースやブログオウンドメディアなどいくつか施策を試した結果、達成できました。
全くインバウンドがなかったのが2日に1件くらいは来るようになったのも大きな成果ですね。
あとは、営業マンにマーケティングの知識が身についたのは嬉しかったですね。
会話の中にマーケティング関係の言葉が入るようになり、今までセールス10割の話だったのが、セールス8割、マーケティング2割で話すようになりました。
〈営業責任者:佐々木 様〉
感覚的に営業をやっていましたが、より戦略的に、どういう風に声をかけたらいいかまで
できるようになったので非常に営業効率が上がりました。
その他にも、今まではお客様のニーズというのは電話で聞くまで全くわかりませんでしたが、ホームページをしっかり作ってもらったり、FAXを送ってみたりと様々な施策を試すことで「マーケロボ」を通してお客様の反応というのが、電話をする前に分かるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/95/resize/d22617-95-750073-1.png ]
■今後やりたいこと
〈代表取締役:片貝 様〉
問い合わせ件数は月60件を目標に担当の方と進めています。
達成するにはどうしたらいいか、明日問い合わせが来る施策、中期的半年後に問い合わせがくる施策など、色々な施策を試していきたいと思ってます。
その上で、今流行りなものをしっかり取り入れて動かしたいというところです。
今のものが来年流行るなんてことはないので。トレンドを読みながら進めていければと思ってます。
■ご担当者からのコメント
〈代表取締役:片貝 様〉
「マーケロボ」とお付き合いすると、都度都度マーケティング施策を提案し実行してくれるので非常に期待してます。
土台を作るのって大変です。何をやらなくちゃいけないのか、何をやったら効果が出るのか。何となくわかってはいるけど、これを実行していくのが1番難しいです。
そういった中で、一緒にチームとなって進めてくださるのは大変ありがたいですね。
〈営業責任者:佐々木 様〉
獲得活動の中で、やらなきゃいけない事が多く出てくるので足りないところをマーケロボで全部やっていただいているのは「非常に楽だな」と感じてます。
かつ成果が出ているので、ぜひ今後も一緒にやっていければと思います。
現状一人でさばききれないぐらいの量は「マーケロボ」で担保してもらっているので、今度は営業の質を磨けるように一緒に考えていていけたらと思っています。
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今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
各種お役立ち資料
Marketing-robotics株式会社では、MAツールやインサイドセールス等に関する理解を深めることができる約40種類のコンテンツを用意しています。
詳細・ダウンロードは以下のページよりご参照ください。
https://mk8-robo.com/documents/
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。
今までの運用代行で培った知見を活かし、「マーケロボ」導入企業各社の成果に貢献して参ります。
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、医療・介護業界向けの、研修/eラーニング/アウトソーシング/マーケティング支援を行う、株式会社オーボックスの「導入事例」を公開しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=WJn5CZI3C0g&feature=youtu.be ]
そもそもMAツールはリードを増加させるためのツールではありません。
現在お持ちのハウスリストや毎月新規で増加する見込み顧客の、
適切な人(担当者)に
適切なタイミングで
適切な数の(自社が対応できる商談数のこと)
商談をできるようにするのがMA(マーケティングオートメーション)ツールです。
具体的には、
・自社のページをいつ見にきたか、
・自社から送ったメールをいつ開いたか、
・資料ダウンロードをいつしたか、
など、見込み顧客のウェブ上での動きを可視化することで、アポイント数、商談数、成約数が劇的に向上します。
ではなぜ、同社がリード数を8倍にまで伸ばすことができたのか。
それは、弊社が提供する「運用代行/コンサルティングプラン」を導入いただいたからです。
本事例では、今まで公開していなかった上記、特別プランの導入経緯から効果がでるまでの過程を余すことなく記事にしていますのでぜひ御覧ください。
概要
「非常識を常識に。より便利な世の中へ。」をミッションに、介護・医療業界に向けた加算獲得の支援や保険請求の代行などの事務代行業務、ITを活かした介護専門のオンライン研修などを行う株式会社オーボックス。これまでに1,500施設以上の経営課題を解決する中で、より多くのお客様のお役に立つべく「マーケロボ」を導入。数あるMAツールの中から「マーケロボ」を選択した経緯、そして導入後の効果について伺いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/95/resize/d22617-95-566140-2.png ]
