【平和堂】「『しがぎん』サステナビリティ・リンク・ローン」契約を締結
[22/11/25]
提供元:PRTIMES
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平和堂は地域のサステナビリティに貢献します
株式会社平和堂(滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員:平松正嗣、以下「平和堂」)は、滋賀銀行(本店・大津市、頭取・高橋祥二郎)と「『しがぎん』サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)」の契約を締結しましたのでお知らせいたします。
2022年11月24日
[画像: https://prtimes.jp/i/96754/100/resize/d96754-100-017f723f831ce2dac624-0.png ]
SLLは、企業がSDGsやESGに関連する事業挑戦目標(サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット=SPT)を設定し、その達成度に貸付条件が連動する仕組みの金融商品で、平和堂のサステナビリティの向上を目的とするものです。地域の皆様の日常生活に関わる平和堂は、「プラスチックトレー使用量を2030年度までに2020年度比25%削減」をSPTに設定し、環境配慮素材や紙素材へのシフト、容器包装の簡略化などプラスチック削減の取り組みを推進していきます。
平和堂グループは、これからもお客様や地域社会に貢献するために、全ての部署やグループにおいて様々な社会・環境問題に積極的に取り組み、持続可能な未来の実現に向けチャレンジしてまいります。
【契約締結式の概要】
1.日 時 2022年11月24日(木)9時15分より
2.場 所 平和堂本部
3.出席者 滋賀銀行 取締役頭取 高橋 祥二郎 様
彦根支店支店長 福尾 伸哉 様
平和堂 代表取締役社長 平松 正嗣
財務部長 和田 哲政
【平和堂のサステナビリティ】
創業 65 周年を迎えた平和堂を核とするグループでは「100 年企業」を実現するため、「地域になくてはならない存在」となるべく、「地域密着ライフスタイル総合(創造)企業」を目指しています。
2021 年には、事業を通じた「地域社会の課題」と「地球規模の課題」の解決とグループ成?の両立を目指した「サステナビリティ・ビジョン」を策定し、これまでの取り組みをサステナビリティの観点で改めて整理するとともに、基本方針を定め、5つの重要課題を特定し、施策、目標値を設定しました。
平和堂のサステナビリティに関する詳細はホームページへ https://www.heiwado.jp/csr
以上
株式会社平和堂(滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員:平松正嗣、以下「平和堂」)は、滋賀銀行(本店・大津市、頭取・高橋祥二郎)と「『しがぎん』サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)」の契約を締結しましたのでお知らせいたします。
2022年11月24日
[画像: https://prtimes.jp/i/96754/100/resize/d96754-100-017f723f831ce2dac624-0.png ]
SLLは、企業がSDGsやESGに関連する事業挑戦目標(サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット=SPT)を設定し、その達成度に貸付条件が連動する仕組みの金融商品で、平和堂のサステナビリティの向上を目的とするものです。地域の皆様の日常生活に関わる平和堂は、「プラスチックトレー使用量を2030年度までに2020年度比25%削減」をSPTに設定し、環境配慮素材や紙素材へのシフト、容器包装の簡略化などプラスチック削減の取り組みを推進していきます。
平和堂グループは、これからもお客様や地域社会に貢献するために、全ての部署やグループにおいて様々な社会・環境問題に積極的に取り組み、持続可能な未来の実現に向けチャレンジしてまいります。
【契約締結式の概要】
1.日 時 2022年11月24日(木)9時15分より
2.場 所 平和堂本部
3.出席者 滋賀銀行 取締役頭取 高橋 祥二郎 様
彦根支店支店長 福尾 伸哉 様
平和堂 代表取締役社長 平松 正嗣
財務部長 和田 哲政
【平和堂のサステナビリティ】
創業 65 周年を迎えた平和堂を核とするグループでは「100 年企業」を実現するため、「地域になくてはならない存在」となるべく、「地域密着ライフスタイル総合(創造)企業」を目指しています。
2021 年には、事業を通じた「地域社会の課題」と「地球規模の課題」の解決とグループ成?の両立を目指した「サステナビリティ・ビジョン」を策定し、これまでの取り組みをサステナビリティの観点で改めて整理するとともに、基本方針を定め、5つの重要課題を特定し、施策、目標値を設定しました。
平和堂のサステナビリティに関する詳細はホームページへ https://www.heiwado.jp/csr
以上