EAA※加盟団体、アフリカ東部・ナイジェリア北部・イエメンを脅かす 未曾有の干ばつ被害、飢きんに重大な懸念を表明
[17/03/13]
提供元:PRTIMES
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緊急人道支援ネットワーク「エマージェンシー・アピール・アライアンス(EAA)」 プレスステートメント
様々な国の人道支援団体と共同で人道危機に際してファンドレイジングのアピールする、エマージェンシー・アピール・アライアンス(EAA)は、アフリカ東部・ナイジェリア北部・イエメンを脅かす 未曾有の干ばつ被害、飢きんに重大な懸念を表明しました。
「私達は国際社会に対して、アフリカ東部、ナイジェリア北部およびイエメンにおける大惨事を避ける ために必要な緊急人道対応の遅延なき速やかな実施と協力を求めます。 支援が滞ることで想像を絶する結末がもたらされる可能性があります。現在、エマージェンシー・ア ピール・アライアンス(EAA)に属する以下の人道支援機関は、これらの国々で飢えに直面している 人々に生命を守りつなぐ支援を行っていますが、この危機的状況に影響を受けている、より多くの 地域の人々に支援を届けるために、私達は寄付の呼びかけを強化・拡大します。 皆様のご寄付は、本来避けられるべき困難や犠牲者が増加することを防ぐため、必要な緊急人道 支援を加盟 NGO が届けることに役立ててまいります。」
Shelly Sandall, President, AGIRE (Italy) Manuela Rossbach, CEO,
Aktion Deutschland Hilft (Germany)
Erik Todts, Director, Consortium 12-12 (Belgium)
Saleh Saeed, Chief Executive, Disasters Emergency Committee (United Kingdom)
Richard Morgan, Executive Director, Humanitarian Coalition (Canada)
Nobuhisa Iida, Secretary General, Japan Platform
ichael Opriesnig, Head of the Board, Nachbar in Not (Austria)
Per Byman, Executive Director, The Radiohjälpen Foundation (Sweden)
Arie de Kluijver, Coordinator, Giro 555 (Netherlands)
Catherine Baud-Lavigne, Deputy Managing Director, Swiss Solidarity
______________________________________________________________________________
※エマージェンシー・アピールス・アライアンス(EAA)について
EAA は様々な国の人道支援団体と共同で人道危機に際しファンドレイジングのアピールをしています。 現在の EAA 加盟団体は AGIRE(イタリア)、Aktion Deutschland Hilft(ドイツ)、Consortium 1212(ベルギ ー)、Disaster Emergency Committee(イギリス)、the Humanitarian Coalition(カナダ)、Samenwerkende Hulporganisaties/Giro 555(オランダ)、ジャパン・プラットフォーム(日本)、Nachbar in Not(オーストリア)、 Radiohjälpen(スウェーデン)、Swiss Solidarity(スイス)の 10 団体です。各国で集められた寄付・支援は それぞれの加盟団体のパートナー団体(支援実施 NGO 等)に分配され被災地域での人道支援事業実 施に充てられます。加盟団体の多くは各国の公共放送と密接に協力してファンドレイジングにかかるコス ト抑制と全国的な寄付・支援アピールの効率化を図っています。
www.emergency-appeals-alliance.org
■EAA の詳細に関するお問い合わせは
EAA コーディネーター(Manisha Thomas; coordinator@emergency-appeals-alliance.org )まで
[画像: https://prtimes.jp/i/5612/100/resize/d5612-100-804302-0.jpg ]
様々な国の人道支援団体と共同で人道危機に際してファンドレイジングのアピールする、エマージェンシー・アピール・アライアンス(EAA)は、アフリカ東部・ナイジェリア北部・イエメンを脅かす 未曾有の干ばつ被害、飢きんに重大な懸念を表明しました。
「私達は国際社会に対して、アフリカ東部、ナイジェリア北部およびイエメンにおける大惨事を避ける ために必要な緊急人道対応の遅延なき速やかな実施と協力を求めます。 支援が滞ることで想像を絶する結末がもたらされる可能性があります。現在、エマージェンシー・ア ピール・アライアンス(EAA)に属する以下の人道支援機関は、これらの国々で飢えに直面している 人々に生命を守りつなぐ支援を行っていますが、この危機的状況に影響を受けている、より多くの 地域の人々に支援を届けるために、私達は寄付の呼びかけを強化・拡大します。 皆様のご寄付は、本来避けられるべき困難や犠牲者が増加することを防ぐため、必要な緊急人道 支援を加盟 NGO が届けることに役立ててまいります。」
Shelly Sandall, President, AGIRE (Italy) Manuela Rossbach, CEO,
Aktion Deutschland Hilft (Germany)
Erik Todts, Director, Consortium 12-12 (Belgium)
Saleh Saeed, Chief Executive, Disasters Emergency Committee (United Kingdom)
Richard Morgan, Executive Director, Humanitarian Coalition (Canada)
Nobuhisa Iida, Secretary General, Japan Platform
ichael Opriesnig, Head of the Board, Nachbar in Not (Austria)
Per Byman, Executive Director, The Radiohjälpen Foundation (Sweden)
Arie de Kluijver, Coordinator, Giro 555 (Netherlands)
Catherine Baud-Lavigne, Deputy Managing Director, Swiss Solidarity
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※エマージェンシー・アピールス・アライアンス(EAA)について
EAA は様々な国の人道支援団体と共同で人道危機に際しファンドレイジングのアピールをしています。 現在の EAA 加盟団体は AGIRE(イタリア)、Aktion Deutschland Hilft(ドイツ)、Consortium 1212(ベルギ ー)、Disaster Emergency Committee(イギリス)、the Humanitarian Coalition(カナダ)、Samenwerkende Hulporganisaties/Giro 555(オランダ)、ジャパン・プラットフォーム(日本)、Nachbar in Not(オーストリア)、 Radiohjälpen(スウェーデン)、Swiss Solidarity(スイス)の 10 団体です。各国で集められた寄付・支援は それぞれの加盟団体のパートナー団体(支援実施 NGO 等)に分配され被災地域での人道支援事業実 施に充てられます。加盟団体の多くは各国の公共放送と密接に協力してファンドレイジングにかかるコス ト抑制と全国的な寄付・支援アピールの効率化を図っています。
www.emergency-appeals-alliance.org
■EAA の詳細に関するお問い合わせは
EAA コーディネーター(Manisha Thomas; coordinator@emergency-appeals-alliance.org )まで
[画像: https://prtimes.jp/i/5612/100/resize/d5612-100-804302-0.jpg ]