<6/10(金)カンロ×サイシード ウェビナー開催>カンロの事例に学ぶ 『お客様の声』を起点としたデジタル化戦略
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
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〜「選ばれるブランド」であり続けるためのCX施策をご紹介〜
AIやLINEを使って企業のDXを支援する株式会社サイシード(本社:東京都新宿区、代表取締役:松尾陽二、以下 サイシード)は、カンロ株式会社様への導入事例をもとに、「お客様の声を起点に、商品やサービスレベルを向上させるために必要なデジタル戦略」をお伝えするセミナーを、2022年6月10日オンラインにて開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/15946/97/resize/d15946-97-60c39e53dbf4a01d88ea-0.jpg ]
近年、「デジタル」が当たり前のものになる中、オンラインの顧客接点の強化やECサイトを介した顧客との関係構築がますます重要となっています。
そのためのデジタル化戦略をいかに推進していくか、お悩みの方は多いのではないのでしょうか?
そこで今回、サイシードのFAQシステムやチャットボットを活用しているカンロ株式会社様をゲストにお迎えし、
『お客様の声』を起点としたDX戦略についてお話しいただくセミナーを開催いたします。
お客様の声を拾い上げ、商品やサービスレベルを向上させるために必要なデジタル戦略や、戦略を実行する上でのポイントについてご紹介いたします。
こんな方にお勧め
・AIチャットボット、FAQシステム導入を検討する部門の責任者や経営者様
・コールセンター運営の担当者様
・お客様相談室、カスタマーサポート部門のご担当者様
開催概要
日程 :2022年6月10日(金) 13:00〜13:40
場所 :オンライン開催
申込 :以下予約リンクからお申し込みください。
https://saichat.jp/seminar/14/
参加費:無料
セミナー内容
今回のセミナーでは、以下の方法についてお伝えする予定です。
・お客様から選ばれるブランドであり続けるためのCX向上施策
・CX向上を行う上で、必要なデジタル戦略(DX)
・デジタル戦略を実行する上で必要なパートナーの条件
・VOC活用から商品改善を目指す企業が取り組むべき施策
お客様の声を拾い、CXを加速させるプロジェクトを成功させるヒントとなれば幸いです。ぜひお気軽にご参加ください。
カンロ株式会社について
カンロは創業から百余年、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
2021年にはオンラインショップ機能だけでなく、カンロの商品に関する情報を集約したインタラクティブな複合型オウンドメディアKanro POCKeTをオープンしました。このサイトを通じてお客様と直接つながり、商品や新たな取り組みを通じて、特別な体験価値の提供を目指していきます。
※株式会社インテージSRI+ ミルクフレーバーキャンディ市場 2020年7月〜2021年6月累計販売金額ブランドランキング
社名 :カンロ株式会社(https://www.kanro.co.jp/)
本社 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル37階
代表者 :代表取締役社長 三須 和泰
設立 :1950年5月6日
事業内容:菓子、食品の製造および販売
株式会社サイシードについて
サイシードは、AI等の先端技術を使って、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進めるソリューションを提供しております。
顧客の入力した自然文(≒話し言葉)を適切に捉え最適な回答を提示する『sAI Chat』(https://saichat.jp/saichat/)、『sAI Search』(https://saichat.jp/saisearch/)は、社内外からの問い合わせの自己解決、社内のナレッジサポート機能として活用していただいています。
AIを活用していることで、正確に素早く社内に眠った知(=ナレッジ)へのアクセスを可能とし、顧客満足度の向上・業務効率化に貢献していきます。金融業界や小売業界などでの顧客問い合わせ対応効率化や大手企業向けの社内ナレッジ整備など200社以上の企業様にサービス提供をしております。
社名 :株式会社サイシード (http://www.sciseed.jp/)
本社 :東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー19F
代表者 :代表取締役 松尾陽二
設立 :2015年2月
事業内容:AIソリューション事業、広告・メディア事業
■導入企業(一部)
花王株式会社、キリンホールディングス株式会社、株式会社JALカード、株式会社エイチ・アイ・エス、株式会社横浜銀行、株式会社東京スター銀行、株式会社朝日新聞社、読売新聞社、auコマース&ライフ株式会社、株式会社マウスコンピューター、マガシーク株式会社、エイチアールワン株式会社
AIやLINEを使って企業のDXを支援する株式会社サイシード(本社:東京都新宿区、代表取締役:松尾陽二、以下 サイシード)は、カンロ株式会社様への導入事例をもとに、「お客様の声を起点に、商品やサービスレベルを向上させるために必要なデジタル戦略」をお伝えするセミナーを、2022年6月10日オンラインにて開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/15946/97/resize/d15946-97-60c39e53dbf4a01d88ea-0.jpg ]
近年、「デジタル」が当たり前のものになる中、オンラインの顧客接点の強化やECサイトを介した顧客との関係構築がますます重要となっています。
そのためのデジタル化戦略をいかに推進していくか、お悩みの方は多いのではないのでしょうか?
