製造業の見積活動を自動化・効率化する新アプリケーション、AI見積クラウド「CADDi Quote」を公開
[24/02/28]
提供元:PRTIMES
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「CADDi Drawer」とのシームレスな連携により、サプライチェーンのデータ活用を革新
製造業のデジタル変革に挑むキャディ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:加藤 勇志郎、以下キャディ)は、図面データ活用クラウド「CADDi Drawer(キャディドロワー)」の新アプリケーションである、AI見積クラウド「CADDi Quote(キャディ クオート)」を2024年4月より提供開始いたします。
AI類似解析を中心としたテクノロジーにより、製造業の調達におけるサプライヤーの選定を自動化するとともに、見積の送付・管理・査定を効率化・高度化することで、調達活動の工数削減やコストの削減を実現します。また、図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」とシームレスに連携することで、サプライヤーとのやり取りなどサプライチェーンにおけるデータの資産化を加速します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-2511a64fe8a6796a7c57-6.png ]
■ 提供背景
「車輪の再発明」からの脱却。経験をデータに、データを未来の価値へ
直近では日経平均株価がその歴史上最高値を更新したことが大きく取り上げられましたが、一方2023年の名目国内総生産(GDP)では日本がドイツに抜かれ世界4位に転落し、バブル崩壊後の「失われた30年」と呼ばれた低迷期から、日本は本当に脱却していくことができるのかに注目が集まっています。国内GDPにおける製造業の割合は約2割を占め、日本経済を支える中心的な産業である製造業の生産性向上は大きな課題です。抜本的な改革が求められる中で、自社内およびサプライチェーンにおける経験・知見・データを資産化することで、複利的な成長ができる体制にすることが重要だと考えます。
しかし今の製造業では、長年蓄積してきた知見を資産として活用できていないケースが多く、設計・調達・製造それぞれの工程で、過去行った活動を何度も繰り返す、いわゆる「車輪の再発明」をしています。例えば、過去図面を効果的に流用できていないことによる新図面作成のコスト増大や、過去の加工不良情報が図面と紐づいておらず、同様の設計不備で同じ不良を何度も繰り返してしまうこと、部品調達の際に、過去改善を繰り返し安価で購買している類似図面に気づかずにゼロから見積を行い、結果高コストになってしまっているケースなどがあります。
過去30年の低成長から脱却するために必要なのは、「経験をデータに、データを未来の価値に繋げる仕組み」だと考えます。過去数十年で製造業が積み上げてきた経験や知見の一つひとつが未来への価値創造に繋がっていないことが、日本の成長停滞の大きな要因の一つと当社は考えています。
サプライチェーンデータを資産化する
過去の経験や知見を未来の価値に変えるために、図面という製造業における最も重要なデータを資産化するプラットフォームとして、2022年6月に「CADDi Drawer(キャディドロワー)」を提供開始しました。今後このデータプラットフォームを基盤として、製造業におけるサプライチェーンデータの資産化を推進するためのアプリケーション展開を進めていきます。その第一弾として、サプライチェーンデータを資産化するAI見積クラウド「CADDi Quote」を開発提供いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-7a4ca826aac32d0b5642-0.png ]
■ AI見積クラウド「CADDi Quote」の概要と特徴
当社と取引の多い多品種少量生産系メーカーの見積業務において、見積先の選定プロセスや図面の仕分け作業に課題を感じている企業が多く、見積査定や見積情報管理では「属人的な見積プロセス」や「見積情報の一元管理ができていない」などの課題を抱えています。見積先の選定・図面仕分け作業だけでなくその先の見積依頼から見積案件の進捗管理、相見積比較・査定、見積情報管理まで一連の見積業務プロセスの抜本的な改善に対するニーズの高まりがありました。
「CADDi Quote」によって、見積依頼、見積案件管理、相見積比較、見積情報の一元管理まで、顧客の見積業務プロセスを一気通貫で効率化・標準化を促進します。また、価格査定とサプライヤー選定を最適化し、原価低減をサポートします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-1abff7f717b1f6c78550-0.png ]
「CADDi Quote」サービスサイトURL:https://caddi.com/quote/
サプライチェーンデータの資産化に向けた第一歩として、「CADDi Drawer」上の図面データを
「CADDi Quote」に連携し、見積査定業務の効率化を図ります。見積情報をベースとしたサプライチェーンのデータを蓄積していくことで、購買価格の設定・査定やサプライヤー選定をデータドリブンで行える仕組みに変えていくことを目指します。
<CADDi Drawerとのシステム連携>
図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」と連携し、図面、見積、受発注等のデータを繋ぐことで以下のような独自の価値提供を行います。
