【日本初】デジタルトランスフォーメーション×伝統芸能で企業PRをスタート
[20/07/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
Marketing-Roboticsがクリーク・アンド・リバー社と共同で企業史落語を制作開始〜第1弾は落語家・立川吉笑がMAツール「マーケロボ」をお題に創作〜
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、株式会社クリーク・アンド・リバー社 (以下C&R社)が提供する、事業内容、サービスを盛り込んだ落語を創作し、社内外のイベントにおける上映やWebにおける情報発信にも活用できる動画を制作する広報支援サービス「落語 de PR」を通して企業PRを開始することをお知らせいたします。本落語 de PRには、「立川流は“前代未聞メーカー”であるべき」のモットーのもと、落語会以外にも幅広く活動中の落語家・立川吉笑氏が出演いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/99/resize/d22617-99-898052-2.jpg ]
「落語 de PR」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/99/resize/d22617-99-658729-1.jpg ]
「落語 de PR」は、C&R社が提供する、企業・団体の歴史や事業内容、サービスのPRを落語を活用してサポートするサービスです。
数字や機能、グラフなど、無機質になりがちな会社案内や事業説明、サービス紹介に、創業者や開発者の想いや情熱、ストーリーを盛り込んだオリジナルの落語を創作いたします。
プロの落語家が情感豊かに落語を通して歴史や事業、サービスを伝えることで、視聴者の興味や共感を呼び起こします。
「落語 de PR」開始の背景
生産性向上や業務効率化に対するデジタルトランスフォーメーション(DX)の有効性が叫ばれて久しい昨今。
弊社がMAツール「マーケロボ」を展開していく中で、「そもそも各企業・団体の営業現場におけるDXの認知と興味が低い」という課題が浮き彫りになりました。そこで弊社はC&R社に、事業やサービスを印象的でより分かりやすく身近に感じてもらえるPRの手段として「落語 de PR」を依頼。今回の「MAツール『マーケロボ』 wo 落語 de PR」として展開していくことになりました。
「MAツール『マーケロボ』 wo 落語 de PR」を演じるのは、落語会以外にもテレビなど各種メディアへの出演、『吉笑ゼミ。』の主宰など、幅広く活動中の落語家・立川吉笑氏。古典落語的世界観の中で、現代的なコントやギャグ漫画に近い笑いの感覚を表現する「擬古典(ギコテン)」という手法を得意としています。昨年10月に行われた国内男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」開幕戦では、試合開始前にコート中央に座布団を敷きバスケにちなんだ落語で観客を大いに盛り上げるなど、落語家として前例のない活動を次々と開拓。今回の出演オファーにも二つ返事で承諾をいただいております。本動画は今後、 8月中の動画公開を目指し、撮影および編集を進めてまいります。“共感の時代”とも呼ばれる現代…。“考える”ではなく“感じる”PRツールとして、「落語 de PR」を推薦いたします。
ご興味をお持ちの方は、弊社もしくはC&R社舞台芸術事業部まで、お気軽にお問い合わせください。
https://mk8-robo.com/contact/
落語家:立川吉笑 プロフィール立川吉笑(たてかわ・きっしょう)
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/99/resize/d22617-99-892849-0.png ]
落語家。
1984年生まれ。京都市出身。
立川談笑門下一番弟子。
2010年11月、立川談笑に入門。
わずか1年5ヵ月のスピードで二ツ目に昇進。
古典落語的世界観の中で、現代的なコントやギャグ漫画に近い笑いの感覚を表現する『擬古典<ギコテン>』という手法を得意とする。
毎月第一土曜に開催している『立川吉笑ひとり会』を中心に、勢力的に落語を披露するだけでなく、
NHK Eテレ『落語ディーパー!』『デザインあ』などへのメディア出演や『中央公論』や『クイックジャパン』での雑誌連載など執筆業にも積極的に取り組んでいる。2015年には初めての単行本『現在落語論』(毎日新聞出版)を刊行。
などなど、「立川流は〈前代未聞メーカー〉であるべき」をモットーに、縦横無尽に活動中。
2019年の国内男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」開幕戦では、試合開始前にコート中央で落語を披露。
https://youtu.be/KofEQHnSxEs
公式ページ:http://tatekawakisshou.com/
Twitter:https://twitter.com/tatekawakisshou
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCJXagGPB_hnCb5yL6lNGwRw
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
〈各社の導入事例はこちらをご覧ください〉
https://mk8-robo.com/case/
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、満を持して2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、ぜひこの機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・販売・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【株式会社クリーク・アンド・リバー社】
会社名 :株式会社クリーク・アンド・リバー社(https://www.cri.co.jp/)
所在地 :東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設立 :1990年3月
代表 :代表取締役社長 井川幸広
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
拠点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・
神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容 :映像・ゲーム・Web・広告/出版・コンピュータサイエンス・医療・IT・会計・法曹・建 築・ファッション・食・舞台芸術・ライフサイエンスなどの分野のプロフェッショナ ル・エージェンシー。ライツマネジメント(知財流通)、プロデュース(請負・アウト ソーシング)、エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を各分野で展開。
プロフェッショナルの叡智をベースにAI、VR、データ分析、ドローン、プロフェッ
ショナル教育、米国本社での世界の弁護士を繋ぐSNSにも周辺事業を拡大し、「プロ
フェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」を実現して いる。
公式サイト :https://www.creativevillage.ne.jp/ (CREATIVE VILLAGE)
https://line.me/R/ti/p/%40nwc6816g (LINE登録)