そこで今回、サイシードのFAQシステムやチャットボットを活用しているカンロ株式会社様をゲストにお迎えし、
『お客様の声』を起点としたDX戦略についてお話しいただくセミナーを開催いたします。
お客様の声を拾い上げ、商品やサービスレベルを向上させるために必要なデジタル戦略や、戦略を実行する上でのポイントについてご紹介いたします。
こんな方にお勧め
・AIチャットボット、FAQシステム導入を検討する部門の責任者や経営者様
・コールセンター運営の担当者様
・お客様相談室、カスタマーサポート部門のご担当者様
開催概要
日程 :2022年6月10日(金) 13:00〜13:40
場所 :オンライン開催
申込 :以下予約リンクからお申し込みください。
https://saichat.jp/seminar/14/
参加費:無料
セミナー内容
今回のセミナーでは、以下の方法についてお伝えする予定です。
・お客様から選ばれるブランドであり続けるためのCX向上施策
・CX向上を行う上で、必要なデジタル戦略(DX)
・デジタル戦略を実行する上で必要なパートナーの条件
・VOC活用から商品改善を目指す企業が取り組むべき施策
お客様の声を拾い、CXを加速させるプロジェクトを成功させるヒントとなれば幸いです。ぜひお気軽にご参加ください。
カンロ株式会社について
カンロは創業から百余年、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
2021年にはオンラインショップ機能だけでなく、カンロの商品に関する情報を集約したインタラクティブな複合型オウンドメディアKanro POCKeTをオープンしました。このサイトを通じてお客様と直接つながり、商品や新たな取り組みを通じて、特別な体験価値の提供を目指していきます。
※株式会社インテージSRI+ ミルクフレーバーキャンディ市場 2020年7月〜2021年6月累計販売金額ブランドランキング
社名 :カンロ株式会社(https://www.kanro.co.jp/)
本社 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル37階
代表者 :代表取締役社長 三須 和泰
設立 :1950年5月6日
事業内容:菓子、食品の製造および販売
株式会社サイシードについて
サイシードは、AI等の先端技術を使って、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進めるソリューションを提供しております。
顧客の入力した自然文(≒話し言葉)を適切に捉え最適な回答を提示する『sAI Chat』(https://saichat.jp/saichat/)、『sAI Search』(https://saichat.jp/saisearch/)は、社内外からの問い合わせの自己解決、社内のナレッジサポート機能として活用していただいています。
AIを活用していることで、正確に素早く社内に眠った知(=ナレッジ)へのアクセスを可能とし、顧客満足度の向上・業務効率化に貢献していきます。金融業界や小売業界などでの顧客問い合わせ対応効率化や大手企業向けの社内ナレッジ整備など200社以上の企業様にサービス提供をしております。
社名 :株式会社サイシード (http://www.sciseed.jp/)
本社 :東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー19F
代表者 :代表取締役 松尾陽二
設立 :2015年2月
事業内容:AIソリューション事業、広告・メディア事業
■導入企業(一部)
花王株式会社、キリンホールディングス株式会社、株式会社JALカード、株式会社エイチ・アイ・エス、株式会社横浜銀行、株式会社東京スター銀行、株式会社朝日新聞社、読売新聞社、auコマース&ライフ株式会社、株式会社マウスコンピューター、マガシーク株式会社、エイチアールワン株式会社