【FREDS CAFE+BAKERY(フレッズカフェベーカリー)】野菜と果物を楽しむ 6月1日(木)より『ベジタブル&フルーツ』をテーマに初夏を彩るパンを販売いたします。
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
兵庫県立大学・株式会社NOUENとフードロス問題を考える。廃棄されてしまう“丹波黒枝豆″を使ったSDGsに配慮したパンも登場
株式会社阪急ベーカリー(本社:大阪府高槻市、代表取締役社長:中村 英紀)が運営する『フレッズカフェベーカリー』では、2023年6月1日(木)より、『ベジタブル&フルーツ』をテーマに新商品を発売いたします。
また、昨年から取り組んでいる地域課題解決プロジェクトとして、株式会社NOUENのご協力のもと、兵庫県立大学の学生と共に地域の特産品の魅力を伝え、課題を解決するため取り組みとして【丹波黒枝豆のフォカッチャ】を発売いたします。
『ベジタブル&フルーツ』
[画像1: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-024100f40d70f1697685-8.jpg ]
北海道コーンピザ
価格:持ち帰り 345円(税込み)・店内飲食 352円(税込み)
[画像2: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-2d34da94ef4ce2c57492-0.jpg ]
北海道産小麦を使用したもっちりとした生地に、醤油マヨであえた北海道産コーンをトッピングし焼き上げました。もっちりとしたピザ生地とプチプチ食感のコーンとの相性が抜群です。
野菜ブレッド
価格 :持ち帰り 712円(税込み)・店内飲食 726円(税込み)
ハーフ:持ち帰り 356円(税込み)・店内飲食 363円(税込み)
[画像3: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-9bae2ba6fae7668b15b8-3.jpg ]
トマト生地にチーズフィリングとセミドライトマトを入れ、ほうれん草生地にベーコンを入れて編み込み、焼き上げました。
トマトの『赤』とほうれん草の『緑』で作られた鮮やかな見た目は、パッと明るい気持ちに。
ピーチデニッシュ
価格:持ち帰り 324円(税込み)・店内飲食 330円(税込み)
[画像4: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-02037c2269565b181488-2.jpg ]
デニッシュ生地にレアチーズ風味のクリームと桃のソースと桃をのせて焼き上げました。
ゴロっと大きな桃が嬉しいジューシーな一品です。
丹波黒枝豆のフォカッチャ
価格:持ち帰り 453円(税込み)・店内飲食 462円(税込み)
[画像5: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-fbe6932686d4df24671a-1.jpg ]
フランス産クリームチーズと丹波黒枝豆を、コーングリッツを使用したもっちりとした生地にトッピングし焼き上げました。ガーリック風味に味付けした枝豆とチーズの相性の良さには思わずビックリ!
焼成後に食感や風味が残るのは丹波黒枝豆だからこそ。
丹波黒枝豆とフードロス問題
丹波黒枝豆とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-51526406a8ff8f0267ce-4.jpg ]
お正月の煮豆に使う丹波黒大豆の熟成途中の枝豆。
10月の約2〜3週間ほどしか食べることができないため「幻の枝豆」と呼ばれています。
大粒で黒みがかった見た目が特徴。
深いコクや甘み、ほっくりとした食感、どれをとっても枝豆の中で最高級の美味しさです。
しかし一方で、青果用出荷に追われている事に加え、
青果販売以外の加工や販売方法が無かった事により、
傷や汚れ、割れ等で約10%が規格外となり1つの生産者あたり毎年数トンが廃棄される深刻な問題を抱えています。
これを捨ててしまうなんてもったいない!
地域の特産品を熟知した株式会社NOUENのご協力のもと、SDGsの観点からフードロス問題に取り組むべく、
兵庫県立大学の学生のみなさんと一緒に、丹波黒枝豆を使った学生考案レシピを元にオリジナルのパンを開発し販売する事となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-5063082d72e0bc6e2d9a-5.jpg ]
廃棄されていた食品から、誰にも真似できない思いが込められた特別な商品が誕生しました。
ぜひ、丹波黒枝豆とパンの相性を楽しみながら、少しだけ、フードロス問題について考えてみませんか。
※写真は全てイメージです
フレッズカフェベーカリーについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-e54965118eda13b99246-6.jpg ]
阪急各線の駅チカ、駅ナカに店舗を構えるベーカリーカフェです。
焼きたてのパンやこだドリンクなどを取り揃えた店内は、
利便性の高い立地と落ち着いたカフェスペースで、居心地の良さも抜群。
通勤や通学、朝食・昼食・ちょっとひと休みに…日常生活のあらゆるシーンに溶け込み、『心からのおいしい』をお届けしています。
■公式Instagram:https://www.instagram.com/freds_cafebakery/
<店舗>
・フレッズカフェ梅田店: 阪急梅田駅2階中央改札口外コンコース 京都線側
・フレッズカフェ十三店: 阪急十三駅構内 中央2階連絡通路
・フレッズカフェ茨木店: 阪急茨木市駅 北改札口外そば
・フレッズカフェ 西宮北口店: 阪急西宮北口駅 今津線宝塚行ホーム
・フレッズカフェ 六甲店: 阪急六甲駅 改札口外そば
会社概要
会社名:株式会社阪急ベーカリー
代表者:代表取締役社長 中村 英紀
公式HP:https://www.hankyu-bakery.co.jp
<運営ブランド>
・阪急ベーカリー: https://www.instagram.com/hankyu_bakery/
・ブーランジェリーアン: https://www.instagram.com/boulangerie_un/