1.「CADDi Drawer」と連携して使うことで、特に図面品(加工品)に対する、独自の見積依頼のUX、使いやすさを実現。AI類似図面検索で過去の類似図面から自動的にサプライヤ-の選定・価格の査定を行う。
2.「CADDi Quote」で収集した見積価格などの情報を「CADDi Drawer」に自動で連携、資産化していくことで、図面に紐づく見積〜受発注までの取引データを最大限活用した設計・調達・品証業務の高度化を実現。
※ 「CADDi Quote」は、「CADDi Drawer」を導入している企業のみが利用できるアプリケーションです。
<参考:見積業務における課題>
少量多品種の産業機械製造における見積業務の課題は以下のようなものが挙げられます。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/39886/table/95_1_252f3ae59024ff6d54a8a3fc937c7ad4.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/39886/table/95_2_63768c89d0046fc911a88c5c2e9bdac8.jpg ]
■ 提供予定の機能(一部)
1.「CADDi Drawer」から対象図面を選定、「CADDi Quote」に一括取り込み
「CADDi Drawer」に保存されている図面群の中から、見積手配をしたい図面を選択し、「CADDi Quote」に一括で取り込みます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-51b689693cc8790c85e6-0.png ]
2.見積依頼先サプライヤーのAI自動選定
AI自動選定機能が、過去の類似図面の発注実績をもとに、見積をしたい図面ごとの見積依頼先サプライヤーを自動で選定します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-e91fdc3604ac267e34ad-0.png ]
3.サプライヤーごとの見積回答と結果の一覧比較
「CADDi Quote」から発行した見積依頼を受領した各サプライヤーは、Web上で見積回答画面を開き、見積回答を行います。各サプライヤーからの見積回答結果は、即時でバイヤー側の回答比較画面上に自動で反映され、品目ごとに横並びで一覧化し、簡単に比較が行なえます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-adbc8cc701a3887f5055-0.png ]
■ 今後の展開
製造業全体が今後複利的な成長を実現していく上で、自社の過去の知見や経験を資産化し、複利的な成長を達成することが非常に重要です。当社のミッションである「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」ため、3Dデータへの対応や生成AIを活用した分析・解析の強化などを視野に入れながら、「CADDi Drawer」と「CADDi Quote」の提供を通じて、さらなる提供価値の拡大を追求してまいります。
■『CADDi Drawer(キャディドロワー)』について(https://caddi.com/drawer/)
「CADDi Drawer」は蓄積された図面データの検索・利活用を可能にし、調達原価低減・業務生産性の向上などを実現するサービスです。当社の祖業である部品調達プラットフォーム「CADDi Manufacturing」で培った高度な図面解析技術を活かして開発されました。図面に記載されている寸法、記号、テキストなどの情報を自動で読み取り、構造化されたデータとして蓄積。図面データを独自のアルゴリズムで解析し、二次元の図面に描かれている形状の特徴をもとに、三次元での類似性の高低を判定し必要な図面を探しだす類似図面検索機能を搭載しています。2024年4月にはサプライチェーンデータの資産化を促進するAI見積クラウド「CADDi Quote」を「CADDi Drawer」のアプリケーションとして提供予定、製造業の見積活動の高度化を実現します。
■ キャディ株式会社について( https://caddi.com/)
キャディは「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、製造業のデジタル変革に挑んでいます。部品調達プラットフォーム「CADDi Manufacturing」では、メーカーの図面を独自のテクノロジーを駆使して解析し、品質・納期・価格が適合する加工会社を世界中から選定。製造・検査・納品を一貫して担い、サプライチェーン変革のパートナーとして支援します。2022年6月に図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」の提供を開始。図面を独自のアルゴリズムで解析し、形状・材質・部品名などから、必要な図面を瞬時に検索。図面データの活用を軸に、DXの実現を支援します。現在日本をはじめ、ベトナム・タイ・アメリカに進出し、世界9拠点で事業を展開しています。2023年7月にシリーズC資金調達を発表し、累計調達額は217.3億円にのぼります。
<会社概要>
[画像7: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-0c08e17a9456ee30c4ae-5.png ]
本社所在地: 東京都台東区蔵前1丁目4 - 1 (総合受付3F)
代表者 : 代表取締役 加藤勇志郎
設立 : 2017年11月9日
資本金 : 1億円(資本準備金含み、217.2億円)
