AWSプレミアコンサルティングパートナーのcloudpack、「AWS移行で情シスが持つ課題をどう解決したのか?」をテーマに情報システム部門の情報交換の場『cloudpackラウンドテーブル』を開催
[18/04/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
アマゾン ウェブ サービス(AWS)を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービスを提供するcloudpack(クラウドパック、運営:アイレット株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤将平)は、AWSの最新事例をテーマに参加者どうしで情報交換を行う『cloudpackラウンドテーブル』を2018年4月20日(金)に、東京・目黒にて開催しました。
当日は、約20名の企業・団体の情報システム部に所属する方々が集まり、また基幹システムの全面AWS移行を実現した株式会社バンダイナムコビジネスアーク様をゲストに迎え、情シスの現場が抱えるリアルな課題に対して、さまざまな意見やアドバイスが交わされました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9999/96/resize/d9999-96-896938-0.jpg ]
■『cloudpackラウンドテーブル』プログラム
『cloudpackラウンドテーブル』は、異なるテーマを毎回ご用意し、共通の課題を持った参加者がそれぞれの経験やベストプラクティスなどを共有しあい、全員が役立つインプットを持ち帰っていただくことを目的とした参加型イベントです。第1回目となる今回は「AWS移行で情シスが持つ課題をどう解決したか」をテーマに開催しました。
第1回は、AWS移行をテーマに、バンダイナムコグループの基幹系システムの全面AWS移行プロジェクトを担当された、株式会社バンダイナムコビジネスアークの 森田繁様、長沼正人様、三谷繁春様をお迎えし、cloudpackエバンジェリストの後藤和貴と「AWS全面移行プロジェクト」を振り返るAWS移行対談、その後に懇親会を兼ねた情報交換会を行いました。
参考ページ:バンダイナムコグループ様の基幹システムにおけるAWSへの全面移行を支援
https://cloudpack.jp/info/20171211.html
■AWS移行のベストプラクティスを紹介
AWS移行対談では、AWS全面移行に際し「上層部をどう説得したのか」や「複数ベンダーが協業するプロジェクトに不安はなかったのか」などの質問が挙がるなかで、「社内で完結せずAWSの専門家に意見を聞き、説得するのに必要な情報を得ること」、そして「既存のベンダーとクラウドベンダーが密なコミュニケーションを取ってくれることがAWS移行において重要なポイントだ」という解が語られました。また、AWS移行を低コストで進めるコツなども繰り広げられ、AWS移行のビフォー・アフターで役立つ情報が盛りだくさんのイベントとなりました。
当日挙げられた質問
・最終的にAWSに決めた理由は何だったか?
・スーツ組とカジュアル組、異なるカルチャーのベンダーが協業する体制に不安はなかったのか?
・AWSへの移行検証時に想定外の落とし穴はあったか?
・製品のライセンス問題はどのようにクリアしたのか?
・AWSへの移行を諦めたシステムやサーバーなどはあったか?
・もう一度AWS移行をやるとしたら、改善したい点は何か?
・今回の移行は費用やスケジュールは計画通りだったか?
・移行した後のオンプレミス環境の資産はどう処理したのか?