〈お客様の声ご担当者様〉
株式会社オーボックス
代表取締役 :片貝 浩樹 様
営業責任者 :佐々木実 様
株式会社オーボックスサイトURL :https://o-box.co.jp/
お客様の声
■導入時の課題
〈代表取締役:片貝 様〉
実は、以前に知り合いのつてで他社ツールを使用していました。
結局自社の営業は、セールスの知識しかなくマーケティングの概念を知らなかったので使いこなせなかったんですよね。
ベンダーさんも、初期設定として3名ほど動員いただいたのですが、スケジュール間の指示や、機能説明だけでしたのでほとんどプロジェクトが進まない状態でした。
通常業務もしながら、新しいことをするとなると、まずできないですよね。
結果1-2ヶ月やってみて、成果が出なかったので前社は解約することにしました。
■導入の決め手
〈代表取締役:片貝 様〉
「運用代行モデル」というのが非常に魅力的でした。
お問い合わせした際に、僕がお願いしたのがMA運用だけではなく、ウェブマーケティングをやってほしいとお願いしました。
そもそも、見込み顧客がいなければMAを活用することが難しいのは明らかなので、そこもセットでということでお願いしたところ、快諾いただきました。
マーケティングができない会社でしたので、そういった意味では「マーケロボ」がぴったりでしたね。
■「マーケロボ」導入効果
〈代表取締役:片貝 様〉
もともと毎月数件しかなかった流入数が40件ほどになりました。
ホワイトペーパーを置いたのももちろんですが、プレスリリースやブログオウンドメディアなどいくつか施策を試した結果、達成できました。
全くインバウンドがなかったのが2日に1件くらいは来るようになったのも大きな成果ですね。
あとは、営業マンにマーケティングの知識が身についたのは嬉しかったですね。
会話の中にマーケティング関係の言葉が入るようになり、今までセールス10割の話だったのが、セールス8割、マーケティング2割で話すようになりました。
〈営業責任者:佐々木 様〉
感覚的に営業をやっていましたが、より戦略的に、どういう風に声をかけたらいいかまで
できるようになったので非常に営業効率が上がりました。
その他にも、今まではお客様のニーズというのは電話で聞くまで全くわかりませんでしたが、ホームページをしっかり作ってもらったり、FAXを送ってみたりと様々な施策を試すことで「マーケロボ」を通してお客様の反応というのが、電話をする前に分かるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/95/resize/d22617-95-750073-1.png ]
■今後やりたいこと
〈代表取締役:片貝 様〉
問い合わせ件数は月60件を目標に担当の方と進めています。
達成するにはどうしたらいいか、明日問い合わせが来る施策、中期的半年後に問い合わせがくる施策など、色々な施策を試していきたいと思ってます。
その上で、今流行りなものをしっかり取り入れて動かしたいというところです。
今のものが来年流行るなんてことはないので。トレンドを読みながら進めていければと思ってます。
■ご担当者からのコメント
〈代表取締役:片貝 様〉
「マーケロボ」とお付き合いすると、都度都度マーケティング施策を提案し実行してくれるので非常に期待してます。
土台を作るのって大変です。何をやらなくちゃいけないのか、何をやったら効果が出るのか。何となくわかってはいるけど、これを実行していくのが1番難しいです。
そういった中で、一緒にチームとなって進めてくださるのは大変ありがたいですね。
〈営業責任者:佐々木 様〉
獲得活動の中で、やらなきゃいけない事が多く出てくるので足りないところをマーケロボで全部やっていただいているのは「非常に楽だな」と感じてます。
かつ成果が出ているので、ぜひ今後も一緒にやっていければと思います。
現状一人でさばききれないぐらいの量は「マーケロボ」で担保してもらっているので、今度は営業の質を磨けるように一緒に考えていていけたらと思っています。
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今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
各種お役立ち資料
Marketing-robotics株式会社では、MAツールやインサイドセールス等に関する理解を深めることができる約40種類のコンテンツを用意しています。
詳細・ダウンロードは以下のページよりご参照ください。
https://mk8-robo.com/documents/
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。
今までの運用代行で培った知見を活かし、「マーケロボ」導入企業各社の成果に貢献して参ります。
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/