10月18日(金)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。聞かれたことに答えるだけで、粗大ごみ予約・オンライン決済が可能なスマホ市役所。「ごみアプリ」同様機能をLINEに搭載した、恵庭市事例を紹介
[24/09/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
Bot Express Showcase #29
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96169/95/96169-95-59792cfb599cbcfc5f0df07856ec2121-2668x1397.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋 一樹、以下 Bot Express)は、スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を毎月開催しています。10月18日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。
今回のテーマは、聞かれたことに答えるだけで、粗大ごみ予約・オンライン決済が可能なスマホ市役所。「ごみアプリ」同様の機能をLINEに搭載した北海道恵庭市の事例です。
Bot Expressが提供するLINE公式アカウント拡張サービス「GovTech Express」には、豊富なごみ関連機能が備わっています。粗大ごみ収集申し込みについては、複数の収集日パターンや持ち込み予約にも対応しており、オンライン決済も可能です。
今回事例としてご紹介する恵庭市のLINE公式アカウントは「GovTech Express」と連動しており、ごみ分別チャットボットやごみの日通知機能、不法投棄の通報、収集漏れの回収依頼など、ごみに関する様々な機能が実装されています。10月1日からは、粗大ごみ収集申し込み・オンライン決済の機能を拡充予定です。
セミナーでは、恵庭市廃棄物管理課 高田様、情報政策課 岡様にご登壇いただき、実装までの流れや具体的な運用方法についてご共有いただきます。Bot Expressからは、GovTech Expressの機能全体説明や、提供可能なごみ機能の紹介、職員管理画面を用いたデモンストレーションなどを行います。
恵庭市様の取り組み
2024年2月、「ごみのことならほぼすべてLINEで解決」をテーマに、以下のようなごみ関連機能をLINE公式アカウント上に実装しています。2024年10月1日からは、粗大ごみの収集申し込みと電子決済の機能も公開予定です。
電話不要、24時間いつでも申し込みが可能、申し込みから収集まで全てLINEで完結します。GovTech Expressは、これまでのようなシステム開発委託という方法ではなく、追加費用不要で、職員が自由に作れるプラットフォーム(ノーコードツール)です。思いついた時に予算要求などのステップを踏むことなく構築できます。
<恵庭市LINE公式アカウントで提供しているごみ関連機能>
- ごみ分別チャットボット(調べたいごみの品目をLINEで入力するだけで一発解決)
- ごみの日通知機能(収集日の通知が自動で送信。前日19時の通知か当日6時の通知かライフスタイルに合わせて選択可能)
- ごみの収集日カレンダー機能(スマートフォンから簡単に90日先までのごみと資源物の収集日を確認することが可能)
- ごみの出し方(ごみと資源物の出し方や分け方を動画で確認)
- 不法投棄通報(不法投棄を発見したらその場でLINE通報。現在地情報と写真を送信するだけ)
- ボランティア袋回収連絡(希望の回収日を選択し、回収してほしい位置情報と共に連絡)
- ごみリサイクル情報(店舗回収や小型家電回収などお得な無料回収情報を提供)
- 収集漏れの連絡(回収されなかったごみは、LINEで再収集依頼)
- ごみ袋の販売先(ご自宅の一番近いごみ袋販売先を案内、ばら売り店舗も表示対応)
※恵庭市HP:https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/soshikikarasagasu/seikatsukankyoubu/kankyoseisakushitsu_haikibutsukanrika/gomi_recycle/18180.html
<セミナーでご紹介予定の内容>
・恵庭市様のデジタル戦略や、LINE公式アカウントの位置付け
・LINE公式アカウントに実装している機能と、庁内調整の方法、実装の進め方
・ごみ関連で実装した機能、住民利用率や職員観点での結果
セミナー申し込み
【申込方法】Bot Express LINE公式アカウントを友だち追加し「イベント」から申込。または、Webフォームより。
LINE公式アカウント:https://lin.ee/XssrclA
Webフォーム:https://s1.govtech-express.com/webui/1655387724?survey=a1w2u00000AnWj5AAF
【セミナー名】Bot Express Showcase #29
【開催日時】2024年10月18日(金)15時〜16時 ※開催時間まで申し込み可能
【開催場所】オンライン(申込後に視聴用URLを送付します)
【参加対象】自治体職員
【プログラム】
1. LINE公式アカウントの拡張サービスGovTech Express・自治体事例紹介(Bot Express 仁志出)
2.事例紹介(北海道恵庭市高田様・岡様、Bot Express秋葉)
3.質疑応答
セミナー登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96169/95/96169-95-6f04d5bbf5d113373a8cd9882902d789-2249x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
恵庭市 生活環境部ゼロカーボン推進室
廃棄物管理課 主事 高田諒 様2019年度入庁。水道部経営管理課を経て、2022年度より現職。
