長野で高校生の就活と企業の採用のデジタル化をサポート
[23/03/23]
提供元:PRTIMES
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ヒューマンインデックスとジンジブ、高卒採用事業に関する業務提携を締結
「夢は、18 才からはじまる。」をスローガンに、高校生の就職を支援する「ジョブドラフト」の運営やキャリア教育、採用育成の支援を行う株式会社ジンジブ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐々木 満秀 以下ジンジブ)と、長野県にて人材派遣や転職支援、転職・求人情報サイト「ジョブズゴー」の運営を行う株式会社ヒューマンインデックス(本社:長野県上田市、代表取締役:小林 誠司 以下ヒューマンインデックス)は、「ジョブドラフト」の販売に関する業務契約を締結いたしました。
本提携により、長野県の企業の高卒採用支援を推進すると共に、長野の高校生の就職活動の支援と、「ジョブドラフト」の求人サイト・アプリの掲載拡充を行ってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48030/99/resize/d48030-99-58557ccdce8ccb7d1c93-0.jpg ]
2023年卒の長野県の高校生の新規学卒の求人数は1月末時点で、7,401件、求職者数は2,623人おり(※1)、多くの生徒は地元の有力な製造業へと就職を決めています。中小企業を中心に製造業、建設業や福祉など多くの企業で人手不足や組織の若返りを目的に次年度は更に求人数が増えることが予測されます。
ジンジブでは、高卒採用を行う企業の求人情報をWebサイトやアプリに掲載した高校生のための求人情報メディア「ジョブドラフトNavi(https://job-draft.com/ )」を運営しており、掲載エリアを拡充し高校生への支援を全国へ広げていきたいと考えております。ヒューマンインデックスでは、長野の中途採用の支援を行う中で、企業より「若年層の求職者が集まらない」「職種・業種により中途採用の求人に全く応募がない」という採用に関する相談が多数寄せられていました。そこで採用課題に関する両社のビジョンが一致し、この度の業務提携にいたりました。
本提携により、長野県内での求人情報掲載と採用サポートを行うことで、高校生の職業選択の幅と企業の採用方法の選択肢を増やし就職時のミスマッチ軽減を目指します。
※1 長野労働局「新規高等学校卒業者の求人・求職・就職内定状況 及び 新規大学等卒業予定者の就職内定状況」(令和5年01月末現在)
<ヒューマンインデックスとジンジブの提携内容>
この度の業務提携により、ジョブドラフトのサービスにおいて、長野での企業への営業活動はヒューマンインデックスが、サービスの商品提供(企業取材・Navi掲載・カスタマーサポート)や高校へ向けたPR活動はジンジブが担います。
初年度では主に「ジョブドラフトNavi」への求人掲載と採用活動サポートを中心に行います。
<本業務提携に関するコメント>
株式会社ヒューマンインデックス 代表取締役 小林 誠司
長野県に特化し17年、これまでに450社・3800名以上の中途採用を支援してきました。しかし少子高齢化で生産年齢人口の減少が続く中、賃上げや働き方改革など雇用の在り方も変化し、既存の手法だけでは人材をご紹介できない業種や職種の求人募集も増えております。私たちは、その採用課題の解決策の一つとして、長野の未来を背負って立つ若手人材の活用をサポートすることで、長野の中小企業の成長、さらなる経済発展が期待できます。その起点となるのが「ジョブドラフト」であり、人と企業のミスマッチを無くす大きな一手になると確信しております。初年度は50名程度のマッチングを目指し、企業と高校生の出会いを創出したいと思います。
<ジョブドラフトNaviについて>
高卒採用に文字情報のみを用いていた企業の「求人票」情報を、写真や動画を使ってWebサイトやアプリに掲載した求人情報メディアです。高校生は学校の進路指導室以外でも、スマホなどからいつでも情報にアクセスできます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48030/99/resize/d48030-99-70317bef57e85fb729b4-2.png ]
高校生側への特徴
(1)学校に届いていない求人票を検索:ジョブドラフトNaviには、高校生に向けた新卒採用の求人情報だけを掲載しています。学校に届いていない求人情報も、特徴や職種や地域など自分の大切にしたい軸で調べることができます。適職診断を使って自分に向いている職業を見つけたいといった調べ方も可能です。
(2)写真や動画で紹介:高校生が一番気になる職場の雰囲気、働く社員の様子や、先輩社員のインタビューなどを写真や動画を使って紹介しています。企業研究や職場見学に行く前の下調べにも使えます。
