新ブログ機能「BiND Press」を搭載!PC/スマホのブラウザ編集が可能に。ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 9」2016年9月28日(水)発売。
[16/08/23]
提供元:PRTIMES
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ローカルアプリ×クラウドサービスを兼ね備える最強のWeb制作ツールへ
株式会社デジタルステージ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:熊崎隆人)は、HTMLベースのウェブサイトが作成できるソフトウェア「BiND for WebLiFE* 9」(バインド・フォー・ウェブライフ9、以下BiND9)を、2016年9月28日(水)に発売いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-891790-12.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-666820-11.jpg ]
BiND は、HTMLやCSSなどを記述せずとも高品質なウェブサイトが制作できます。豊富なテンプレートと特許取得のブロック編集による高いカスタマイズ性で、初心者から作業効率を重視するデザイナーまで幅広いユーザーに支持されています。
BiND9では、パソコン(以下、PC)にソフトをインストールして使う安心感はそのままに、BiNDのオンラインサービス「BiNDクラウド」の1年利用ライセンスを付与することで、BiNDがインストールされていないPCでもブラウザ上での編集が可能となります。同時に、BiNDクラウド・プロコース以上には、BiND9相当の機能が搭載されたローカルアプリケーション「BiNDクライアント」の提供を開始いたします。これにより、BiNDは制作環境を選ばない理想的なウェブ制作ツールを実現いたします。
また、ブログ機能「BiND Press(バインド・プレス)」を新たに搭載し、BiNDで作ったサイトの一部やすべてをブログ化できるようになります。記事タイトルが自動で表示される新着情報はもちろん、記事リストをタイル状に並べる人気のレイアウトなど、一般のブログ提供サービスとは差別化できるオリジナルのブログが完成します。記事を投稿するだけでページが自動生成されるため制作作業を軽減するほか、スマートフォン(以下、スマホ)からの投稿に対応し、更新性が上がります。
BiNDはウェブ集客の有効性が注目されるオウンドメディアが構築できるツールとしても広く展開してまいります。
ーーー
<BiND9の主な新機能>
【スマホからの投稿・更新が可能に】
[画像3: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-802721-4.jpg ]
■ブログ機能「BiND Press」登場!スマホで更新性UP
記事を投稿するだけでページが自動で生成されるCMSを導入しました。記事タイトルが自動で表示される新着情報や、記事リストをタイル状に並べる人気のレイアウトにも対応。いわゆる外部のブログサービスで作るブログとは異なる、オリジナリティ溢れるブログが作成できます。
スマホでの投稿にも対応し、情報をアクティブに発信して集客を狙うオウンドメディア制作に最適です。
※PC/スマホのブラウザ編集はクラウド利用時に限ります。スマホでの編集は記事投稿のみです。
【画期的!ブラウザ編集を実現】
[画像4: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-611482-8.jpg ]
■オンライン/ローカルを選べるスタイルを主流に
BiND9に付属するBiNDクラウド・プロコース相当の1年利用ライセンスを利用するとBiNDをインストールしていないPCでもブラウザ上でBiNDを起ち上げて編集することができます。同時に、BiNDカートやWebフォントなど、従来はサーバー機能として提供していた機能が利用可能になります。
また同期機能BiND Boxにより、ローカルとクラウドそれぞれで作成したサイ
[画像5: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-110678-9.jpg ]
トデータを常に同期するため、両環境で気にせず最新のデータを編集できます。自宅でじっくり作り込んだサイトを出先でPCブラウザから編集するなど、ワークスタイルに合わせたサイト運営を実現する画期的な環境を提供します。
※BiND9スタンダード版に付属するライセンスではSmooth Contactはフリーコースになります。
※WebフォントはBiNDクラウドのサーバーに公開した場合に限ります。
【スクロールするたび驚きがプラス】
[画像6: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-595968-10.jpg ]
■トレンド色、満載!アニメーションの新機能が充実
