映画好き必見!観客自身が物語の登場人物になるアトラクション。日本初、演劇×ショートフィルム鑑賞の「THE STORY HOTEL」が千秋楽へ。
[19/06/29]
提供元:PRTIMES
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感動的な“別れ”がテーマの厳選映画を6月29日(土)から上映
株式会社アカツキライブエンターテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗/代表取締役CPO:小林肇、以下アカツキライブエンターテインメント)は、横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」2階の常設体験イベントフロア「ALE-BOX (エールボックス)」内にて開催中の「THE STORY HOTEL」で6月29日(土)〜7月20日(土)までの期間中、“別れ”がテーマのショートフィルムを上映することをお知らせいたします。
「THE STORY HOTEL」公式サイト:https://ale-box.com/thestoryhotel/
[画像1: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-870605-0.jpg ]
「THE STORY HOTEL」は、イマーシブシアター(※1)とショートフィルム鑑賞を組み合わせ、物語の楽しみ方を「鑑賞」から「体験」へと転換させた、国内初のエンターテインメント展示です。
観客は、舞台と客席の境目のない空間で役者による演劇を間近で楽しんだり、個室のソファ席やラウンジスペースで、9本のショートフィルムを鑑賞することができます。
体験されたお客様からは「まるで映画の世界に入りこんだような空間が素敵」「日本ではなかなか上映しないショートフィルムを何本も観られる貴重な場所」「二人っきりの半個室で映画を観るなんてロマンチック」など、高い評価をいただいておりましたが、この度、展示の入れ替えのため7月20日(土)をもって千秋楽を迎えることとなりました。なお、好評の声にお応えして、当初の開催期間から約1ヶ月延長し、フィナーレにふさわしいショートフィルム作品をご用意いたしました。
この機会にぜひ「THE STORY HOTEL」からの最後の手紙を受けとって、映画を「体験」しにお越しください。
「アソビル」2階の常設体験イベントフロア「ALE-BOX (エールボックス)」は「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」をコンセプトに、今後も新しいエンターテインメントコンテンツを提供してまいります。
※1:体験型演劇作品の総称。観客が客席に座って舞台上の演者を見るのではなく、舞台と観客の境目がない演劇のこと。観客は舞台の世界に没入し、舞台を「鑑賞」ではなく「体験」することができます。
あなたも舞台の共演者。実力派の若手俳優によって至近距離で繰り広げられる演劇を体験しよう
[画像2: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-134426-18.png ]
物語体験を彩る俳優・女優は、「朝劇西新宿」を主宰する俳優の野村龍一と、演劇プロデュース会社「株式会社上の空」によってキャスティングされています。登場する俳優・女優は毎日変わるので、お気に入りの役者を見つけたり、役者同士のアドリブを楽しんだり、一度たりとも同じ内容であることがない、演劇ならではのライブ感をお楽しみください。
笑い、泣く。エモーショナルな"別れ”がテーマのショートフィルム作品(6月29日から上映)
上映されるショートフィルム作品は、俳優の別所哲也氏率いるショートフィルム(短編映画)の総合ブランド「ShortShorts」を展開する株式会社ビジュアルボイスによって厳選されました。
アソビルでの「THE STORY HOTEL」のラストテーマは”別れ”。3〜10分ほどの短い物語で心を揺さぶる、エモーショナルな作品を味わうことができます。
1.Uに会いたくて
[画像3: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-914807-14.jpg ]
ため息だらけの作家生活を送る寂しい文字「I」はある日「U」が足りないことに気付き、彼を探す危険な旅に出る。見知らぬ土地での冒険を通して「I」は恐怖に立ち向かい成長する。
監督:Brooke Wagstaff、製作国:アメリカ、製作年:2013年、ジャンル:アニメーション
2.カレとカノジョ
[画像4: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-728764-12.jpg ]
若い一組のカップルの様子を定点カメラから描いた作品、それはまるで自分自身の思い出を映し出すような、二人の特別な瞬間の数々。
監督:Sorcha Anglim & Jack Tew、製作国:イギリス、製作年:2014年、ジャンル:ドラマ
3.彼の日常
