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ユニファ株式会社、一般社団法人こどもDX推進協会へ参画 代表取締役CEO土岐泰之が理事に就任
[23/07/22]
提供元：PRTIMES
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テクノロジーの力で保育や子育てに関する社会課題を解決するユニファ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：土岐泰之、以下「ユニファ」）は、一般社団法人こどもDX推進協会（所在地：東京都港区、代表理事：小池義則、以下「こどもDX推進協会」）へ参画し、代表取締役CEO土岐泰之が理事へ就任しました。今後、社会全体で子育てを支えるための環境整備を推進するこどもDX推進協会の皆様と共に協働してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31858/98/resize/d31858-98-437715b68e4089c1d0b0-0.jpg ]
一般社団法人こどもDX推進協会および当社参画背景について
一般社団法人こどもDX推進協会は、「デジタル技術を集結し、社会全体で子育てを支えるための環境整備を推進する」をミッションに、伴走型支援DX・保育施設DX、行政こどもデータ連携、EDTechなどに携わるスタートアップが集まり、2023年に2月に発足しました。主にこどもDXに関わるシステム標準化、調査・研究、こどもDXに関する政策提言などを行う事を目的として活動しており、こども家庭庁やデジタル庁など各省庁と連携して、テクノロジー活用の側面から「こどもまんなか社会」の実現に向けて実効性を持って推進します。
当社は、保育施設向け総合ICTサービス「ルクミー」を通じて保育者の業務負荷を軽減し、働きやすい環境構築に向けた支援を行ってきました。2023年4月には、現こども家庭庁の子ども・子育て支援推進調査研究事業の一環として企画された「保育所等におけるはじめてのICT活用ハンドブック」（発行：三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社）の作成をリードするなど、保育現場におけるICTの導入・活用に真摯に向き合い、様々な知見やノウハウを蓄積してきました。また、保育ICTサービス「ルクミー」に生成系AIであるChatGPTを活用した入力補助機能（β版）を2023年6月にはローンチし、ルクミーご契約中の園における活用が進んでいます。このような背景から、今後は当社の知見を活かしこども達とその周囲の大人が幸せになるDXの推進に向けて尽力したいと今回の参画に至りました。今後は、保育の質向上や保育者の社会的地位向上の実現を目指し、保育現場におけるテクノロジーの活用の在り方について様々な提言や活動を通じて保育業界の発展に貢献していきたいと考えています。
●WEBサイト：https://kodomodx.or.jp/
土岐泰之プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/31858/98/resize/d31858-98-ca6198c735846ec17979-1.jpg ]
土岐泰之
ユニファ株式会社代表取締役CEO
2003年に、住友商事に入社。リテール・ネット領域におけるスタートアップへの投資及び事業開発支援に従事。その後、外資系戦略コンサルティングファームであるローランドベルガーやデロイトトーマツにて、経営戦略・組織戦略の策定及び実行支援に関与。2013年にユニファを創業。全世界から1万社以上が参加したスタートアップ・ワールドカップにて優勝したことに加え、採用率が全世界で2.5%未満であるEndeavor（エンデバー）起業家に満場一致で選出されるなど、国内外で高い評価を受ける社会起業家。
土岐泰之コメント
2013年のユニファ創業以来、「家族の幸せ」を支えてくれる保育施設で働く皆様、子ども達にとってより良い環境作りをテクノロジーの力で実現したいと保育業界に向き合ってきました。今後は、こどもDX推進協会の皆様と共に、こども家庭庁等の行政機関等と連携しながら、より大きな社会インフラの創造に向けて精進してまいります。これらの活動を通じて、保育の質向上や保育者の社会的地位向上の実現を目指し、保育現場におけるテクノロジーの活用の在り方について様々な提言や活動を通じて保育業界の発展に貢献していきたいと考えています。
ユニファ株式会社について
ユニファは、保育・育児関連の社会課題解決を目指す“Childcare-Tech”領域のスタートアップです。「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」をパーパス（存在意義）に、IoTやChatGPT等のAIを活用した保育施設向け総合サービス「ルクミー」を開発・提供しています。現在約60か所の自治体に導入されており、サービス導入数は約15,000件を超えています※1「スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園」※2の展開を通じて、子育てしながら働きやすい豊かな社会作りに貢献しています。「スマート保育園」は2021 年グッドデザイン・ベスト100 および特別賞であるグッドフォーカス賞〈新ビジネスデザイン〉を受賞した他、ルクミーは社会にとって有益なクラウドサービスに贈られる「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」の社会業界特化系 ASP・SaaS 部門において先進技術賞を受賞しています。また、2017年にStartup World Cup初代チャンピオンに選出された他、2021年にはJ-Startup 企業に選定されました。また、2022年10月に設立された、一般社団法人インパクトスタートアップ協会の代表理事を務めています。
※1：2023年10月時点。自社調べ。導入施設数ではありません
※2：スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園はユニファの登録商標です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31858/98/resize/d31858-98-4ae7096eae340c050143-2.png ]
企業概要
・会社名：ユニファ株式会社
・代表取締役CEO：土岐泰之
・設立：2013年
