クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」がデータマーケティングツール「b→dash」との連携を開始
[23/11/16]
提供元:PRTIMES
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〜EC事業者様のさらなるDX化推進をサポート〜
株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登、以下 インターファクトリー)が提供するクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart(エビスマート)」は、株式会社データX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:安部 泰洋、以下 データX)が提供するデータマーケティングクラウドシステム「b→dash(ビーダッシュ)」とのAPI連携を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/2174/97/resize/d2174-97-df4bbb3e679c026fc791-0.png ]
b→dashについて
b→dashは、ユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、ノーコードで、取得から活用まで行うことが可能なSaaS型データマーケティングソリューションです。
最大の特徴は、ノーコードでデータの統合や加工がGUI上で実現できる新たな技術です。プログラミング技術がなくとも、直感的なUI/UXで操作できるため、誰でもSQLを使わず簡単にデータを扱うことが可能です。
また、CDP、MA、BI、web接客など計18機能をオールインワンで提供しているため、b→dashひとつで幅広いデータマーケティングを実現できます。加えてデータ加工・統合の技術をテンプレートとして豊富にご提供しているため、やりたい機能を選ぶだけで高度な分析施策を実施することが可能です。
サービスページURL:https://bdash-marketing.com/
b→dashご導入メリット
本システム連携により、ebisumartをご利用いただくEC事業者様は、ECサイトで取得したさまざまなデータをb→dashとシームレスに連携することができるため、マーケティング担当者様ご自身で売上改善に向けて素早くPDCAを回すことができるようになります。
例えばECサイトを訪れたものの商品の購入に至らなかったユーザーへメールやLINEなどのクロスチャネルを活用したアプローチを実施したり、ユーザーの属性ごとにF2転換率分析(リピート購入につながった顧客の割合を基に分析)やLTV分析を行うプロセス等を簡略化、自動化したりすることが可能です。
インターファクトリーは企業理念をもとに、EC事業者様にとって真に役立つプラットフォームを目指し、今後もより一層、皆さまのビジネスに貢献しうるサービスの拡充、ならびに企業価値の向上に努めてまいります。
■クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」について
「ebisumart」はSaaS型カスタマイズ型市場において、5年連続ECサイト構築ツールシェアNo.1※の主要クラウドコマースプラットフォームです。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。
サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、業界業種問わず累計700サイト以上の構築実績。お客様のECビジネスの成長をお手伝いできるよう、ニーズに合ったECサイトのご提案からサイト運用までワンストップでサポートいたします。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019-2023年版(数量ベース2018年度-2022年度)」調べ
データX概要
会社名:株式会社データX
会社情報URL: https://bdash-marketing.com/
本社所在地:東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26階
代表者:代表取締役社長 安部 泰洋
設立:2010年4月
事業内容:「b→dash」の開発、販売、導入
インターファクトリー概要
会社名:株式会社インターファクトリー(東証グロース、証券コード:4057)
会社情報URL:https://www.interfactory.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム4階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 蕪木 登
設立:2003年6月
資本金:435,600,046円
事業内容:
クラウドコマースプラットフォーム事業
「ebisumart zero」サービスURL:https://ebisumartzero.com/
「ebisumart」サービスURL:https://www.ebisumart.com/
「ebisu commerce」サービスURL:https://ebisu-commerce.com/
ECビジネス成長支援事業
「ebisu growth」サービスURL:https://ebisu-growth.com/
株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登、以下 インターファクトリー)が提供するクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart(エビスマート)」は、株式会社データX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:安部 泰洋、以下 データX)が提供するデータマーケティングクラウドシステム「b→dash(ビーダッシュ)」とのAPI連携を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/2174/97/resize/d2174-97-df4bbb3e679c026fc791-0.png ]
b→dashについて
b→dashは、ユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、ノーコードで、取得から活用まで行うことが可能なSaaS型データマーケティングソリューションです。
最大の特徴は、ノーコードでデータの統合や加工がGUI上で実現できる新たな技術です。プログラミング技術がなくとも、直感的なUI/UXで操作できるため、誰でもSQLを使わず簡単にデータを扱うことが可能です。
また、CDP、MA、BI、web接客など計18機能をオールインワンで提供しているため、b→dashひとつで幅広いデータマーケティングを実現できます。加えてデータ加工・統合の技術をテンプレートとして豊富にご提供しているため、やりたい機能を選ぶだけで高度な分析施策を実施することが可能です。
サービスページURL:https://bdash-marketing.com/
b→dashご導入メリット
本システム連携により、ebisumartをご利用いただくEC事業者様は、ECサイトで取得したさまざまなデータをb→dashとシームレスに連携することができるため、マーケティング担当者様ご自身で売上改善に向けて素早くPDCAを回すことができるようになります。
例えばECサイトを訪れたものの商品の購入に至らなかったユーザーへメールやLINEなどのクロスチャネルを活用したアプローチを実施したり、ユーザーの属性ごとにF2転換率分析(リピート購入につながった顧客の割合を基に分析)やLTV分析を行うプロセス等を簡略化、自動化したりすることが可能です。
インターファクトリーは企業理念をもとに、EC事業者様にとって真に役立つプラットフォームを目指し、今後もより一層、皆さまのビジネスに貢献しうるサービスの拡充、ならびに企業価値の向上に努めてまいります。
■クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」について
「ebisumart」はSaaS型カスタマイズ型市場において、5年連続ECサイト構築ツールシェアNo.1※の主要クラウドコマースプラットフォームです。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。
サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、業界業種問わず累計700サイト以上の構築実績。お客様のECビジネスの成長をお手伝いできるよう、ニーズに合ったECサイトのご提案からサイト運用までワンストップでサポートいたします。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019-2023年版(数量ベース2018年度-2022年度)」調べ
データX概要
会社名:株式会社データX
会社情報URL: https://bdash-marketing.com/
本社所在地:東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26階
代表者:代表取締役社長 安部 泰洋
設立:2010年4月
事業内容:「b→dash」の開発、販売、導入
インターファクトリー概要
会社名:株式会社インターファクトリー(東証グロース、証券コード:4057)
会社情報URL:https://www.interfactory.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム4階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 蕪木 登
設立:2003年6月
資本金:435,600,046円
事業内容:
クラウドコマースプラットフォーム事業
「ebisumart zero」サービスURL:https://ebisumartzero.com/
「ebisumart」サービスURL:https://www.ebisumart.com/
「ebisu commerce」サービスURL:https://ebisu-commerce.com/
ECビジネス成長支援事業
「ebisu growth」サービスURL:https://ebisu-growth.com/