<2/14-15開催>アジア最大規模 サステナビリティに関するコミュニティ・イベント 「SB ‘23 東京・丸の内」、参加登録受付中
[23/01/10]
提供元:PRTIMES
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グラミン銀行創設者 ユヌス博士、竹中工務店 佐々木社長、 明治安田生命 永島社長ほか、各界の著名リーダーが登壇
株式会社 博展は、日本において7回目の開催となる「サステナブル・ブランド国際会議2023 東京・丸の内(以下、「SB’23 東京・丸の内」)」 を2023年2月14日(火)、15日(水)にリアルとオンラインのハイブリッド形式で開催いたします。
リアルでは東京国際フォーラム、丸ビルホール、JPタワー ホール&カンファレンスの3か所を主要会場としながら、今回初めての試みとしてエリア内のビジネスコミュニティと連携し、東京・丸の内からサステナビリティへのムーブメントを巻き起こすことを目指します。公式サイト:https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/
[画像1: https://prtimes.jp/i/39931/99/resize/d39931-99-03269844bef5c9b1fecf-0.jpg ]
「SB’23 東京・丸の内」は、国内外の企業・団体・自治体等のサステナビリティに関する最新の取り組みや潮流を知り、各業界の第一線で活躍するイノベーターとネットワーキングができるアジア最大規模のエリア型のコミュニティ・カンファレンスです。
公式サイト:https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/
2022年2月に開催した 「SB’22 横浜」では、88のセッション・コンテンツにおいて、215の企業・団体から273人の方々がスピーカーとして登壇。 現地参加+オンライン参加を合わせ、2日間を通して延べ4,513人が参加いたしました。
エリア型コミュニティ・カンファレンス開催の背景
2030年に向けたSDGsの達成、持続可能な社会の実現に向け、サステナブル・ブランド のコミュニティの裾野を拡大していくことが重要であると考え、4年ぶりの東京での開催を契機に、サステナブル・ブランド国際会議では初めて、エリア型コミュニティ・カンファレンスとして開催することといたしました。
主要会場内のみでの開催に留まらず、丸の内のビジネスコミュニティとの相互接続を図り、東京・丸の内からサステナビリティへのムーブメントを巻き起こすことを目指します。
登壇者の一部紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/39931/99/resize/d39931-99-12aea56c4febc19b4ab8-9.png ]
※記載の情報は2023年1月10日現在の情報であり、予告なく変更となる可能性がございます。
※最新情報はこちらのサイトをご参照ください。https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/speaker.html
「SB ‘23 東京・丸の内」のテーマは「RECENTER & ACCELERATE」
持続可能でリジェネラティブな未来を実現するためには、歩みをゆるめ、いま一度、点と点を結んでいく作業が重要です。子どもたちの未来のために、過去を振り返り、地に足を着け、自らを見つめ直し、十分な情報を携えた上で、築き上げてきた技術や経験を用いてまい進していくことが求められています。
また、世界的に注目を集めている”パーパス”と、近年投資家からの情報開示が求められるようになった”人的資本”を重点テーマとして、関連セッションで取り上げます。
そして、日本特有の課題である”地方創生・地域活性”を切り口に、全国のSDGs未来都市等の自治体担当者が一堂に会するプログラムや「第5回 未来まちづくりフォーラム」を同時開催いたします。
開催概要
https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/
開催テーマ:『RECENTER & ACCELERATE(リセンター&アクセラレイト)』
会期:2023年2月14 日(火)・15 日(水) ※2 日間 (現地参加 or オンライン参加のハイブリッド方式で開催)
主要会場:
・東京国際フォーラム(千代田区丸の内3丁目5−1)
・丸ビルホール&コンファレンススクエア(千代田区丸の内2-4-1丸ビル7階)
・JPタワー ホール&カンファレンス(千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)
・丸の内のビジネスパーソンを対象に一般向け(無料)オープンセミナーも開催予定
参加者数:5,500 名(予定)
開催内容:基調講演、セッション、ワークショップ、ネットワーキング企画など
主催:株式会社博展 / Sustainable Life Media, Inc. (米国)
参加費:有料(事前登録制)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39931/table/99_1_6ba84cad1d1cee75d8198af9efdc52b5.jpg ]
※表示価格は全て税込価格です。
見どころを解説するオンラインセミナーを1/23(月)に開催
[画像3: https://prtimes.jp/i/39931/99/resize/d39931-99-799cd4ab6dd7aa402445-2.png ]
「2023年 押さえておくべき サステナビリティトレンドとは?」
サステナブル・ブランド国際会議のプロデューサーが事前に見どころを解説するセミナーを実施いたします。イベント参加をご検討されている方は、ぜひご視聴ください。
開催日時:2023年1月23日(月)11:00-12:00
開催形態:オンライン配信(事前登録制)
参加方法:こちらのサイトからご登録ください。
https://pages.hakuten.co.jp/23-01-23_seminar-sb2023.html
