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「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」2026年春 開業予定

〜「(仮称)宮古島トゥリバー地区2期ホテル計画」着工〜

三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:中島篤)及び鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野裕正)はこのほど、両社が事業主となって開発を行う「(仮称)宮古島トゥリバー地区2期ホテル計画」に着工、2023年8月27日(日)に地鎮祭を執り行いました。なお、本計画は「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」(https://miyakojima.hiltonjapan.co.jp/)の隣接地に位置しており、本計画で開発するホテルもヒルトン(本社:米国バージニア州、取締役社長 兼 最高経営責任者:クリストファ J. ナセッタ)が運営、「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」(地上12階建て、310室)として2026年春に開業予定です。




[画像1: https://prtimes.jp/i/33161/100/resize/d33161-100-ebae2d62e3f63a41c3af-0.png ]

「キャノピーbyヒルトン」ブランドでアジア太平洋地域初のリゾート進出となる「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」は、宮古空港から車で15分、下地島空港からも車で25分、宮古島の中心市街地や伊良部大橋至近の宮古島・トゥリバー地区に位置します。

ライフスタイルブランドの「キャノピーbyヒルトン」は、世界の魅力的な立地で現在約40軒を展開しています。それぞれの街に溶け込む活気に満ちたブティックホテルで、温かみと地域に密着した親しみのあるデザインとフレンドリーなサービスのほか、地元ならではのこだわりの食や体験、文化など、その土地ならではの魅力を提供しております。ブランドコンセプトである「Neighborhood(ネイバーフッド)」を堪能していただけるよう、お客様の宮古諸島の魅力探索を後押しいたします。

また、「キャノピーbyヒルトン」のハブである「キャノピー・セントラル」ではオールデイダイニング、バー&ラウンジ、イベントスペースを兼ね備え、伊良部大橋やサンセットをのぞむ「ルーフトッププール&バー」、シャワールームとロッカーを完備した「トランスファー・ラウンジ」など充実した施設でお客様に特別な体験を提供いたします。

なお、三菱地所株式会社及び鹿島建設株式会社は、本計画において、地域の方々をはじめホテル宿泊者以外の観光客の方が広く利用できる「賑わい施設」(地上2階建て、4棟)も計画、宮古島のさらなる魅力発信・向上に貢献してまいります。

キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートの着工にあたり、開発を手掛ける三菱地所と鹿島建設、運営を担うヒルトンの代表は以下のように述べています。

■三菱地所株式会社 代表執行役 執行役専務 藤岡 雄二
「『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』に続き、宮古島トゥリバー地区2期ホテル計画においても、グローバルなオペレーターかつ多様なサステナビリティの取り組みを実践されているヒルトンに運営いただくことになり、大変ありがたく思っております。『キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート』では、宮古諸島のさらなる魅力探索・発信を企図し、地域に開かれたスペースを設けるほか、本計画敷地内に『賑わい施設』も計画しており、ヒルトン沖縄宮古島リゾートとはまた異なる体験をしていただけるホテルを目指します。今後も開業したヒルトン沖縄宮古島リゾートはもちろん、グループ会社が運営するみやこ下地島空港ターミナルも含め、ホテル・空港両面で宮古島市の観光産業及び地域経済の活性化に貢献できるよう尽力してまいります」

■鹿島建設株式会社 執行役員 開発事業本部長 塚口孝彦
「『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』に続き、宮古島トゥリバー地区2期ホテル計画においても、世界で名高いヒルトンをホテルオペレーターとして迎え、三菱地所とのパートナーシップのもと、不動産開発の一翼を担うと共に設計施工の立場で関われることを大変誇りに感じております。ライフスタイルブランドとして、『キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート』とホテルブランドは変えつつも、宮古島の美しく豊かな自然環境を最大限に活かし、その魅力を実感して頂ける空間に仕上げたいと考えております。滞在された皆様に、再訪していただける場所となるよう一層励んでまいります」

■ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区 代表 ティモシー・ソーパー
「このたび、今年6月にヒルトンにとって沖縄の離島初進出のホテルとして開業した『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』に続き、三菱地所と鹿島建設とのパートナーシップのもと、『キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート』の運営受託契約を締結できたことを大変嬉しく思います。ライフスタイルブランドが加わることで、より一層お客様の多様な需要に対応することができます。ヒルトンは今年日本に進出して60周年を迎えました。これまでの日本における運営経験と実績を生かし、送客力を強みに、『キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート』が開業し国内外から訪れる多くのお客様をお迎えできる日を楽しみにしています」
[画像2: https://prtimes.jp/i/33161/100/resize/d33161-100-e8153603bfa2963b6b87-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/33161/100/resize/d33161-100-7bf91f2659801e6a247c-2.png ]

■(仮称)宮古島トゥリバー地区2期ホテル計画 概要
所在地:沖縄県宮古島市平良字久貝アゲタ550-7(地番)
敷地面積:45,943平方メートル
建物面積:ホテル棟22,037平方メートル 、賑わい施設棟1,788平方メートル
着工日:2023年9月1日
竣工日:2025年中(予定)
ホテル開業予定日:2026年春
ホテル客室数:310室
ホテル共用施設:キャノピー・セントラル(オールデイダイニング、バー&ラウンジ、
イベントスペース)、ルーフトッププール&バー、トランスファー・ラウンジ、スパ、フィットネス、キッズクラブ
事業主:三菱地所株式会社、鹿島建設株式会社
ホテル運営:ヒルトン
設計:鹿島建設株式会社
設計監修:株式会社観光企画設計社
内装デザイン:HBA株式会社
ランドスケープデザイン:株式会社ランドスケープデザイン
コンストラクションマネジメント:株式会社三菱地所設計
施工:鹿島・國場・大米特定建設工事共同企業体
※上記は 2023年8月時点の計画で、今後も予告なく変更する場合がございます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33161/100/resize/d33161-100-350f92240cf5162d18de-5.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/33161/100/resize/d33161-100-e66840a0dec194471a49-4.jpg ]