公式LINEにおけるごみの機能構築をはじめ、有料指定ごみ袋や各種リサイクル事業を担当しています。市民の方の”ごみの困りごと”をデジタル化でサポートできる環境を目指します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96169/95/96169-95-e77bbd88ef1adbcbfc6473948bec81cb-2249x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
恵庭市 総務部 情報政策室
情報政策課 主任主事 岡大貴 様金融機関から転職し、2016年度に恵庭市役所に入庁。納税課(現債権管理課)、第39回全国都市緑化北海道フェア推進室を経て2022年度から新設された情報政策課にて、自治体DXの推進業務を担当。LINEの活用推進においては職員の事務負担が軽減される仕組みになるように原課職員の要望を細かくヒアリングすることを心がけています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96169/95/96169-95-4e0523c641671716f23da5c32f52b849-2249x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Bot Express
パートナーサクセスマネージャー 秋葉 直人自治体職員として税務、財政、公営企業(病院)の財務などを経験。2022年9月から現職。3人の子供の父親として、子供たちの為にもっと便利な世の中を実現したいと思いBot Expressに入社。全国の熱い志を持った自治体職員と一緒に行政サービスの「当たり前」を変えていきたい。北海道在住。
このような自治体職員の方におすすめ
- 環境、美化など、ごみに関する業務に携わっており、住民利便性の向上と業務効率化を同時に叶えたいと思っている方。
- DX担当で、住民のデジタル活用促進に向けて、きっかけとなる取り組みを探している。
- Bot Expressのサービスに興味があるが、実際の利用自治体の声を聞いてみたいと思われている方。
- LINE公式アカウントの拡張サービスを導入済みだが、もっとLINEの活用の幅を広げたいと考えている方。(GovTech Expressは他社サービスとの併用が可能)
GovTech Expressで提供可能なごみ関連機能
ごみ収集日通知、ごみ分別チャットボット、粗大ごみ申請、家庭・事業系持ち込み予約、不法投棄通報、生ごみ処理機等普及事業補助金、ボランティアごみ袋回収連絡、ごみ収集漏れの連絡、小型家電回収場所検索、ごみ分別職員問い合わせなど
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96169/95/96169-95-b4132987e5324fc8bec620be600043fd-1206x844.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<ごみ関連事例>
・【京都府長岡京市】申請者約半数が利用、粗大ごみ収集申込(セミナーレポート)
https://note.bot-express.com/n/n6af91cd889e0
・粗大ごみ販売の店舗をスマホ市役所に開設できる「オンラインショップ機能」をリリース
https://note.bot-express.com/n/nedb5bbcdc62c
GovTech Express、5つの特徴
1. サブスクリプション契約
一律料金の中で手続きを実装できる。急に必要になった手続きのために補正や予算要求をする必要はありません。
2. 全国の導入自治体職員がDXの仲間に
自治体職員が開発したサービスをテンプレートとして全国に共有。パブリッシャーとして全国に貢献する職員と、そのテンプレートを使って素早くサービスを実装する自治体。テンプレートを使って素早くサービスを実装可能。
3. パートナーサクセスマネージャーが伴走
自治体が行政手続きオンライン化の取り組みを自走できるよう、各自治体に専属のサポート担当が付き個別に支援。動画マニュアルなども用意。
4. 他のLINE公式アカウントの拡張ツールと併用可能
現在のLINE拡張機能を保持したまま、最新のスマートロック機能や給付金機能を併用して利用することが可能です。
5. ISMAP登録クラウドに格納
データは政府が認定するクラウドサービス(ISMAP認証)のSalesforceに格納。
システムの仕組み
Bot Expressが開発提供する官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」は、日本政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスを評価登録する制度「ISMAP」にも登録されているSalesforceをプラットフォームとしています。LINEから入力したデータであっても、データが保存されるのはSalesforceのシステムのみです。
詳細:https://note.bot-express.com/n/ne05e2cbc12e9
Bot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスを提供し、共鳴するパートナー自治体とともにあるべき社会の実現を目指してまいります。当セミナーを通して、日本全国の自治体DXやGovTechが加速することを期待しています。共に、行政サービス、そして住民の暮らしをアップデートしていきましょう。ご参加お待ちしております。
【会社名】株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
【設立日】2019年02月01日
【資本金】1億円
【住所】〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階
【代表者】代表取締役 中嶋 一樹
【事業内容】官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の提供
【公式サイト】https://www.bot-express.com/
【導入自治体】https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2024年9月時点で市区町村、都道府県、省庁など280以上の団体が導入。(国税庁、群馬県、北海道士幌町、秋田県湯沢市、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、金沢市、富山県魚津市、愛知県豊田市、神戸市、岡山市、広島市、高知市、福岡県古賀市、沖縄県与那原町など)