(3)「職場見学」サポート:ジョブドラフトNaviの掲載企業に職場見学に行きたい場合、高校の先生と企業両者とやり取りを行い職場見学の日時セッティングを行うサポートを行っています。
(4)企業ページへの書き込み機能:企業ページへ就活にまつわる書き込みができます。人事担当者への質問、職場見学にいった感想など、オープンな情報交換を行うことで孤独になりがちな就活から「みんなの就活」が分かるようになります。
(5)就職相談:企業について知りたいことがある、どの企業が良いか迷っている、進学するか就職するか迷っているなど、進路を決める段階での悩みにジョブドラフトの就職アドバイザーが丁寧に対応します。これまでLINE上で対応していましたが、アプリ内でできるようになります。(近日機能追加予定)
企業側への特徴
高卒採用の成功のサイクルである、「先生に勧めてもらう」「生徒に直接知ってもらう」「生徒に選んでもらう」を効果的に実践するためのサポートを行います。
(1)サポートプラン:最新の高校情報やノウハウを基に高卒採用をサポートするプランです。高校新卒採用が初めてでやり方が分からない場合や、高卒採用に必要な戦略立てが必要な場合にトータルでサポートします。
サポート内容:「ジョブドラフトNavi」掲載/専任のカスタマーサポート担当
定期的な高卒採用ノウハウセミナー「ジンジブクラブ」の開催
求人票作成アドバイス/学校情報提供/面接サポート
(2)高卒採用オプション:企業の状況に応じて採用サポートをオプションで付けることが可能です。
「ジョブドラフトNavi」原稿作成/求人票発送代行
採用パンフレット制作/採用ブランディング動画/採用ホームページ制作/高校訪問代行
<高校生の就職活動について>
2023年3月卒の高校生の求人倍率は2022年9月末時点で3.29倍とコロナ禍以前より大きく上昇し、昭和63年以降最高水準となりました。求人数は約42万5千人(前年同期比15.4%の増加)とコロナ禍以前の水準に回復傾向な上、求職者数は約12万9千人(同6.7%の減少)と、新型コロナウイルスの影響に加え、進行する少子化の影響で昨年に続き減少しているためです(※1)。大卒を始めとする若手人材の採用意欲の回復からも、高校新卒採用に注力する企業の需要が更に高まると予測ができます。
高校生の就職活動は原則高校での紹介で行われ、求人情報解禁から応募まで約2ヶ月という短い期間や、応募開始から一定期間は一人一社ずつの応募など特有の仕組みがあります。
●高卒採用2024年3月卒のスケジュール
6月1日 ハローワークによる求人申込書の受付開始
7月1日 企業による学校への求人申込及び学校訪問開始
9月5日 学校から企業への生徒の応募書類提出開始(沖縄県は8月30日)
9月16日 企業による選考開始及び採用内定開始
自己分析や企業理解が不十分なまま入社すると、入社後のミスマッチが生じてしまうこともあり、入社後の早期離職が大卒と比較し高いと言われています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48030/99/resize/d48030-99-69ee5bf3c4587f092a34-3.png ]
そこでジョブドラフトでは、求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」を始めとする、高校生が社会に触れ進路を考えるきっかけを創るサービスを提供しています。
※1 厚生労働省『令和4年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(令和4年9月末現在)』
※2 厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(平成31年3月卒業者の状況)」よりグラフ作成
<運営会社について>
■株式会社ヒューマンインデックスについて
株式会社ヒューマンインデックスは、「長野県で働きたい人と企業の良き出会いを創出する」をミッションに揚げ、社会の変化に伴って価値観が多様化する人と有効に人材を活用したい企業が、お互いにとって良き出会いとなるように、様々な雇用機会を提供している総合人材サービス会社です。
会社概要
◆株式会社ヒューマンインデックス(https://www.h-index.co.jp/ )
本社所在地:長野県上田市常田2-13-4
代表:小林 誠司
設立年:2006年10月
長野県の求人情報サイト「ジョブズゴー」の運営(https://www.jobs-go.jp/ )
■ 株式会社ジンジブについて
株式会社ジンジブは「夢は、18才から始まる。」をスローガンに「高卒」の若者が自己決定の上、社会で活躍できる機会や、仕事や人生に夢を持てる世界にするためのサービスを提供する社会課題解決企業です。高校在学中のキャリア観育成や、就職時の情報提供やサポート、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。初めて社会に出る 高校生は将来に対する漠然とした不安を持ちながら、社会に出ることを決意します。ジンジブは不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜く力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。
