資源を大切に、地球の未来を考える キールズ「MADE BETTER」 7月1日よりキールズとして世界初、日本でショッピングバッグを有料化
[20/06/26]
提供元:PRTIMES
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鳥取県智頭町に「キールズの森」をお客様と一緒に作り、日本の森を再生へ
1851年、ニューヨークのイーストヴィレッジの一角に、一軒の小さなアポセカリー*1として誕生したスキンケアブランドのキールズ。創業当時より、「利益を得るためだけでなく、地域社会に還元する」ことを約束し、天然由来成分を使ったスキンケア製品や、エネルギー・資源を無駄にしないパッケージ開発を行ってきました。
昨年、5つのポリシー*2から成る、新・ミッション “MADE BETTER-メイドベター”を日本で本格始動し、日本の地域社会に還元するサステナビリティ活動をさらに強化しました。
※1欧米の調剤薬局 *2 MADE BETTER詳細4ページ
キールズとして世界初、日本でショッピングバッグの有料化を開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-752671-0.jpg ]
「MADE BETTER」の活動強化の一環として、2020年7月1日(水)よりキールズとして世界初となる、ショッピングバッグの有料化を実施します。(Sサイズ/Mサイズ:ともに20円、Lサイズ:30円、XLサイズ:40円 ※全て税抜き価格) ショッパー有料化の取り組みは、百貨店取り扱い主要ラグジュアリー化粧品ブランドにおいて、キールズが初となります*3。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-712933-1.jpg ]
世界67か国で展開をしているキールズ。日本で「MADE BETTER」の活動を強化していく中で、無駄な資源の製造を減らし、限りある資源を大切に増やすにはどうしたらよいか。そして、今、日本でキールズができることは何かと考えた結果、年間約55万枚使用している紙製のショッピングバッグの過剰な製造を減らし、世界で初めての有料化に踏み切ることといたしました。
2020年1月より、お客様の普段の生活でもサステナビリティ活動に取り組んで頂きたいという思いから、店頭でコンパクトな仕様のエコバッグ(税抜500円)も発売しております。*3 2020年7月1日時点
日本の森を再生、お客様とつくる 「キールズの森」
[画像3: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-526689-2.jpg ]
2011年6月〜2017年まで、東日本震災の長期的支援の一環として、桜の植樹活動や売上純益100%の寄付を行ってきたキールズ。第二弾のプロジェクトとして、世界中で森林が減少し続ける今、キールズでは、CO2削減による地球温暖化の防止はもちろんのこと、地球上の動植物や地球の未来を第一に考え、環境と経済の両面を豊かにする多様性のある森「キールズの森」づくりを、SDGs未来都市の鳥取県智頭町(ちづちょう)で行ってまいります。
2019年8月より、店頭でお客様がショッピングバッグを辞退される、または、キールズ 公式オンラインストア上でお買い物をされた際に、本活動に賛同いただけるか画面上でクリック頂いた場合に、1回につき10円をキールズから、音楽家 坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体「more trees*4」に寄付してきました。2019年8月から2020年6月までの期間の寄付人数は105,408人となり、沢山のお客様にご協力いただいております。7月1日のショッパー有料化以降も、引き続き、お買い物の際にマイバッグをご持参頂いた場合、10円を「more trees」に寄付いたします。
そして、本年10月を目途にいよいよ、「キールズの森」での実際の植樹活動をスタートさせる予定です。
お客様一人一人の環境への意識と想いが具現化した形としての“森づくり”を通して、キールズは、コミュニティーの皆様と一緒に環境保全へと向き合ってまいります。
*4 一般社団法人「more trees」:https://www.more-trees.org/
「キールズの森」を通じて、日本のコミュニティーに貢献
森林などの生態系は、私たちの生活において非常に重要な役割を果たしています。しかし、「more trees」によると、現在、世界中で、1秒間にテニスコート15面分の森林が消失していると言われています。(引用元:「FRA世界森林資源調査2010」(FAO国際連合食糧農業機関))「more trees」は、これからも私たちが生活していくためには、森林を保全し基盤を強めることが必要不可欠だと考え、森林保護の活動をしています。
