これからの東京・社会を創るビジネスコンテスト「Industry-Up Business Contest」を2024年3月28日(木)に開催
[23/12/29]
提供元:PRTIMES
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SUNDREDの新産業共創プロセスで事業成長を支援
100個の新産業の共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」SUNDRED株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役 CEO 兼 GM:留目 真伸、以下:SUNDRED)は、東京都事業のTOKYO SUTEAM協定事業者として、ビジネスコンテスト「Industry-Up Business Contest」(以下、IUBC)を株式会社Relic(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋 貴朗、以下:Relic)と共同で2024年3月28日(木)にTokyo Innovation Baseにて開催することをお知らせします。合わせて、本件に対するエントリーを1月28日(日)まで募集します。ファイナリストへの表彰・賞金の授与のほか、ファイナル進出企業には今後の事業成長につながる支援を行います。また、応募企業全てに対して東京都のSUTEAM協定事業者50社への紹介やマッチングの支援を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46109/99/resize/d46109-99-50844afe1111f372aee1-0.png ]
■「Industry-Up Business Contest」(以下、IUBC)の詳細
これまでSUNDREDは、独自開発した新産業共創プロセスを用いて、様々な新産業の共創を支援してきました。
そこで培ったノウハウを活用し、新産業(新規性、革新性)やサーキュラーエコノミーの観点を重視したビジネスプランの社会実装実現を目指す目的で、ビジネスコンテスト「Industry-Up Business Contest (IUBC)」を開催します。
応募対象となるのはアーリーステージ(シード)・シリーズA、Bのフェーズ相当で幅広い領域のスタートアップや、起業家、研究者、企業の新規事業グループなど、新産業事業共創・事業創造を目指す組織からの応募を2024年1月28日(日)まで受け付けます。また、対象となる産業のカテゴリーはNature/Regeneration、Healthcare/Well-being、Smart-city/Infrastructureの3つで、それぞれのグランプリを3月28日(木)のビジネスコンテストIUBCにて決定します。
グランプリ3社(各カテゴリー1社)には各々賞金30万円を授与する他、ファイナリストには「仲間集めや対話の場」、「実証実験先の提供」、「事業促進のメンタリング」等を支援します。
また、グランプリやファイナリストに関わらず、応募下さった全員に対して希望する方々には、東京都のSUTEAM協定事業者50社(海外展開、都市実装、地方コンソーシアム、ビジネス検証先支援、アカデミック・大学発ベンチャー、メディア強化、人材支援、対話の場づくり、英語ピッチ練習、調達支援、政策、ディープテック、官民共創など)への紹介やマッチングの支援を行います。
名称:Industry-Up Business Contest(IUBC)
開催日:2024年3月28日(木) ※セミファイナル・ファイナルのプレゼンテーション実施日
開催場所:Tokyo Innovation Base (東京都千代田区丸の内3-8-3)
応募期間:本日から2024年1月28日(日)まで
応募対象:・新産業(新規性、革新性)やサーキュラーエコノミーの観点を取り入れた
幅広い領域における、アーリーステージ(シード)、シリーズA、Bのフェーズ
相当のスタートアップ。
・起業家、研究者、企業の新規事業グループなど、新産業共創・事業創造を
目指す組織 (起業前、創業前での応募可能)
応募カテゴリー:1. Nature/Regeneration:農・林・水産、素材、宇宙、環境、エネルギー
2. Healthcare/Well-being:ワークライフ、医療・ヘルスケア、食、教育、アート、スポーツ
3. Smart-city/Infrastructure:AI/IoT/AR/VR、エンタメ、モビリティ、ロボティクス、小売、物流、金融
選考:一次審査…応募書類による書類審査(2月26日(月)に一次審査結果発表予定)
セミファイナル…各カテゴリー5社によるプレゼンテーション
ファイナル…各カテゴリー3社によるプレゼンテーション
審査基準:1. 新産業(新規性、革新性) 2. サーキュラーエコノミー親和性 3. 実行・実現可能性
