ジブンハウス、ハチドリソーラーとパートナーシップを締結〜太陽光発電の普及によりサステナブルな社会を実現する住宅ソリューションを発表
[24/08/21]
提供元:PRTIMES
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全国約140以上の拠点から持続可能な社会の実現を加速
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22700/99/22700-99-6bb76a39cc19a89146c985cce97ba433-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ライフスタイルに合わせ、スマホでの家づくりを叶えるスマートカスタム住宅「ジブンハウス」を提供するJIBUN HAUS.株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内堀 雄平、以下:当社)は初期費用0円で太陽光パネルを設置できる事業を展開するハチドリソーラー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 将太、以下:ハチドリソーラー)とパートナーシップ契約を締結したことをお知らせします。スマートカスタム住宅「ジブンハウス」における全ての住宅商品で「ハチドリソーラー」を選択できることを可能にすることで、太陽光パネルの付帯率を増加させると同時に、地球温暖化の抑制に向けた温室効果ガスの排出量の削減を推進していきます。ジブンハウス:https://jibunhouse.jp/ ハチドリソーラー:https://hachidori-denryoku.jp/solar/
パートナーシップの経緯
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22700/99/22700-99-6a98d86c99f38f1829dfd26622708cbf-961x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JIBUN HAUS.株式会社代表取締役社長:内堀 雄平JIBUN HAUS.はスマホで家を買う規格住宅ブランド「ジブンハウス」を通して、建てた瞬間がピークではなく、住んでから価値が高まる家づくりを提供しています。
そして今、世界中の課題としてCO2排出量の削減へ向けた自然エネルギーの普及が挙げられ、世界中の誰もが取り組むべき問題となっています。
日本国内でも新築住宅の太陽光発電義務化が進む中、もっと自分たちにできることがあるはずだと模索していました。
そんな中で、「自然エネルギーが主電源の社会を創る」事を目標に太陽光発電の導入を推進しながら、さまざまな社会課題の解決に取り組むハチドリソーラー株式会社代表取締役:池田将太氏と出会いました。
環境に優しい発電の形で普及を進めるために、住宅の屋根でお客さまと一緒に太陽光の普及を行いたい。という池田氏の信念が、ジブンハウスが目指す価値提供にとてもマッチし、自然エネルギーの普及に貢献できる仕組みだと感じ、すぐにパートナーシップの締結とハチドリソーラーの導入の計画を進めました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22700/99/22700-99-cbd45efe71d4e314561575359fdb1df5-960x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハチドリソーラー株式会社代表取締役:池田将太氏の声ハチドリソーラーは、「自然エネルギーが主電源の未来を創る」をミッションに掲げ、環境に優しい発電の形として住宅の屋根に太陽光発電を普及させる取り組みを推進してきました。
今回の業務提携により、日本の太陽光発電付帯率はさらに加速すると確信しています。「ジブンハウス」が手がける高品質で安全性の高いスタイリッシュな住宅と、お客様と環境への負荷を最小限に抑えた太陽光発電を提供するハチドリソーラーが強力なタッグを組み、日本全国の住宅に太陽光発電を広めていきます。
地球温暖化という世界全体で取り組まなければならない社会課題を解決するには、一社一社の取り組みも重要ですが、企業・団体が協力して解決していく必要があります。
全国に140店舗以上の加盟店を持つ「ジブンハウス」との業務提携は、業界にとっても大きなインパクトを与えるはずです。
今回の取り組みを、太陽光発電普及のロールモデルとして全国に拡大し、多くの工務店・ハウスメーカー様と連携しながら、人々の暮らしに太陽光発電が当たり前の社会を目指します。
サステナブルな社会へ向けた温室効果ガス削減のながれ
地球温暖化などの環境問題を解決するために、すでに世界中で温室効果ガス削減へ向けて様々な取り組みが行われています。
日本でも、2030年までに温室効果ガスを46%削減、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」を宣言しています。東京都ではその一環として、2025年4月より新築住宅等への太陽光設備の設置義務化が始まります。
日本のCO2は全体の45%が一般家庭からの排出といわれており、その中でも電気の使用におけるCO2排出量が45.1%を占めています。今後日本全国に太陽光パネルの設置義務化は広がる見込みです。
迫る新築住宅の太陽光パネル設置義務化への課題
一方で、太陽光パネルの設置には次のような課題が挙げられます。
●家づくりにおいて、初期費用が高額な太陽光発電設備の優先度が低下
