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【50億人のメタバース 第4弾】メタバースをビジネス活用する時代が到来!Vma plus株式会社、革新的な企業型メタバースの提供を開始

仮想空間上での企業体験を提供する、新しいマーケティング手法

メタバースWeb3のコンテンツ企画・ディレクションを行うVma plus(ブイマプラス)株式会社(本社:東京都品川区、代表:津田徹)は、自社のマルチバース・プラットフォーム「Vma plus Station(ブイマプラスステーション)」で、新たなデジタル体験の未来を切り開く、企業向けのメタバースの提供を開始することを発表いたします。この次世代のデジタルプラットフォームは、これまでのマーケティングツールとは異なる新たなデジタル体験を提供します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/96797/100/resize/d96797-100-d07a4c6468c1c40182bb-10.jpg ]

「企業型メタバース」は、これまでの企業ホームページとは異なり、仮想空間における情報収集やコミュニケーションの可能性を広げる場として活用いただけます。このプラットフォームを通じて独自のデジタル体験を提供し、顧客との対話を深めることができます。

ミニマムスタート: 企業型メタバースは企画に応じてコンパクトにご活用いただけます。提供するメタバースの中でも最も軽量なので、用途に応じてライブ画面や3Dブースを設置し特別な知識がなくても簡単に運用ができます。

シームレスな体験: メタバース空間はページの切り替えがありません。会社や団体のブランドを3D空間に美しく表現する事ができるので、顧客には企業のアバターとの対話や動画・画像によるブランド体験を通し、スムーズかつよりインタラクティブに情報を知る事ができます。

リアルタイム情報発信: メタバースの中では、SNSの様に商品情報をリアルタイムで伝えることが可能です。製品やサービスに関する情報を即座に更新し、顧客とのコミュニケーションをより深く活発化させます。

以上の点より、デジタル時代において企業が顧客との関係を深め、新たな市場を開拓するための革新的なマーケティングツールとして、今後メタバースが重要性を増していきます。

企業型メタバースのマーケティング活用


企業型メタバースは、仮想空間上での企業体験を提供する、新しいマーケティング手法になります。企業のブランディングと製品のリアルマーケティングを統合的に実現するためのもので、商品情報の発信からインフルエンサー活用、そして顧客フィードバックまで、すべてを独自の空間で一元管理できます。

具体的な活用例:
・会社紹介ホームページ
・会社商品の販売(EC)
・合同会社説明会
・アバターによる相談窓口
・一般社団法人セミナー
・NPO団体イベント
・オンラインサロン

過去の開催実績


・FUKUSHIMA FIX
NPO法人マリン・ファウンデーションが開催する福島復興イベントのメタバース独占生中継を行いました。海外からのアクセスもあり、翻訳機能を活用したインタラクティブなコミュニケーションがイベントを盛り上げました。また、会場内ではチャリティ物品の販売なども行われ、ライブ配信とEC機能を併用した画期的なイベントとして注目を集めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96797/100/resize/d96797-100-e6870fc69d281ab9cfce-0.png ]


・DX WORLD
一般社団法人DX WORLD主催の未来の働き方を創るためのイベント「DX WORLD」に、メタバース特設会場を提供しています。先日開催されたSHIKOKUの特設会場内には、これまで群馬、東北、静岡と開催してきた DX WORLDに関する資料が3Dブースに掲載され、資料を見ながらライブ配信を聴くという、ハイブリッド型のセミナーが実施されました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/96797/100/resize/d96797-100-cb1faa5a8667f20c7e85-1.png ]


・Japan Kids Fashion Week 2023
キッズモデルのワールドカップ「Japan Kids Fashion Week 2023」のスポンサーとして、提供するメタバース「Vma plus Station」の特設会場内にてライブ配信を行いました。出演する子供たちを紹介する4つの特別フロアと組み合わせた事で、企業型メタバースには大勢の観客に参加いただきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/96797/100/resize/d96797-100-62805c90fef8a1dfb404-2.png ]


その他のメタバースと組み合わせる


「Vma plus Station」内では、さまざまなマーケティング目的に合わせて4つの異なるパターンのメタバースが用意されています。企業はこれらのパターンを自由に組み合わせ、独自のデジタル空間を制作することができます。それぞれのメタバースの特徴をご紹介いたします。

[画像5: https://prtimes.jp/i/96797/100/resize/d96797-100-6b80c8fcec582dffc53f-8.png ]

展示会型 (CMS)
展示会の雰囲気を再現して商品の展示や情報の発信ができ、アバター同士が交流したりライブ配信を楽しむことができます。




[画像6: https://prtimes.jp/i/96797/100/resize/d96797-100-c89f707facbd659da44d-7.png ]

観光型 (CMS)
観光地の情報を発信し、地方産の商品を購入できる場所として機能し、オフラインのイベントと連動したオンラインイベントも開催できます。



[画像7: https://prtimes.jp/i/96797/100/resize/d96797-100-cb1faa5a8667f20c7e85-1.png ]

企業型 (CMS)
企業のブランディングと製品のリアルマーケティングを統合的に実現するためのもので、商品情報の発信からインフルエンサー活用、そして顧客フィードバックまで、すべてを独自の空間で一元管理できます。



[画像8: https://prtimes.jp/i/96797/100/resize/d96797-100-6b71e90535837721710e-9.jpg ]

テーマ型 (オリジナル制作)
独自のテーマパークを創造することができ、共感を得るメタバースマーケティングを実現できます。





詳細をお知りになりたい場合は、お気軽にお問い合わせください。具体的な活用方法や成功事例についてご説明させていただき、メタバースを活用した企業のブランディングやマーケティングを強化する方法を、一緒に企画から考えるサポートもさせていただきます。

[お問い合わせこちらから]:https://forms.gle/MQz9og7MjzgfxsYg8

「Vma plus Station」とは


ブラウザから簡単にアクセスできるメタバース3D空間です。メタバース空間内では、自分のアバターを操作しながらEC機能や音声通話機能、チャット機能、翻訳機能で世界中のユーザーとコミュニケーションを取りながらお買い物やライブ配信を楽しむことができます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/96797/100/resize/d96797-100-43f3883b747f388743b6-3.png ]


このプレスリリースの会社概要


[画像10: https://prtimes.jp/i/96797/100/resize/d96797-100-7ee00ebe8e644b4fc192-4.jpg ]

社 名:Vma plus(ブイマプラス)株式会社
代表者:津田 徹
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目1−8 NMF五反田駅前ビル6階
設 立:2021年10月
H P:https://www.vma-plus.com/
S N S:https://linktr.ee/vma_plus
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