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現場帳票電子化システム「XC-Gate.V3」とBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」が連携
[23/03/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
現場の生産日報などの帳票データやセンサーデータをWEBブラウザ上でリアルタイムに集約・可視化
ウイングアーク１ｓｔ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO：田中 潤、以下ウイングアーク１ｓｔ）と株式会社テクノツリー（本社：兵庫県明石市、代表取締役 木下 武雄、以下テクノツリー）は、テクノツリーの現場帳票電子化システム「XC-Gate.V3(エクシーゲートブイスリー)」とウイングアーク１ｓｔのBIダッシュボード「MotionBoard Cloud（モーションボードクラウド）」が連携したことをお知らせいたします。これにより月額9万円から製造現場のペーパーレス化とデータ可視化・分析が可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53341/98/resize/d53341-98-a409c38eece436970159-0.png ]
製造業の現場でタブレットやスマートフォンから入力した設備点検や製造記録、チェックシート等の帳票データをMotionBoard Cloudのダッシュボード上に反映させ、そのまま集計・分析・可視化することで、製造業の現場データ収集の効率化、データ活用による生産性向上につながり、デジタル化、DX推進を支える礎となります。
■連携の概要
・XC-Gate.V3専用の外部データ・システム連携用ソフト「XC-Connect（エクシーコネクト）」を使用することで、XC-Gate.V3で登録された帳票データをXC-ConnectからMotionBoard Cloudにデータを転送することができます。これにより、データの可視化に際しXC-Gate.V3側からCSVのダウンロードおよびダッシュボードへの取り込み作業が不要になります。
XC-Connectは、帳票データの他、機器やセンサー等のデータも収集できます。複合的なデータをMotionBoard Cloudのデータストレージに保存することで様々なデータソースを集計・分析できるダッシュボードが作成でき、多角的な視点から現場を把握することに役立てられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53341/98/resize/d53341-98-b2ea0e7f4deec6a813b7-1.png ]
・XC-Gate.V3専用の連携ソフトである、XC-ConnectにMotionBoard Cloud連携用プラグインを追加することで連携設定が可能となります。プラグインは2023年3月28日より提供開始しており、テクノツリーデベロッパーサイトからダウンロードできます。（アカウント登録が必要です）
テクノツリーデベロッパーサイト：https://www.developer.technotree.com/
・今回の連携はいずれもWEBブラウザ上で完結するため、MotionBoard CloudのダッシュボードからXC-Gate.V3の帳票を参照する等、画面の行き来等も可能になります。
・本連携機能は、XC-Gate.V3のXC-Connectが利用可能なスタンダードプラン（月額6万円〜）から、MotionBoard CloudのStandardEditon（月額3万円〜）からご利用いただけます。
■セミナーのご案内
[画像3: https://prtimes.jp/i/53341/98/resize/d53341-98-05b8ffdb4af853f8c193-2.png ]
本連携についてテクノツリーとウイングアーク１ｓｔ共催でオンラインセミナーにてご紹介いたします。
「XC-Gate.V3×MotionBoard Cloud現場帳票のデジタル化とデータの集約・可視化によるDX推進セミナー」
開催日時：2023/4/11(火) 14:00〜15:00
開催形式：オンライン
詳細：https://info.wingarc.com/public/seminar/view/34186?ss_ad_code_prt-230328
■XC-Gate.V3について
製造業を中心に、紙で記録している業務を使い慣れたMicrosoft社のExcelを用いて簡単にペーパーレス・電子化できる現場帳票電子化クラウドサービスです。連携用ソフトであるXC-Connectを用いることで機器やセンサー、基幹システム、データベースや他社システムとのデータ連携まで実現でき、ペーパーレス化だけでなくお客さまのDX推進ツールとしての役割を担います。XC-Gateは「製造業関係者が推奨するDX推進ツールNo.1（※1）」の製品・サービスです。https://product.technotree.com/xc-gate/
※1：2023年1月期ブランドのイメージ調査 調査機関：日本マーケティングリサーチ機構
■MotionBoardについて
製造現場のさまざまなデータを価値ある情報に変えて、直感的な操作性でリアルタイムに状況を把握でき、IoT活用にも対応可能なダッシュボードです。製造業はもとより多種多様な業界、業種にわたり2,800社以上の豊富な導入実績があり、お客さまの課題解決に貢献できるソリューションです。ウイングアーク１ｓｔは、BI（ビジネスインテリジェンス）のデータエンパワーメント領域で国内トップシェアのソリューションを開発・販売をしています。（※2）https://www.wingarc.com/product/motionboard/
※2：出典：ITR「 DBMS/BI市場 2021」データ分析/レポーティング市場:ベンター別売上金額推移
■テクノツリーについて
商号：株式会社 テクノツリー
代表者： 代表取締役 木下 武雄
所在地： 〒674-0074 兵庫県明石市魚住町清水534-7
設立： 1996年7月
事業内容： マニュアルなどのコンテンツ作成、パッケージソフト開発
資本金： 5,000万円
URL： https://www.technotree.com
■ウイングアーク１ｓｔについて
商号： ウイングアーク１ｓｔ株式会社
代表者： 代表取締役 社長執行役員CEO：田中 潤
所在地： 〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
創業： 2004年3月
事業内容： 帳票・文書管理事業とデータエンパワーメント事業を軸に、ソフトウェアとサービスを通じて企業のデータ活用を支援しています
資本金： 10億8,400万円（2022年2月末現在）
URL： https://corp.wingarc.com/
＜製品・サービスに関するお問い合わせ先＞
株式会社テクノツリー
TEL:078-940-8556
お問い合わせフォーム：https://support.technotree.co.jp/techno_support/
ウイングアーク１ｓｔ株式会社
TEL：03-5962-7300