森林は、生物多様性の保全や土砂災害の防止、川の洪水や渇水の緩和、水の浄化機能などに加え、川やその先にある海も豊かにします。レジャーやレクリエーションの場として、教育や交流へも活用されます。さらに植樹活動は、木が成熟する数十年から100年という長い時間を見据えるため、長期にわたって山、川、海を豊かにします。必要に応じた伐採を行い、素材として生かすことで、経済の循環も促します。
日本では、戦後の国の拡大造林政策により、スギ・ヒノキなどの針葉樹が中心に植林され、森林面積は増加しましたが、単一な森が増え、多様性を失っています。「キールズの森」では、智頭町の植林する土地の周囲環境や土壌環境に応じて樹種を複数選ぶことで、より自然に近い森づくりを目指します。そして、森林の持つ多面的機能を長期にわたり最大限発揮することで、環境と経済の両面を豊かにするサポートをしていきたいと考えています。
■「more trees」について
一般社団法人「more trees(モア・トゥリーズ)」は、
[画像4: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-537610-3.jpg ]
音楽家 坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体です。加速する森林破壊と地球温暖化の危機的状況に行動を起こすために設立されました。国内外17か所に「more treesの森」を展開し、地域と協働で森林保全を行うほか、国産材を活用した商品やサービスの企画・開発、セミナーやイベントを通じた森の情報や魅力の発信など、「都市と森をつなぐ」をキーワードに「森と人がずっとともに生きる社会」を目指し、様々な取り組みを行っています。
■鳥取県智頭町
[画像5: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-526689-2.jpg ]
鳥取県智頭町は、350年以上の林業の歴史を持ち、森林を大切な財産として捉え、森林セラピーに積極的に取り組むなど、国内の林業が厳しい状況の中、町をあげて林業を盛り上げていこうと街が一丸となり取り組んでいる地区です。
智頭町は一級河川である千代川の源流域に位置し、千代川(せんだいがわ)は、鳥取市民を含む流域の貴重な水源であり鳥取砂丘を形成する川でもあるため、林業の可能性を信じてやまない前向きな姿勢と周辺の地域にも貴重な水を供給する地域性に魅力を感じ、「more trees」の地域の1つとして、2012年から共に取り組みを行っています。
キールズのサステナビリティ活動
2015年よりテラサイクルと協業し、店頭に設置したリサイクルボックスで製品の空容器の回収を実施。
これまでに、累計120万個以上のリサイクルを行い、36万人以上のお客様にご参加いただきました。
回収した容器は、クリーム UFCで使用できるスパチュラや、ご自宅でお花を育てながら、身近な環境保護活動に参加し、楽しんで頂けるフラワーポットとして生まれ変わり、“Give back to community”として2020年7月1日(水)よりお客様への還元を行います。製品にも、沢山のサステナビリティ要素があり、キールズのNo.1 クリーム*5「クリーム UFC」は30%リサイクル済、化粧水「カレンデュラ*6トナー」は100%リサイクル済、美容液「ビタミンC*7美容液は」96%リサイクル済のボトルを使用しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-232030-16.png ]
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■サステナビリティプラットフォーム “MADE BETTER-メイド ベター”
キールズの創業者であるアーロン・モースが提唱してきた「地域社会への還元」。
キールズは創業から169年以上経った現在でも、この信念をブランドのDNAとして大切に守り続けてきました。その信念を表わす新・ミッション “MADE BETTER-メイドベター” では5つのポリシーをお客様へキールズからの約束として掲げています。
■キールズの地球に優しい製品づくりとサービス*2
[画像8: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-962332-11.png ]
1. 天然由来成分の活用
