“パンダバンブーアートプロジェクト2024”竹アートの世界的芸術家 ワン・ウェンチー氏とのアートプロジェクトパンダが食べる“竹5,000本を使った巨大アート”10月完成に向けて始動
[24/05/28]
提供元:PRTIMES
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産学官民+アーティストで、高さ約10mの巨大アートをつくる!一緒にチャレンジするボランティアやパートナーを募集開始!
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)が2019年から取り組んできた、ジャイアントパンダが食べない竹の幹の部分や、食べ残した竹のアップサイクルを推進する活動“パンダバンブープロジェクト”。TSP 太陽株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:池澤嘉悟、以下、当社)は、この活動に共感し、“パンダバンブーアートプロジェクト2024”にともに取り組むメンバーとして、プロジェクト実行委員会に参画します。
同プロジェクトは、複数の事業者・団体・教育機関と「CHIKAKEN(ちかけん)」(熊本県/代表取締役 三城 賢士)がプロジェクト実行委員会(委員長:池田親生)を立ち上げ、世界的芸術家 ワン・ウェンチー氏を招聘、竹5,000本を使った高さ約10メートルの巨大アートの制作にチャレンジします。
私たちは、人々と手を取り合ってこの大きなチャレンジを実現することで「いのちがつながり・生きる喜びを分かち合うきらめき」を社会に届けたいと考えています。作品の様々な制作過程に携わっていただくボランティアやプロジェクトパートナー(協賛)を広く募集し、作品完成後の1年間に渡って、世代を超えたひと・動物・自然がつながる多彩なイベントを開催予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56254/96/resize/d56254-96-9e6e33ff4ddeddc8a99b-4.jpg ]
■パンダバンブーアートプロジェクト2024 概要
期 間 :2024年4月〜2025年10月
スケジュール :5月27日 プロジェクトリリース・ボランティア募集スタート
6月〜 竹の調達・クラウドファンディングスタート
8月〜 アート制作開始
10月 完成・セレモニー、各種イベントスタート
参加アーティスト:ワン・ウェンチー(王文志)・CHIKAKEN(ちかけん)
作品制作場所 :希少動物繁殖センターPANDA LOVE(パンダラブ)エリア
公式サイト :https://www.aws-s.com/pandabamboo-art/
公式SNS :facebook https://www.facebook.com/pandabambooart2024/
X https://x.com/pandabambooart
Instagram https://www.instagram.com/pandabamboo_art/
■パンダバンブーアートプロジェクトについて
パンダバンブープロジェクト(www.ms-aws.com/vision/sustainability/policy02/)を通じて生まれた「いのちを知る・いのちがつながるきっかけを共有したい」「生きる喜びを分かち合いたい」「挑戦する社会の在り方を考えていきたい」という思いから、このアートプロジェクトに取組み始めました。
昨年のプレアートではアドベンチャーワールド内に300本の竹を使用したアート作品を手掛け、現在も設置されています。第2弾は、この取り組みに賛同する企業・団体・教育機関と共に実行委員会を組成し、アート作品の制作過程に携わっていただくボランティアやプロジェクトパートナー(協賛)を募集し、作品完成後には多彩なイベントを開催予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56254/96/resize/d56254-96-b9213ff1a4b52f38ab7c-0.jpg ]
プレ作品2023年制作
【アーティスト紹介】
[画像3: https://prtimes.jp/i/56254/96/resize/d56254-96-e34c305fa4f593447bf9-0.jpg ]
●ワン・ウェンチー(王文志)
1959年、台湾生まれ。竹を使った巨大な建築物をつくることで知られています。アジア、ヨーロッパ、北米と、世界中で作品を発表し続けています。瀬戸内国際芸術祭と所縁の深いアーティストです。
<過去の作品>
2010年 瀬戸内国際芸術祭 https://vimeo.com/77745808
2012年 水と土の芸術祭 https://youtu.be/Cre_IZjW9xM
2021年 World Bamboo Congress Taiwan
https://youtu.be/dc84HBqt6_k
2023年 パンダバンブーアート作品
https://youtu.be/VwbB5dcPJGY?si=xRbULiJ9iH0-czXW
[画像4: https://prtimes.jp/i/56254/96/resize/d56254-96-0ffdc81007f90a41a947-0.jpg ]
●CHIKAKEN(ちかけん)
崇城大学にて出会った、「ちか」と「けん」を中心としたユニット。
共に師事した内丸惠一先生の提唱する「まつり型まちづくり」をベースに、竹に穴を開けてあかり(ろうそくやLED)を灯す「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN〈ちかけん〉」を、2007年4月に設立。現在6名で活動しています。
熊本を拠点に全国各地で「竹あかり」を灯し、その土地にしかない“風景”と“物語”を創りつづけています。「人と人・人とまち・人と自然」を繋ぐ「竹あかり」が一過性の「事業」として消費されるのではなく、新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指しています。
<過去の作品>
https://chikaken.com/wp-content/uploads/2022/10/20221011_A4_chikaken_panphlet.pdf
【パンダバンブーアートプロジェクト実行委員会】※順不同
CHIKAKEN/株式会社 アワーズ/TSP太陽 株式会社/HI合同会社/安部良アトリエ一級建築士事務所/和歌山大学/白浜町/岸和田市/ゆめみヶ丘岸和田まちづくり協議会
【TSP太陽株式会社について】
TSP太陽株式会社は、今年設立69周年を迎える、コンサルティングからイベント制作まで、感動の場を創造するプロフェッショナル集団です。古くは1970年の大阪万博から、国際的なビッグイベントをはじめとする様々なイベントの制作に携わってきました。イベントコンサルティング会社として、事前収支計画からクリエイティブデザイン制作・建築設計・施工・運営までのトータルソリューションを提供します。