● 高卒就活採用支援サービス 「ジョブドラフト」
高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解が乏しい中、やりたいことや向いていることを考えきれないまま就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。自己納得のないまま就職し、入社後にギャップを感じることが、入社1年目の超早期離職の要因の一つとなり得ています。
そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」、従来文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」、企業と1日で多く出会い直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高卒第二新卒や既卒者への学び直しと就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」を運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを展開しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48030/99/resize/d48030-99-cc0166dfc1ebccce6ec0-1.png ]
・ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/
・ジョブドラフトNavi Android版:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.jinjib.job_draft&pli=1
・ジョブドラフトNavi iOS版:近日リリース
会社概要
◆株式会社ジンジブ (https://jinjib.co.jp/)
本社所在地:大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビル14階
代表取締役:佐々木 満秀
設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
資本金:9,800万円
*本リリースは、株式会社ヒューマンインデックスと株式会社ジンジブの共同リリースです。両社より重複して配信される場合がございますがご了承ください。
「夢は、18 才からはじまる。」をスローガンに、高校生の就職を支援する「ジョブドラフト」の運営やキャリア教育、採用育成の支援を行う株式会社ジンジブ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐々木 満秀 以下ジンジブ)と、長野県にて人材派遣や転職支援、転職・求人情報サイト「ジョブズゴー」の運営を行う株式会社ヒューマンインデックス(本社:長野県上田市、代表取締役:小林 誠司 以下ヒューマンインデックス)は、「ジョブドラフト」の販売に関する業務契約を締結いたしました。
本提携により、長野県の企業の高卒採用支援を推進すると共に、長野の高校生の就職活動の支援と、「ジョブドラフト」の求人サイト・アプリの掲載拡充を行ってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48030/99/resize/d48030-99-58557ccdce8ccb7d1c93-0.jpg ]
2023年卒の長野県の高校生の新規学卒の求人数は1月末時点で、7,401件、求職者数は2,623人おり(※1)、多くの生徒は地元の有力な製造業へと就職を決めています。中小企業を中心に製造業、建設業や福祉など多くの企業で人手不足や組織の若返りを目的に次年度は更に求人数が増えることが予測されます。
ジンジブでは、高卒採用を行う企業の求人情報をWebサイトやアプリに掲載した高校生のための求人情報メディア「ジョブドラフトNavi(https://job-draft.com/ )」を運営しており、掲載エリアを拡充し高校生への支援を全国へ広げていきたいと考えております。ヒューマンインデックスでは、長野の中途採用の支援を行う中で、企業より「若年層の求職者が集まらない」「職種・業種により中途採用の求人に全く応募がない」という採用に関する相談が多数寄せられていました。そこで採用課題に関する両社のビジョンが一致し、この度の業務提携にいたりました。
本提携により、長野県内での求人情報掲載と採用サポートを行うことで、高校生の職業選択の幅と企業の採用方法の選択肢を増やし就職時のミスマッチ軽減を目指します。
※1 長野労働局「新規高等学校卒業者の求人・求職・就職内定状況 及び 新規大学等卒業予定者の就職内定状況」(令和5年01月末現在)
<ヒューマンインデックスとジンジブの提携内容>
