ネイティブ社×FLN、『消えたリアルの集客をよみがえらせる、地域マーケティングの具体策』についての共催セミナーを実施
[21/12/02]
提供元:PRTIMES
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地域活性をミッションに掲げる2社が共催で『観光/集客DXでの地域の盛り上げ方』をテーマにセミナーを実施
株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、FLN)は、ネイティブ株式会社(本社:東京都新宿区)の代表取締役 倉重宜弘と共に、観光/集客DXでの地域の盛り上げ方という観点で、セミナーを2021年12月9日(木)16時〜 オンラインにて開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/58260/100/resize/d58260-100-bdc6b2717c240f5baa1a-0.png ]
背景とセミナー内容
コロナ禍で最もダメージを受けたのは、言うまでもなく飲食店や観光などのリアル集客を基盤にする事業者でした。
国内においてはコロナの感染状況が落ち着いてきており、場所によってはかなり多くの観光客が戻ってきた地域もあるようです。
しかしながらがこの1年半以上のダメージをカバーするには、これから長い時間がかかることは否めません。
また同時にコロナ禍がもたらした大きな波は、デジタル化・DXです。地域のどんな小さな事業者であっても、この波を避けて通ることは難しいと言って過言ではないでしょう。
すなわち「観光/集客DX」にどう対応していくかは、地域にとって今まで以上に重要なものになります。
しかし、このジャンルの課題についてはどの地域でも苦手意識が強く、大きな課題になっています。
数年前から、MEO(Map Engine Optimization)というワードが広まっています。
これはいわゆるマップ検索エンジン最適化のことで、主にGoogleマップ向けの地図エンジンで検索結果が上位に表示され、リアルの集客や来店を促すために様々な施策を行うことを意味します。
既に広く知られている「SEO対策」は検索キーワードによるWebサイトへの集客を促すものですが、「MEO」はその地図版ともいうべきものです。昨今、リアル集客には益々欠かせない施策になってきており、特にアフターコロナの集客を加速するために、そのノウハウは以前に増して重要になってきていると言えます。
そこで今回、3,000店舗以上のMEO対策支援の実績を持つFLNが、関係人口創出の第一線を走るネイティブ株式会社とともに、セミナーを開催いたします。
当日は、MEOの基礎知識から具体的な改善方法の事例、また地域全体で底上げをする戦略などについてお話しさせていただきます。
視聴方法
■日時:2021年12月9日(木) 16:00 〜 17:15
※場合によって17:30頃まで延長の可能性がございます。
※お申込者に限り、後日見逃し動画配信のご案内をいたします。 (Youtube限定公開での閲覧対応)
■実施方法:オンラインにて実施(Zoomを使用)
※当日の参加URLは、お申し込み直後や実施前までに配信されるメールにてご案内します。
※Zoomのウェビナー機能にて実施しますので、原則としてお名前や顔、音声は参加者同士には公開されません。お気軽にご参加ください。
■申込方法:下記URLよりお申し込みをお願いします
(入力いただいたメールアドレスに視聴用URLをお送りいたします)
https://nativ.media/34814/
登壇者プロフィール::倉重宜弘(くらしげ よしひろ)
ネイティブ株式会社( https://www.nativ.co.jp/ )代表取締役。
1967年生まれ、愛知県出身。早稲田大学 第一文学部 社会学専修 卒業。富士総合研究所(現みずほ情報総研)を経て、2000年よりネットイヤーグループに創業期から参画。大手企業のデジタルマーケティングや、ブランディング戦略構築等に数多く携わる。また、新規事業開発として地域振興やブランディングを目的としたプロジェクトを多数経験。2016年3月に地域マーケティング専門企業としてネイティブ株式会社を起業し独立。瀬戸内エリアや沖縄を中心に、地域メディア・コマース事業と関係人口創出事業を展開している。
登壇者プロフィール:坂田大知(さかた だいち)
株式会社フューチャーリンクネットワーク 地域マーケティング部 事業戦略グループ 公共チーム