賞:グランプリ3社(各カテゴリー1社)
ファイナリスト6社(各カテゴリー2社:グランプリ除く)
セミファイナル6社(各カテゴリー2社:ファイナル進出を除く)
SUNDRED特別賞 最大2組
エントリー方法:コンテストの公式サイトより詳細をご確認の上、申込みサイトよりお申し込みください。
公式サイト:https://industry-up-day-2024.sundred.co.jp/Industry_Up_Business_Contest
申込みサイト:https://suteam-newindustry-up.throttle.biz/campaigns/1145/posts/new
※申込みには「Throttle」のサービスを活用している関係で、初めてご利用の方は初回登録をお願いします。
主催:SUNDRED株式会社
共催:株式会社Relic
お問い合わせ:SUNDRED株式会社 IUD事務局(sundred@sundred.co.jp)
応募方法や各賞の詳細は公式サイトをご確認ください。また、グランプリ、ファイナリストに関わらず、応募下さった全員に対して希望する方々には、東京都のSUTEAM協定事業者50社(海外展開、都市実装、地方コンソーシアム、ビジネス検証先支援、アカデミック・大学発ベンチャー、メディア強化、人材支援、対話の場づくり、英語ピッチ練習、調達支援、政策、ディープテック、官民共創など)への紹介やマッチングの支援をビジネスコンテスト実施後の4月以降に行います。
なお、IUBCは3月28日に開催される国内最大級の新産業共創のための交流の場・越境人材の祭典「Industry-Up Day Spring 2024」と同時開催されます。
Industry-Up Day Spring 2024
https://industry-up-day-2024.sundred.co.jp/
■SUTEAM協定事業者におけるSUNDREDの役割
SUNDREDはSUTEAM協定事業者として、東京都が「Global Innovation with STARTUPS」で掲げる 「10x10x10(5年で、東京発ユニコーン数10倍、東京の起業数10倍、東京都の協働実践数10倍)」達成のため、多様な主体による多彩なスタートアップ支援を「新産業の共創」の観点から実施を後押しします。具体的には、下記の6つの取り組みを含め多数行っています。
・新産業のトリガーとなる新たなスタートアップの創出
・支援したスタートアップの時価総額増加額
・スタートアップの海外展開の実現
・ワークショップ、勉強会の企画・開催
・ビジネスプランコンテストの企画・運営
・実証プロジェクトの伴走支援(メンタリング)
■SUNDREDのIndustry-Up as a Service(エコシステムビルディングサービス)
SUNDREDは100個の新産業の共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」として、アカデミアの研究とプロジェクトの実践を通じて開発した「新産業共創プロセス」にもとづき、社会起点の目的を実現する新産業の共創に取り組んでいます。その最大の特徴は個社単独での新規事業の開発ではなく、新産業の共創を通じて新たな事業機会・投資機会の創出を進めていくというコンセプトにあります。社会起点の目的を多様な社会人との対話の中から共創し、新産業のナラティブとスコープ、要素をまとめたアジェンダを形成、エコシステム仮説に落とし込み、その中核となる事業(トリガー事業)を創出し成長を加速していくことで、エコシステム構築を進めていきます。
目的・アジェンダの共創を加速するソリューション「Future Board」、新産業のエコシステムの共創を推進する「新産業共創スタジオ」、組織の壁を越えて目的・エコシステムの共創をリードする「インタープレナー」の発掘・育成・ネットワーク化、多様なインタープレナーが集うリビングラボ等の「対話・共創の場」の開発・運営を通じて、新しいパラダイムに求められる新産業の創出・エコシステムの構築・社会実装を加速しています。
Industry-Up as a Service
https://www.industry-up.com/
■これからの社会を牽引する「インタープレナー」について
SUNDREDは新しい時代における価値創造を牽引する人材として「インタープレナー」の開発に取り組んでいます。インタープレナーとは、組織の枠を超えて社会起点で発想し、オープンでフラットな対話を通じて目的を共創し、仲間とリソースを集めてプロジェクトを進め、所属する組織も動かして組織にも貢献し、目的を達成していく「社会人」のことです。全てのセクターに顕在・潜在している「インタープレナー」達が、新しい時代の価値創造の仕組みを理解し、自らの生き方について考え、動き出していくことによって新産業の共創が加速されると考えています。