【お問い合わせ】メール( hello@bot-express.com )もしくは公式サイトのお問い合わせより
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96169/95/96169-95-59792cfb599cbcfc5f0df07856ec2121-2668x1397.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋 一樹、以下 Bot Express)は、スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を毎月開催しています。10月18日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。
今回のテーマは、聞かれたことに答えるだけで、粗大ごみ予約・オンライン決済が可能なスマホ市役所。「ごみアプリ」同様の機能をLINEに搭載した北海道恵庭市の事例です。
Bot Expressが提供するLINE公式アカウント拡張サービス「GovTech Express」には、豊富なごみ関連機能が備わっています。粗大ごみ収集申し込みについては、複数の収集日パターンや持ち込み予約にも対応しており、オンライン決済も可能です。
今回事例としてご紹介する恵庭市のLINE公式アカウントは「GovTech Express」と連動しており、ごみ分別チャットボットやごみの日通知機能、不法投棄の通報、収集漏れの回収依頼など、ごみに関する様々な機能が実装されています。10月1日からは、粗大ごみ収集申し込み・オンライン決済の機能を拡充予定です。
セミナーでは、恵庭市廃棄物管理課 高田様、情報政策課 岡様にご登壇いただき、実装までの流れや具体的な運用方法についてご共有いただきます。Bot Expressからは、GovTech Expressの機能全体説明や、提供可能なごみ機能の紹介、職員管理画面を用いたデモンストレーションなどを行います。
恵庭市様の取り組み
2024年2月、「ごみのことならほぼすべてLINEで解決」をテーマに、以下のようなごみ関連機能をLINE公式アカウント上に実装しています。2024年10月1日からは、粗大ごみの収集申し込みと電子決済の機能も公開予定です。
電話不要、24時間いつでも申し込みが可能、申し込みから収集まで全てLINEで完結します。GovTech Expressは、これまでのようなシステム開発委託という方法ではなく、追加費用不要で、職員が自由に作れるプラットフォーム(ノーコードツール)です。思いついた時に予算要求などのステップを踏むことなく構築できます。
<恵庭市LINE公式アカウントで提供しているごみ関連機能>
- ごみ分別チャットボット(調べたいごみの品目をLINEで入力するだけで一発解決)
- ごみの日通知機能(収集日の通知が自動で送信。前日19時の通知か当日6時の通知かライフスタイルに合わせて選択可能)
- ごみの収集日カレンダー機能(スマートフォンから簡単に90日先までのごみと資源物の収集日を確認することが可能)
- ごみの出し方(ごみと資源物の出し方や分け方を動画で確認)
- 不法投棄通報(不法投棄を発見したらその場でLINE通報。現在地情報と写真を送信するだけ)
- ボランティア袋回収連絡(希望の回収日を選択し、回収してほしい位置情報と共に連絡)
- ごみリサイクル情報(店舗回収や小型家電回収などお得な無料回収情報を提供)
- 収集漏れの連絡(回収されなかったごみは、LINEで再収集依頼)
- ごみ袋の販売先(ご自宅の一番近いごみ袋販売先を案内、ばら売り店舗も表示対応)
※恵庭市HP:https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/soshikikarasagasu/seikatsukankyoubu/kankyoseisakushitsu_haikibutsukanrika/gomi_recycle/18180.html
<セミナーでご紹介予定の内容>
・恵庭市様のデジタル戦略や、LINE公式アカウントの位置付け
・LINE公式アカウントに実装している機能と、庁内調整の方法、実装の進め方
・ごみ関連で実装した機能、住民利用率や職員観点での結果
セミナー申し込み
【申込方法】Bot Express LINE公式アカウントを友だち追加し「イベント」から申込。または、Webフォームより。
LINE公式アカウント:https://lin.ee/XssrclA
Webフォーム:https://s1.govtech-express.com/webui/1655387724?survey=a1w2u00000AnWj5AAF
【セミナー名】Bot Express Showcase #29
【開催日時】2024年10月18日(金)15時〜16時 ※開催時間まで申し込み可能
【開催場所】オンライン(申込後に視聴用URLを送付します)
【参加対象】自治体職員
【プログラム】
1. LINE公式アカウントの拡張サービスGovTech Express・自治体事例紹介(Bot Express 仁志出)
2.事例紹介(北海道恵庭市高田様・岡様、Bot Express秋葉)
3.質疑応答
セミナー登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96169/95/96169-95-6f04d5bbf5d113373a8cd9882902d789-2249x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
恵庭市 生活環境部ゼロカーボン推進室
廃棄物管理課 主事 高田諒 様2019年度入庁。水道部経営管理課を経て、2022年度より現職。
公式LINEにおけるごみの機能構築をはじめ、有料指定ごみ袋や各種リサイクル事業を担当しています。市民の方の”ごみの困りごと”をデジタル化でサポートできる環境を目指します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96169/95/96169-95-e77bbd88ef1adbcbfc6473948bec81cb-2249x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