お問い合わせフォーム：https://corp.wingarc.com/contact/index.html
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
ウイングアーク１ｓｔ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO：田中 潤、以下ウイングアーク１ｓｔ）と株式会社テクノツリー（本社：兵庫県明石市、代表取締役 木下 武雄、以下テクノツリー）は、テクノツリーの現場帳票電子化システム「XC-Gate.V3(エクシーゲートブイスリー)」とウイングアーク１ｓｔのBIダッシュボード「MotionBoard Cloud（モーションボードクラウド）」が連携したことをお知らせいたします。これにより月額9万円から製造現場のペーパーレス化とデータ可視化・分析が可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53341/98/resize/d53341-98-a409c38eece436970159-0.png ]
製造業の現場でタブレットやスマートフォンから入力した設備点検や製造記録、チェックシート等の帳票データをMotionBoard Cloudのダッシュボード上に反映させ、そのまま集計・分析・可視化することで、製造業の現場データ収集の効率化、データ活用による生産性向上につながり、デジタル化、DX推進を支える礎となります。
■連携の概要
・XC-Gate.V3専用の外部データ・システム連携用ソフト「XC-Connect（エクシーコネクト）」を使用することで、XC-Gate.V3で登録された帳票データをXC-ConnectからMotionBoard Cloudにデータを転送することができます。これにより、データの可視化に際しXC-Gate.V3側からCSVのダウンロードおよびダッシュボードへの取り込み作業が不要になります。
XC-Connectは、帳票データの他、機器やセンサー等のデータも収集できます。複合的なデータをMotionBoard Cloudのデータストレージに保存することで様々なデータソースを集計・分析できるダッシュボードが作成でき、多角的な視点から現場を把握することに役立てられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53341/98/resize/d53341-98-b2ea0e7f4deec6a813b7-1.png ]
・XC-Gate.V3専用の連携ソフトである、XC-ConnectにMotionBoard Cloud連携用プラグインを追加することで連携設定が可能となります。プラグインは2023年3月28日より提供開始しており、テクノツリーデベロッパーサイトからダウンロードできます。（アカウント登録が必要です）
テクノツリーデベロッパーサイト：https://www.developer.technotree.com/
・今回の連携はいずれもWEBブラウザ上で完結するため、MotionBoard CloudのダッシュボードからXC-Gate.V3の帳票を参照する等、画面の行き来等も可能になります。
・本連携機能は、XC-Gate.V3のXC-Connectが利用可能なスタンダードプラン（月額6万円〜）から、MotionBoard CloudのStandardEditon（月額3万円〜）からご利用いただけます。
■セミナーのご案内
[画像3: https://prtimes.jp/i/53341/98/resize/d53341-98-05b8ffdb4af853f8c193-2.png ]
本連携についてテクノツリーとウイングアーク１ｓｔ共催でオンラインセミナーにてご紹介いたします。
「XC-Gate.V3×MotionBoard Cloud現場帳票のデジタル化とデータの集約・可視化によるDX推進セミナー」
開催日時：2023/4/11(火) 14:00〜15:00
開催形式：オンライン
詳細：https://info.wingarc.com/public/seminar/view/34186?ss_ad_code_prt-230328
■XC-Gate.V3について
製造業を中心に、紙で記録している業務を使い慣れたMicrosoft社のExcelを用いて簡単にペーパーレス・電子化できる現場帳票電子化クラウドサービスです。連携用ソフトであるXC-Connectを用いることで機器やセンサー、基幹システム、データベースや他社システムとのデータ連携まで実現でき、ペーパーレス化だけでなくお客さまのDX推進ツールとしての役割を担います。XC-Gateは「製造業関係者が推奨するDX推進ツールNo.1（※1）」の製品・サービスです。https://product.technotree.com/xc-gate/
※1：2023年1月期ブランドのイメージ調査 調査機関：日本マーケティングリサーチ機構
■MotionBoardについて
製造現場のさまざまなデータを価値ある情報に変えて、直感的な操作性でリアルタイムに状況を把握でき、IoT活用にも対応可能なダッシュボードです。製造業はもとより多種多様な業界、業種にわたり2,800社以上の豊富な導入実績があり、お客さまの課題解決に貢献できるソリューションです。ウイングアーク１ｓｔは、BI（ビジネスインテリジェンス）のデータエンパワーメント領域で国内トップシェアのソリューションを開発・販売をしています。（※2）https://www.wingarc.com/product/motionboard/
※2：出典：ITR「 DBMS/BI市場 2021」データ分析/レポーティング市場:ベンター別売上金額推移
■テクノツリーについて
商号：株式会社 テクノツリー
代表者： 代表取締役 木下 武雄
所在地： 〒674-0074 兵庫県明石市魚住町清水534-7
設立： 1996年7月
事業内容： マニュアルなどのコンテンツ作成、パッケージソフト開発
資本金： 5,000万円
URL： https://www.technotree.com
■ウイングアーク１ｓｔについて
商号： ウイングアーク１ｓｔ株式会社
代表者： 代表取締役 社長執行役員CEO：田中 潤
所在地： 〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
創業： 2004年3月
事業内容： 帳票・文書管理事業とデータエンパワーメント事業を軸に、ソフトウェアとサービスを通じて企業のデータ活用を支援しています
資本金： 10億8,400万円（2022年2月末現在）
URL： https://corp.wingarc.com/
＜製品・サービスに関するお問い合わせ先＞
株式会社テクノツリー
TEL:078-940-8556
お問い合わせフォーム：https://support.technotree.co.jp/techno_support/
ウイングアーク１ｓｔ株式会社
TEL：03-5962-7300
お問い合わせフォーム：https://corp.wingarc.com/contact/index.html
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
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