SUNDREDのインタープレナー・コミュニティは、大企業、中小企業、スタートアップ、政府系公務員、自治体職員、大学研究者、医療者、教育者、プロフェッショナル、学生など各セクターから集まったインタープレナー約2,000人が参集・参画し、新産業のテーマや「実現すべき未来」について継続的に対話を行っています。令和3年度には経済産業省関東経済産業局と共同で「越境人材を中核とした新産業共創エコシステム構築事業」を推進し、「インタープレナー(越境人材)」の育成についての政策提言を実施しました。今後もSUNDREDでは「インタープレナー」の発掘・育成・ネットワーク化を加速し、インタープレナーが活躍する環境を整備していくこと新しい時代の価値創造を推進していきます。
インタープレナー
https://www.interpreneur.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/46109/99/resize/d46109-99-7685ae3ab74da10fb83b-2.jpg ]
■会社紹介
企業名:SUNDRED株式会社
設立 :2017年3月設立
代表者:代表取締役 CEO 兼 GM留目 真伸
本社 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
オフィス :東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
事業内容:100個の新産業の共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」。「新産業共創スタジオ」を運営し、エコシステムのデザインを起点に成長領域にリソースを集約し、新産業を共創していく 。
URL :https://sundred.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/46109/99/resize/d46109-99-8a8cabedb537d3ce9d57-1.png ]
■株式会社Relicについて
会社名:株式会社Relic
設立:2015年8月
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー8F
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業
URL :https://relic.co.jp
Throttleサービスサイト:https://relic.co.jp/services/throttle/
100個の新産業の共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」SUNDRED株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役 CEO 兼 GM:留目 真伸、以下:SUNDRED)は、東京都事業のTOKYO SUTEAM協定事業者として、ビジネスコンテスト「Industry-Up Business Contest」(以下、IUBC)を株式会社Relic(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋 貴朗、以下:Relic)と共同で2024年3月28日(木)にTokyo Innovation Baseにて開催することをお知らせします。合わせて、本件に対するエントリーを1月28日(日)まで募集します。ファイナリストへの表彰・賞金の授与のほか、ファイナル進出企業には今後の事業成長につながる支援を行います。また、応募企業全てに対して東京都のSUTEAM協定事業者50社への紹介やマッチングの支援を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46109/99/resize/d46109-99-50844afe1111f372aee1-0.png ]
■「Industry-Up Business Contest」(以下、IUBC)の詳細
これまでSUNDREDは、独自開発した新産業共創プロセスを用いて、様々な新産業の共創を支援してきました。
そこで培ったノウハウを活用し、新産業(新規性、革新性)やサーキュラーエコノミーの観点を重視したビジネスプランの社会実装実現を目指す目的で、ビジネスコンテスト「Industry-Up Business Contest (IUBC)」を開催します。
応募対象となるのはアーリーステージ(シード)・シリーズA、Bのフェーズ相当で幅広い領域のスタートアップや、起業家、研究者、企業の新規事業グループなど、新産業事業共創・事業創造を目指す組織からの応募を2024年1月28日(日)まで受け付けます。また、対象となる産業のカテゴリーはNature/Regeneration、Healthcare/Well-being、Smart-city/Infrastructureの3つで、それぞれのグランプリを3月28日(木)のビジネスコンテストIUBCにて決定します。
