「CyberMail」、標的型攻撃メール対策にクラウド型「サンドボックス」機能を実装
[18/01/17]
提供元:PRTIMES
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〜リアルタイムなディープラーニングで、新しいマルウェア感染を防ぐ保護対策を実現!〜
サイバーソリューションズ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:秋田健太郎)は、統合型メールサーバシステム「CyberMail (サイバーメール)」に、アンチウイルス機能強化として、新たに高度な脅威に対処するクラウド型の「サンドボックス機能」を追加し、2018年2月より提供開始することを発表します。
ランサムウェア、標的型攻撃、サイバー攻撃の進化とそれによる被害の拡大が止まりません。企業存続の危機にさらされないために、必要かつ適切なセキュリティ対策が求められます。同社は、2016年12月よりアンチウイルス機能強化として「Cloud Live Protection機能」を提供開始しており、今回追加する「サンドボックス機能」により、セキュリティレベルをさらに強化しています。「サンドボックス機能」では、ランサムウェアのほか、実行ファイルや PDF、MS Office ドキュメントに見せかけた高度な脅威が企業のネットワークに侵入する前に、クラウド上の仮想領域 (サンドボックス) に隔離し、数億のサンプルを使ったトレーニングが施されているより大きな検出効果を発揮できるディープラーニング技術を利用して、ほんの数分で安全かどうか確認し適切な対処を行います。業務への影響を最小限に抑え、メールによるマルウェアの新しい大規模感染を阻止できるため、お客様の環境を保護する上で非常に効果的な手法であることが実証されています。
【 提供時期 】
「CyberMail V7 アンチウイルス サンドボックスオプション」:2018年2月1日出荷分より
クラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ アンチウイルス サンドボックスオプション」:2018年6月頃より実装予定
【 提供価格 】
「CyberMailV7 アンチウイルス サンドボックスオプション」:100 アカウント 270,000 円(税別) より
クラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ アンチウイルス サンドボックスオプション」:1アカウント、月額200円(税別)
【 動作概要 】
定義ファイルを利用してファイルのスキャンを実施
定義ファイルで検知できないファイルに対して Cloud Live Protectionを利用したスキャンを実施
Cloud Live Protectionで検知できないファイルに対してCloud Sandstormを利用したスキャンを実施
サンドボックス環境内で実行され検証結果により、悪意のあるファイルをブロック、安全なファイルをリリース
[画像1: https://prtimes.jp/i/3598/97/resize/d3598-97-934481-0.jpg ]
「CyberMail」は、大規模で高負荷な環境でも安定した稼働が可能なWEBメール機能搭載の統合型メールサーバシステムです。 また、国内大手企業を中心に15,000社の導入実績があり、「新技術やグローバル化への対応強化」「圧倒的な管理モード強化」「ユーザー利便性の更なる向上」などが特徴となっています。(http://www.cybersolutions.co.jp/product/cybermail/)
サイバーソリューションズは、メールソリューションの専門ベンダーとして、クラウド型メールを含め、トータルな企業向けメールソリューションを提供しており、日本企業の独自のニーズに柔軟に対応して、いつでも安心して利用できるメールシステムを提供しています。
-------------------------------------------------
<サイバーソリューションズについて>
[画像2: https://prtimes.jp/i/3598/97/resize/d3598-97-790631-1.jpg ]
サイバーソリューションズ株式会社は電子メールサーバをはじめ電子メールセキュリティ関連の製品を中心に、企業向けソフトウェアの開発、販売、提供をしています。電子メールソリューションの分野におきましては、国内で約15,000社以上の企業で利用されている高性能WEBメール機能搭載の統合型セキュア・メールサーバシステム「CyberMail」、内部統制・コンプライアンス対策として国内メーカー実績NO.1(※)のメール監査・メールアーカイブシステム「MailBase」、未知のスパムも情報漏洩の脅威からも高い投資対効果でシャットアウトできるアンチスパムシステム「MailGates」を開発、販売しております。平成21年より自社の電子メールシステムの技術をクラウド型の「CYBERMAIL∑」として提供するサービス事業も開始しました。日本の企業では珍しい独自のメールシステムの技術を有することにより、安全で快適な電子メール環境のトータルソリューションの提供を行っています。(※)富士キメラ総研※「2009〜2017ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」より
・会社名: サイバーソリューションズ株式会社
・設立日: 2000年1月
・代表者: 秋田 健太郎 (アキタ ケンタロウ)
・事業内容:ソフトウェアの企画/開発/販売、クラウド/ASP事業、WEBソリューションのコンサルティング及び開発
・HP : http://www.cybersolutions.co.jp/
・所在地: 〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル8 階
・連絡先: Tel:03-6809-5858/ Fax:03-6809-5860