●長期的なメンテナンスや故障時の対応
●太陽光パネルによる住宅デザインの制限
ジブンハウス×ハチドリソーラーは安心して太陽光発電を導入できるサービスを実現
●お客様ご自身がスマホやタブレットを使って理想の家をつくりあげる、スマートカスタム住宅「ジブンハウス」において、全ての住宅商品で「ハチドリソーラー」を選択することが可能になります。
●初期費用0円で住宅ローンの借入金額を抑えることが可能に
太陽光パネルや蓄電池の費用を加味する必要が無いため、住宅ローンを考えた際にもこだわりの住宅設備をあきらめる必要がなくなります。
●月額6,300円(税込)〜全ての住宅商品で月額定額サービスを採用
本提携により全ての住宅商品で太陽光発電設備の選択が可能になります。また、本サービスは月額定額サービスを採用しています。
●15年間の独自の自然災害補償
火災、落雷、風を含む自然災害で太陽光パネルが損傷しても、無償で修理・補償が可能なハチドリソーラー独自の保証を付帯します。
国産メーカーの太陽光パネルを採用しており、15年間の機器保証と25年間の太陽光パネル保証がついています。15年の契約期間中はもちろん、契約期間満了後もハチドリソーラーのカスタマーサポートをご利用いただけます。
●デザイン性を兼ね備えた太陽光発電設備付き住宅の提案
ジブンハウスの規格住宅はスタイリッシュで目を引くデザインを多く取り揃えています。屋根の形状においても、デザイン性を損なわない太陽光パネルの設置を提案することが可能です。
ハチドリソーラー株式会社について
2021年10月創業「自然エネルギーが主電源の未来を創る」をミッションに掲げ初期費用0円で設置できる、住宅向け太陽光発電事業を展開しています。
高額な初期費用がネックとなり普及が進まない太陽光発電を、お客様の費用負担を最小限にしたソリューションを提供することで、設置の拡大を推進しています。現在、契約件数は600件を超え、公式パートナーは70社に及びます。
ハチドリソーラーのプランは行政の認定プランとして 神奈川県、京都府、群馬県、宮城県仙台市、長野県松本市、環境省でも掲載されています。
URL:https://hachidori-denryoku.jp/solar/
JIBUN HAUS.株式会社について
JIBUN HAUS.株式会社は、テクノロジーを駆使して、人が自分らしい暮らしや生き方を見つける規格住宅を提供しているハウジングテック企業です。
スマホで家を買う規格住宅ブランド【ジブンハウス】事業では、VRでの内覧やリアルタイムの見積もり、明朗な会計を通じて、誰もがよりスマートに自分の理想の暮らしを実現できる、新しい家の買い方「スマートカスタム住宅」を展開しており、加盟店数は北海道から沖縄まで全国約140以上にのぼります。
「建ててから」こそが、自分らしい家づくりのスタートだという信念のもと、人々に自分らしい暮らしができる住まいの提供を目指してきました。建てた瞬間がピークではなく、住んでから価値が高まる家づくりを提案します。
URL:https://jibunhouse.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22700/99/22700-99-6bb76a39cc19a89146c985cce97ba433-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ライフスタイルに合わせ、スマホでの家づくりを叶えるスマートカスタム住宅「ジブンハウス」を提供するJIBUN HAUS.株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内堀 雄平、以下:当社)は初期費用0円で太陽光パネルを設置できる事業を展開するハチドリソーラー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 将太、以下:ハチドリソーラー)とパートナーシップ契約を締結したことをお知らせします。スマートカスタム住宅「ジブンハウス」における全ての住宅商品で「ハチドリソーラー」を選択できることを可能にすることで、太陽光パネルの付帯率を増加させると同時に、地球温暖化の抑制に向けた温室効果ガスの排出量の削減を推進していきます。ジブンハウス:https://jibunhouse.jp/ ハチドリソーラー:https://hachidori-denryoku.jp/solar/
パートナーシップの経緯
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22700/99/22700-99-6a98d86c99f38f1829dfd26622708cbf-961x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JIBUN HAUS.株式会社代表取締役社長:内堀 雄平JIBUN HAUS.はスマホで家を買う規格住宅ブランド「ジブンハウス」を通して、建てた瞬間がピークではなく、住んでから価値が高まる家づくりを提供しています。
そして今、世界中の課題としてCO2排出量の削減へ向けた自然エネルギーの普及が挙げられ、世界中の誰もが取り組むべき問題となっています。
日本国内でも新築住宅の太陽光発電義務化が進む中、もっと自分たちにできることがあるはずだと模索していました。
そんな中で、「自然エネルギーが主電源の社会を創る」事を目標に太陽光発電の導入を推進しながら、さまざまな社会課題の解決に取り組むハチドリソーラー株式会社代表取締役:池田将太氏と出会いました。