グランプリ3社(各カテゴリー1社)には各々賞金30万円を授与する他、ファイナリストには「仲間集めや対話の場」、「実証実験先の提供」、「事業促進のメンタリング」等を支援します。
また、グランプリやファイナリストに関わらず、応募下さった全員に対して希望する方々には、東京都のSUTEAM協定事業者50社(海外展開、都市実装、地方コンソーシアム、ビジネス検証先支援、アカデミック・大学発ベンチャー、メディア強化、人材支援、対話の場づくり、英語ピッチ練習、調達支援、政策、ディープテック、官民共創など)への紹介やマッチングの支援を行います。
名称:Industry-Up Business Contest(IUBC)
開催日:2024年3月28日(木) ※セミファイナル・ファイナルのプレゼンテーション実施日
開催場所:Tokyo Innovation Base (東京都千代田区丸の内3-8-3)
応募期間:本日から2024年1月28日(日)まで
応募対象:・新産業(新規性、革新性)やサーキュラーエコノミーの観点を取り入れた
幅広い領域における、アーリーステージ(シード)、シリーズA、Bのフェーズ
相当のスタートアップ。
・起業家、研究者、企業の新規事業グループなど、新産業共創・事業創造を
目指す組織 (起業前、創業前での応募可能)
応募カテゴリー:1. Nature/Regeneration:農・林・水産、素材、宇宙、環境、エネルギー
2. Healthcare/Well-being:ワークライフ、医療・ヘルスケア、食、教育、アート、スポーツ
3. Smart-city/Infrastructure:AI/IoT/AR/VR、エンタメ、モビリティ、ロボティクス、小売、物流、金融
選考:一次審査…応募書類による書類審査(2月26日(月)に一次審査結果発表予定)
セミファイナル…各カテゴリー5社によるプレゼンテーション
ファイナル…各カテゴリー3社によるプレゼンテーション
審査基準:1. 新産業(新規性、革新性) 2. サーキュラーエコノミー親和性 3. 実行・実現可能性
賞:グランプリ3社(各カテゴリー1社)
ファイナリスト6社(各カテゴリー2社:グランプリ除く)
セミファイナル6社(各カテゴリー2社:ファイナル進出を除く)
SUNDRED特別賞 最大2組
エントリー方法:コンテストの公式サイトより詳細をご確認の上、申込みサイトよりお申し込みください。
公式サイト:https://industry-up-day-2024.sundred.co.jp/Industry_Up_Business_Contest
申込みサイト:https://suteam-newindustry-up.throttle.biz/campaigns/1145/posts/new
※申込みには「Throttle」のサービスを活用している関係で、初めてご利用の方は初回登録をお願いします。
主催:SUNDRED株式会社
共催:株式会社Relic
お問い合わせ:SUNDRED株式会社 IUD事務局(sundred@sundred.co.jp)
応募方法や各賞の詳細は公式サイトをご確認ください。また、グランプリ、ファイナリストに関わらず、応募下さった全員に対して希望する方々には、東京都のSUTEAM協定事業者50社(海外展開、都市実装、地方コンソーシアム、ビジネス検証先支援、アカデミック・大学発ベンチャー、メディア強化、人材支援、対話の場づくり、英語ピッチ練習、調達支援、政策、ディープテック、官民共創など)への紹介やマッチングの支援をビジネスコンテスト実施後の4月以降に行います。
なお、IUBCは3月28日に開催される国内最大級の新産業共創のための交流の場・越境人材の祭典「Industry-Up Day Spring 2024」と同時開催されます。
Industry-Up Day Spring 2024
https://industry-up-day-2024.sundred.co.jp/
■SUTEAM協定事業者におけるSUNDREDの役割
SUNDREDはSUTEAM協定事業者として、東京都が「Global Innovation with STARTUPS」で掲げる 「10x10x10(5年で、東京発ユニコーン数10倍、東京の起業数10倍、東京都の協働実践数10倍)」達成のため、多様な主体による多彩なスタートアップ支援を「新産業の共創」の観点から実施を後押しします。具体的には、下記の6つの取り組みを含め多数行っています。
・新産業のトリガーとなる新たなスタートアップの創出
・支援したスタートアップの時価総額増加額
・スタートアップの海外展開の実現
・ワークショップ、勉強会の企画・開催