創業当初から世界中の植物を研究し、肌にも地球にも優しい天然由来成分にこだわった製品づくりを行っています「キールズ ミッドナイトボタニカル コンセントレート(夜用美容オイル)」は天然由来成分を96%配合しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-598870-12.png ]
2. サステイナブルな資源
生産者の生活や地球の未来を考えた資源調達を行っています。「キールズ カレンデュラ*²トナー」に配合されているカレンデュラの花びらは、エジプトの畑で1つ1つ丁寧に手摘みされています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-632472-13.png ]
3. 地球環境に責任あるパッケージ開発と生産
製品パッケージの資源を最大限活用するために、2015年より店舗で製品の空き容器を回収し、リサイクルしています。「キールズ カレンデュラトナー」のボトルは、100%リサイクル済み、「ビタミンC*³美容液」のボトルは96%リサイクル済のボトルです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-560850-14.png ]
4.資源のリサイクル
不必要なエネルギーや資源を無駄にしないパッケージデザインや生産を行っています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-508712-15.png ]
5.KIEHL’S GIVES-キールズ ギブズ-
キールズにとって大切なコミュニティーである地球環境や子供へ様々な支援を行っています。
地球の未来を考え、ショッピングバッグを有料化し、日本で「キールズの森」をつくる活動をスタート。
*5 2019年キールズジャパンにおける販売金額に基づく *6トウセンカ花エキス(整肌成分)*7ピュア・ビタミンC:アスコルビン酸、ビタミンC誘導体:アスコルビルグルコシド(ともに製品の抗酸化剤)
■キールズについて
キールズは、1851年にニューヨークでアポセカリー*1として創業したスキンケアブランドです。現在は世界中にショップを構え、世界各国から厳選した天然由来成分と、創業以来受け継がれてきた科学、ハーブの知識をもとに、効果と安全性を追求したスキンケア、ボディケア、ヘアケア製品をお客様に提供し続けています。キールズは、創業当初から「利益を得るためだけでなく、地域社会や人々のより良い生活に貢献する」ことを使命として掲げ、高い品質やサービスの提供、チャリティー活動などの取り組みを行っています。*1欧米などの調剤薬局
■キールズ公式SNS
Instagram:@kiehlsjp
Twitter:@kiehlsjp
1851年、ニューヨークのイーストヴィレッジの一角に、一軒の小さなアポセカリー*1として誕生したスキンケアブランドのキールズ。創業当時より、「利益を得るためだけでなく、地域社会に還元する」ことを約束し、天然由来成分を使ったスキンケア製品や、エネルギー・資源を無駄にしないパッケージ開発を行ってきました。
昨年、5つのポリシー*2から成る、新・ミッション “MADE BETTER-メイドベター”を日本で本格始動し、日本の地域社会に還元するサステナビリティ活動をさらに強化しました。
※1欧米の調剤薬局 *2 MADE BETTER詳細4ページ
キールズとして世界初、日本でショッピングバッグの有料化を開始
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「MADE BETTER」の活動強化の一環として、2020年7月1日(水)よりキールズとして世界初となる、ショッピングバッグの有料化を実施します。(Sサイズ/Mサイズ:ともに20円、Lサイズ:30円、XLサイズ:40円 ※全て税抜き価格) ショッパー有料化の取り組みは、百貨店取り扱い主要ラグジュアリー化粧品ブランドにおいて、キールズが初となります*3。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23409/95/resize/d23409-95-712933-1.jpg ]
世界67か国で展開をしているキールズ。日本で「MADE BETTER」の活動を強化していく中で、無駄な資源の製造を減らし、限りある資源を大切に増やすにはどうしたらよいか。そして、今、日本でキールズができることは何かと考えた結果、年間約55万枚使用している紙製のショッピングバッグの過剰な製造を減らし、世界で初めての有料化に踏み切ることといたしました。