事業内容 : 図面データ活用クラウド『CADDi Drawer』および 部品調達プラットフォーム『CADDi Manufacturing』の開発運営
URL : https://caddi.com/
製造業のデジタル変革に挑むキャディ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:加藤 勇志郎、以下キャディ)は、図面データ活用クラウド「CADDi Drawer(キャディドロワー)」の新アプリケーションである、AI見積クラウド「CADDi Quote(キャディ クオート)」を2024年4月より提供開始いたします。
AI類似解析を中心としたテクノロジーにより、製造業の調達におけるサプライヤーの選定を自動化するとともに、見積の送付・管理・査定を効率化・高度化することで、調達活動の工数削減やコストの削減を実現します。また、図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」とシームレスに連携することで、サプライヤーとのやり取りなどサプライチェーンにおけるデータの資産化を加速します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-2511a64fe8a6796a7c57-6.png ]
■ 提供背景
「車輪の再発明」からの脱却。経験をデータに、データを未来の価値へ
直近では日経平均株価がその歴史上最高値を更新したことが大きく取り上げられましたが、一方2023年の名目国内総生産(GDP)では日本がドイツに抜かれ世界4位に転落し、バブル崩壊後の「失われた30年」と呼ばれた低迷期から、日本は本当に脱却していくことができるのかに注目が集まっています。国内GDPにおける製造業の割合は約2割を占め、日本経済を支える中心的な産業である製造業の生産性向上は大きな課題です。抜本的な改革が求められる中で、自社内およびサプライチェーンにおける経験・知見・データを資産化することで、複利的な成長ができる体制にすることが重要だと考えます。
しかし今の製造業では、長年蓄積してきた知見を資産として活用できていないケースが多く、設計・調達・製造それぞれの工程で、過去行った活動を何度も繰り返す、いわゆる「車輪の再発明」をしています。例えば、過去図面を効果的に流用できていないことによる新図面作成のコスト増大や、過去の加工不良情報が図面と紐づいておらず、同様の設計不備で同じ不良を何度も繰り返してしまうこと、部品調達の際に、過去改善を繰り返し安価で購買している類似図面に気づかずにゼロから見積を行い、結果高コストになってしまっているケースなどがあります。
過去30年の低成長から脱却するために必要なのは、「経験をデータに、データを未来の価値に繋げる仕組み」だと考えます。過去数十年で製造業が積み上げてきた経験や知見の一つひとつが未来への価値創造に繋がっていないことが、日本の成長停滞の大きな要因の一つと当社は考えています。
サプライチェーンデータを資産化する
過去の経験や知見を未来の価値に変えるために、図面という製造業における最も重要なデータを資産化するプラットフォームとして、2022年6月に「CADDi Drawer(キャディドロワー)」を提供開始しました。今後このデータプラットフォームを基盤として、製造業におけるサプライチェーンデータの資産化を推進するためのアプリケーション展開を進めていきます。その第一弾として、サプライチェーンデータを資産化するAI見積クラウド「CADDi Quote」を開発提供いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-7a4ca826aac32d0b5642-0.png ]
■ AI見積クラウド「CADDi Quote」の概要と特徴
当社と取引の多い多品種少量生産系メーカーの見積業務において、見積先の選定プロセスや図面の仕分け作業に課題を感じている企業が多く、見積査定や見積情報管理では「属人的な見積プロセス」や「見積情報の一元管理ができていない」などの課題を抱えています。見積先の選定・図面仕分け作業だけでなくその先の見積依頼から見積案件の進捗管理、相見積比較・査定、見積情報管理まで一連の見積業務プロセスの抜本的な改善に対するニーズの高まりがありました。
「CADDi Quote」によって、見積依頼、見積案件管理、相見積比較、見積情報の一元管理まで、顧客の見積業務プロセスを一気通貫で効率化・標準化を促進します。また、価格査定とサプライヤー選定を最適化し、原価低減をサポートします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-1abff7f717b1f6c78550-0.png ]
「CADDi Quote」サービスサイトURL:https://caddi.com/quote/
サプライチェーンデータの資産化に向けた第一歩として、「CADDi Drawer」上の図面データを
「CADDi Quote」に連携し、見積査定業務の効率化を図ります。見積情報をベースとしたサプライチェーンのデータを蓄積していくことで、購買価格の設定・査定やサプライヤー選定をデータドリブンで行える仕組みに変えていくことを目指します。
<CADDi Drawerとのシステム連携>
図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」と連携し、図面、見積、受発注等のデータを繋ぐことで以下のような独自の価値提供を行います。
1.「CADDi Drawer」と連携して使うことで、特に図面品(加工品)に対する、独自の見積依頼のUX、使いやすさを実現。AI類似図面検索で過去の類似図面から自動的にサプライヤ-の選定・価格の査定を行う。