[画像5: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-168778-17.png ]
<彼>と幸恵。一緒に暮らした家を引き払い別々の道を歩むことを決めた二人。彼らには普通のカップルとは違う、ある特殊な事情があった。そんなふたりが過ごす最後の夜のお話。
監督:大橋隆行、製作国:日本、製作年:2014年、ジャンル:ドラマ
4.リアル恋人体験
[画像6: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-583180-8.jpg ]
別れて半年も失恋を引きずっているマックスは、インターネットで見つけた「リアル恋人体験」の利用を決める。そのサービスは彼の期待をはるかに超えるものだった…
監督:Mark Kunerth、製作国:アメリカ、製作年:2015年、ジャンル:コメディ
5.アメリアとドゥアルテ
[画像7: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-778769-4.jpg ]
あるカップルが、大恋愛の末に破局してしまう。別れた男女が、恋愛が終わった後に湧き上がる感情に、どう対処していくのかを描いた物語。
監督:Alice Guimaraes & Mónica Santos、製作国:ポルトガル、製作年:2015年、ジャンル:ストップモーション
6.バレンティナ
[画像8: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-802788-3.jpg ]
ラウラは犬のバレンティナを連れてあるカフェに訪れる。彼女がビールを飲んでいると、1か月前に別れた元彼氏のトニから着信が入る。今日は二人の記念日のはずだったのだ。
監督:Marisa Crespo & Moisés Romera、製作国:スペイン、製作年:2014年、ジャンル:ロマンス
7.彼女の旅立ち
[画像9: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-668735-13.jpg ]
別れると決めたカップル。友人との同居も解消することになり、引っ越しを手伝うことに。
監督:Leon Wadham & Eli Kent、製作国:ニュージーランド、製作年:2016年、ジャンル:コメディ, ドラマ
8.次の駅まで
[画像10: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-627573-6.png ]
その女性は電車の窓に映る自分自身と、隣に立つ男性の姿を重ね合わせ、ある夢想をしている。人は窓に映る自分に何を見出し、何を求めているのだろうか。
監督:Carlos Agulló、製作国:スペイン、製作年:2011年、ジャンル:ロマンス
9.アマリアとエドゥアルド
[画像11: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-779731-15.png ]
アマリアとエドゥアルドは初めてのデートに向かっている。ただ一つの問題―それは二人が別の時代を生きていること。
監督:Tomás Morelli、製作国:アルゼンチン、製作年:2017年、ジャンル:ロマンス
THE STORY HOTELの世界観とストーリー
「THE STORY HOTEL」の舞台は物語が宿泊しているという不思議なホテル。差出人不明の手紙とホテルの従業員たちに導かれ、4つの場所でストーリーが展開していきます。
1.フロント
[画像12: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-703245-2.jpg ]
重厚な扉を開くと、観客はホテルの利用客として「THE STORY HOTEL」に足を踏み入れます。フロントでチェックインを済ませると、支配人から差出人不明の一通の手紙を手渡されます。
2.電話ボックス
[画像13: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-944264-5.jpg ]
次に現れるのは電話ボックス。ベルボーイから“ある人”に電話をかけてほしいと頼まれ、電話では“ある人”からのメッセージを、ベルボーイからは差出人不明の二通目の手紙を受け取ります。
3.客室
[画像14: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-404169-19.jpg ]
支配人とベルボーイに導かれ先に進むと、それぞれ違う物語が宿泊する客室が6部屋現れます。部屋の中ではショートフィルムの物語を楽しむことができます。
4.ラウンジ
[画像15: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-198988-20.jpg ]
物語を満喫したら、客室に置いてある物語の名台詞が書かれたカードを持ってラウンジにいるタイプライターの元へ。タイプライターが映画の名台詞を手紙にしたためてくれるので、宛名を書いて持ち帰ることができます。最後に、差出人不明の三通目の手紙を渡されます。果たして手紙の差出人の目的とは…?