2020年1月より、お客様の普段の生活でもサステナビリティ活動に取り組んで頂きたいという思いから、店頭でコンパクトな仕様のエコバッグ(税抜500円)も発売しております。*3 2020年7月1日時点
日本の森を再生、お客様とつくる 「キールズの森」
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2011年6月〜2017年まで、東日本震災の長期的支援の一環として、桜の植樹活動や売上純益100%の寄付を行ってきたキールズ。第二弾のプロジェクトとして、世界中で森林が減少し続ける今、キールズでは、CO2削減による地球温暖化の防止はもちろんのこと、地球上の動植物や地球の未来を第一に考え、環境と経済の両面を豊かにする多様性のある森「キールズの森」づくりを、SDGs未来都市の鳥取県智頭町(ちづちょう)で行ってまいります。
2019年8月より、店頭でお客様がショッピングバッグを辞退される、または、キールズ 公式オンラインストア上でお買い物をされた際に、本活動に賛同いただけるか画面上でクリック頂いた場合に、1回につき10円をキールズから、音楽家 坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体「more trees*4」に寄付してきました。2019年8月から2020年6月までの期間の寄付人数は105,408人となり、沢山のお客様にご協力いただいております。7月1日のショッパー有料化以降も、引き続き、お買い物の際にマイバッグをご持参頂いた場合、10円を「more trees」に寄付いたします。
そして、本年10月を目途にいよいよ、「キールズの森」での実際の植樹活動をスタートさせる予定です。
お客様一人一人の環境への意識と想いが具現化した形としての“森づくり”を通して、キールズは、コミュニティーの皆様と一緒に環境保全へと向き合ってまいります。
*4 一般社団法人「more trees」:https://www.more-trees.org/
「キールズの森」を通じて、日本のコミュニティーに貢献
森林などの生態系は、私たちの生活において非常に重要な役割を果たしています。しかし、「more trees」によると、現在、世界中で、1秒間にテニスコート15面分の森林が消失していると言われています。(引用元:「FRA世界森林資源調査2010」(FAO国際連合食糧農業機関))「more trees」は、これからも私たちが生活していくためには、森林を保全し基盤を強めることが必要不可欠だと考え、森林保護の活動をしています。
森林は、生物多様性の保全や土砂災害の防止、川の洪水や渇水の緩和、水の浄化機能などに加え、川やその先にある海も豊かにします。レジャーやレクリエーションの場として、教育や交流へも活用されます。さらに植樹活動は、木が成熟する数十年から100年という長い時間を見据えるため、長期にわたって山、川、海を豊かにします。必要に応じた伐採を行い、素材として生かすことで、経済の循環も促します。
日本では、戦後の国の拡大造林政策により、スギ・ヒノキなどの針葉樹が中心に植林され、森林面積は増加しましたが、単一な森が増え、多様性を失っています。「キールズの森」では、智頭町の植林する土地の周囲環境や土壌環境に応じて樹種を複数選ぶことで、より自然に近い森づくりを目指します。そして、森林の持つ多面的機能を長期にわたり最大限発揮することで、環境と経済の両面を豊かにするサポートをしていきたいと考えています。
■「more trees」について
一般社団法人「more trees(モア・トゥリーズ)」は、
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音楽家 坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体です。加速する森林破壊と地球温暖化の危機的状況に行動を起こすために設立されました。国内外17か所に「more treesの森」を展開し、地域と協働で森林保全を行うほか、国産材を活用した商品やサービスの企画・開発、セミナーやイベントを通じた森の情報や魅力の発信など、「都市と森をつなぐ」をキーワードに「森と人がずっとともに生きる社会」を目指し、様々な取り組みを行っています。
■鳥取県智頭町
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鳥取県智頭町は、350年以上の林業の歴史を持ち、森林を大切な財産として捉え、森林セラピーに積極的に取り組むなど、国内の林業が厳しい状況の中、町をあげて林業を盛り上げていこうと街が一丸となり取り組んでいる地区です。
