クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」がサイトの表示速度改善につながる「画像WebP変換」オプションをリリース
[24/03/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜画像の表示速度を高速化したECサイトでSEOやCVRを改善〜
株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登、以下 インターファクトリー)が提供するクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart(エビスマート)」は、ECサイトの画像を次世代画像フォーマット「WebP」へ変換してWebサイトの表示高速化を図るオプション機能「画像WebP変換」をリリースいたしました。なお、本機能は「ebisumart zero(エビスマート ゼロ)」をご利用いただくEC事業者様も対象となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2174/101/resize/d2174-101-98604b3c81f302f2ade9-0.png ]
次世代画像フォーマット「WebP」とは
WebP(ウェッピー)はGoogleが開発した画像フォーマットで、画質を担保したまま画像サイズを軽量化することを可能にしています。Googleによると、非可逆圧縮の場合で同等画質のJPEGファイルより25%〜34%、可逆圧縮の場合もPNGファイルより26%、小さくできると発表されています(※1)。
(※1)出典:Google for Developers「ウェブ用の画像形式│WebP」
https://developers.google.com/speed/webp?hl=ja
ebisumart新オプション機能「画像WebP変換」の特長
1.Webサイトの表示速度を高速化し、SEOやCVRの改善が期待できる
2.従来形式の画像からの変換手続き不要
3.WebP非対応のブラウザへは従来形式の画像を自動で表示できる
Webサイトの表示速度とは、ユーザーがURLにアクセスしたあとにブラウザに指定されたページが表示される速度のことです。ECサイトでは、商品画像などが多いため表示に時間がかかり、ユーザーが購入をあきらめて離脱してしまう可能性があります。
表示速度を高速化すれば、より良いUX(ユーザー体験)を提供でき、CVRの向上が期待できます。また、Googleは検索結果でのランキングを決定する際に「Core Web Vitals(コア・ウェブ・バイタル)」という表示速度に関する要素を考慮すると発表(※2)しており、表示速度の改善はSEO(検索エンジン最適化)にも一定の影響を及ぼすと考えられます。
画像WebP変換オプションでは、従来形式のJPG・PNGなどの画像をアップロードする運用はそのままに、Webサイトに表示させる画像を自動でWebPへ変換できるオプションです。また、WebP非対応のブラウザを利用しているユーザーには、自動で従来形式の画像を表示できるため、ユーザー環境によって画像が表示できなくなることはありません。
クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」ならびに「ebisumart zero」をご利用いただくEC事業者様は、本オプション機能をお申し込みいただくだけでWebサイトの表示速度を改善することができ、ユーザーにとってより利便性の高いECサイトを運営することができます。
●本機能に関する詳しい内容はebisumartサービスサイトまでお問い合わせください。
https://www.ebisumart.com/
●現在ebisumartをご利用いただいているお客様はサポートサイトをご覧ください。
https://support.ebisumart.com/item/IMAGE_OPTIMIZATION_OPTION.html
(※2)出典:Google検索セントラル「Core Web Vitals と Google 検索の検索結果について」https://developers.google.com/search/docs/appearance/core-web-vitals?hl=ja
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン株式会社様に導入済み
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン株式会社様にて、画像WebP変換オプションの実装およびリリースを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2174/101/resize/d2174-101-38751468928a74ed2bff-1.jpg ]
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン株式会社様
「ドクターマーチン公式オンラインショップ」
https://jp.drmartens.com/
上記以外にも、ヤマハ株式会社様「ヤマハ ゴルフオンラインストア」など、複数のECサイトにご導入いただいています。
インターファクトリーは企業理念をもとに、EC事業者様にとって真に役立つプラットフォームを目指し、今後もより一層、皆さまのビジネスに貢献しうるサービスの拡充、ならびに企業価値の向上に努めてまいります。
クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」について
「ebisumart」はSaaS型カスタマイズ型市場において、5年連続ECサイト構築ツールシェアNo.1(※3)の主要クラウドコマースプラットフォームです。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。
サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、業界業種問わず累計750サイト以上の構築実績。お客様のECビジネスの成長をお手伝いできるよう、ニーズに合ったECサイトのご提案からサイト運用までワンストップでサポートいたします。
(※3)富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019-2023年版(数量ベース2018年度-2022年度)」調べ
インターファクトリー概要
会社名:株式会社インターファクトリー(東証グロース、証券コード:4057)
会社情報URL:https://www.interfactory.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム4階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 蕪木 登
設立:2003年6月
資本金:435,600,046円
事業内容:
クラウドコマースプラットフォーム事業
「ebisumart zero」サービスURL:https://ebisumartzero.com/
「ebisumart」サービスURL:https://www.ebisumart.com/