THE STORY HOTEL紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=WJO923qh1h8 ]
「THE STORY HOTEL」開催概要
正 式 名 称:THE STORY HOTEL(ザ・ストーリー・ホテル)
住 所 :神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル2F ALE-BOX内
開 催 期 間:2019年3月15日(金)〜2019年7月20日(土)
営 業 時 間:11:00〜20:00 ※最終入場受付 19:00
※入場は15分おきに3組ごと受け付けます。
※時間制限はございません。退場目安は約60分です。
定 休 日 :不定休
入 場 方 法 :チケット制 ※事前予約、空き状況次第では当日券もあり
入 場 時 間 :11:00〜20:00の毎時 00、15、30、45分で入場指定(入れ替え制ではありません)
入 場 料 金 :シングルチケット ¥2,000(税込)、ペアチケット ¥3,600(税込)
U R L :https://ale-box.com/thestoryhotel/
Twitter :https://twitter.com/THESTORYHOTEL
運 営 会 社 :株式会社アカツキライブエンターテインメント
参考情報
■アソビル 2階「ALE-BOX(エールボックス)」について
「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」をコンセプトに常時複数の体験イベントが開催されるフロアです。コンテンツは定期的に入れ替わるので、来場のたびに新鮮な体験と驚きが味わえます。 https://ale-box.com/
■アソビル施設概要
アソビルとは、「遊べる駅近ビル」をコンセプトとした横浜駅みなみ東口通路直通の複合型体験エンターテインメントビルです。横浜中央郵便局別館をリノベーションした、屋上、地上4階〜地下1階建のビルで、フロアごとにテーマの異なる様々な体験を提供いたします。
所在地 :神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル
交 通 :横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分
主要用途:体験型エンターテインメント施設、飲食店、事務所 等
施設面積:約11,900平方メートル (約3,600坪)
階 数 :地上4階、地下1階、屋上
開業日 :2019年3月15日
営業時間:10:00〜22:00 ※フロア、店舗により異なる
WEBサイト:https://asobuild.com
施設運営者:株式会社アカツキライブエンターテインメント
※アソビルは「エキサイトよこはま22」の中で、開発想定エリア(オアシス計画エリア)に位置付けられ、現在事業化に向けた検討が行われております。今回、アカツキライブエンターテインメントは事業化に支障のない期間での暫定活用を予定しております。
■株式会社アカツキライブエンターテインメント会社概要
アカツキライブエンターテインメントは『世界をもっとカラフルに』をミッションに、五感を総動員できる「リアルな体験」にフォーカスしたライブエンターテインメント事業を展開しております。
社名:株式会社アカツキライブエンターテインメント
URL:https://ale.tokyo/
設立:2013年9月(2017年12月21日に株式会社ASOBIBAから株式会社アカツキライブエンターテインメントに商号変更)
代表者:代表取締役CEO 香田哲朗
代表取締役CPO 小林肇 ※CPO:Chief Produce Officerの略
所在地:東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
事業内容:複合商業施設事業、サバイバルゲーム事業、イベント事業、パーティ事業、飲食店・ケータリング事業
株式会社アカツキライブエンターテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗/代表取締役CPO:小林肇、以下アカツキライブエンターテインメント)は、横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」2階の常設体験イベントフロア「ALE-BOX (エールボックス)」内にて開催中の「THE STORY HOTEL」で6月29日(土)〜7月20日(土)までの期間中、“別れ”がテーマのショートフィルムを上映することをお知らせいたします。
「THE STORY HOTEL」公式サイト:https://ale-box.com/thestoryhotel/
[画像1: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-870605-0.jpg ]
「THE STORY HOTEL」は、イマーシブシアター(※1)とショートフィルム鑑賞を組み合わせ、物語の楽しみ方を「鑑賞」から「体験」へと転換させた、国内初のエンターテインメント展示です。
観客は、舞台と客席の境目のない空間で役者による演劇を間近で楽しんだり、個室のソファ席やラウンジスペースで、9本のショートフィルムを鑑賞することができます。
体験されたお客様からは「まるで映画の世界に入りこんだような空間が素敵」「日本ではなかなか上映しないショートフィルムを何本も観られる貴重な場所」「二人っきりの半個室で映画を観るなんてロマンチック」など、高い評価をいただいておりましたが、この度、展示の入れ替えのため7月20日(土)をもって千秋楽を迎えることとなりました。なお、好評の声にお応えして、当初の開催期間から約1ヶ月延長し、フィナーレにふさわしいショートフィルム作品をご用意いたしました。
この機会にぜひ「THE STORY HOTEL」からの最後の手紙を受けとって、映画を「体験」しにお越しください。
「アソビル」2階の常設体験イベントフロア「ALE-BOX (エールボックス)」は「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」をコンセプトに、今後も新しいエンターテインメントコンテンツを提供してまいります。
※1:体験型演劇作品の総称。観客が客席に座って舞台上の演者を見るのではなく、舞台と観客の境目がない演劇のこと。観客は舞台の世界に没入し、舞台を「鑑賞」ではなく「体験」することができます。
あなたも舞台の共演者。実力派の若手俳優によって至近距離で繰り広げられる演劇を体験しよう
[画像2: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-134426-18.png ]