この度の業務提携により、ジョブドラフトのサービスにおいて、長野での企業への営業活動はヒューマンインデックスが、サービスの商品提供(企業取材・Navi掲載・カスタマーサポート)や高校へ向けたPR活動はジンジブが担います。
初年度では主に「ジョブドラフトNavi」への求人掲載と採用活動サポートを中心に行います。
<本業務提携に関するコメント>
株式会社ヒューマンインデックス 代表取締役 小林 誠司
長野県に特化し17年、これまでに450社・3800名以上の中途採用を支援してきました。しかし少子高齢化で生産年齢人口の減少が続く中、賃上げや働き方改革など雇用の在り方も変化し、既存の手法だけでは人材をご紹介できない業種や職種の求人募集も増えております。私たちは、その採用課題の解決策の一つとして、長野の未来を背負って立つ若手人材の活用をサポートすることで、長野の中小企業の成長、さらなる経済発展が期待できます。その起点となるのが「ジョブドラフト」であり、人と企業のミスマッチを無くす大きな一手になると確信しております。初年度は50名程度のマッチングを目指し、企業と高校生の出会いを創出したいと思います。
<ジョブドラフトNaviについて>
高卒採用に文字情報のみを用いていた企業の「求人票」情報を、写真や動画を使ってWebサイトやアプリに掲載した求人情報メディアです。高校生は学校の進路指導室以外でも、スマホなどからいつでも情報にアクセスできます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48030/99/resize/d48030-99-70317bef57e85fb729b4-2.png ]
高校生側への特徴
(1)学校に届いていない求人票を検索:ジョブドラフトNaviには、高校生に向けた新卒採用の求人情報だけを掲載しています。学校に届いていない求人情報も、特徴や職種や地域など自分の大切にしたい軸で調べることができます。適職診断を使って自分に向いている職業を見つけたいといった調べ方も可能です。
(2)写真や動画で紹介:高校生が一番気になる職場の雰囲気、働く社員の様子や、先輩社員のインタビューなどを写真や動画を使って紹介しています。企業研究や職場見学に行く前の下調べにも使えます。
(3)「職場見学」サポート:ジョブドラフトNaviの掲載企業に職場見学に行きたい場合、高校の先生と企業両者とやり取りを行い職場見学の日時セッティングを行うサポートを行っています。
(4)企業ページへの書き込み機能:企業ページへ就活にまつわる書き込みができます。人事担当者への質問、職場見学にいった感想など、オープンな情報交換を行うことで孤独になりがちな就活から「みんなの就活」が分かるようになります。
(5)就職相談:企業について知りたいことがある、どの企業が良いか迷っている、進学するか就職するか迷っているなど、進路を決める段階での悩みにジョブドラフトの就職アドバイザーが丁寧に対応します。これまでLINE上で対応していましたが、アプリ内でできるようになります。(近日機能追加予定)
企業側への特徴
高卒採用の成功のサイクルである、「先生に勧めてもらう」「生徒に直接知ってもらう」「生徒に選んでもらう」を効果的に実践するためのサポートを行います。
(1)サポートプラン:最新の高校情報やノウハウを基に高卒採用をサポートするプランです。高校新卒採用が初めてでやり方が分からない場合や、高卒採用に必要な戦略立てが必要な場合にトータルでサポートします。
サポート内容:「ジョブドラフトNavi」掲載/専任のカスタマーサポート担当
定期的な高卒採用ノウハウセミナー「ジンジブクラブ」の開催
求人票作成アドバイス/学校情報提供/面接サポート
(2)高卒採用オプション:企業の状況に応じて採用サポートをオプションで付けることが可能です。
「ジョブドラフトNavi」原稿作成/求人票発送代行
採用パンフレット制作/採用ブランディング動画/採用ホームページ制作/高校訪問代行
<高校生の就職活動について>
2023年3月卒の高校生の求人倍率は2022年9月末時点で3.29倍とコロナ禍以前より大きく上昇し、昭和63年以降最高水準となりました。求人数は約42万5千人(前年同期比15.4%の増加)とコロナ禍以前の水準に回復傾向な上、求職者数は約12万9千人(同6.7%の減少)と、新型コロナウイルスの影響に加え、進行する少子化の影響で昨年に続き減少しているためです(※1)。大卒を始めとする若手人材の採用意欲の回復からも、高校新卒採用に注力する企業の需要が更に高まると予測ができます。
高校生の就職活動は原則高校での紹介で行われ、求人情報解禁から応募まで約2ヶ月という短い期間や、応募開始から一定期間は一人一社ずつの応募など特有の仕組みがあります。
●高卒採用2024年3月卒のスケジュール
6月1日 ハローワークによる求人申込書の受付開始
7月1日 企業による学校への求人申込及び学校訪問開始
9月5日 学校から企業への生徒の応募書類提出開始(沖縄県は8月30日)
9月16日 企業による選考開始及び採用内定開始
