クラウドサービスに精通した古市克典氏がジェネロ株式会社の社外取締役に就任
[24/12/24]
提供元:PRTIMES
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ジェネロ株式会社は、 2024年12月20日に開催された臨時株主総会にて、社外取締役に古市克典氏が就任したことをお知らせいたします。
オープンソースの特性を生かしてDX内製化を支援するコンサルティングファーム ジェネロ株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役:竹内大志 以下ジェネロ)は、2024年12月20日に開催された臨時株主総会にて、社外取締役に古市克典氏が就任したことをお知らせいたします。
古市克典氏には、長年のIT業界でのご経験を生かし、組織拡大と経営戦略の最適化、SaaS市場での成長戦略、営業・マーケティング強化のアドバイザーとして参画いただきます。
ジェネロは今後もDrupalを中核に、次世代のデジタルソリューションの提供をおこない、日本国内のみならずグローバルのニーズに対応し企業のDX推進をご支援して参ります。
■古市克典氏 Katsunori Furuichiのプロフィール
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29198/97/29198-97-a5b6d3cfbab66d7c271f0f196e463a88-1500x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
古市克典氏
【略歴】
株式会社Box Japan
代表取締役社長
1985年4月に日本電信電話(NTT)入社。システムエンジニア、経営企画、人事、財務、営業、マーケティングなどを担当。
PRTMマネジメントコンサルティング(現PwCコンサルティング)のパートナー職などを経て、2008年6月に日本ベリサイン(現シマンテック)の代表取締役社長に就任。
2013年8月にBox Japanを設立し社長に就任。
2018年11月より現在もチームスピリット社外取締役を兼務。
2021年6月より寺岡製作所社外取締役を兼務し、 2024年3月上場廃止に伴い退任。
2012年1月より現在も香川県産業活性化アドバイザー。
京都大学経済学部卒業。
ロンドン・ビジネススクールMBA。
■就任コメント
この度、ジェネロ株式会社の社外取締役に就任いたしました。私は約40年にわたるIT業界でのキャリアの中で、営業、マーケティング、経営企画、コンサルティングなどの様々な職種を経験したのちに、直近ではインテリジェントコンテンツ管理プラットフォーム「Box」の日本法人の社長として、立ち上げから11年間、日本市場を統括してまいりました。
SaaSをはじめとするITベンダーで培った知識や経験、ゼロから組織を立ち上げる経営のノウハウを活かし、ジェネロの社外取締役として経営に参画することで、さらなるビジネス拡大に貢献してまいります。ジェネロの掲げるミッション「デジタル技術を通じて より良い社会へ貢献する」に共感し、実現に向けてともに努めてまいりたいと強く感じました。これからどうぞよろしくお願いいたします。
ジェネロの未来
古市氏の参画により、ジェネロは経営体制を強化し、業界の変化に迅速に対応できる体制を整えます。これにより意思決定のスピードが向上し、競争力が高まることを目指します。また、古市氏の豊富な知識と経験を活かし、リスク管理の手法を見直し、より効果的な戦略を策定することで、企業の持続可能な成長を支援します。
さらに、ジェネロはイノベーションの促進にも力を入れ、最新の技術やトレンドを取り入れたサービスを提供していきます。これにより、クライアント企業が市場での競争優位を確立し、DXを推進するためのサポートを行います。
今後、ジェネロはさらに多くの企業のDX推進に貢献し、業界全体の発展に寄与することを目指しています。古市氏の参画を通じて、より強固な経営基盤を築き、未来に向けた挑戦を続けていきます。
【ジェネロ株式会社について】
ジェネロは、オープンソースの特性を生かしてDX内製化を支援するDX専門のコンサルティングファームです。クライアントのビジネス課題に対して戦略的なアプローチと専門知識を提供しています。
ビジネスプロセスの最適化、組織改革、デジタル変革の推進など、さまざまな分野でのコンサルティングサービスを通じて、クライアントが競争力を高め、持続可能な成長を実現できるようサポートして参ります。また、業界のトレンドや最新の技術を活用し、顧客にカスタマイズされたソリューションを提案することで、価値の創造に貢献して参ります。
設 立:2003年4月