物語体験を彩る俳優・女優は、「朝劇西新宿」を主宰する俳優の野村龍一と、演劇プロデュース会社「株式会社上の空」によってキャスティングされています。登場する俳優・女優は毎日変わるので、お気に入りの役者を見つけたり、役者同士のアドリブを楽しんだり、一度たりとも同じ内容であることがない、演劇ならではのライブ感をお楽しみください。
笑い、泣く。エモーショナルな"別れ”がテーマのショートフィルム作品(6月29日から上映)
上映されるショートフィルム作品は、俳優の別所哲也氏率いるショートフィルム(短編映画)の総合ブランド「ShortShorts」を展開する株式会社ビジュアルボイスによって厳選されました。
アソビルでの「THE STORY HOTEL」のラストテーマは”別れ”。3〜10分ほどの短い物語で心を揺さぶる、エモーショナルな作品を味わうことができます。
1.Uに会いたくて
[画像3: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-914807-14.jpg ]
ため息だらけの作家生活を送る寂しい文字「I」はある日「U」が足りないことに気付き、彼を探す危険な旅に出る。見知らぬ土地での冒険を通して「I」は恐怖に立ち向かい成長する。
監督:Brooke Wagstaff、製作国:アメリカ、製作年:2013年、ジャンル:アニメーション
2.カレとカノジョ
[画像4: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-728764-12.jpg ]
若い一組のカップルの様子を定点カメラから描いた作品、それはまるで自分自身の思い出を映し出すような、二人の特別な瞬間の数々。
監督:Sorcha Anglim & Jack Tew、製作国:イギリス、製作年:2014年、ジャンル:ドラマ
3.彼の日常
[画像5: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-168778-17.png ]
<彼>と幸恵。一緒に暮らした家を引き払い別々の道を歩むことを決めた二人。彼らには普通のカップルとは違う、ある特殊な事情があった。そんなふたりが過ごす最後の夜のお話。
監督:大橋隆行、製作国:日本、製作年:2014年、ジャンル:ドラマ
4.リアル恋人体験
[画像6: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-583180-8.jpg ]
別れて半年も失恋を引きずっているマックスは、インターネットで見つけた「リアル恋人体験」の利用を決める。そのサービスは彼の期待をはるかに超えるものだった…
監督:Mark Kunerth、製作国:アメリカ、製作年:2015年、ジャンル:コメディ
5.アメリアとドゥアルテ
[画像7: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-778769-4.jpg ]
あるカップルが、大恋愛の末に破局してしまう。別れた男女が、恋愛が終わった後に湧き上がる感情に、どう対処していくのかを描いた物語。
監督:Alice Guimaraes & Mónica Santos、製作国:ポルトガル、製作年:2015年、ジャンル:ストップモーション
6.バレンティナ
[画像8: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-802788-3.jpg ]
ラウラは犬のバレンティナを連れてあるカフェに訪れる。彼女がビールを飲んでいると、1か月前に別れた元彼氏のトニから着信が入る。今日は二人の記念日のはずだったのだ。
監督:Marisa Crespo & Moisés Romera、製作国:スペイン、製作年:2014年、ジャンル:ロマンス
7.彼女の旅立ち
[画像9: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-668735-13.jpg ]
別れると決めたカップル。友人との同居も解消することになり、引っ越しを手伝うことに。
監督:Leon Wadham & Eli Kent、製作国:ニュージーランド、製作年:2016年、ジャンル:コメディ, ドラマ
8.次の駅まで
[画像10: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-627573-6.png ]
その女性は電車の窓に映る自分自身と、隣に立つ男性の姿を重ね合わせ、ある夢想をしている。人は窓に映る自分に何を見出し、何を求めているのだろうか。
監督:Carlos Agulló、製作国:スペイン、製作年:2011年、ジャンル:ロマンス
9.アマリアとエドゥアルド
[画像11: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-779731-15.png ]
アマリアとエドゥアルドは初めてのデートに向かっている。ただ一つの問題―それは二人が別の時代を生きていること。
監督:Tomás Morelli、製作国:アルゼンチン、製作年:2017年、ジャンル:ロマンス
THE STORY HOTELの世界観とストーリー
「THE STORY HOTEL」の舞台は物語が宿泊しているという不思議なホテル。差出人不明の手紙とホテルの従業員たちに導かれ、4つの場所でストーリーが展開していきます。
1.フロント
[画像12: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-703245-2.jpg ]
重厚な扉を開くと、観客はホテルの利用客として「THE STORY HOTEL」に足を踏み入れます。フロントでチェックインを済ませると、支配人から差出人不明の一通の手紙を手渡されます。
2.電話ボックス
[画像13: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-944264-5.jpg ]
次に現れるのは電話ボックス。ベルボーイから“ある人”に電話をかけてほしいと頼まれ、電話では“ある人”からのメッセージを、ベルボーイからは差出人不明の二通目の手紙を受け取ります。
3.客室
[画像14: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-404169-19.jpg ]
支配人とベルボーイに導かれ先に進むと、それぞれ違う物語が宿泊する客室が6部屋現れます。部屋の中ではショートフィルムの物語を楽しむことができます。
4.ラウンジ
[画像15: https://prtimes.jp/i/10379/99/resize/d10379-99-198988-20.jpg ]
物語を満喫したら、客室に置いてある物語の名台詞が書かれたカードを持ってラウンジにいるタイプライターの元へ。タイプライターが映画の名台詞を手紙にしたためてくれるので、宛名を書いて持ち帰ることができます。最後に、差出人不明の三通目の手紙を渡されます。果たして手紙の差出人の目的とは…?