・所在地：東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル2階
・事業概要：保育施設向け総合ICTサービス「ルクミー」シリーズの企画、開発、販売、運営。
「スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園」の展開、推進。
・企業URL：https://unifa-e.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/31858/98/resize/d31858-98-437715b68e4089c1d0b0-0.jpg ]
一般社団法人こどもDX推進協会および当社参画背景について
一般社団法人こどもDX推進協会は、「デジタル技術を集結し、社会全体で子育てを支えるための環境整備を推進する」をミッションに、伴走型支援DX・保育施設DX、行政こどもデータ連携、EDTechなどに携わるスタートアップが集まり、2023年に2月に発足しました。主にこどもDXに関わるシステム標準化、調査・研究、こどもDXに関する政策提言などを行う事を目的として活動しており、こども家庭庁やデジタル庁など各省庁と連携して、テクノロジー活用の側面から「こどもまんなか社会」の実現に向けて実効性を持って推進します。
当社は、保育施設向け総合ICTサービス「ルクミー」を通じて保育者の業務負荷を軽減し、働きやすい環境構築に向けた支援を行ってきました。2023年4月には、現こども家庭庁の子ども・子育て支援推進調査研究事業の一環として企画された「保育所等におけるはじめてのICT活用ハンドブック」（発行：三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社）の作成をリードするなど、保育現場におけるICTの導入・活用に真摯に向き合い、様々な知見やノウハウを蓄積してきました。また、保育ICTサービス「ルクミー」に生成系AIであるChatGPTを活用した入力補助機能（β版）を2023年6月にはローンチし、ルクミーご契約中の園における活用が進んでいます。このような背景から、今後は当社の知見を活かしこども達とその周囲の大人が幸せになるDXの推進に向けて尽力したいと今回の参画に至りました。今後は、保育の質向上や保育者の社会的地位向上の実現を目指し、保育現場におけるテクノロジーの活用の在り方について様々な提言や活動を通じて保育業界の発展に貢献していきたいと考えています。
●WEBサイト：https://kodomodx.or.jp/
土岐泰之プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/31858/98/resize/d31858-98-ca6198c735846ec17979-1.jpg ]
土岐泰之
ユニファ株式会社代表取締役CEO
2003年に、住友商事に入社。リテール・ネット領域におけるスタートアップへの投資及び事業開発支援に従事。その後、外資系戦略コンサルティングファームであるローランドベルガーやデロイトトーマツにて、経営戦略・組織戦略の策定及び実行支援に関与。2013年にユニファを創業。全世界から1万社以上が参加したスタートアップ・ワールドカップにて優勝したことに加え、採用率が全世界で2.5%未満であるEndeavor（エンデバー）起業家に満場一致で選出されるなど、国内外で高い評価を受ける社会起業家。
土岐泰之コメント
2013年のユニファ創業以来、「家族の幸せ」を支えてくれる保育施設で働く皆様、子ども達にとってより良い環境作りをテクノロジーの力で実現したいと保育業界に向き合ってきました。今後は、こどもDX推進協会の皆様と共に、こども家庭庁等の行政機関等と連携しながら、より大きな社会インフラの創造に向けて精進してまいります。これらの活動を通じて、保育の質向上や保育者の社会的地位向上の実現を目指し、保育現場におけるテクノロジーの活用の在り方について様々な提言や活動を通じて保育業界の発展に貢献していきたいと考えています。
ユニファ株式会社について
ユニファは、保育・育児関連の社会課題解決を目指す“Childcare-Tech”領域のスタートアップです。「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」をパーパス（存在意義）に、IoTやChatGPT等のAIを活用した保育施設向け総合サービス「ルクミー」を開発・提供しています。現在約60か所の自治体に導入されており、サービス導入数は約15,000件を超えています※1「スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園」※2の展開を通じて、子育てしながら働きやすい豊かな社会作りに貢献しています。「スマート保育園」は2021 年グッドデザイン・ベスト100 および特別賞であるグッドフォーカス賞〈新ビジネスデザイン〉を受賞した他、ルクミーは社会にとって有益なクラウドサービスに贈られる「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」の社会業界特化系 ASP・SaaS 部門において先進技術賞を受賞しています。また、2017年にStartup World Cup初代チャンピオンに選出された他、2021年にはJ-Startup 企業に選定されました。また、2022年10月に設立された、一般社団法人インパクトスタートアップ協会の代表理事を務めています。
※1：2023年10月時点。自社調べ。導入施設数ではありません
※2：スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園はユニファの登録商標です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31858/98/resize/d31858-98-4ae7096eae340c050143-2.png ]
企業概要
・会社名：ユニファ株式会社
・代表取締役CEO：土岐泰之
・設立：2013年
・所在地：東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル2階
・事業概要：保育施設向け総合ICTサービス「ルクミー」シリーズの企画、開発、販売、運営。
「スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園」の展開、推進。
・企業URL：https://unifa-e.com/
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