智頭町は一級河川である千代川の源流域に位置し、千代川(せんだいがわ)は、鳥取市民を含む流域の貴重な水源であり鳥取砂丘を形成する川でもあるため、林業の可能性を信じてやまない前向きな姿勢と周辺の地域にも貴重な水を供給する地域性に魅力を感じ、「more trees」の地域の1つとして、2012年から共に取り組みを行っています。
キールズのサステナビリティ活動
2015年よりテラサイクルと協業し、店頭に設置したリサイクルボックスで製品の空容器の回収を実施。
これまでに、累計120万個以上のリサイクルを行い、36万人以上のお客様にご参加いただきました。
回収した容器は、クリーム UFCで使用できるスパチュラや、ご自宅でお花を育てながら、身近な環境保護活動に参加し、楽しんで頂けるフラワーポットとして生まれ変わり、“Give back to community”として2020年7月1日(水)よりお客様への還元を行います。製品にも、沢山のサステナビリティ要素があり、キールズのNo.1 クリーム*5「クリーム UFC」は30%リサイクル済、化粧水「カレンデュラ*6トナー」は100%リサイクル済、美容液「ビタミンC*7美容液は」96%リサイクル済のボトルを使用しています。
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■サステナビリティプラットフォーム “MADE BETTER-メイド ベター”
キールズの創業者であるアーロン・モースが提唱してきた「地域社会への還元」。
キールズは創業から169年以上経った現在でも、この信念をブランドのDNAとして大切に守り続けてきました。その信念を表わす新・ミッション “MADE BETTER-メイドベター” では5つのポリシーをお客様へキールズからの約束として掲げています。
■キールズの地球に優しい製品づくりとサービス*2
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1. 天然由来成分の活用
創業当初から世界中の植物を研究し、肌にも地球にも優しい天然由来成分にこだわった製品づくりを行っています「キールズ ミッドナイトボタニカル コンセントレート(夜用美容オイル)」は天然由来成分を96%配合しています。
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2. サステイナブルな資源
生産者の生活や地球の未来を考えた資源調達を行っています。「キールズ カレンデュラ*²トナー」に配合されているカレンデュラの花びらは、エジプトの畑で1つ1つ丁寧に手摘みされています。
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3. 地球環境に責任あるパッケージ開発と生産
製品パッケージの資源を最大限活用するために、2015年より店舗で製品の空き容器を回収し、リサイクルしています。「キールズ カレンデュラトナー」のボトルは、100%リサイクル済み、「ビタミンC*³美容液」のボトルは96%リサイクル済のボトルです。
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4.資源のリサイクル
不必要なエネルギーや資源を無駄にしないパッケージデザインや生産を行っています。
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5.KIEHL’S GIVES-キールズ ギブズ-
キールズにとって大切なコミュニティーである地球環境や子供へ様々な支援を行っています。
地球の未来を考え、ショッピングバッグを有料化し、日本で「キールズの森」をつくる活動をスタート。
*5 2019年キールズジャパンにおける販売金額に基づく *6トウセンカ花エキス(整肌成分)*7ピュア・ビタミンC:アスコルビン酸、ビタミンC誘導体:アスコルビルグルコシド(ともに製品の抗酸化剤)
■キールズについて
キールズは、1851年にニューヨークでアポセカリー*1として創業したスキンケアブランドです。現在は世界中にショップを構え、世界各国から厳選した天然由来成分と、創業以来受け継がれてきた科学、ハーブの知識をもとに、効果と安全性を追求したスキンケア、ボディケア、ヘアケア製品をお客様に提供し続けています。キールズは、創業当初から「利益を得るためだけでなく、地域社会や人々のより良い生活に貢献する」ことを使命として掲げ、高い品質やサービスの提供、チャリティー活動などの取り組みを行っています。*1欧米などの調剤薬局
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