Webを見ながら楽しめるトレンドのアニメーション機能を多数搭載。ヘッダーがスクロールとともに現れる「ゴーストヘッダー」や、特定のブロックがスクロール時に上部に吸着して固定される「スティッキーブロック」のほか、ブロック内の要素をアニメーションで表示する「アニメーションブロック」では、上下左右からのスライドやフェードの動きも多彩に用意しました。コンテンツを注目させる効果はもちろん、利便性を保ちつつ必要な要素の邪魔にならないように配置できることも利点です。
【欲しかったあらゆる機能を搭載】
[画像7: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-192518-6.jpg ]
■スマホで見やすいテキストボタンや簡易パスワード
導線として重要なリンクボタンは、さりげなく目立たせるフラットデザインが最近の主流。テキストボタンなら、画像化せずテキスト情報で作れるので、SEO対策に有効なのはもちろん、スマホで閲覧しても見やすく表示できます。
またページにパスワードを掛ける機能が加わりました。.htaccess対応のサーバーであればいずれのサーバーでも設定可能です。閲覧者を限定したいコンテンツの作成や、本番公開前に行うブラウザでの表示確認に非常に便利です。
その他かゆいところに手が届く、細かなブラッシュアップを多数行いました。
<BiND for WebLiFE* 9について>
http://bind9.digitalstage.jp/
グッドデザイン賞 中小企業庁長官特別賞 受賞
特許取得番号 第5322403号 for Windows/Mac
[画像8: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-842463-1.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-997252-2.jpg ]
◆スタンダード版
標準価格:各19,800円(税抜)書籍付:各20,800円(税抜)
※収録テンプレート数168サイト(レスポンシブテンプレート含む)
※BiNDクラウド・プロコース相当1年利用ライセンスを付属
※WebLiFE*サーバー ベーシックコース6ヶ月 無料
※Smooth Contact フリーコースが利用可能
◆プロフェッショナル版
標準価格:各29,800円(税抜)書籍付:各30,800円(税抜)
◆クロスプラットフォーム版 書籍付:40,800円(税抜)
※クロスプラットフォーム版はWindowsとMacのハイブリッド版。
※収録テンプレート数201サイト(レスポンシブテンプレート含む)
※BiNDクラウド・プロコース相当1年利用ライセンスを付属
※WebLiFE*サーバー ベーシックコース24ヶ月 無料
※Smooth Contact プロコース(980円/月)1年間利用権付
★現在「BiND8」を購入し2016年10月末までに製品登録した方へ無料アップグレード実施中
<動作環境> ※いずれの OSも日本語版のみ対応しています
【Windows版】
Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows 10
※32bit /64bit 対応。ただし 64bit 版では 32bit モードで動作します
※Windows 8、Windows 10 では、「デスクトップモード」で動作します
【Mac版】
macOS 10.9.5、macOS 10.10.5、macOS 10.11.4、macOS Sierra(10.12)
※全てサーバー版は除きます
【共通】
CPU:インテルプロセッサ 2.4GHz 以上(Core i シリーズ 2.0GHz 以上推奨)
メモリ:2GB 以上(4GB 以上推奨)
1280x768ピクセル以上のモニタ(1440 × 900ピクセル以上を推奨)
5GB以上のハードディスク空き容量(10GB以上の空き容量推奨/RAID環境を除く)
その他の詳細については、製品ページに記載しています
■閲覧環境
【Windows】IE11、Edge最新、Firefox最新、Google Chrome最新
【Mac】Safari9以上、Firefox最新、Google Chrome最新
【iOS】iOS 8.4.1以上の環境にインストールされたSafari 最新バージョン
【Android】Android 4.1以上の環境にインストールされたChrome 最新バージョン
【Webフォント閲覧環境】
・Internet Explorer 8 以上 ・Safari 5.1.10 以上 ・Firefox 最新 ・Chrome 最新
※ブラウザの種別や OS バージョンにより正しく表示できない場合があります。
※iPhone・iPad・Android(一部)を除く、携帯電話やその他スマートフォンでの Webフォント表示に対応しておりません。
※WordPress サイトでは、Webフォントはご利用いただけません。
※Webフォントの表示については、原則、フォントプラス、Google Fonts の仕様に準じます。
■お客様のお問い合わせ窓口/Email: contact@digitalstage.jp