「ebisu commerce」サービスURL:https://ebisu-commerce.com/
ECビジネス成長支援事業
「ebisu growth」サービスURL:https://ebisu-growth.com/
株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登、以下 インターファクトリー)が提供するクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart(エビスマート)」は、ECサイトの画像を次世代画像フォーマット「WebP」へ変換してWebサイトの表示高速化を図るオプション機能「画像WebP変換」をリリースいたしました。なお、本機能は「ebisumart zero(エビスマート ゼロ)」をご利用いただくEC事業者様も対象となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2174/101/resize/d2174-101-98604b3c81f302f2ade9-0.png ]
次世代画像フォーマット「WebP」とは
WebP(ウェッピー)はGoogleが開発した画像フォーマットで、画質を担保したまま画像サイズを軽量化することを可能にしています。Googleによると、非可逆圧縮の場合で同等画質のJPEGファイルより25%〜34%、可逆圧縮の場合もPNGファイルより26%、小さくできると発表されています(※1)。
(※1)出典:Google for Developers「ウェブ用の画像形式│WebP」
https://developers.google.com/speed/webp?hl=ja
ebisumart新オプション機能「画像WebP変換」の特長
1.Webサイトの表示速度を高速化し、SEOやCVRの改善が期待できる
2.従来形式の画像からの変換手続き不要
3.WebP非対応のブラウザへは従来形式の画像を自動で表示できる
Webサイトの表示速度とは、ユーザーがURLにアクセスしたあとにブラウザに指定されたページが表示される速度のことです。ECサイトでは、商品画像などが多いため表示に時間がかかり、ユーザーが購入をあきらめて離脱してしまう可能性があります。
表示速度を高速化すれば、より良いUX(ユーザー体験)を提供でき、CVRの向上が期待できます。また、Googleは検索結果でのランキングを決定する際に「Core Web Vitals(コア・ウェブ・バイタル)」という表示速度に関する要素を考慮すると発表(※2)しており、表示速度の改善はSEO(検索エンジン最適化)にも一定の影響を及ぼすと考えられます。
画像WebP変換オプションでは、従来形式のJPG・PNGなどの画像をアップロードする運用はそのままに、Webサイトに表示させる画像を自動でWebPへ変換できるオプションです。また、WebP非対応のブラウザを利用しているユーザーには、自動で従来形式の画像を表示できるため、ユーザー環境によって画像が表示できなくなることはありません。
クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」ならびに「ebisumart zero」をご利用いただくEC事業者様は、本オプション機能をお申し込みいただくだけでWebサイトの表示速度を改善することができ、ユーザーにとってより利便性の高いECサイトを運営することができます。
●本機能に関する詳しい内容はebisumartサービスサイトまでお問い合わせください。
https://www.ebisumart.com/
●現在ebisumartをご利用いただいているお客様はサポートサイトをご覧ください。
https://support.ebisumart.com/item/IMAGE_OPTIMIZATION_OPTION.html
(※2)出典:Google検索セントラル「Core Web Vitals と Google 検索の検索結果について」https://developers.google.com/search/docs/appearance/core-web-vitals?hl=ja
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン株式会社様に導入済み
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン株式会社様にて、画像WebP変換オプションの実装およびリリースを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2174/101/resize/d2174-101-38751468928a74ed2bff-1.jpg ]
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン株式会社様
「ドクターマーチン公式オンラインショップ」
https://jp.drmartens.com/
上記以外にも、ヤマハ株式会社様「ヤマハ ゴルフオンラインストア」など、複数のECサイトにご導入いただいています。
インターファクトリーは企業理念をもとに、EC事業者様にとって真に役立つプラットフォームを目指し、今後もより一層、皆さまのビジネスに貢献しうるサービスの拡充、ならびに企業価値の向上に努めてまいります。
クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」について
「ebisumart」はSaaS型カスタマイズ型市場において、5年連続ECサイト構築ツールシェアNo.1(※3)の主要クラウドコマースプラットフォームです。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。
サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、業界業種問わず累計750サイト以上の構築実績。お客様のECビジネスの成長をお手伝いできるよう、ニーズに合ったECサイトのご提案からサイト運用までワンストップでサポートいたします。
(※3)富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019-2023年版(数量ベース2018年度-2022年度)」調べ
インターファクトリー概要
会社名:株式会社インターファクトリー(東証グロース、証券コード:4057)
会社情報URL:https://www.interfactory.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム4階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 蕪木 登
設立:2003年6月
資本金:435,600,046円
事業内容:
クラウドコマースプラットフォーム事業
「ebisumart zero」サービスURL:https://ebisumartzero.com/
「ebisumart」サービスURL:https://www.ebisumart.com/
「ebisu commerce」サービスURL:https://ebisu-commerce.com/
ECビジネス成長支援事業
「ebisu growth」サービスURL:https://ebisu-growth.com/