デジタルサイネージ『ほんやチャンネル』拡大展開 〜書店店頭でデジタルサイネージ端末を設置開始〜
[10/12/07]
提供元:PRTIMES
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株式会社ニッセン(本社:京都市南区、代表取締役社長:佐村信哉、以下「ニッセン」)は、
12月13日より株式会社光和コンピューター(本社:東京都千代田区、代表取締役:柴崎和博、
以下「光和コンピューター」)と組んで、書店店頭にデジタルサイネージ(電子看板)を設置し、
新たな独自メディアを展開いたします。
■『ほんやチャンネル』の狙い
ニッセンが書店店頭(屋内)に設置するデジタルサイネージ『ほんやチャンネル』では、雑誌を
中心とした書籍・コミック・DVD・CDなど、書店で取り扱う商品の広告、店舗で行うフェアや
イベント情報、占い等を配信、放映していく予定で、これにより書店への入店者数の増加と対象
商品の売上拡大を図ります。
加えて、書店ルートを主とするカタログ配布ネットワーク及び顧客数において業界内で圧倒的な
強みを有しており、これらの強みを活かせるデジタルサイネージ事業に参入することで、新たな
BtoB型メディア代理店事業の拡大を図ります。
光和コンピューターは、出版関連企業向けのシステムを700社近くの出版企業様(出版社、
取次店、書店、出版倉庫)へ提供してきました。ニッセンと戦略提携を組んでデジタルサイネージ
端末を中心とした普及を推進することで、顧客とのデジタルタッチポイントを活かした各種販促
キャンペーンによる書店来客数の増加及び出版物売上の拡大を図ります。
■今後の展開について
昨年の50店舗でのテストでは、デジタルサイネージで放映対象商品の売上の伸びがみられました。
年内から年明けにかけて150店舗、2011年度で300店舗の設置拠点拡大を図っていく予定です。
<参考: デジタルサイネージとは>
マスマーケティングとダイレクトマーケティングの両方の強みを融合させたデジタルサイネージは、
屋外や店頭、交通機関等で電子表示ディスプレイを使用して広告などの情報を発信する「時間と
場所を特定できる唯一のメディア」と言われております。設置場所や時間帯によって刻々と変わる
ターゲットに向けて情報をタイムリーに発信でき、携帯電話との親和性も高くクロスメディア展開
も可能で、今後の成長が期待されております。
12月13日より株式会社光和コンピューター(本社:東京都千代田区、代表取締役:柴崎和博、
以下「光和コンピューター」)と組んで、書店店頭にデジタルサイネージ(電子看板)を設置し、
新たな独自メディアを展開いたします。
■『ほんやチャンネル』の狙い
ニッセンが書店店頭(屋内)に設置するデジタルサイネージ『ほんやチャンネル』では、雑誌を
中心とした書籍・コミック・DVD・CDなど、書店で取り扱う商品の広告、店舗で行うフェアや
イベント情報、占い等を配信、放映していく予定で、これにより書店への入店者数の増加と対象
商品の売上拡大を図ります。
加えて、書店ルートを主とするカタログ配布ネットワーク及び顧客数において業界内で圧倒的な
強みを有しており、これらの強みを活かせるデジタルサイネージ事業に参入することで、新たな
BtoB型メディア代理店事業の拡大を図ります。
光和コンピューターは、出版関連企業向けのシステムを700社近くの出版企業様(出版社、
取次店、書店、出版倉庫)へ提供してきました。ニッセンと戦略提携を組んでデジタルサイネージ
端末を中心とした普及を推進することで、顧客とのデジタルタッチポイントを活かした各種販促
キャンペーンによる書店来客数の増加及び出版物売上の拡大を図ります。
■今後の展開について
昨年の50店舗でのテストでは、デジタルサイネージで放映対象商品の売上の伸びがみられました。
年内から年明けにかけて150店舗、2011年度で300店舗の設置拠点拡大を図っていく予定です。
<参考: デジタルサイネージとは>
マスマーケティングとダイレクトマーケティングの両方の強みを融合させたデジタルサイネージは、
屋外や店頭、交通機関等で電子表示ディスプレイを使用して広告などの情報を発信する「時間と
場所を特定できる唯一のメディア」と言われております。設置場所や時間帯によって刻々と変わる
ターゲットに向けて情報をタイムリーに発信でき、携帯電話との親和性も高くクロスメディア展開
も可能で、今後の成長が期待されております。