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国際会計＆ERPクラウドサービスの新しい形 GLASIAOUS+
[23/12/12]
提供元：PRTIMES
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独自要件対応やシステム連携など、クラウドユーザーのニーズに応えるグループ経営管理基盤
ビジネスエンジニアリング株式会社（東京都千代田区、取締役社長：羽田 雅一、以下「B-EN-G」）は、AIを搭載した国際会計＆ERPクラウドサービス「GLASIAOUS」に、カスタマイズ領域を拡張できる「GLASIAOUS＋」（グラシアス・プラス）をラインナップに追加してサービス提供開始することをお知らせいたします。各国ごとの共通の変化に対応しながら、個別のニーズの変化にもしなやかにフィットし、ビジネスの変化に寄り添い続けられる革新的なサービスです。
■GLASIAOUS＋開発の背景
海外を含むグループ拠点の会計管理システムを構築するにあたり、導入期間が短く、初期コストが安価であることに加え、少ない担当者で運用できるなどの理由でクラウドサービスを選択する企業が増えています。B-EN-Gでも、2007年に販売開始した多言語・多通貨・多基準対応の国際会計パッケージ「mcframe GA」をベースにして、2017年に「GLASIAOUS」としてクラウドサービスの提供も開始しました。おかげさまで、パブリッククラウドの豊富な標準機能によるクイックスタート導入などの特徴が評価され、mcframe GAとGLASIAOUSのお客様は、合わせて33の国と地域で1,500社を超えています。
しかしながら、多くのユーザー企業様にお使いいただく中で、次のようなご要望を頂くことが増えてまいりました。
・ 自社のコア業務に合わせてカスタマイズしたい
・ 各拠点の既存システムと連携させ、導入効果を高めたい
これらのご要望にお応えするためプライベートクラウド型サービスとして新たに開発したのが「GLASIAOUS＋」です。各社固有要件を実装しやすい占有型によるサービス利用の柔軟性に加えて、連携機能による既存システムの有効活用や生成AI技術を活用したヘルプ機能といった＋αの独自機能により、新しい形の国際会計＆ERPクラウドサービスを利用したグループ経営管理基盤の構築を支援します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10655/100/resize/d10655-100-0e1957e9002bf155a83e-0.png ]
■GLASIAOUS＋ご利用のメリット
・ 本社とグループ拠点の連携：海外を含むグループ拠点で使う会計システムとして必要な機能を網羅しているため、さまざまな規模のグループ拠点を本社システムと効率よく連携して運用できます。
・ 独自要件に対応可能：従来のクラウドサービスでは難しかった自社独自要件の対応や、既存システムとの連携も可能。既存の資産を活かしながらシステムを素早く使い始められます。
・ AIによる運用効率化：AIによるサポートを受けながら運用でき、グループの運用保守も格段に効率化が可能です。
・ 法人単位課金で利用：料金体系が利用者数ベースではなく、法人単位なので、各拠点への展開がしやすく、高い投資対効果を得られます。
■GLASIAOUS＋は以下の要望をお持ちの企業様に最適です。
・ 国内外に拠点を複数持っており、拠点ごとに閉じたシステム利用から脱却し、グループガバナンス強化を実現したい企業様
・ 基幹システムには、運用保守の手間のかからないクラウドサービスを採用したいが、自社独自の業務要件対応や既存サブシステムとの連携をお考えの企業様
・ 先端技術（AIなど）が自動で順次提供されるクラウドサービスを活用し、段階的に業務効率を改善していきたい企業様
・ ITシステム要員が少なく、サーバーセキュリティ対策やバージョンアップ、現地保守サポートも含めて委託し、運用を効率化してきたい企業様
■B-EN-Gとパートナー各社からのサポートも充実
GLASIAOUS+では、開発元のB-EN-Gがインフラ面の運用保守とアプリケーション標準の保守、バージョンアップを担当します。B-EN-Gの海外現地法人に加え、世界各国のパートナー企業・税務会計事務所が業務運用をご支援することも可能です。パブリッククラウドの感覚で利用できる、新しい運用形態が可能です。
GLASIAOUS＋の詳細は https://info.glasiaous.com/features/glasiaousplus をご覧ください。
■GLASIAOUS とは
「mcframe GA」をシステム基盤とする「GLASIAOUS（グラシアス）」は、mcframe GAと合わせて33の国と地域で1,500社超の実績をもつクラウド型国際会計＆ERPサービスです。多言語・多通貨・多基準に対応し、記帳代行からグループ経営管理まで幅広くご利用いただけます。また、世界各地の会計事務所とIT企業が一体となった「GLASIAOUSコンソーシアム」（事務局：ビジネスエンジニアリング）を結成し、システムだけでは解決できない現地課題の支援を行っています。
GLASIAOUSの詳細は https://www.glasiaous.com をご覧ください。
■ビジネスエンジニアリング株式会社について
ビジネスエンジニアリングは、IT企画、BPR実施のビジネスコンサルティング、IT導入コンサルティングからシステム構築サービス、運用サービスにわたり、ERPを中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。またERPをベースとしたSCM導入やデジタル変革支援ならびにタイや中国をはじめとしたグローバル展開支援での実績を積み重ねています。同社は、中国・上海、タイ・バンコク、シンガポール、インドネシア・ジャカルタ、アメリカ・シカゴの5ヶ所に海外現地法人を有しています。
詳細は https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。
【当報道に関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 経営統括本部 広報グループ
電話：03-3510-1619 ／ E-mail：kouhou@b-en-g.co.jp
【当サービスに関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 プロダクト事業本部 GLASIAOUS推進部
電話：03-3510-1616 ／ E-mail：glasiaous-info@b-en-g.co.jp