また、最新のXR技術を活用したデジタルイベントから、人と人とのリアルでの交流が可能な対面イベント、あるいはその双方の要素を入れたハイブリッドイベントも提供できます。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)が2019年から取り組んできた、ジャイアントパンダが食べない竹の幹の部分や、食べ残した竹のアップサイクルを推進する活動“パンダバンブープロジェクト”。TSP 太陽株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:池澤嘉悟、以下、当社)は、この活動に共感し、“パンダバンブーアートプロジェクト2024”にともに取り組むメンバーとして、プロジェクト実行委員会に参画します。
同プロジェクトは、複数の事業者・団体・教育機関と「CHIKAKEN(ちかけん)」(熊本県/代表取締役 三城 賢士)がプロジェクト実行委員会(委員長:池田親生)を立ち上げ、世界的芸術家 ワン・ウェンチー氏を招聘、竹5,000本を使った高さ約10メートルの巨大アートの制作にチャレンジします。
私たちは、人々と手を取り合ってこの大きなチャレンジを実現することで「いのちがつながり・生きる喜びを分かち合うきらめき」を社会に届けたいと考えています。作品の様々な制作過程に携わっていただくボランティアやプロジェクトパートナー(協賛)を広く募集し、作品完成後の1年間に渡って、世代を超えたひと・動物・自然がつながる多彩なイベントを開催予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56254/96/resize/d56254-96-9e6e33ff4ddeddc8a99b-4.jpg ]
■パンダバンブーアートプロジェクト2024 概要
期 間 :2024年4月〜2025年10月
スケジュール :5月27日 プロジェクトリリース・ボランティア募集スタート
6月〜 竹の調達・クラウドファンディングスタート
8月〜 アート制作開始
10月 完成・セレモニー、各種イベントスタート
参加アーティスト:ワン・ウェンチー(王文志)・CHIKAKEN(ちかけん)
作品制作場所 :希少動物繁殖センターPANDA LOVE(パンダラブ)エリア
公式サイト :https://www.aws-s.com/pandabamboo-art/
公式SNS :facebook https://www.facebook.com/pandabambooart2024/
X https://x.com/pandabambooart
Instagram https://www.instagram.com/pandabamboo_art/
■パンダバンブーアートプロジェクトについて
パンダバンブープロジェクト(www.ms-aws.com/vision/sustainability/policy02/)を通じて生まれた「いのちを知る・いのちがつながるきっかけを共有したい」「生きる喜びを分かち合いたい」「挑戦する社会の在り方を考えていきたい」という思いから、このアートプロジェクトに取組み始めました。
昨年のプレアートではアドベンチャーワールド内に300本の竹を使用したアート作品を手掛け、現在も設置されています。第2弾は、この取り組みに賛同する企業・団体・教育機関と共に実行委員会を組成し、アート作品の制作過程に携わっていただくボランティアやプロジェクトパートナー(協賛)を募集し、作品完成後には多彩なイベントを開催予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56254/96/resize/d56254-96-b9213ff1a4b52f38ab7c-0.jpg ]
プレ作品2023年制作
【アーティスト紹介】
[画像3: https://prtimes.jp/i/56254/96/resize/d56254-96-e34c305fa4f593447bf9-0.jpg ]
●ワン・ウェンチー(王文志)
1959年、台湾生まれ。竹を使った巨大な建築物をつくることで知られています。アジア、ヨーロッパ、北米と、世界中で作品を発表し続けています。瀬戸内国際芸術祭と所縁の深いアーティストです。
<過去の作品>
2010年 瀬戸内国際芸術祭 https://vimeo.com/77745808
2012年 水と土の芸術祭 https://youtu.be/Cre_IZjW9xM
2021年 World Bamboo Congress Taiwan
https://youtu.be/dc84HBqt6_k
2023年 パンダバンブーアート作品
https://youtu.be/VwbB5dcPJGY?si=xRbULiJ9iH0-czXW
[画像4: https://prtimes.jp/i/56254/96/resize/d56254-96-0ffdc81007f90a41a947-0.jpg ]
●CHIKAKEN(ちかけん)
崇城大学にて出会った、「ちか」と「けん」を中心としたユニット。
共に師事した内丸惠一先生の提唱する「まつり型まちづくり」をベースに、竹に穴を開けてあかり(ろうそくやLED)を灯す「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN〈ちかけん〉」を、2007年4月に設立。現在6名で活動しています。
熊本を拠点に全国各地で「竹あかり」を灯し、その土地にしかない“風景”と“物語”を創りつづけています。「人と人・人とまち・人と自然」を繋ぐ「竹あかり」が一過性の「事業」として消費されるのではなく、新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指しています。
<過去の作品>
https://chikaken.com/wp-content/uploads/2022/10/20221011_A4_chikaken_panphlet.pdf
【パンダバンブーアートプロジェクト実行委員会】※順不同
CHIKAKEN/株式会社 アワーズ/TSP太陽 株式会社/HI合同会社/安部良アトリエ一級建築士事務所/和歌山大学/白浜町/岸和田市/ゆめみヶ丘岸和田まちづくり協議会
【TSP太陽株式会社について】
TSP太陽株式会社は、今年設立69周年を迎える、コンサルティングからイベント制作まで、感動の場を創造するプロフェッショナル集団です。古くは1970年の大阪万博から、国際的なビッグイベントをはじめとする様々なイベントの制作に携わってきました。イベントコンサルティング会社として、事前収支計画からクリエイティブデザイン制作・建築設計・施工・運営までのトータルソリューションを提供します。
また、最新のXR技術を活用したデジタルイベントから、人と人とのリアルでの交流が可能な対面イベント、あるいはその双方の要素を入れたハイブリッドイベントも提供できます。