「ホテルJALシティ東京 豊洲」2019年に開業
[18/10/16]
提供元:PRTIMES
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〜豊洲市場に至近の立地に誕生〜
株式会社ホテルオークラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:荻田敏宏)の子会社でありホテル運営会社である株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マルセル・ファン・アルスト)は、東京・豊洲に建設される低酸素環境下トレーニング施設「(仮称)ASICS Sports Complex TOKYO Bay」併設の複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」内に『ホテルJALシティ東京 豊洲』を2019年に開業いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15676/98/resize/d15676-98-549410-0.jpg ]
株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメントは、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:芳井敬一)と、同社が東京・豊洲に建設中の複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」にオープンする『ホテルJALシティ東京 豊洲』に関する運営管理契約を2017年9月7日に締結いたしました。今般、当該施設の概要が固まりましたので、ご報告いたします。
大和ハウス工業株式会社が豊洲埠頭「4-1B地区」に開発する複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」は、「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」に隣接し、地上17階、地下1階、高さ70m、延床面積2万7,500平方メートル で、6〜16階に「ホテルJALシティ東京 豊洲」が、2〜3階には低酸素環境下トレーニング施設の設置が予定されている他、飲食店や物販店舗などの健康に配慮した施設が設けられます。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村(晴海地区)と各競技施設の中間に位置するため、スポーツに関連した施設の需要もあり開発計画が進められています。
豊洲地区は、これまで再開発が計画的に進められてきた豊洲駅前エリアを中心に、高層マンション、最先端のオフィス群、商業・レジャー空間、医療・教育施設などをはじめ、歩行者用通路や公園の整備も進み、まちづくりの基盤となる機能が高まっています。2018年から2022年までの大規模オフィス供給量は、東京23区内上位10位に入る約28万平方メートル に達すると予測されており、オフィスの集積が進んでいることに加え、本年10月11日には豊洲市場が開場し、ビジネス・レジャーの拠点として将来有望なエリアとなることが見込まれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15676/98/resize/d15676-98-233993-2.jpg ]
『ホテルJALシティ東京 豊洲』は、標準客室面積20〜30平方メートル 、総客室数330室、オールデイダイニングを有する宿泊主体型のホテルを予定しております。
当該ホテルは、20代後半から40代前半の国内外のお客様をメインターゲットとし、限られた時間を有効に、有意義に過ごしたいという、時代の変化に敏感なお客様のニーズを実現するホテルとなります。
スマートデバイスを活用し、ご予約からホテル滞在、チェックアウトまでのあらゆるシーンで、お客様の利便性を高めていきます。また、全室洗い場付きの浴室で、レジャー利用のお客様を意識したバス・トイレがセパレートタイプのお部屋をご用意しております。客室空間は、オーガニックモチーフをあしらいながら「重ねあわせ」のデザインを設えることで日本らしさを感じることができる、温かく居心地のよい空間とし、ホテルステイを快適に過ごしたいというお客様のニーズにお応えしていきます。
なお、このやや広い間取りを有し、スマートデバイスを活用し利便性を高めていく、ホテルJALシティブランドのホテルは「ホテルJALシティ名古屋 錦」、「ホテルJALシティ札幌 中島公園」に続き、3軒目になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15676/98/resize/d15676-98-360807-1.jpg ]
【ホテルJALシティ東京 豊洲 施設概要】
【建設予定地】 東京都江東区豊洲6丁目4-1B街区【延床面積】 11,969平方メートル (ホテル部分のみ)
【フロア構成】 ホテルロビー:1階、客室:6〜16階
【客室数】 330室
【レストラン・バー】 オールデイダイニング(テナント)
【アクセス】 東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ) 市場前駅より徒歩2分
<大和ハウス工業株式会社 会社概要>
大和ハウス工業株式会社は1955年、「建築の工業化」を企業理念に創業し、創業商品「パイプハウス」やプレハブ住宅の原点「ミゼットハウス」などを開発。以来、戸建住宅をコア事業に、賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、事業施設(物流施設、医療・介護施設等)など幅広い事業領域で活動し、これまで住宅(戸建住宅・賃貸住宅・分譲マンション)169万戸超、商業施設4万1千棟以上、医療・介護施設6千棟以上を供給してきました。創業以来培ってきたパイオニア精神のもと、常に先の先を読んだ事業の拡充に邁進するとともに、グローバルマーケットを見据えた事業展開を加速してまいります。
<株式会社ホテルオークラ/株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメント 会社概要>
株式会社ホテルオークラは1958年に設立、1962年にフラッグシップホテルである『ホテルオークラ東京』を開業しました。資本金30億円、「Best A.C.S.」(A:Accommodation、C:Cuisine、S:Service=最高の設備、最高の料理、最高のサービス)を企業理念とし、現在では、ホテル事業及びホテル関連事業会社の所有・管理、ホテル事業(開発・運営)に関するコンサルティング等、幅広く事業展開しています。ホテルオークラは、日本国内だけではなく海外の国々と質の高いグローバル・ネットワークを築いてきました。日本文化のきめ細かな心くばりとヨーロッパやアメリカの機能性を融合させた「オークラ」のおもてなしは、世界中の皆様にくつろぎと快適な空間を提供いたします。
株式会社ホテルオークラの子会社である株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメントでは、「オークラ ホテルズ & リゾーツ」「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル」「ホテルJALシティ」の3つのチェーンを運営しており、現在、国内46、海外26の合計72ホテル、総客室数22,551室を展開しています。(2018年10月1日現在)