※ 本プレスリリースに記載されている製品・サービス名は、デジタルステージおよび各社の登録商標です。
※ 記載の情報は予告なく変更になる場合があります。
株式会社デジタルステージ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:熊崎隆人)は、HTMLベースのウェブサイトが作成できるソフトウェア「BiND for WebLiFE* 9」(バインド・フォー・ウェブライフ9、以下BiND9)を、2016年9月28日(水)に発売いたします。
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[画像2: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-666820-11.jpg ]
BiND は、HTMLやCSSなどを記述せずとも高品質なウェブサイトが制作できます。豊富なテンプレートと特許取得のブロック編集による高いカスタマイズ性で、初心者から作業効率を重視するデザイナーまで幅広いユーザーに支持されています。
BiND9では、パソコン(以下、PC)にソフトをインストールして使う安心感はそのままに、BiNDのオンラインサービス「BiNDクラウド」の1年利用ライセンスを付与することで、BiNDがインストールされていないPCでもブラウザ上での編集が可能となります。同時に、BiNDクラウド・プロコース以上には、BiND9相当の機能が搭載されたローカルアプリケーション「BiNDクライアント」の提供を開始いたします。これにより、BiNDは制作環境を選ばない理想的なウェブ制作ツールを実現いたします。
また、ブログ機能「BiND Press(バインド・プレス)」を新たに搭載し、BiNDで作ったサイトの一部やすべてをブログ化できるようになります。記事タイトルが自動で表示される新着情報はもちろん、記事リストをタイル状に並べる人気のレイアウトなど、一般のブログ提供サービスとは差別化できるオリジナルのブログが完成します。記事を投稿するだけでページが自動生成されるため制作作業を軽減するほか、スマートフォン(以下、スマホ)からの投稿に対応し、更新性が上がります。
BiNDはウェブ集客の有効性が注目されるオウンドメディアが構築できるツールとしても広く展開してまいります。
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<BiND9の主な新機能>
【スマホからの投稿・更新が可能に】
[画像3: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-802721-4.jpg ]
■ブログ機能「BiND Press」登場!スマホで更新性UP
記事を投稿するだけでページが自動で生成されるCMSを導入しました。記事タイトルが自動で表示される新着情報や、記事リストをタイル状に並べる人気のレイアウトにも対応。いわゆる外部のブログサービスで作るブログとは異なる、オリジナリティ溢れるブログが作成できます。
スマホでの投稿にも対応し、情報をアクティブに発信して集客を狙うオウンドメディア制作に最適です。
※PC/スマホのブラウザ編集はクラウド利用時に限ります。スマホでの編集は記事投稿のみです。
【画期的!ブラウザ編集を実現】
[画像4: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-611482-8.jpg ]
■オンライン/ローカルを選べるスタイルを主流に
BiND9に付属するBiNDクラウド・プロコース相当の1年利用ライセンスを利用するとBiNDをインストールしていないPCでもブラウザ上でBiNDを起ち上げて編集することができます。同時に、BiNDカートやWebフォントなど、従来はサーバー機能として提供していた機能が利用可能になります。
また同期機能BiND Boxにより、ローカルとクラウドそれぞれで作成したサイ
[画像5: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-110678-9.jpg ]
トデータを常に同期するため、両環境で気にせず最新のデータを編集できます。自宅でじっくり作り込んだサイトを出先でPCブラウザから編集するなど、ワークスタイルに合わせたサイト運営を実現する画期的な環境を提供します。
※BiND9スタンダード版に付属するライセンスではSmooth Contactはフリーコースになります。
※WebフォントはBiNDクラウドのサーバーに公開した場合に限ります。
【スクロールするたび驚きがプラス】
[画像6: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-595968-10.jpg ]
■トレンド色、満載!アニメーションの新機能が充実