当社が本会議を開催する背景・目指していること
2030年に向けてSDGs達成への機運が高まる中、イベント業界にある当社は、イベントやメディアを通じて日本市場にサステナビリティの考えを広めることが企業責任であると考え、2015 年より米国サステナブル・ライフ・メディア社(以下「SLM 社」)と提携し、日本におけるサステナブル・ブランド(以下「SB」)コミュニティ活動をスタートいたしました。SB とは、経営の根幹に「サステナビリティ(持続可能性)」を取り入れ、自社の競争力とブランド価値を高める取り組みです。
一企業、一団体では達成困難なSDGs に対して、組織の枠、企業の垣根、そして国境を越えた交流の場を提供し、参加者同士が次なるイノベーションを生み出すプラットフォームの創出を目指しています。
また、博展は本会議をイベントにおけるサステナビリティ実践のモデルケースとして位置づけ、TOKYO MICE サステナビリティ・ガイドライン(https://businesseventstokyo.org/assets/pdf/resources/TOKYO_Sustainability_Guidelines_Japanese.pdf)に則り、温室効果ガスの排出量の測定とカーボンオフセット、環境負荷低減に配慮した装飾、再生可能エネルギーの利用、廃棄物の100%リサイクルへの挑戦等に取り組んでおります。
サステナブル・ブランド国際会議とは
米SLM社が展開する国際会議ネットワークで、9カ国で開催(2022 年度)され、参加者数はグローバルで1.3 万人を超える規模となっています。国内では株式会社 博展がSLM 社と提携し、2017年3月に初開催され、2023年2月に第7回目の開催を予定しています。
株式会社 博展について
代表者:代表取締役 社長執行役員CEO 田口 徳久
所在地:〒104-0045 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア9階
設立:1970年3月
事業内容:体験価値の創造を通じて、企業・団体のコミュニケーションをデザインしています。
<公式サイト>
コーポレートサイト https://www.hakuten.co.jp
これからの“体験”を考えるwebマガジン「THINK EXPERIENCE(TEX)」https://www.hakuten.co.jp/tex
▼ 本件に関するお問い合わせ先
<取材・メディアパートナーのご希望について>
株式会社 博展 Mail: info-marketing@hakuten.co.jp
<協賛プログラムについて>
SB スポンサー事務局(株式会社 博展 内)
Mail:sbt-sponsor@sustainablebrands.jp
「SB 2023 東京・丸の内」 特設サイト:https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/
「サステナブル・ブランド ジャパン」サイト:https://www.sustainablebrands.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/39931/99/resize/d39931-99-6881cbc1af6d912eb065-3.png ]
株式会社 博展は、日本において7回目の開催となる「サステナブル・ブランド国際会議2023 東京・丸の内(以下、「SB’23 東京・丸の内」)」 を2023年2月14日(火)、15日(水)にリアルとオンラインのハイブリッド形式で開催いたします。
リアルでは東京国際フォーラム、丸ビルホール、JPタワー ホール&カンファレンスの3か所を主要会場としながら、今回初めての試みとしてエリア内のビジネスコミュニティと連携し、東京・丸の内からサステナビリティへのムーブメントを巻き起こすことを目指します。公式サイト:https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/
[画像1: https://prtimes.jp/i/39931/99/resize/d39931-99-03269844bef5c9b1fecf-0.jpg ]
「SB’23 東京・丸の内」は、国内外の企業・団体・自治体等のサステナビリティに関する最新の取り組みや潮流を知り、各業界の第一線で活躍するイノベーターとネットワーキングができるアジア最大規模のエリア型のコミュニティ・カンファレンスです。
公式サイト:https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/
2022年2月に開催した 「SB’22 横浜」では、88のセッション・コンテンツにおいて、215の企業・団体から273人の方々がスピーカーとして登壇。 現地参加+オンライン参加を合わせ、2日間を通して延べ4,513人が参加いたしました。
エリア型コミュニティ・カンファレンス開催の背景
2030年に向けたSDGsの達成、持続可能な社会の実現に向け、サステナブル・ブランド のコミュニティの裾野を拡大していくことが重要であると考え、4年ぶりの東京での開催を契機に、サステナブル・ブランド国際会議では初めて、エリア型コミュニティ・カンファレンスとして開催することといたしました。
主要会場内のみでの開催に留まらず、丸の内のビジネスコミュニティとの相互接続を図り、東京・丸の内からサステナビリティへのムーブメントを巻き起こすことを目指します。
登壇者の一部紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/39931/99/resize/d39931-99-12aea56c4febc19b4ab8-9.png ]
※記載の情報は2023年1月10日現在の情報であり、予告なく変更となる可能性がございます。
※最新情報はこちらのサイトをご参照ください。https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/speaker.html
「SB ‘23 東京・丸の内」のテーマは「RECENTER & ACCELERATE」