・ビジネスプランコンテストの企画・運営
・実証プロジェクトの伴走支援(メンタリング)
■SUNDREDのIndustry-Up as a Service(エコシステムビルディングサービス)
SUNDREDは100個の新産業の共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」として、アカデミアの研究とプロジェクトの実践を通じて開発した「新産業共創プロセス」にもとづき、社会起点の目的を実現する新産業の共創に取り組んでいます。その最大の特徴は個社単独での新規事業の開発ではなく、新産業の共創を通じて新たな事業機会・投資機会の創出を進めていくというコンセプトにあります。社会起点の目的を多様な社会人との対話の中から共創し、新産業のナラティブとスコープ、要素をまとめたアジェンダを形成、エコシステム仮説に落とし込み、その中核となる事業(トリガー事業)を創出し成長を加速していくことで、エコシステム構築を進めていきます。
目的・アジェンダの共創を加速するソリューション「Future Board」、新産業のエコシステムの共創を推進する「新産業共創スタジオ」、組織の壁を越えて目的・エコシステムの共創をリードする「インタープレナー」の発掘・育成・ネットワーク化、多様なインタープレナーが集うリビングラボ等の「対話・共創の場」の開発・運営を通じて、新しいパラダイムに求められる新産業の創出・エコシステムの構築・社会実装を加速しています。
Industry-Up as a Service
https://www.industry-up.com/
■これからの社会を牽引する「インタープレナー」について
SUNDREDは新しい時代における価値創造を牽引する人材として「インタープレナー」の開発に取り組んでいます。インタープレナーとは、組織の枠を超えて社会起点で発想し、オープンでフラットな対話を通じて目的を共創し、仲間とリソースを集めてプロジェクトを進め、所属する組織も動かして組織にも貢献し、目的を達成していく「社会人」のことです。全てのセクターに顕在・潜在している「インタープレナー」達が、新しい時代の価値創造の仕組みを理解し、自らの生き方について考え、動き出していくことによって新産業の共創が加速されると考えています。
SUNDREDのインタープレナー・コミュニティは、大企業、中小企業、スタートアップ、政府系公務員、自治体職員、大学研究者、医療者、教育者、プロフェッショナル、学生など各セクターから集まったインタープレナー約2,000人が参集・参画し、新産業のテーマや「実現すべき未来」について継続的に対話を行っています。令和3年度には経済産業省関東経済産業局と共同で「越境人材を中核とした新産業共創エコシステム構築事業」を推進し、「インタープレナー(越境人材)」の育成についての政策提言を実施しました。今後もSUNDREDでは「インタープレナー」の発掘・育成・ネットワーク化を加速し、インタープレナーが活躍する環境を整備していくこと新しい時代の価値創造を推進していきます。
インタープレナー
https://www.interpreneur.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/46109/99/resize/d46109-99-7685ae3ab74da10fb83b-2.jpg ]
■会社紹介
企業名:SUNDRED株式会社
設立 :2017年3月設立
代表者:代表取締役 CEO 兼 GM留目 真伸
本社 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
オフィス :東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
事業内容:100個の新産業の共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」。「新産業共創スタジオ」を運営し、エコシステムのデザインを起点に成長領域にリソースを集約し、新産業を共創していく 。
URL :https://sundred.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/46109/99/resize/d46109-99-8a8cabedb537d3ce9d57-1.png ]
■株式会社Relicについて
会社名:株式会社Relic
設立:2015年8月
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー8F
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業
URL :https://relic.co.jp
Throttleサービスサイト:https://relic.co.jp/services/throttle/