・FREDS CAFE+BAKERY(フレッズカフェ):https://www.instagram.com/freds_cafebakery/
株式会社阪急ベーカリー(本社:大阪府高槻市、代表取締役社長:中村 英紀)が運営する『フレッズカフェベーカリー』では、2023年6月1日(木)より、『ベジタブル&フルーツ』をテーマに新商品を発売いたします。
また、昨年から取り組んでいる地域課題解決プロジェクトとして、株式会社NOUENのご協力のもと、兵庫県立大学の学生と共に地域の特産品の魅力を伝え、課題を解決するため取り組みとして【丹波黒枝豆のフォカッチャ】を発売いたします。
『ベジタブル&フルーツ』
[画像1: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-024100f40d70f1697685-8.jpg ]
北海道コーンピザ
価格:持ち帰り 345円(税込み)・店内飲食 352円(税込み)
[画像2: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-2d34da94ef4ce2c57492-0.jpg ]
北海道産小麦を使用したもっちりとした生地に、醤油マヨであえた北海道産コーンをトッピングし焼き上げました。もっちりとしたピザ生地とプチプチ食感のコーンとの相性が抜群です。
野菜ブレッド
価格 :持ち帰り 712円(税込み)・店内飲食 726円(税込み)
ハーフ:持ち帰り 356円(税込み)・店内飲食 363円(税込み)
[画像3: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-9bae2ba6fae7668b15b8-3.jpg ]
トマト生地にチーズフィリングとセミドライトマトを入れ、ほうれん草生地にベーコンを入れて編み込み、焼き上げました。
トマトの『赤』とほうれん草の『緑』で作られた鮮やかな見た目は、パッと明るい気持ちに。
ピーチデニッシュ
価格:持ち帰り 324円(税込み)・店内飲食 330円(税込み)
[画像4: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-02037c2269565b181488-2.jpg ]
デニッシュ生地にレアチーズ風味のクリームと桃のソースと桃をのせて焼き上げました。
ゴロっと大きな桃が嬉しいジューシーな一品です。
丹波黒枝豆のフォカッチャ
価格:持ち帰り 453円(税込み)・店内飲食 462円(税込み)
[画像5: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-fbe6932686d4df24671a-1.jpg ]
フランス産クリームチーズと丹波黒枝豆を、コーングリッツを使用したもっちりとした生地にトッピングし焼き上げました。ガーリック風味に味付けした枝豆とチーズの相性の良さには思わずビックリ!
焼成後に食感や風味が残るのは丹波黒枝豆だからこそ。
丹波黒枝豆とフードロス問題
丹波黒枝豆とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-51526406a8ff8f0267ce-4.jpg ]
お正月の煮豆に使う丹波黒大豆の熟成途中の枝豆。
10月の約2〜3週間ほどしか食べることができないため「幻の枝豆」と呼ばれています。
大粒で黒みがかった見た目が特徴。
深いコクや甘み、ほっくりとした食感、どれをとっても枝豆の中で最高級の美味しさです。
しかし一方で、青果用出荷に追われている事に加え、
青果販売以外の加工や販売方法が無かった事により、
傷や汚れ、割れ等で約10%が規格外となり1つの生産者あたり毎年数トンが廃棄される深刻な問題を抱えています。
これを捨ててしまうなんてもったいない!
地域の特産品を熟知した株式会社NOUENのご協力のもと、SDGsの観点からフードロス問題に取り組むべく、
兵庫県立大学の学生のみなさんと一緒に、丹波黒枝豆を使った学生考案レシピを元にオリジナルのパンを開発し販売する事となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-5063082d72e0bc6e2d9a-5.jpg ]
廃棄されていた食品から、誰にも真似できない思いが込められた特別な商品が誕生しました。
ぜひ、丹波黒枝豆とパンの相性を楽しみながら、少しだけ、フードロス問題について考えてみませんか。
※写真は全てイメージです
フレッズカフェベーカリーについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/89920/95/resize/d89920-95-e54965118eda13b99246-6.jpg ]
阪急各線の駅チカ、駅ナカに店舗を構えるベーカリーカフェです。
焼きたてのパンやこだドリンクなどを取り揃えた店内は、
利便性の高い立地と落ち着いたカフェスペースで、居心地の良さも抜群。
通勤や通学、朝食・昼食・ちょっとひと休みに…日常生活のあらゆるシーンに溶け込み、『心からのおいしい』をお届けしています。
■公式Instagram:https://www.instagram.com/freds_cafebakery/
<店舗>
・フレッズカフェ梅田店: 阪急梅田駅2階中央改札口外コンコース 京都線側
・フレッズカフェ十三店: 阪急十三駅構内 中央2階連絡通路
・フレッズカフェ茨木店: 阪急茨木市駅 北改札口外そば
・フレッズカフェ 西宮北口店: 阪急西宮北口駅 今津線宝塚行ホーム
・フレッズカフェ 六甲店: 阪急六甲駅 改札口外そば
会社概要
会社名:株式会社阪急ベーカリー
代表者:代表取締役社長 中村 英紀
公式HP:https://www.hankyu-bakery.co.jp
<運営ブランド>
・阪急ベーカリー: https://www.instagram.com/hankyu_bakery/
・ブーランジェリーアン: https://www.instagram.com/boulangerie_un/
・FREDS CAFE+BAKERY(フレッズカフェ):https://www.instagram.com/freds_cafebakery/