Webを見ながら楽しめるトレンドのアニメーション機能を多数搭載。ヘッダーがスクロールとともに現れる「ゴーストヘッダー」や、特定のブロックがスクロール時に上部に吸着して固定される「スティッキーブロック」のほか、ブロック内の要素をアニメーションで表示する「アニメーションブロック」では、上下左右からのスライドやフェードの動きも多彩に用意しました。コンテンツを注目させる効果はもちろん、利便性を保ちつつ必要な要素の邪魔にならないように配置できることも利点です。
【欲しかったあらゆる機能を搭載】
[画像7: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-192518-6.jpg ]
■スマホで見やすいテキストボタンや簡易パスワード
導線として重要なリンクボタンは、さりげなく目立たせるフラットデザインが最近の主流。テキストボタンなら、画像化せずテキスト情報で作れるので、SEO対策に有効なのはもちろん、スマホで閲覧しても見やすく表示できます。
またページにパスワードを掛ける機能が加わりました。.htaccess対応のサーバーであればいずれのサーバーでも設定可能です。閲覧者を限定したいコンテンツの作成や、本番公開前に行うブラウザでの表示確認に非常に便利です。
その他かゆいところに手が届く、細かなブラッシュアップを多数行いました。
<BiND for WebLiFE* 9について>
http://bind9.digitalstage.jp/
グッドデザイン賞 中小企業庁長官特別賞 受賞
特許取得番号 第5322403号 for Windows/Mac
[画像8: http://prtimes.jp/i/3450/100/resize/d3450-100-842463-1.jpg ]
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◆スタンダード版
標準価格:各19,800円(税抜)書籍付:各20,800円(税抜)
※収録テンプレート数168サイト(レスポンシブテンプレート含む)
※BiNDクラウド・プロコース相当1年利用ライセンスを付属
※WebLiFE*サーバー ベーシックコース6ヶ月 無料
※Smooth Contact フリーコースが利用可能
◆プロフェッショナル版
標準価格:各29,800円(税抜)書籍付:各30,800円(税抜)
◆クロスプラットフォーム版 書籍付:40,800円(税抜)
※クロスプラットフォーム版はWindowsとMacのハイブリッド版。
※収録テンプレート数201サイト(レスポンシブテンプレート含む)
※BiNDクラウド・プロコース相当1年利用ライセンスを付属
※WebLiFE*サーバー ベーシックコース24ヶ月 無料
※Smooth Contact プロコース(980円/月)1年間利用権付
★現在「BiND8」を購入し2016年10月末までに製品登録した方へ無料アップグレード実施中
<動作環境> ※いずれの OSも日本語版のみ対応しています
【Windows版】
Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows 10
※32bit /64bit 対応。ただし 64bit 版では 32bit モードで動作します
※Windows 8、Windows 10 では、「デスクトップモード」で動作します
【Mac版】
macOS 10.9.5、macOS 10.10.5、macOS 10.11.4、macOS Sierra(10.12)
※全てサーバー版は除きます
【共通】
CPU:インテルプロセッサ 2.4GHz 以上(Core i シリーズ 2.0GHz 以上推奨)
メモリ:2GB 以上(4GB 以上推奨)
1280x768ピクセル以上のモニタ(1440 × 900ピクセル以上を推奨)
5GB以上のハードディスク空き容量(10GB以上の空き容量推奨/RAID環境を除く)
その他の詳細については、製品ページに記載しています
■閲覧環境
【Windows】IE11、Edge最新、Firefox最新、Google Chrome最新
【Mac】Safari9以上、Firefox最新、Google Chrome最新
【iOS】iOS 8.4.1以上の環境にインストールされたSafari 最新バージョン
【Android】Android 4.1以上の環境にインストールされたChrome 最新バージョン
【Webフォント閲覧環境】
・Internet Explorer 8 以上 ・Safari 5.1.10 以上 ・Firefox 最新 ・Chrome 最新
※ブラウザの種別や OS バージョンにより正しく表示できない場合があります。
※iPhone・iPad・Android(一部)を除く、携帯電話やその他スマートフォンでの Webフォント表示に対応しておりません。
※WordPress サイトでは、Webフォントはご利用いただけません。
※Webフォントの表示については、原則、フォントプラス、Google Fonts の仕様に準じます。
■お客様のお問い合わせ窓口/Email: contact@digitalstage.jp
※ 本プレスリリースに記載されている製品・サービス名は、デジタルステージおよび各社の登録商標です。
※ 記載の情報は予告なく変更になる場合があります。