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約3割がサレ妻を自覚!あなたのパートナは大丈夫?日々の行動から浮気・不倫が発覚|「サレ妻と不倫」に関するアンケート調査結果

HiClub株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古谷由宇)が提供する、やさしいSNS 「GRAVITY(グラビティ)」(iOS、Android版)は、「サレ妻と不倫」に関するアンケート調査を実施しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/79070/98/resize/d79070-98-7c6c3ac1a7e2646f0dc5-0.png ]

不倫をされた妻を意味する“サレ妻”が、昨今SNSやネットニュースで話題になっています。SNS上ではリアルな様子が投稿され拡散されるなどかなり多くの注目を集める内容ですが、実際に浮気・不倫が発覚するタイミングや夫に求める対応はどのようなものなのでしょうか。そこで今回は、「サレ妻と不倫」に関するアンケート調査を実施しました。

【調査概要】
調査方法:アプリ『GRAVITY(グラビティ)』内でのアンケート調査
調査期間:2024年6月7日(金)〜6月12日(水)
調査対象:20歳〜39歳、女性
有効回答数:403名

【主な調査結果】
“サレ妻”の認知率72.7%。

夫が浮気を「している/していた」「している可能性がある/していた可能性がある」が32.8%。

半数が「スマホを肌身離さず持ち歩く」様子から浮気を感じている。

浮気をしている/している可能性がある夫に対して「何も求めない」が約3割。



■ “サレ妻”の認知率72.7%。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79070/98/resize/d79070-98-1c4a815f8fad5a87d3f9-0.png ]

昨今SNSや動画配信サービス、テレビドラマでも話題なっている“サレ妻”という言葉を「知っている」と回答した人が72.7%いました。

■ 夫が浮気を「している/していた」「している可能性がある/していた可能性がある」が32.8%。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79070/98/resize/d79070-98-66615caff14e70d389dd-0.png ]

実際、「夫は浮気している・していましたか」という質問に対し、「している・していた(20.0%)」「している可能性がある・していた可能性がある(12.8%)」が合わせて3割以上いました。
「何が原因で夫が浮気している・していそうと考えますか」という質問に対し、「夫婦関係が良好でない(35.9%)」「セックスレス(29.7%)」と、夫婦間の問題が約3割を占め、次いで「夫の仕事のストレス(12.5%)」「自身のだらしない生活態度(10.9%)」「愛情のない言葉をかけた(6.3%)」と、夫自身の問題と妻自身の問題が続いた。

■ 半数が「スマホを肌身離さず持ち歩く」様子から浮気を感じている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/79070/98/resize/d79070-98-40e852f0b981e7dbda72-0.png ]

「夫のどのような様子からそう感じましたか」という質問に対し「スマホを肌身離さず持ち歩く」と回答した人が50.0%で、これまでにはなかった行動を取ることで違和感を与えている様子がうかがえました。
その他の理由としては、「帰りが遅くなる日が多い(46.7%)」「外出が増えた(36.7%)」と、生活習慣の変化や、「急に身だしなみに気を遣うようになった(25.0%)」と、急に外見を意識するようになったり、「会話の辻褄が合わない(23.3%)」と、会話内容がすれ違い始めたことで気づく人が多いようです。

■ 浮気をしている/している可能性がある夫に対して「何も求めない」が約3割。
[画像5: https://prtimes.jp/i/79070/98/resize/d79070-98-48fba1e60026980112c5-0.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/79070/98/resize/d79070-98-8e47d4f991beb31c0818-0.png ]

「浮気の事実・疑いに対して、具体的に何かをしましたか」という質問に対し「した」と回答した人は30.0%で、その具体的な行動は、「本人と話し合い」「スマホを見て証拠をもとに問い詰めた」「ホテルまで迎えに行きました」「裁判をした」「相手の女性の連絡先を入手して直接抗議」「ピンポイントで探偵を雇った。こちらも浮気をし返した」との声が寄せられました。
さらに、「浮気をしている・している可能性がある夫に対して、どのような 行動を求めますか」という質問に対し「慰謝料・罰金の支払い(50.7%)」が最も多いが、次いで「何も求めない」が27.3%だった。浮気した夫に対して期待することはなく、諦めている様子がうかがえました。

■ 夫の浮気・不倫の悩み相談、SNSなら『GRAVITY(グラビティ)』。
[画像7: https://prtimes.jp/i/79070/98/resize/d79070-98-f52f03f54780e4129c1a-0.png ]

「夫の浮気・不倫の悩みをどこで相談しますか」という質問に対して、「誰にも言わない(30.9%)」「弁護士・カウンセラー(21.9%)」「友人(18.5%)」 が上位3位を占め、SNSの中では「SNS(GRAVITY)」が9.9%と最も多かった。

【調査結果まとめ】
昨今SNSや動画配信サービス、テレビドラマでも話題にされている“サレ妻”という言葉をGRAVITYユーザーの7割以上が認知しており、実際に夫が浮気している(可能性も含む)は約3割だということがわかりました。日常生活をともにしているため、スマホを肌身離さず持ち歩く様子や帰りが遅くなるなど些細なことが違和感に感じ、浮気・不倫の発覚につながっているようです。

当社が運営する『GRAVITY(グラビティ)』では、誰かに個人を特定される心配がなく気楽に投稿できる安心な環境なため、周囲に相談しづらい浮気や不倫についても相談やアドバイスが行われています。近しい間柄では相談しづらいことや誰かにちょっと聞いてほしい悩みなど、安心安全な環境が整っている『GRAVITY(グラビティ)』で相談してみてはいかがでしょうか。
[画像8: https://prtimes.jp/i/79070/98/resize/d79070-98-16b2ccc9eec06ac32e2a-0.png ]


■調査概要
調査方法:アプリ『GRAVITY(グラビティ)』内でのアンケート調査
調査期間:2024年6月7日(金)〜6月12日(水)
調査対象:20歳〜39歳、女性
有効回答数:403名
※公開データの引用・転載の際は、出典元として『提供: GRAVITY(グラビティ)』と明記いただきますようお願い申し上げます。

■SNSアプリ「GRAVITY(グラビティ)」とは
DL数600万突破!(※)何気ない日常を気楽にシェアでき、”トレンド寸前の次世代SNS”として話題のSNS「GRAVITY(グラビティ)」。声とチャットで交流できる「音声ルーム」、興味のあるコミュニティで繋がる「趣味の惑星」や相性の良いユーザーと繋がるための「性格診断テスト」などコンテンツが盛りだくさん!共通の趣味や自分と似た価値観をもつ友達がみつかる匿名性の高いSNSです。
※2024年6月時点、当社調べ(Android版とiOS版合算)
公式HP https://gravity.place/
公式X(旧Twitter) https://x.com/GravityAD2
iOS版 https://apps.apple.com/JP/app/id1543177337?mt=8
Android版  https://play.google.com/store/apps/details?id=anonymous.sns.community.gravity
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