所在地:東京都大田区山王2丁目5-6 山王ブリッジ 3F-6 (本社)
代表者:代表取締役 竹内大志
資本金:4,500万円
問い合わせ:https://genero.jp/contact
オープンソースの特性を生かしてDX内製化を支援するコンサルティングファーム ジェネロ株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役:竹内大志 以下ジェネロ)は、2024年12月20日に開催された臨時株主総会にて、社外取締役に古市克典氏が就任したことをお知らせいたします。
古市克典氏には、長年のIT業界でのご経験を生かし、組織拡大と経営戦略の最適化、SaaS市場での成長戦略、営業・マーケティング強化のアドバイザーとして参画いただきます。
ジェネロは今後もDrupalを中核に、次世代のデジタルソリューションの提供をおこない、日本国内のみならずグローバルのニーズに対応し企業のDX推進をご支援して参ります。
■古市克典氏 Katsunori Furuichiのプロフィール
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29198/97/29198-97-a5b6d3cfbab66d7c271f0f196e463a88-1500x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
古市克典氏
【略歴】
株式会社Box Japan
代表取締役社長
1985年4月に日本電信電話(NTT)入社。システムエンジニア、経営企画、人事、財務、営業、マーケティングなどを担当。
PRTMマネジメントコンサルティング(現PwCコンサルティング)のパートナー職などを経て、2008年6月に日本ベリサイン(現シマンテック)の代表取締役社長に就任。
2013年8月にBox Japanを設立し社長に就任。
2018年11月より現在もチームスピリット社外取締役を兼務。
2021年6月より寺岡製作所社外取締役を兼務し、 2024年3月上場廃止に伴い退任。
2012年1月より現在も香川県産業活性化アドバイザー。
京都大学経済学部卒業。
ロンドン・ビジネススクールMBA。
■就任コメント
この度、ジェネロ株式会社の社外取締役に就任いたしました。私は約40年にわたるIT業界でのキャリアの中で、営業、マーケティング、経営企画、コンサルティングなどの様々な職種を経験したのちに、直近ではインテリジェントコンテンツ管理プラットフォーム「Box」の日本法人の社長として、立ち上げから11年間、日本市場を統括してまいりました。
SaaSをはじめとするITベンダーで培った知識や経験、ゼロから組織を立ち上げる経営のノウハウを活かし、ジェネロの社外取締役として経営に参画することで、さらなるビジネス拡大に貢献してまいります。ジェネロの掲げるミッション「デジタル技術を通じて より良い社会へ貢献する」に共感し、実現に向けてともに努めてまいりたいと強く感じました。これからどうぞよろしくお願いいたします。
ジェネロの未来
古市氏の参画により、ジェネロは経営体制を強化し、業界の変化に迅速に対応できる体制を整えます。これにより意思決定のスピードが向上し、競争力が高まることを目指します。また、古市氏の豊富な知識と経験を活かし、リスク管理の手法を見直し、より効果的な戦略を策定することで、企業の持続可能な成長を支援します。
さらに、ジェネロはイノベーションの促進にも力を入れ、最新の技術やトレンドを取り入れたサービスを提供していきます。これにより、クライアント企業が市場での競争優位を確立し、DXを推進するためのサポートを行います。
今後、ジェネロはさらに多くの企業のDX推進に貢献し、業界全体の発展に寄与することを目指しています。古市氏の参画を通じて、より強固な経営基盤を築き、未来に向けた挑戦を続けていきます。
【ジェネロ株式会社について】
ジェネロは、オープンソースの特性を生かしてDX内製化を支援するDX専門のコンサルティングファームです。クライアントのビジネス課題に対して戦略的なアプローチと専門知識を提供しています。
ビジネスプロセスの最適化、組織改革、デジタル変革の推進など、さまざまな分野でのコンサルティングサービスを通じて、クライアントが競争力を高め、持続可能な成長を実現できるようサポートして参ります。また、業界のトレンドや最新の技術を活用し、顧客にカスタマイズされたソリューションを提案することで、価値の創造に貢献して参ります。
設 立:2003年4月
所在地:東京都大田区山王2丁目5-6 山王ブリッジ 3F-6 (本社)
代表者:代表取締役 竹内大志
資本金:4,500万円
問い合わせ:https://genero.jp/contact