◇製品やサービス関するお問合わせ
サイバーソリューションズ(株) 営業部
TEL:03-6809-5858 (sales@cybersolutions.co.jp)
サイバーソリューションズ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:秋田健太郎)は、統合型メールサーバシステム「CyberMail (サイバーメール)」に、アンチウイルス機能強化として、新たに高度な脅威に対処するクラウド型の「サンドボックス機能」を追加し、2018年2月より提供開始することを発表します。
ランサムウェア、標的型攻撃、サイバー攻撃の進化とそれによる被害の拡大が止まりません。企業存続の危機にさらされないために、必要かつ適切なセキュリティ対策が求められます。同社は、2016年12月よりアンチウイルス機能強化として「Cloud Live Protection機能」を提供開始しており、今回追加する「サンドボックス機能」により、セキュリティレベルをさらに強化しています。「サンドボックス機能」では、ランサムウェアのほか、実行ファイルや PDF、MS Office ドキュメントに見せかけた高度な脅威が企業のネットワークに侵入する前に、クラウド上の仮想領域 (サンドボックス) に隔離し、数億のサンプルを使ったトレーニングが施されているより大きな検出効果を発揮できるディープラーニング技術を利用して、ほんの数分で安全かどうか確認し適切な対処を行います。業務への影響を最小限に抑え、メールによるマルウェアの新しい大規模感染を阻止できるため、お客様の環境を保護する上で非常に効果的な手法であることが実証されています。
【 提供時期 】
「CyberMail V7 アンチウイルス サンドボックスオプション」:2018年2月1日出荷分より
クラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ アンチウイルス サンドボックスオプション」:2018年6月頃より実装予定
【 提供価格 】
「CyberMailV7 アンチウイルス サンドボックスオプション」:100 アカウント 270,000 円(税別) より
クラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ アンチウイルス サンドボックスオプション」:1アカウント、月額200円(税別)
【 動作概要 】
定義ファイルを利用してファイルのスキャンを実施
定義ファイルで検知できないファイルに対して Cloud Live Protectionを利用したスキャンを実施
Cloud Live Protectionで検知できないファイルに対してCloud Sandstormを利用したスキャンを実施
サンドボックス環境内で実行され検証結果により、悪意のあるファイルをブロック、安全なファイルをリリース
[画像1: https://prtimes.jp/i/3598/97/resize/d3598-97-934481-0.jpg ]
「CyberMail」は、大規模で高負荷な環境でも安定した稼働が可能なWEBメール機能搭載の統合型メールサーバシステムです。 また、国内大手企業を中心に15,000社の導入実績があり、「新技術やグローバル化への対応強化」「圧倒的な管理モード強化」「ユーザー利便性の更なる向上」などが特徴となっています。(http://www.cybersolutions.co.jp/product/cybermail/)
サイバーソリューションズは、メールソリューションの専門ベンダーとして、クラウド型メールを含め、トータルな企業向けメールソリューションを提供しており、日本企業の独自のニーズに柔軟に対応して、いつでも安心して利用できるメールシステムを提供しています。
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<サイバーソリューションズについて>
[画像2: https://prtimes.jp/i/3598/97/resize/d3598-97-790631-1.jpg ]
サイバーソリューションズ株式会社は電子メールサーバをはじめ電子メールセキュリティ関連の製品を中心に、企業向けソフトウェアの開発、販売、提供をしています。電子メールソリューションの分野におきましては、国内で約15,000社以上の企業で利用されている高性能WEBメール機能搭載の統合型セキュア・メールサーバシステム「CyberMail」、内部統制・コンプライアンス対策として国内メーカー実績NO.1(※)のメール監査・メールアーカイブシステム「MailBase」、未知のスパムも情報漏洩の脅威からも高い投資対効果でシャットアウトできるアンチスパムシステム「MailGates」を開発、販売しております。平成21年より自社の電子メールシステムの技術をクラウド型の「CYBERMAIL∑」として提供するサービス事業も開始しました。日本の企業では珍しい独自のメールシステムの技術を有することにより、安全で快適な電子メール環境のトータルソリューションの提供を行っています。(※)富士キメラ総研※「2009〜2017ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」より
・会社名: サイバーソリューションズ株式会社
・設立日: 2000年1月
・代表者: 秋田 健太郎 (アキタ ケンタロウ)
・事業内容:ソフトウェアの企画/開発/販売、クラウド/ASP事業、WEBソリューションのコンサルティング及び開発
・HP : http://www.cybersolutions.co.jp/
・所在地: 〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル8 階
・連絡先: Tel:03-6809-5858/ Fax:03-6809-5860
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