千葉県出身。立教大学 観光学部 観光学科卒業。慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。市役所職員として観光行政に従事する中で、持続可能な地域活性化に興味を持ち、2021年にフューチャーリンクネットワーク入社。現在は自治体からの受託事業を中心に、Googleビジネスプロフィールを活用した公共施設の情報発信のサポートを担う。また、船橋インフォメーションセンターの運営も担当し、官民連携による施設運営に携わる。
登壇者プロフィール:大場祐太郎(おおば ゆうたろう)
株式会社フューチャーリンクネットワーク 営業グループ カスタマーグロースチーム
東京都出身。専修大学文学部 卒業。学生時代から写真に没頭し、飲食店や撮影スタジオ勤務を経てプロカメラマンとして独立。人と人がつながる瞬間の美をコンセプトにホテルオークラ東京やリッツ・カールトン東京などでブライダルフォトグラファーとして活躍。写真で人を繋ぎたいという思いで、2017年に株式会社フューチャーリンクネットワークに入社。地域店舗への広告営業では地域の特性を生かした提案や、写真撮影技術を生かした魅力の発掘を実施。2019年よりGoogleマイビジネス(現Googleビジネスプロフィール;GBP)の活用を推進し、100店舗以上のMEO対策を支援。2021年からはGBPの運用支援ツール「まいぷれアナライザー」の開発にも参画し、事業開発も担う。
=====
株式会社フューチャーリンクネットワークは、Googleが提供する店舗・施設情報の管理サービス「Googleマイビジネス」を分析し、効果的に運用するためのサポートツール「まいぷれアナライザー」を提供しています。
詳細については以下のサイトにてご案内しています。
https://analyzer-info.mypl.jp/ab/release005
※2021年11月4日、Googleは「Googleマイビジネス」の名称を「Googleビジネスプロフィール」に変更することを発表しました。
=====
■会社概要
社名: 株式会社フューチャーリンクネットワーク
代表取締役: 石井丈晴
所在地: 千葉県船橋市西船4-19-3 西船成島ビル
事業内容 : 地域情報流通事業、公共ソリューション事業、マーケティング支援事業
サイト: https://www.futurelink.co.jp/
株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、FLN)は、ネイティブ株式会社(本社:東京都新宿区)の代表取締役 倉重宜弘と共に、観光/集客DXでの地域の盛り上げ方という観点で、セミナーを2021年12月9日(木)16時〜 オンラインにて開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/58260/100/resize/d58260-100-bdc6b2717c240f5baa1a-0.png ]
背景とセミナー内容
コロナ禍で最もダメージを受けたのは、言うまでもなく飲食店や観光などのリアル集客を基盤にする事業者でした。
国内においてはコロナの感染状況が落ち着いてきており、場所によってはかなり多くの観光客が戻ってきた地域もあるようです。
しかしながらがこの1年半以上のダメージをカバーするには、これから長い時間がかかることは否めません。
また同時にコロナ禍がもたらした大きな波は、デジタル化・DXです。地域のどんな小さな事業者であっても、この波を避けて通ることは難しいと言って過言ではないでしょう。
すなわち「観光/集客DX」にどう対応していくかは、地域にとって今まで以上に重要なものになります。
しかし、このジャンルの課題についてはどの地域でも苦手意識が強く、大きな課題になっています。
数年前から、MEO(Map Engine Optimization)というワードが広まっています。
これはいわゆるマップ検索エンジン最適化のことで、主にGoogleマップ向けの地図エンジンで検索結果が上位に表示され、リアルの集客や来店を促すために様々な施策を行うことを意味します。
既に広く知られている「SEO対策」は検索キーワードによるWebサイトへの集客を促すものですが、「MEO」はその地図版ともいうべきものです。昨今、リアル集客には益々欠かせない施策になってきており、特にアフターコロナの集客を加速するために、そのノウハウは以前に増して重要になってきていると言えます。