自己分析や企業理解が不十分なまま入社すると、入社後のミスマッチが生じてしまうこともあり、入社後の早期離職が大卒と比較し高いと言われています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48030/99/resize/d48030-99-69ee5bf3c4587f092a34-3.png ]
そこでジョブドラフトでは、求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」を始めとする、高校生が社会に触れ進路を考えるきっかけを創るサービスを提供しています。
※1 厚生労働省『令和4年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(令和4年9月末現在)』
※2 厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(平成31年3月卒業者の状況)」よりグラフ作成
<運営会社について>
■株式会社ヒューマンインデックスについて
株式会社ヒューマンインデックスは、「長野県で働きたい人と企業の良き出会いを創出する」をミッションに揚げ、社会の変化に伴って価値観が多様化する人と有効に人材を活用したい企業が、お互いにとって良き出会いとなるように、様々な雇用機会を提供している総合人材サービス会社です。
会社概要
◆株式会社ヒューマンインデックス(https://www.h-index.co.jp/ )
本社所在地:長野県上田市常田2-13-4
代表:小林 誠司
設立年:2006年10月
長野県の求人情報サイト「ジョブズゴー」の運営(https://www.jobs-go.jp/ )
■ 株式会社ジンジブについて
株式会社ジンジブは「夢は、18才から始まる。」をスローガンに「高卒」の若者が自己決定の上、社会で活躍できる機会や、仕事や人生に夢を持てる世界にするためのサービスを提供する社会課題解決企業です。高校在学中のキャリア観育成や、就職時の情報提供やサポート、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。初めて社会に出る 高校生は将来に対する漠然とした不安を持ちながら、社会に出ることを決意します。ジンジブは不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜く力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。
● 高卒就活採用支援サービス 「ジョブドラフト」
高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解が乏しい中、やりたいことや向いていることを考えきれないまま就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。自己納得のないまま就職し、入社後にギャップを感じることが、入社1年目の超早期離職の要因の一つとなり得ています。
そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」、従来文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」、企業と1日で多く出会い直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高卒第二新卒や既卒者への学び直しと就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」を運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを展開しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48030/99/resize/d48030-99-cc0166dfc1ebccce6ec0-1.png ]
・ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/
・ジョブドラフトNavi Android版:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.jinjib.job_draft&pli=1
・ジョブドラフトNavi iOS版:近日リリース
会社概要
◆株式会社ジンジブ (https://jinjib.co.jp/)
本社所在地:大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビル14階
代表取締役:佐々木 満秀
設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
資本金:9,800万円
*本リリースは、株式会社ヒューマンインデックスと株式会社ジンジブの共同リリースです。両社より重複して配信される場合がございますがご了承ください。