持続可能でリジェネラティブな未来を実現するためには、歩みをゆるめ、いま一度、点と点を結んでいく作業が重要です。子どもたちの未来のために、過去を振り返り、地に足を着け、自らを見つめ直し、十分な情報を携えた上で、築き上げてきた技術や経験を用いてまい進していくことが求められています。
また、世界的に注目を集めている”パーパス”と、近年投資家からの情報開示が求められるようになった”人的資本”を重点テーマとして、関連セッションで取り上げます。
そして、日本特有の課題である”地方創生・地域活性”を切り口に、全国のSDGs未来都市等の自治体担当者が一堂に会するプログラムや「第5回 未来まちづくりフォーラム」を同時開催いたします。
開催概要
https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/
開催テーマ:『RECENTER & ACCELERATE(リセンター&アクセラレイト)』
会期:2023年2月14 日(火)・15 日(水) ※2 日間 (現地参加 or オンライン参加のハイブリッド方式で開催)
主要会場:
・東京国際フォーラム(千代田区丸の内3丁目5−1)
・丸ビルホール&コンファレンススクエア(千代田区丸の内2-4-1丸ビル7階)
・JPタワー ホール&カンファレンス(千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)
・丸の内のビジネスパーソンを対象に一般向け(無料)オープンセミナーも開催予定
参加者数:5,500 名(予定)
開催内容:基調講演、セッション、ワークショップ、ネットワーキング企画など
主催:株式会社博展 / Sustainable Life Media, Inc. (米国)
参加費:有料(事前登録制)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39931/table/99_1_6ba84cad1d1cee75d8198af9efdc52b5.jpg ]
※表示価格は全て税込価格です。
見どころを解説するオンラインセミナーを1/23(月)に開催
[画像3: https://prtimes.jp/i/39931/99/resize/d39931-99-799cd4ab6dd7aa402445-2.png ]
「2023年 押さえておくべき サステナビリティトレンドとは?」
サステナブル・ブランド国際会議のプロデューサーが事前に見どころを解説するセミナーを実施いたします。イベント参加をご検討されている方は、ぜひご視聴ください。
開催日時:2023年1月23日(月)11:00-12:00
開催形態:オンライン配信(事前登録制)
参加方法:こちらのサイトからご登録ください。
https://pages.hakuten.co.jp/23-01-23_seminar-sb2023.html
当社が本会議を開催する背景・目指していること
2030年に向けてSDGs達成への機運が高まる中、イベント業界にある当社は、イベントやメディアを通じて日本市場にサステナビリティの考えを広めることが企業責任であると考え、2015 年より米国サステナブル・ライフ・メディア社(以下「SLM 社」)と提携し、日本におけるサステナブル・ブランド(以下「SB」)コミュニティ活動をスタートいたしました。SB とは、経営の根幹に「サステナビリティ(持続可能性)」を取り入れ、自社の競争力とブランド価値を高める取り組みです。
一企業、一団体では達成困難なSDGs に対して、組織の枠、企業の垣根、そして国境を越えた交流の場を提供し、参加者同士が次なるイノベーションを生み出すプラットフォームの創出を目指しています。
また、博展は本会議をイベントにおけるサステナビリティ実践のモデルケースとして位置づけ、TOKYO MICE サステナビリティ・ガイドライン(https://businesseventstokyo.org/assets/pdf/resources/TOKYO_Sustainability_Guidelines_Japanese.pdf)に則り、温室効果ガスの排出量の測定とカーボンオフセット、環境負荷低減に配慮した装飾、再生可能エネルギーの利用、廃棄物の100%リサイクルへの挑戦等に取り組んでおります。
サステナブル・ブランド国際会議とは
米SLM社が展開する国際会議ネットワークで、9カ国で開催(2022 年度)され、参加者数はグローバルで1.3 万人を超える規模となっています。国内では株式会社 博展がSLM 社と提携し、2017年3月に初開催され、2023年2月に第7回目の開催を予定しています。
株式会社 博展について
代表者:代表取締役 社長執行役員CEO 田口 徳久
所在地:〒104-0045 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア9階
設立:1970年3月
事業内容:体験価値の創造を通じて、企業・団体のコミュニケーションをデザインしています。
<公式サイト>
コーポレートサイト https://www.hakuten.co.jp
これからの“体験”を考えるwebマガジン「THINK EXPERIENCE(TEX)」https://www.hakuten.co.jp/tex
▼ 本件に関するお問い合わせ先
<取材・メディアパートナーのご希望について>
株式会社 博展 Mail: info-marketing@hakuten.co.jp
<協賛プログラムについて>
SB スポンサー事務局(株式会社 博展 内)
Mail:sbt-sponsor@sustainablebrands.jp
「SB 2023 東京・丸の内」 特設サイト:https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/
「サステナブル・ブランド ジャパン」サイト:https://www.sustainablebrands.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/39931/99/resize/d39931-99-6881cbc1af6d912eb065-3.png ]