THE STORY HOTEL紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=WJO923qh1h8 ]
「THE STORY HOTEL」開催概要
正 式 名 称:THE STORY HOTEL(ザ・ストーリー・ホテル)
住 所 :神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル2F ALE-BOX内
開 催 期 間:2019年3月15日(金)〜2019年7月20日(土)
営 業 時 間:11:00〜20:00 ※最終入場受付 19:00
※入場は15分おきに3組ごと受け付けます。
※時間制限はございません。退場目安は約60分です。
定 休 日 :不定休
入 場 方 法 :チケット制 ※事前予約、空き状況次第では当日券もあり
入 場 時 間 :11:00〜20:00の毎時 00、15、30、45分で入場指定(入れ替え制ではありません)
入 場 料 金 :シングルチケット ¥2,000(税込)、ペアチケット ¥3,600(税込)
U R L :https://ale-box.com/thestoryhotel/
Twitter :https://twitter.com/THESTORYHOTEL
運 営 会 社 :株式会社アカツキライブエンターテインメント
参考情報
■アソビル 2階「ALE-BOX(エールボックス)」について
「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」をコンセプトに常時複数の体験イベントが開催されるフロアです。コンテンツは定期的に入れ替わるので、来場のたびに新鮮な体験と驚きが味わえます。 https://ale-box.com/
■アソビル施設概要
アソビルとは、「遊べる駅近ビル」をコンセプトとした横浜駅みなみ東口通路直通の複合型体験エンターテインメントビルです。横浜中央郵便局別館をリノベーションした、屋上、地上4階〜地下1階建のビルで、フロアごとにテーマの異なる様々な体験を提供いたします。
所在地 :神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル
交 通 :横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分
主要用途:体験型エンターテインメント施設、飲食店、事務所 等
施設面積:約11,900平方メートル (約3,600坪)
階 数 :地上4階、地下1階、屋上
開業日 :2019年3月15日
営業時間:10:00〜22:00 ※フロア、店舗により異なる
WEBサイト:https://asobuild.com
施設運営者:株式会社アカツキライブエンターテインメント
※アソビルは「エキサイトよこはま22」の中で、開発想定エリア(オアシス計画エリア)に位置付けられ、現在事業化に向けた検討が行われております。今回、アカツキライブエンターテインメントは事業化に支障のない期間での暫定活用を予定しております。
■株式会社アカツキライブエンターテインメント会社概要
アカツキライブエンターテインメントは『世界をもっとカラフルに』をミッションに、五感を総動員できる「リアルな体験」にフォーカスしたライブエンターテインメント事業を展開しております。
社名:株式会社アカツキライブエンターテインメント
URL:https://ale.tokyo/
設立:2013年9月(2017年12月21日に株式会社ASOBIBAから株式会社アカツキライブエンターテインメントに商号変更)
代表者:代表取締役CEO 香田哲朗
代表取締役CPO 小林肇 ※CPO:Chief Produce Officerの略
所在地:東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
事業内容:複合商業施設事業、サバイバルゲーム事業、イベント事業、パーティ事業、飲食店・ケータリング事業