https://www.cri.co.jp/about_us/sns-media.html(公式SNS一覧)
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、株式会社クリーク・アンド・リバー社 (以下C&R社)が提供する、事業内容、サービスを盛り込んだ落語を創作し、社内外のイベントにおける上映やWebにおける情報発信にも活用できる動画を制作する広報支援サービス「落語 de PR」を通して企業PRを開始することをお知らせいたします。本落語 de PRには、「立川流は“前代未聞メーカー”であるべき」のモットーのもと、落語会以外にも幅広く活動中の落語家・立川吉笑氏が出演いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/99/resize/d22617-99-898052-2.jpg ]
「落語 de PR」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/99/resize/d22617-99-658729-1.jpg ]
「落語 de PR」は、C&R社が提供する、企業・団体の歴史や事業内容、サービスのPRを落語を活用してサポートするサービスです。
数字や機能、グラフなど、無機質になりがちな会社案内や事業説明、サービス紹介に、創業者や開発者の想いや情熱、ストーリーを盛り込んだオリジナルの落語を創作いたします。
プロの落語家が情感豊かに落語を通して歴史や事業、サービスを伝えることで、視聴者の興味や共感を呼び起こします。
「落語 de PR」開始の背景
生産性向上や業務効率化に対するデジタルトランスフォーメーション(DX)の有効性が叫ばれて久しい昨今。
弊社がMAツール「マーケロボ」を展開していく中で、「そもそも各企業・団体の営業現場におけるDXの認知と興味が低い」という課題が浮き彫りになりました。そこで弊社はC&R社に、事業やサービスを印象的でより分かりやすく身近に感じてもらえるPRの手段として「落語 de PR」を依頼。今回の「MAツール『マーケロボ』 wo 落語 de PR」として展開していくことになりました。
「MAツール『マーケロボ』 wo 落語 de PR」を演じるのは、落語会以外にもテレビなど各種メディアへの出演、『吉笑ゼミ。』の主宰など、幅広く活動中の落語家・立川吉笑氏。古典落語的世界観の中で、現代的なコントやギャグ漫画に近い笑いの感覚を表現する「擬古典(ギコテン)」という手法を得意としています。昨年10月に行われた国内男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」開幕戦では、試合開始前にコート中央に座布団を敷きバスケにちなんだ落語で観客を大いに盛り上げるなど、落語家として前例のない活動を次々と開拓。今回の出演オファーにも二つ返事で承諾をいただいております。本動画は今後、 8月中の動画公開を目指し、撮影および編集を進めてまいります。“共感の時代”とも呼ばれる現代…。“考える”ではなく“感じる”PRツールとして、「落語 de PR」を推薦いたします。
ご興味をお持ちの方は、弊社もしくはC&R社舞台芸術事業部まで、お気軽にお問い合わせください。
https://mk8-robo.com/contact/
落語家:立川吉笑 プロフィール立川吉笑(たてかわ・きっしょう)
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/99/resize/d22617-99-892849-0.png ]
落語家。
1984年生まれ。京都市出身。
立川談笑門下一番弟子。
2010年11月、立川談笑に入門。
わずか1年5ヵ月のスピードで二ツ目に昇進。
古典落語的世界観の中で、現代的なコントやギャグ漫画に近い笑いの感覚を表現する『擬古典<ギコテン>』という手法を得意とする。
毎月第一土曜に開催している『立川吉笑ひとり会』を中心に、勢力的に落語を披露するだけでなく、
NHK Eテレ『落語ディーパー!』『デザインあ』などへのメディア出演や『中央公論』や『クイックジャパン』での雑誌連載など執筆業にも積極的に取り組んでいる。2015年には初めての単行本『現在落語論』(毎日新聞出版)を刊行。
などなど、「立川流は〈前代未聞メーカー〉であるべき」をモットーに、縦横無尽に活動中。
2019年の国内男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」開幕戦では、試合開始前にコート中央で落語を披露。
https://youtu.be/KofEQHnSxEs
公式ページ:http://tatekawakisshou.com/
Twitter:https://twitter.com/tatekawakisshou
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCJXagGPB_hnCb5yL6lNGwRw
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
〈各社の導入事例はこちらをご覧ください〉
https://mk8-robo.com/case/
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、満を持して2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、ぜひこの機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・販売・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【株式会社クリーク・アンド・リバー社】
会社名 :株式会社クリーク・アンド・リバー社(https://www.cri.co.jp/)
所在地 :東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設立 :1990年3月
代表 :代表取締役社長 井川幸広
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
拠点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・
神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容 :映像・ゲーム・Web・広告/出版・コンピュータサイエンス・医療・IT・会計・法曹・建 築・ファッション・食・舞台芸術・ライフサイエンスなどの分野のプロフェッショナ ル・エージェンシー。ライツマネジメント(知財流通)、プロデュース(請負・アウト ソーシング)、エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を各分野で展開。
プロフェッショナルの叡智をベースにAI、VR、データ分析、ドローン、プロフェッ
ショナル教育、米国本社での世界の弁護士を繋ぐSNSにも周辺事業を拡大し、「プロ
フェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」を実現して いる。
公式サイト :https://www.creativevillage.ne.jp/ (CREATIVE VILLAGE)
https://line.me/R/ti/p/%40nwc6816g (LINE登録)
https://www.cri.co.jp/about_us/sns-media.html(公式SNS一覧)
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/