2.「CADDi Quote」で収集した見積価格などの情報を「CADDi Drawer」に自動で連携、資産化していくことで、図面に紐づく見積〜受発注までの取引データを最大限活用した設計・調達・品証業務の高度化を実現。
※ 「CADDi Quote」は、「CADDi Drawer」を導入している企業のみが利用できるアプリケーションです。
<参考:見積業務における課題>
少量多品種の産業機械製造における見積業務の課題は以下のようなものが挙げられます。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/39886/table/95_1_252f3ae59024ff6d54a8a3fc937c7ad4.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/39886/table/95_2_63768c89d0046fc911a88c5c2e9bdac8.jpg ]
■ 提供予定の機能(一部)
1.「CADDi Drawer」から対象図面を選定、「CADDi Quote」に一括取り込み
「CADDi Drawer」に保存されている図面群の中から、見積手配をしたい図面を選択し、「CADDi Quote」に一括で取り込みます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-51b689693cc8790c85e6-0.png ]
2.見積依頼先サプライヤーのAI自動選定
AI自動選定機能が、過去の類似図面の発注実績をもとに、見積をしたい図面ごとの見積依頼先サプライヤーを自動で選定します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-e91fdc3604ac267e34ad-0.png ]
3.サプライヤーごとの見積回答と結果の一覧比較
「CADDi Quote」から発行した見積依頼を受領した各サプライヤーは、Web上で見積回答画面を開き、見積回答を行います。各サプライヤーからの見積回答結果は、即時でバイヤー側の回答比較画面上に自動で反映され、品目ごとに横並びで一覧化し、簡単に比較が行なえます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-adbc8cc701a3887f5055-0.png ]
■ 今後の展開
製造業全体が今後複利的な成長を実現していく上で、自社の過去の知見や経験を資産化し、複利的な成長を達成することが非常に重要です。当社のミッションである「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」ため、3Dデータへの対応や生成AIを活用した分析・解析の強化などを視野に入れながら、「CADDi Drawer」と「CADDi Quote」の提供を通じて、さらなる提供価値の拡大を追求してまいります。
■『CADDi Drawer(キャディドロワー)』について(https://caddi.com/drawer/)
「CADDi Drawer」は蓄積された図面データの検索・利活用を可能にし、調達原価低減・業務生産性の向上などを実現するサービスです。当社の祖業である部品調達プラットフォーム「CADDi Manufacturing」で培った高度な図面解析技術を活かして開発されました。図面に記載されている寸法、記号、テキストなどの情報を自動で読み取り、構造化されたデータとして蓄積。図面データを独自のアルゴリズムで解析し、二次元の図面に描かれている形状の特徴をもとに、三次元での類似性の高低を判定し必要な図面を探しだす類似図面検索機能を搭載しています。2024年4月にはサプライチェーンデータの資産化を促進するAI見積クラウド「CADDi Quote」を「CADDi Drawer」のアプリケーションとして提供予定、製造業の見積活動の高度化を実現します。
■ キャディ株式会社について( https://caddi.com/)
キャディは「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、製造業のデジタル変革に挑んでいます。部品調達プラットフォーム「CADDi Manufacturing」では、メーカーの図面を独自のテクノロジーを駆使して解析し、品質・納期・価格が適合する加工会社を世界中から選定。製造・検査・納品を一貫して担い、サプライチェーン変革のパートナーとして支援します。2022年6月に図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」の提供を開始。図面を独自のアルゴリズムで解析し、形状・材質・部品名などから、必要な図面を瞬時に検索。図面データの活用を軸に、DXの実現を支援します。現在日本をはじめ、ベトナム・タイ・アメリカに進出し、世界9拠点で事業を展開しています。2023年7月にシリーズC資金調達を発表し、累計調達額は217.3億円にのぼります。
<会社概要>
[画像7: https://prtimes.jp/i/39886/95/resize/d39886-95-0c08e17a9456ee30c4ae-5.png ]
本社所在地: 東京都台東区蔵前1丁目4 - 1 (総合受付3F)
代表者 : 代表取締役 加藤勇志郎
設立 : 2017年11月9日
資本金 : 1億円(資本準備金含み、217.2億円)
事業内容 : 図面データ活用クラウド『CADDi Drawer』および 部品調達プラットフォーム『CADDi Manufacturing』の開発運営
URL : https://caddi.com/