＊本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
ビジネスエンジニアリング株式会社（東京都千代田区、取締役社長：羽田 雅一、以下「B-EN-G」）は、AIを搭載した国際会計＆ERPクラウドサービス「GLASIAOUS」に、カスタマイズ領域を拡張できる「GLASIAOUS＋」（グラシアス・プラス）をラインナップに追加してサービス提供開始することをお知らせいたします。各国ごとの共通の変化に対応しながら、個別のニーズの変化にもしなやかにフィットし、ビジネスの変化に寄り添い続けられる革新的なサービスです。
■GLASIAOUS＋開発の背景
海外を含むグループ拠点の会計管理システムを構築するにあたり、導入期間が短く、初期コストが安価であることに加え、少ない担当者で運用できるなどの理由でクラウドサービスを選択する企業が増えています。B-EN-Gでも、2007年に販売開始した多言語・多通貨・多基準対応の国際会計パッケージ「mcframe GA」をベースにして、2017年に「GLASIAOUS」としてクラウドサービスの提供も開始しました。おかげさまで、パブリッククラウドの豊富な標準機能によるクイックスタート導入などの特徴が評価され、mcframe GAとGLASIAOUSのお客様は、合わせて33の国と地域で1,500社を超えています。
しかしながら、多くのユーザー企業様にお使いいただく中で、次のようなご要望を頂くことが増えてまいりました。
・ 自社のコア業務に合わせてカスタマイズしたい
・ 各拠点の既存システムと連携させ、導入効果を高めたい
これらのご要望にお応えするためプライベートクラウド型サービスとして新たに開発したのが「GLASIAOUS＋」です。各社固有要件を実装しやすい占有型によるサービス利用の柔軟性に加えて、連携機能による既存システムの有効活用や生成AI技術を活用したヘルプ機能といった＋αの独自機能により、新しい形の国際会計＆ERPクラウドサービスを利用したグループ経営管理基盤の構築を支援します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10655/100/resize/d10655-100-0e1957e9002bf155a83e-0.png ]
■GLASIAOUS＋ご利用のメリット
・ 本社とグループ拠点の連携：海外を含むグループ拠点で使う会計システムとして必要な機能を網羅しているため、さまざまな規模のグループ拠点を本社システムと効率よく連携して運用できます。
・ 独自要件に対応可能：従来のクラウドサービスでは難しかった自社独自要件の対応や、既存システムとの連携も可能。既存の資産を活かしながらシステムを素早く使い始められます。
・ AIによる運用効率化：AIによるサポートを受けながら運用でき、グループの運用保守も格段に効率化が可能です。
・ 法人単位課金で利用：料金体系が利用者数ベースではなく、法人単位なので、各拠点への展開がしやすく、高い投資対効果を得られます。
■GLASIAOUS＋は以下の要望をお持ちの企業様に最適です。
・ 国内外に拠点を複数持っており、拠点ごとに閉じたシステム利用から脱却し、グループガバナンス強化を実現したい企業様
・ 基幹システムには、運用保守の手間のかからないクラウドサービスを採用したいが、自社独自の業務要件対応や既存サブシステムとの連携をお考えの企業様
・ 先端技術（AIなど）が自動で順次提供されるクラウドサービスを活用し、段階的に業務効率を改善していきたい企業様
・ ITシステム要員が少なく、サーバーセキュリティ対策やバージョンアップ、現地保守サポートも含めて委託し、運用を効率化してきたい企業様
■B-EN-Gとパートナー各社からのサポートも充実
GLASIAOUS+では、開発元のB-EN-Gがインフラ面の運用保守とアプリケーション標準の保守、バージョンアップを担当します。B-EN-Gの海外現地法人に加え、世界各国のパートナー企業・税務会計事務所が業務運用をご支援することも可能です。パブリッククラウドの感覚で利用できる、新しい運用形態が可能です。
GLASIAOUS＋の詳細は https://info.glasiaous.com/features/glasiaousplus をご覧ください。
■GLASIAOUS とは
「mcframe GA」をシステム基盤とする「GLASIAOUS（グラシアス）」は、mcframe GAと合わせて33の国と地域で1,500社超の実績をもつクラウド型国際会計＆ERPサービスです。多言語・多通貨・多基準に対応し、記帳代行からグループ経営管理まで幅広くご利用いただけます。また、世界各地の会計事務所とIT企業が一体となった「GLASIAOUSコンソーシアム」（事務局：ビジネスエンジニアリング）を結成し、システムだけでは解決できない現地課題の支援を行っています。
GLASIAOUSの詳細は https://www.glasiaous.com をご覧ください。
■ビジネスエンジニアリング株式会社について
ビジネスエンジニアリングは、IT企画、BPR実施のビジネスコンサルティング、IT導入コンサルティングからシステム構築サービス、運用サービスにわたり、ERPを中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。またERPをベースとしたSCM導入やデジタル変革支援ならびにタイや中国をはじめとしたグローバル展開支援での実績を積み重ねています。同社は、中国・上海、タイ・バンコク、シンガポール、インドネシア・ジャカルタ、アメリカ・シカゴの5ヶ所に海外現地法人を有しています。
詳細は https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。
【当報道に関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 経営統括本部 広報グループ
電話：03-3510-1619 ／ E-mail：kouhou@b-en-g.co.jp
【当サービスに関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 プロダクト事業本部 GLASIAOUS推進部
電話：03-3510-1616 ／ E-mail：glasiaous-info@b-en-g.co.jp
＊本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
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