恵庭市 総務部 情報政策室
情報政策課 主任主事 岡大貴 様金融機関から転職し、2016年度に恵庭市役所に入庁。納税課(現債権管理課)、第39回全国都市緑化北海道フェア推進室を経て2022年度から新設された情報政策課にて、自治体DXの推進業務を担当。LINEの活用推進においては職員の事務負担が軽減される仕組みになるように原課職員の要望を細かくヒアリングすることを心がけています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96169/95/96169-95-4e0523c641671716f23da5c32f52b849-2249x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Bot Express
パートナーサクセスマネージャー 秋葉 直人自治体職員として税務、財政、公営企業(病院)の財務などを経験。2022年9月から現職。3人の子供の父親として、子供たちの為にもっと便利な世の中を実現したいと思いBot Expressに入社。全国の熱い志を持った自治体職員と一緒に行政サービスの「当たり前」を変えていきたい。北海道在住。
このような自治体職員の方におすすめ
- 環境、美化など、ごみに関する業務に携わっており、住民利便性の向上と業務効率化を同時に叶えたいと思っている方。
- DX担当で、住民のデジタル活用促進に向けて、きっかけとなる取り組みを探している。
- Bot Expressのサービスに興味があるが、実際の利用自治体の声を聞いてみたいと思われている方。
- LINE公式アカウントの拡張サービスを導入済みだが、もっとLINEの活用の幅を広げたいと考えている方。(GovTech Expressは他社サービスとの併用が可能)
GovTech Expressで提供可能なごみ関連機能
ごみ収集日通知、ごみ分別チャットボット、粗大ごみ申請、家庭・事業系持ち込み予約、不法投棄通報、生ごみ処理機等普及事業補助金、ボランティアごみ袋回収連絡、ごみ収集漏れの連絡、小型家電回収場所検索、ごみ分別職員問い合わせなど
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96169/95/96169-95-b4132987e5324fc8bec620be600043fd-1206x844.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<ごみ関連事例>
・【京都府長岡京市】申請者約半数が利用、粗大ごみ収集申込(セミナーレポート)
https://note.bot-express.com/n/n6af91cd889e0
・粗大ごみ販売の店舗をスマホ市役所に開設できる「オンラインショップ機能」をリリース
https://note.bot-express.com/n/nedb5bbcdc62c
GovTech Express、5つの特徴
1. サブスクリプション契約
一律料金の中で手続きを実装できる。急に必要になった手続きのために補正や予算要求をする必要はありません。
2. 全国の導入自治体職員がDXの仲間に
自治体職員が開発したサービスをテンプレートとして全国に共有。パブリッシャーとして全国に貢献する職員と、そのテンプレートを使って素早くサービスを実装する自治体。テンプレートを使って素早くサービスを実装可能。
3. パートナーサクセスマネージャーが伴走
自治体が行政手続きオンライン化の取り組みを自走できるよう、各自治体に専属のサポート担当が付き個別に支援。動画マニュアルなども用意。
4. 他のLINE公式アカウントの拡張ツールと併用可能
現在のLINE拡張機能を保持したまま、最新のスマートロック機能や給付金機能を併用して利用することが可能です。
5. ISMAP登録クラウドに格納
データは政府が認定するクラウドサービス(ISMAP認証)のSalesforceに格納。
システムの仕組み
Bot Expressが開発提供する官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」は、日本政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスを評価登録する制度「ISMAP」にも登録されているSalesforceをプラットフォームとしています。LINEから入力したデータであっても、データが保存されるのはSalesforceのシステムのみです。
詳細:https://note.bot-express.com/n/ne05e2cbc12e9
Bot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスを提供し、共鳴するパートナー自治体とともにあるべき社会の実現を目指してまいります。当セミナーを通して、日本全国の自治体DXやGovTechが加速することを期待しています。共に、行政サービス、そして住民の暮らしをアップデートしていきましょう。ご参加お待ちしております。
【会社名】株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
【設立日】2019年02月01日
【資本金】1億円
【住所】〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階
【代表者】代表取締役 中嶋 一樹
【事業内容】官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の提供
【公式サイト】https://www.bot-express.com/
【導入自治体】https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2024年9月時点で市区町村、都道府県、省庁など280以上の団体が導入。(国税庁、群馬県、北海道士幌町、秋田県湯沢市、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、金沢市、富山県魚津市、愛知県豊田市、神戸市、岡山市、広島市、高知市、福岡県古賀市、沖縄県与那原町など)
【お問い合わせ】メール( hello@bot-express.com )もしくは公式サイトのお問い合わせより