そこで今回、3,000店舗以上のMEO対策支援の実績を持つFLNが、関係人口創出の第一線を走るネイティブ株式会社とともに、セミナーを開催いたします。
当日は、MEOの基礎知識から具体的な改善方法の事例、また地域全体で底上げをする戦略などについてお話しさせていただきます。
視聴方法
■日時:2021年12月9日(木) 16:00 〜 17:15
※場合によって17:30頃まで延長の可能性がございます。
※お申込者に限り、後日見逃し動画配信のご案内をいたします。 (Youtube限定公開での閲覧対応)
■実施方法:オンラインにて実施(Zoomを使用)
※当日の参加URLは、お申し込み直後や実施前までに配信されるメールにてご案内します。
※Zoomのウェビナー機能にて実施しますので、原則としてお名前や顔、音声は参加者同士には公開されません。お気軽にご参加ください。
■申込方法:下記URLよりお申し込みをお願いします
(入力いただいたメールアドレスに視聴用URLをお送りいたします)
https://nativ.media/34814/
登壇者プロフィール::倉重宜弘(くらしげ よしひろ)
ネイティブ株式会社( https://www.nativ.co.jp/ )代表取締役。
1967年生まれ、愛知県出身。早稲田大学 第一文学部 社会学専修 卒業。富士総合研究所(現みずほ情報総研)を経て、2000年よりネットイヤーグループに創業期から参画。大手企業のデジタルマーケティングや、ブランディング戦略構築等に数多く携わる。また、新規事業開発として地域振興やブランディングを目的としたプロジェクトを多数経験。2016年3月に地域マーケティング専門企業としてネイティブ株式会社を起業し独立。瀬戸内エリアや沖縄を中心に、地域メディア・コマース事業と関係人口創出事業を展開している。
登壇者プロフィール:坂田大知(さかた だいち)
株式会社フューチャーリンクネットワーク 地域マーケティング部 事業戦略グループ 公共チーム
千葉県出身。立教大学 観光学部 観光学科卒業。慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。市役所職員として観光行政に従事する中で、持続可能な地域活性化に興味を持ち、2021年にフューチャーリンクネットワーク入社。現在は自治体からの受託事業を中心に、Googleビジネスプロフィールを活用した公共施設の情報発信のサポートを担う。また、船橋インフォメーションセンターの運営も担当し、官民連携による施設運営に携わる。
登壇者プロフィール:大場祐太郎(おおば ゆうたろう)
株式会社フューチャーリンクネットワーク 営業グループ カスタマーグロースチーム
東京都出身。専修大学文学部 卒業。学生時代から写真に没頭し、飲食店や撮影スタジオ勤務を経てプロカメラマンとして独立。人と人がつながる瞬間の美をコンセプトにホテルオークラ東京やリッツ・カールトン東京などでブライダルフォトグラファーとして活躍。写真で人を繋ぎたいという思いで、2017年に株式会社フューチャーリンクネットワークに入社。地域店舗への広告営業では地域の特性を生かした提案や、写真撮影技術を生かした魅力の発掘を実施。2019年よりGoogleマイビジネス(現Googleビジネスプロフィール;GBP)の活用を推進し、100店舗以上のMEO対策を支援。2021年からはGBPの運用支援ツール「まいぷれアナライザー」の開発にも参画し、事業開発も担う。
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株式会社フューチャーリンクネットワークは、Googleが提供する店舗・施設情報の管理サービス「Googleマイビジネス」を分析し、効果的に運用するためのサポートツール「まいぷれアナライザー」を提供しています。
詳細については以下のサイトにてご案内しています。
https://analyzer-info.mypl.jp/ab/release005
※2021年11月4日、Googleは「Googleマイビジネス」の名称を「Googleビジネスプロフィール」に変更することを発表しました。
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■会社概要
社名: 株式会社フューチャーリンクネットワーク
代表取締役: 石井丈晴
所在地: 千葉県船橋市西船4-19-3 西船成島ビル
事業内容 : 地域情報流通事業、公共ソリューション事業、マーケティング支援事業
サイト: https://www.futurelink.co.jp/