環境に優しい発電の形で普及を進めるために、住宅の屋根でお客さまと一緒に太陽光の普及を行いたい。という池田氏の信念が、ジブンハウスが目指す価値提供にとてもマッチし、自然エネルギーの普及に貢献できる仕組みだと感じ、すぐにパートナーシップの締結とハチドリソーラーの導入の計画を進めました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22700/99/22700-99-cbd45efe71d4e314561575359fdb1df5-960x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハチドリソーラー株式会社代表取締役:池田将太氏の声ハチドリソーラーは、「自然エネルギーが主電源の未来を創る」をミッションに掲げ、環境に優しい発電の形として住宅の屋根に太陽光発電を普及させる取り組みを推進してきました。
今回の業務提携により、日本の太陽光発電付帯率はさらに加速すると確信しています。「ジブンハウス」が手がける高品質で安全性の高いスタイリッシュな住宅と、お客様と環境への負荷を最小限に抑えた太陽光発電を提供するハチドリソーラーが強力なタッグを組み、日本全国の住宅に太陽光発電を広めていきます。
地球温暖化という世界全体で取り組まなければならない社会課題を解決するには、一社一社の取り組みも重要ですが、企業・団体が協力して解決していく必要があります。
全国に140店舗以上の加盟店を持つ「ジブンハウス」との業務提携は、業界にとっても大きなインパクトを与えるはずです。
今回の取り組みを、太陽光発電普及のロールモデルとして全国に拡大し、多くの工務店・ハウスメーカー様と連携しながら、人々の暮らしに太陽光発電が当たり前の社会を目指します。
サステナブルな社会へ向けた温室効果ガス削減のながれ
地球温暖化などの環境問題を解決するために、すでに世界中で温室効果ガス削減へ向けて様々な取り組みが行われています。
日本でも、2030年までに温室効果ガスを46%削減、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」を宣言しています。東京都ではその一環として、2025年4月より新築住宅等への太陽光設備の設置義務化が始まります。
日本のCO2は全体の45%が一般家庭からの排出といわれており、その中でも電気の使用におけるCO2排出量が45.1%を占めています。今後日本全国に太陽光パネルの設置義務化は広がる見込みです。
迫る新築住宅の太陽光パネル設置義務化への課題
一方で、太陽光パネルの設置には次のような課題が挙げられます。
●家づくりにおいて、初期費用が高額な太陽光発電設備の優先度が低下
●長期的なメンテナンスや故障時の対応
●太陽光パネルによる住宅デザインの制限
ジブンハウス×ハチドリソーラーは安心して太陽光発電を導入できるサービスを実現
●お客様ご自身がスマホやタブレットを使って理想の家をつくりあげる、スマートカスタム住宅「ジブンハウス」において、全ての住宅商品で「ハチドリソーラー」を選択することが可能になります。
●初期費用0円で住宅ローンの借入金額を抑えることが可能に
太陽光パネルや蓄電池の費用を加味する必要が無いため、住宅ローンを考えた際にもこだわりの住宅設備をあきらめる必要がなくなります。
●月額6,300円(税込)〜全ての住宅商品で月額定額サービスを採用
本提携により全ての住宅商品で太陽光発電設備の選択が可能になります。また、本サービスは月額定額サービスを採用しています。
●15年間の独自の自然災害補償
火災、落雷、風を含む自然災害で太陽光パネルが損傷しても、無償で修理・補償が可能なハチドリソーラー独自の保証を付帯します。
国産メーカーの太陽光パネルを採用しており、15年間の機器保証と25年間の太陽光パネル保証がついています。15年の契約期間中はもちろん、契約期間満了後もハチドリソーラーのカスタマーサポートをご利用いただけます。
●デザイン性を兼ね備えた太陽光発電設備付き住宅の提案
ジブンハウスの規格住宅はスタイリッシュで目を引くデザインを多く取り揃えています。屋根の形状においても、デザイン性を損なわない太陽光パネルの設置を提案することが可能です。
ハチドリソーラー株式会社について
2021年10月創業「自然エネルギーが主電源の未来を創る」をミッションに掲げ初期費用0円で設置できる、住宅向け太陽光発電事業を展開しています。
高額な初期費用がネックとなり普及が進まない太陽光発電を、お客様の費用負担を最小限にしたソリューションを提供することで、設置の拡大を推進しています。現在、契約件数は600件を超え、公式パートナーは70社に及びます。
ハチドリソーラーのプランは行政の認定プランとして 神奈川県、京都府、群馬県、宮城県仙台市、長野県松本市、環境省でも掲載されています。
URL:https://hachidori-denryoku.jp/solar/
JIBUN HAUS.株式会社について
JIBUN HAUS.株式会社は、テクノロジーを駆使して、人が自分らしい暮らしや生き方を見つける規格住宅を提供しているハウジングテック企業です。
スマホで家を買う規格住宅ブランド【ジブンハウス】事業では、VRでの内覧やリアルタイムの見積もり、明朗な会計を通じて、誰もがよりスマートに自分の理想の暮らしを実現できる、新しい家の買い方「スマートカスタム住宅」を展開しており、加盟店数は北海道から沖縄まで全国約140以上にのぼります。
「建ててから」こそが、自分らしい家づくりのスタートだという信念のもと、人々に自分らしい暮らしができる住まいの提供を目指してきました。建てた瞬間がピークではなく、住んでから価値が高まる家づくりを提案します。
URL:https://jibunhouse.jp/