アプリ開発不要、ビーコンを置くだけで集客向上「おもてなしBeacon(TM)」の提供開始 〜 観光や街歩き中の訪日外国人向けに40カ国語以上でお店を案内 〜
[14/12/02]
提供元:PRTIMES
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アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、アプリケーションの開発やサーバーへのデータ設定作業をしなくても、Beaconが届いたその日からすぐに観光や街歩き中の訪日外国人向けに店舗や商品・メニュー等の案内が40カ国語(※1)以上でできる「おもてなしBeacon(TM)」の提供を開始することを発表いたします。
アプリックスのBeaconは、すでにO2Oや位置情報等の幅広いサービスのソリューションとして大手アパレルショップや飲食店チェーンをはじめ、自治体や公共施設等でも幅広く採用が進んでおり、今後本格的な普及とともに設置店舗数が劇的に増えると見込まれています。そのような市場の拡大の中、商店街や独立系の店舗でもBeaconを活用したいという声も多くいただいておりますが、アプリケーションの開発やサーバーの設置などBeaconを利用するための事前準備が必要でした。
そこで、アプリックスでは、Beaconの購入者向けに提供しているアプリケーション「hubea(R)」を活用して、Beaconを店頭に置くだけでお店のホームページやインターネット上の店舗案内を40カ国語以上に自動的に翻訳して観光や街歩き中の訪日外国人向けに案内できる「おもてなしBeacon」を商店街や規模拡大中の新しいフランチャイズ向けに積極的に提供することにいたしました。
2020年のオリンピック・パラリンピックの東京開催が決定し、急増する訪日外国人の数は、昨年初めて1,000万人を超え、2020年には2,000万人に増やす目標が政府により立てられており、訪日外国人がもたらす経済効果は4.2兆円に達する見通しであると言われています(※2)。手軽に使える「おもてなしBeacon」を用い、より多くの店舗へのBeaconの設置を推進することで訪日外国人や国内の観光客だけでなく、アプリケーション開発者やサービスプロバイダーなど幅広いお客様にインフラとしてアプリックスのBeaconを活用していただける環境を構築していきます。
アプリックスでは、あらゆる国からの来訪者が気軽に街の店舗や施設などを利用できるようにするとともに、2020年のオリンピック・パラリンピック開催に向けてますます増えていく訪日外国人を店舗や施設が積極的に呼び込むことで商売が広がる社会インフラを構築し、アプリックスのBeaconを活用するサービスプロバイダーとともにビジネスを展開していくことによって事業を拡大し収益の増大に努めてまいります。
※1:iOS8.0での対応言語数。
※2:日本経済新聞による報道記事(11/29/2014付)
以 上
■アプリックスのBeacon製品の公式サイト
・「おもてなしBeacon」:http://www.aplix.co.jp/app/omotenashi/
・Beaconサービスアプリ「hubea」:http://www.aplix.co.jp/app/hubea/
※「おもてなしBeacon」のスタートアップキャンペーン:
2014年12月末までにお申し込みいただいた店舗を対象に「おもてなしBeacon」を無料で提供いたします。(定価2,800円)
■ アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。テクノロジー事業においては、2013年11月に発表したBeaconモジュール「BM1」、2014年3月に発表した商用利用向けケース入りBeacon「MyBeacon(R)シリーズ」や、Bluetooth対応の小型モジュール「JM1」を主力製品として開発・製造・出荷する一方で、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売を行っております。また出版映像等事業においては、シリーズ単行本累計300万部を超える「ブレイクブレイド」を始めとする人気作品を生み出し続けております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。
アプリックスIPホールディングスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix-ip.com/
アプリックスのwebsite(テクノロジー事業等):http://www.aplix.co.jp/
アプリックスグループのwebsite(出版映像等):http://www.aplix-group.com/
※ 記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
アプリックスのBeaconは、すでにO2Oや位置情報等の幅広いサービスのソリューションとして大手アパレルショップや飲食店チェーンをはじめ、自治体や公共施設等でも幅広く採用が進んでおり、今後本格的な普及とともに設置店舗数が劇的に増えると見込まれています。そのような市場の拡大の中、商店街や独立系の店舗でもBeaconを活用したいという声も多くいただいておりますが、アプリケーションの開発やサーバーの設置などBeaconを利用するための事前準備が必要でした。
そこで、アプリックスでは、Beaconの購入者向けに提供しているアプリケーション「hubea(R)」を活用して、Beaconを店頭に置くだけでお店のホームページやインターネット上の店舗案内を40カ国語以上に自動的に翻訳して観光や街歩き中の訪日外国人向けに案内できる「おもてなしBeacon」を商店街や規模拡大中の新しいフランチャイズ向けに積極的に提供することにいたしました。
2020年のオリンピック・パラリンピックの東京開催が決定し、急増する訪日外国人の数は、昨年初めて1,000万人を超え、2020年には2,000万人に増やす目標が政府により立てられており、訪日外国人がもたらす経済効果は4.2兆円に達する見通しであると言われています(※2)。手軽に使える「おもてなしBeacon」を用い、より多くの店舗へのBeaconの設置を推進することで訪日外国人や国内の観光客だけでなく、アプリケーション開発者やサービスプロバイダーなど幅広いお客様にインフラとしてアプリックスのBeaconを活用していただける環境を構築していきます。
アプリックスでは、あらゆる国からの来訪者が気軽に街の店舗や施設などを利用できるようにするとともに、2020年のオリンピック・パラリンピック開催に向けてますます増えていく訪日外国人を店舗や施設が積極的に呼び込むことで商売が広がる社会インフラを構築し、アプリックスのBeaconを活用するサービスプロバイダーとともにビジネスを展開していくことによって事業を拡大し収益の増大に努めてまいります。
※1:iOS8.0での対応言語数。
※2:日本経済新聞による報道記事(11/29/2014付)
以 上
■アプリックスのBeacon製品の公式サイト
・「おもてなしBeacon」:http://www.aplix.co.jp/app/omotenashi/
・Beaconサービスアプリ「hubea」:http://www.aplix.co.jp/app/hubea/
※「おもてなしBeacon」のスタートアップキャンペーン:
2014年12月末までにお申し込みいただいた店舗を対象に「おもてなしBeacon」を無料で提供いたします。(定価2,800円)
■ アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。テクノロジー事業においては、2013年11月に発表したBeaconモジュール「BM1」、2014年3月に発表した商用利用向けケース入りBeacon「MyBeacon(R)シリーズ」や、Bluetooth対応の小型モジュール「JM1」を主力製品として開発・製造・出荷する一方で、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売を行っております。また出版映像等事業においては、シリーズ単行本累計300万部を超える「ブレイクブレイド」を始めとする人気作品を生み出し続けております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。
アプリックスIPホールディングスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix-ip.com/
アプリックスのwebsite(テクノロジー事業等):http://www.aplix.co.jp/
アプリックスグループのwebsite(出版映像等):http://www.aplix-group.com/
※ 記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。