オンプレミス環境で稼働している業務・基幹システムなどをクラウド環境へ移行したいという企業ニーズは、ますます増加すると見込まれており、cloudpackは引き続きAWSへの移行に際し、企業が抱く不安や課題を解決できる場を積極的に提供してまいります。
■イベント概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/9999/96/resize/d9999-96-595979-1.jpg ]
イベント名:cloudpackラウンドテーブル
実施日時:2018年4月20日(金)16:30〜19:00
会場:アマゾン ウェブ サービス 株式会社(東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19階)
主催:cloudpack(運営:アイレット株式会社)
以上
【cloudpackについて】
cloudpackは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)やAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。2013年6月4日には、AWSパートナーネットワーク(APN)(※1)において、日本初のAPNプレミア コンサルティングパートナーの一社として認定されたのをはじめ、その後6年連続で認定されています。
運営会社:アイレット株式会社 https://www.iret.co.jp
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目23-1虎ノ門ヒルズ森タワー7階
資本金:7,000万円
事業内容:クラウド導入事業、モバイルアプリケーション開発事業、システム開発・保守事業、サーバーハウジング・ホスティング事業
(※1)AWS パートナーネットワーク(APN)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
アマゾン ウェブ サービス、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Simple Storage Service(S3)、は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。
当日は、約20名の企業・団体の情報システム部に所属する方々が集まり、また基幹システムの全面AWS移行を実現した株式会社バンダイナムコビジネスアーク様をゲストに迎え、情シスの現場が抱えるリアルな課題に対して、さまざまな意見やアドバイスが交わされました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9999/96/resize/d9999-96-896938-0.jpg ]
■『cloudpackラウンドテーブル』プログラム
『cloudpackラウンドテーブル』は、異なるテーマを毎回ご用意し、共通の課題を持った参加者がそれぞれの経験やベストプラクティスなどを共有しあい、全員が役立つインプットを持ち帰っていただくことを目的とした参加型イベントです。第1回目となる今回は「AWS移行で情シスが持つ課題をどう解決したか」をテーマに開催しました。
第1回は、AWS移行をテーマに、バンダイナムコグループの基幹系システムの全面AWS移行プロジェクトを担当された、株式会社バンダイナムコビジネスアークの 森田繁様、長沼正人様、三谷繁春様をお迎えし、cloudpackエバンジェリストの後藤和貴と「AWS全面移行プロジェクト」を振り返るAWS移行対談、その後に懇親会を兼ねた情報交換会を行いました。
参考ページ:バンダイナムコグループ様の基幹システムにおけるAWSへの全面移行を支援
https://cloudpack.jp/info/20171211.html
■AWS移行のベストプラクティスを紹介
AWS移行対談では、AWS全面移行に際し「上層部をどう説得したのか」や「複数ベンダーが協業するプロジェクトに不安はなかったのか」などの質問が挙がるなかで、「社内で完結せずAWSの専門家に意見を聞き、説得するのに必要な情報を得ること」、そして「既存のベンダーとクラウドベンダーが密なコミュニケーションを取ってくれることがAWS移行において重要なポイントだ」という解が語られました。また、AWS移行を低コストで進めるコツなども繰り広げられ、AWS移行のビフォー・アフターで役立つ情報が盛りだくさんのイベントとなりました。
当日挙げられた質問
・最終的にAWSに決めた理由は何だったか?
・スーツ組とカジュアル組、異なるカルチャーのベンダーが協業する体制に不安はなかったのか?
・AWSへの移行検証時に想定外の落とし穴はあったか?
・製品のライセンス問題はどのようにクリアしたのか?
・AWSへの移行を諦めたシステムやサーバーなどはあったか?
・もう一度AWS移行をやるとしたら、改善したい点は何か?
・今回の移行は費用やスケジュールは計画通りだったか?
・移行した後のオンプレミス環境の資産はどう処理したのか?
オンプレミス環境で稼働している業務・基幹システムなどをクラウド環境へ移行したいという企業ニーズは、ますます増加すると見込まれており、cloudpackは引き続きAWSへの移行に際し、企業が抱く不安や課題を解決できる場を積極的に提供してまいります。
■イベント概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/9999/96/resize/d9999-96-595979-1.jpg ]
イベント名:cloudpackラウンドテーブル
実施日時:2018年4月20日(金)16:30〜19:00
会場:アマゾン ウェブ サービス 株式会社(東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19階)
主催:cloudpack(運営:アイレット株式会社)
以上
【cloudpackについて】
cloudpackは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)やAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。2013年6月4日には、AWSパートナーネットワーク(APN)(※1)において、日本初のAPNプレミア コンサルティングパートナーの一社として認定されたのをはじめ、その後6年連続で認定されています。
運営会社:アイレット株式会社 https://www.iret.co.jp
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目23-1虎ノ門ヒルズ森タワー7階
資本金:7,000万円
事業内容:クラウド導入事業、モバイルアプリケーション開発事業、システム開発・保守事業、サーバーハウジング・ホスティング事業
(※1)AWS パートナーネットワーク(APN)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
アマゾン ウェブ サービス、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Simple Storage Service(S3)、は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。