右が「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」。
左は「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」(2023年6月開業)
[画像6: https://prtimes.jp/i/33161/100/resize/d33161-100-aab588c8bfb9cf4169e2-5.jpg ]

宮古島トゥリバー地区俯瞰図。
左が「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」

■三菱地所について (https://www.mec.co.jp/
三菱地所は1937年設立の総合不動産会社です。「まちづくりを通じた社会への貢献」を基本使命に掲げており、東京・丸の内に代表されるオフィスや商業施設の開発・賃貸・運営管理をはじめ、住宅の開発・分譲、更には設計監理や不動産仲介、海外事業、エリアマネジメントなど多岐にわたる事業を展開。近年はホテル開発・運営や空港事業のほか、新事業創出やDXにも力を入れています。1890年、まだ原野だった東京・丸の内一帯を購入し、世界有数のビジネスセンターに育て上げてきた歴史があらわすように、当社グループは「デベロッパーマインド」を大切にまちづくりを進めており、まちに住む人、働く人、訪れる人など、まちに関わるあらゆる人、さまざまな空間やサービスに求められる本質的な価値に思いを馳せ、チャレンジを続けています。また、長期経営計画の社会価値向上戦略の柱として「三菱地所グループのSustainable Development Goals 2030」を策定し、「Environment」「Diversity & Inclusion」「Innovation」「Resilience」の4つの重要テーマにおいてKPIとアクションプランを定め、様々な取り組みを通じて、持続可能な真に価値ある社会の実現を目指します。

■鹿島建設について (https://www.kajima.co.jp/
鹿島は、「社業の発展を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、日本国内のみならず、北米、アジア、欧州、大洋州にそれぞれ地域統括現地法人を置き、建設、エンジニアリング、開発事業などをグローバルに展開しています。1840年の創業から180余年の歴史のなかで培ってきた高度な施工技術力をはじめ、建設バリューチェーンの上流にあたる企画・開発力、設計・エンジニアリング力、そして下流にあたる維持・管理力を駆使し、国内外の社会や顧客に対し、最高水準の都市空間、建築空間、インフラ構造物を提供しています。
土木、建築に次ぐ第3の柱として、開発事業にも積極的に取り組んでいます。グループ内で開発、設計、建設、運営、売却までを一貫して行うことのできる数少ないゼネコンデベロッパーとして、国内では首都圏、地方中核都市を中心に技術力とネットワークを活かした不動産開発及び賃貸事業などを展開、海外においてもホテルや大型複合施設の開発事業、高層賃貸住宅や流通倉庫などに注力をするなど、社会の変革に適応した新たなまちづくりに挑戦しています。
また、「建設業労働安全衛生マネジメントシステム」に準拠した安全衛生管理を行うとともに、「鹿島環境ビジョン:トリプルZero2050」などSDGs達成への貢献をはじめとした社会課題の解決に積極的に取り組んでいます。これらを通じて、まちづくりや建造物の構築、社会インフラの整備の分野において品質の優れたサービスを創出し、提供、検証する仕組みと体制を整備することで、世界で最も評価され、信頼される企業グループを目指しています。

■ヒルトンについて
ヒルトンは、世界123の国と地域に約7,300軒(110万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。米Fortune誌の「働きがいのある会社トップ100」の上位企業として選ばれ、世界有数の ESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーにも6 年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップブレードの事前選択および「コンファームド・コネクティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。22グローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、LXRホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ガーデン・インの6ブランド・24軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億6,500万人以上を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリ(https://apps.apple.com/jp/app/hilton-honors/id635150066)から客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新の情報はこちらをご覧ください。https://stories.hilton.com/https://www.facebook.com/hiltonnewsroomhttps://twitter.com/hiltonnewsroomhttps://www.linkedin.com/company/hiltonhttps://www.instagram.com/hiltonnewsroom/https://www.youtube.com/hiltonnewsroom

■キャノピーbyヒルトンについて
ヒルトンのライフスタイルブランド「キャノピーbyヒルトン」は、寛ぎ、リチャージできる近所を感じられるような場所にあり、お客様志向のシンプルなサービス、快適な空間とその地元ならではのこだわりのものを提供します。ホテルはその土地からインスピレーションを受けたデザインや新しいアプローチでおもてなしとご滞在をお客様にお届けします。現在、キャノピーbyヒルトンは世界で約40軒展開し、17の国・地域で30軒以上が開業予定です。キャノピーbyヒルトンのご予約は公式サイト(www.canopybyhilton.com/)または業界をリードするヒルトン・オナーズのモバイルアプリから。ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。最新情報はこちらをご覧ください。http://stories.hilton.com/canopybyhiltonhttp://www.facebook.com/canopybyhiltonhttps://instagram.com/canopybyhiltonhttp://twitter.com/canopybyhiltonhttps://www.pinterest.com/CanopybyHilton/
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