株式会社ホテルオークラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:荻田敏宏)の子会社でありホテル運営会社である株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マルセル・ファン・アルスト)は、東京・豊洲に建設される低酸素環境下トレーニング施設「(仮称)ASICS Sports Complex TOKYO Bay」併設の複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」内に『ホテルJALシティ東京 豊洲』を2019年に開業いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15676/98/resize/d15676-98-549410-0.jpg ]
株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメントは、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:芳井敬一)と、同社が東京・豊洲に建設中の複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」にオープンする『ホテルJALシティ東京 豊洲』に関する運営管理契約を2017年9月7日に締結いたしました。今般、当該施設の概要が固まりましたので、ご報告いたします。
大和ハウス工業株式会社が豊洲埠頭「4-1B地区」に開発する複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」は、「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」に隣接し、地上17階、地下1階、高さ70m、延床面積2万7,500平方メートル で、6〜16階に「ホテルJALシティ東京 豊洲」が、2〜3階には低酸素環境下トレーニング施設の設置が予定されている他、飲食店や物販店舗などの健康に配慮した施設が設けられます。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村(晴海地区)と各競技施設の中間に位置するため、スポーツに関連した施設の需要もあり開発計画が進められています。
豊洲地区は、これまで再開発が計画的に進められてきた豊洲駅前エリアを中心に、高層マンション、最先端のオフィス群、商業・レジャー空間、医療・教育施設などをはじめ、歩行者用通路や公園の整備も進み、まちづくりの基盤となる機能が高まっています。2018年から2022年までの大規模オフィス供給量は、東京23区内上位10位に入る約28万平方メートル に達すると予測されており、オフィスの集積が進んでいることに加え、本年10月11日には豊洲市場が開場し、ビジネス・レジャーの拠点として将来有望なエリアとなることが見込まれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15676/98/resize/d15676-98-233993-2.jpg ]
『ホテルJALシティ東京 豊洲』は、標準客室面積20〜30平方メートル 、総客室数330室、オールデイダイニングを有する宿泊主体型のホテルを予定しております。
当該ホテルは、20代後半から40代前半の国内外のお客様をメインターゲットとし、限られた時間を有効に、有意義に過ごしたいという、時代の変化に敏感なお客様のニーズを実現するホテルとなります。
スマートデバイスを活用し、ご予約からホテル滞在、チェックアウトまでのあらゆるシーンで、お客様の利便性を高めていきます。また、全室洗い場付きの浴室で、レジャー利用のお客様を意識したバス・トイレがセパレートタイプのお部屋をご用意しております。客室空間は、オーガニックモチーフをあしらいながら「重ねあわせ」のデザインを設えることで日本らしさを感じることができる、温かく居心地のよい空間とし、ホテルステイを快適に過ごしたいというお客様のニーズにお応えしていきます。
なお、このやや広い間取りを有し、スマートデバイスを活用し利便性を高めていく、ホテルJALシティブランドのホテルは「ホテルJALシティ名古屋 錦」、「ホテルJALシティ札幌 中島公園」に続き、3軒目になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15676/98/resize/d15676-98-360807-1.jpg ]
【ホテルJALシティ東京 豊洲 施設概要】
【建設予定地】 東京都江東区豊洲6丁目4-1B街区【延床面積】 11,969平方メートル (ホテル部分のみ)
【フロア構成】 ホテルロビー:1階、客室:6〜16階
【客室数】 330室
【レストラン・バー】 オールデイダイニング(テナント)
【アクセス】 東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ) 市場前駅より徒歩2分
<大和ハウス工業株式会社 会社概要>
大和ハウス工業株式会社は1955年、「建築の工業化」を企業理念に創業し、創業商品「パイプハウス」やプレハブ住宅の原点「ミゼットハウス」などを開発。以来、戸建住宅をコア事業に、賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、事業施設(物流施設、医療・介護施設等)など幅広い事業領域で活動し、これまで住宅(戸建住宅・賃貸住宅・分譲マンション)169万戸超、商業施設4万1千棟以上、医療・介護施設6千棟以上を供給してきました。創業以来培ってきたパイオニア精神のもと、常に先の先を読んだ事業の拡充に邁進するとともに、グローバルマーケットを見据えた事業展開を加速してまいります。
<株式会社ホテルオークラ/株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメント 会社概要>
株式会社ホテルオークラは1958年に設立、1962年にフラッグシップホテルである『ホテルオークラ東京』を開業しました。資本金30億円、「Best A.C.S.」(A:Accommodation、C:Cuisine、S:Service=最高の設備、最高の料理、最高のサービス)を企業理念とし、現在では、ホテル事業及びホテル関連事業会社の所有・管理、ホテル事業(開発・運営)に関するコンサルティング等、幅広く事業展開しています。ホテルオークラは、日本国内だけではなく海外の国々と質の高いグローバル・ネットワークを築いてきました。日本文化のきめ細かな心くばりとヨーロッパやアメリカの機能性を融合させた「オークラ」のおもてなしは、世界中の皆様にくつろぎと快適な空間を提供いたします。
株式会社ホテルオークラの子会社である株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメントでは、「オークラ ホテルズ & リゾーツ」「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル」「ホテルJALシティ」の3つのチェーンを運営しており、現在、国内46、海外26の合計72ホテル、総客室数22,551室を展開しています。(2018年10月1日現在)