『VOGUE JAPAN』15周年アニバーサリーサイトを、チームラボが制作
[14/10/02]
提供元:PRTIMES
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世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』(発行:コンデナスト・ジャパン)の15周年アニバーサリーサイト「VOGUE JAPAN 15th Anniversary」(http://www.vogue.co.jp/anniversary/)を、チームラボが制作。『VOGUE JAPAN』の誌面を飾ってきた過去のビジュアルや特集記事でメニュー画面を構成し、カーソルを合わせるとコンテンツがランダムで切り替わり、誌面を見ているような感覚で閲覧できるようにしました。
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』(発行:コンデナスト・ジャパン)の15周年アニバーサリーサイト「VOGUE JAPAN 15th Anniversary」(http://www.vogue.co.jp/anniversary/)を、チームラボが制作。『VOGUE JAPAN』の誌面を飾ってきた過去のビジュアルや特集記事でメニュー画面を構成し、カーソルを合わせるとコンテンツがランダムで切り替わり、誌面を見ているような感覚で閲覧できるようにしました。
1.祝福の花びらが舞う、華やかな演出
サイトのトップページは、JavaScriptを使って花びらが舞うように演出し、15周年記念の祝福を表現。
2:ページを送るたびに、新しいフレーズを表示
誌面に載った言葉の中から印象に残るフレーズを集めた「VOGUEなモード格言集」。全100フレーズがそれぞれ独立して目立つよう、1フレーズごとに1枚のコメントカードにデザイン、ページを送るとカードがめくられて新しい格言が表示されるように演出しました。
3:『VOGUE JAPAN』の象徴的な背表紙のイメージを取り入れ、全181冊の表紙を紹介
15年分の表紙を紹介する「The Fabulous Cover Girls」は、パララックス表現を用いたスムーズなスクロールで、全181冊の表紙を紹介。デザインは、『VOGUE JAPAN』の特徴とも言える赤い背表紙を取り入れました。
4:アニメーション効果で、飽きさせないページデザイン
VOGUEの豆知識がわかる「A History of VOGUE Trivia」では、全22問を最後まで飽きずに閲覧出来るように、質問から回答までアニメーションを用いて表現。どれだけ読み進めたかが瞬時に把握できるようインジケーターも表示させ、全問読み進めたくなるデザインにしました。
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)のイベント『秋の光の王国』にて新作「呼応する木々」を発表(9月13日〜10月30日)。
今後の予定として、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(10月10日〜2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(11月29日〜2015年3月1日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』(発行:コンデナスト・ジャパン)の15周年アニバーサリーサイト「VOGUE JAPAN 15th Anniversary」(http://www.vogue.co.jp/anniversary/)を、チームラボが制作。『VOGUE JAPAN』の誌面を飾ってきた過去のビジュアルや特集記事でメニュー画面を構成し、カーソルを合わせるとコンテンツがランダムで切り替わり、誌面を見ているような感覚で閲覧できるようにしました。
1.祝福の花びらが舞う、華やかな演出
サイトのトップページは、JavaScriptを使って花びらが舞うように演出し、15周年記念の祝福を表現。
2:ページを送るたびに、新しいフレーズを表示
誌面に載った言葉の中から印象に残るフレーズを集めた「VOGUEなモード格言集」。全100フレーズがそれぞれ独立して目立つよう、1フレーズごとに1枚のコメントカードにデザイン、ページを送るとカードがめくられて新しい格言が表示されるように演出しました。
3:『VOGUE JAPAN』の象徴的な背表紙のイメージを取り入れ、全181冊の表紙を紹介
15年分の表紙を紹介する「The Fabulous Cover Girls」は、パララックス表現を用いたスムーズなスクロールで、全181冊の表紙を紹介。デザインは、『VOGUE JAPAN』の特徴とも言える赤い背表紙を取り入れました。
4:アニメーション効果で、飽きさせないページデザイン
VOGUEの豆知識がわかる「A History of VOGUE Trivia」では、全22問を最後まで飽きずに閲覧出来るように、質問から回答までアニメーションを用いて表現。どれだけ読み進めたかが瞬時に把握できるようインジケーターも表示させ、全問読み進めたくなるデザインにしました。
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)のイベント『秋の光の王国』にて新作「呼応する木々」を発表(9月13日〜10月30日)。
今後の予定として、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(10月10日〜2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(11月29日〜2015年3月1日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356