<国際政治学者 三浦瑠麗氏、登壇決定>『インド・バンガロール グローバル・インバウンドシンポジウムin TOKYO』開催決定!コロナ対策により、オンラインLIVE配信決定!無観客を視野に!
[20/03/13]
提供元:PRTIMES
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後援:外務省・日本貿易振興機構(ジェトロ)・みずほ銀行、経済産業省(承認待ち) 2020 年4 月23 日(木)14:00〜@大手町サンケイプラザ/ 3 月13 日より申込開始
外国人ITエンジニア紹介事業を行う全研本社株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:林 順之亮、以下 全研本社)は、2020年4月23日(木)に世界の優秀なIT人材の採用や受け入れの実態を語りあう『インド・バンガロール グローバル・インバウンドシンポジウムin TOKYO』を大手町サンケイプラザにて開催いたします。
なお、当日はコロナウィルスの感染症対策のため、オンラインにてライブ配信を実施すると共に、状況によっては無観客での開催も検討致します。
インド・バンガロール グローバル・インバウンドシンポジウムin TOKYO特設ページ:https://zenken-diversity.jp/seminars/20200423/
[画像1: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-169803-0.png ]
DX時代に向け企業は高度外国人ITエンジニアをどう活用していくのか?
〜豪華企業のグローバル採用戦略責任者によるパネルディスカッション、国政政治学者や大学教授、日本のグローバル化に関する有識者など、ここでしか聴けない内容が盛りだくさん!〜
少子化と同時にDX時代に突入し日本のIT人材不足は深刻な問題となりました。外国人雇用は今後必要不可欠となることは間違いありません。こうした時代背景にも関わらず、多くの日本企業は外国人雇用のノウハウが無く、一歩を踏み出す勇気が無いまま日本人雇用に拘り、世界と戦う力、機会を失っていっています。
本イベントでは、外国人雇用やグローバル化に取り組まれている企業のTOPや有識者の方々に『外国人との働き方』『企業のグローバル化』『国内のグローバル化』『日本のIT人材市場を支えていくインド バンガロールの実態』などについて語っていただき、優秀な世界のIT人材の採用や受け入れの実態、ノウハウ・コツの提供を行うことで日本のグローバル化を促進して参ります。
【開催概要】
名称?インド・バンガロール グローバル・インバウンドシンポジウムin TOKYO
日時?2020 年4 月23 日(木)14:00〜17:00 17:00〜ネットワーキング
会場:大手町サンケイプラザ
主催:全研本社株式会社
後援:外務省、日本貿易振興機構(ジェトロ)、みずほ銀行、経済産業省(承認待ち)
協力:株式会社ベイニッチ
費用:無料
申込:https://zenken-diversity.jp/seminars/entry/?event=20200423
※上記お申込みフォームに必要事項をご記入ください。
※オンラインライブ配信の方法につきましては、当社より追ってご連絡差し上げます。
URL:https://zenken-diversity.jp/seminars/20200423/
タイムテーブル
<ご挨拶>14:00〜14:05
全研本社株式会社 取締役 松島征吾
<特別講演>14:05〜14:45(40分)
『これから起きる日本の国際化“グローバルインバウンド”とは?』
国政政治学者 シンクタンク株式会社山猫総合研究所 代表 三浦 瑠麗 氏
<基調講演1.>14:45〜15:15(30分)
『世界96カ国をまわり見えてきた外国人との働き方』
株式会社グローバルダイナミクス 代表取締役社長 山中 俊之 氏
<基調講演2.>15:25〜15:45(20分)
『グローバル戦略としての「インド・シフト」』
元ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社長 武鑓 行雄 氏
<基調講演3.>15:45〜16:00(15分)
『インド・バンガロールのITエンジニアの最新事情』
全研本社株式会社 ダイバーシティ事業部部長 ZENKEN INDIA LLP.代表 木村 裕一
<パネルディスカッション>16:10〜16:50(40分)
『グローバル化にチャレンジしている実担当者が本音トークで外国人雇用の実態を語る』
・藤倉成太 氏 Sansan株式会社 執行役員CTO
・佐々木大輔 氏 クラスメソッド株式会社 取締役 AWS事業本部本部長
・久保田竜弥 氏 株式会社ZOZOテクノロジーズ 代表取締役社長/CEO
・芳賀恒之 氏 NTTアドバンステクノロジ株式会社 取締役 人事部長
(モデレーター)木村裕一 全研本社株式会社 ダイバーシティ事業部部長
<スペシャルゲスト ご挨拶>
江戸川区議会議員 プラニク・ヨゲンドラ(よぎ) 氏
日本貿易振興機構(ジェトロ) イノベーション・知的財産部 スタートアップ支援課 瀧 幸乃 氏
<ネットワーキング>17:00〜18:00 ※コロナウィルス感染症対策の状況によって開催可否は今後判断致します
登壇者プロフィール
<特別講演>
[画像2: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-664114-1.png ]
三浦瑠麗氏
国際政治学者 シンクタンク (株)山猫総合研究所 代表
内政が外交に及ぼす影響の研究など、国際政治理論と比較政治が専門。東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了、博士(法学)。東京大学大学院公共政策大学院専門修士課程修了、東京大学農学部卒業。日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター講師などを経て2019年より現職。著作多数。内閣総理大臣主宰の「安全保障と防衛力に関する懇談会」委員、吉本興業経営アドバイザリー委員、フジテレビ番組審議委員などを歴任。創発プラットフォーム客員主幹研究員。連載多数。「朝まで生テレビ!」「とくダネ!」「日曜報道The Prime」などに出演。
<パネルディスカッション>
[画像3: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-732366-2.png ]
藤倉成太氏
Sansan(株) 執行役員 CTO
株式会社オージス総研でシリコンバレーに赴任し、現地ベンチャー企業との共同開発事業に携わる。帰国後は開発ツールなどの技術開発に従事する傍ら、金沢工業大学大学院工学研究科知的創造システム専攻を修了。2009年にSansan株式会社へ入社。現在はCTOとして、全社の技術戦略を指揮する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-121703-3.png ]
佐々木大輔氏
クラスメソッド(株) 取締役 AWS事業本部本部長
北海道札幌市にてネットワーク/セキュリティエンジニアとして働いた後、2014年1月よりクラスメソッド株式会社でシニアソリューションアーキテクトとして勤務。2019年7月より取締役。Amazon Web Servicesの総合支援サービスである「クラスメソッドメンバーズ」事業及び海外ビジネスの推進に従事。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-456711-4.png ]
久保田竜弥氏
(株)ZOZOテクノロジーズ 代表取締役社長/CEO
2008年にスタートトゥデイ(現ZOZO)に入社し、ZOZOTOWNのフロントエンド開発に従事。2013年4月にWEARを立ち上げ事業責任者に就任し、WEARの海外展開を経験。2017年7月より現職。現在はZOZOTOWNの中国展開に注力している。趣味は息子の野球観戦。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-426274-5.png ]
芳賀恒之氏
NTTアドバンステクノロジ(株) 取締役 人事部長
京都大学大学院修士課程を卒業後、NTT研究所に入社。2000年に米国ローレンスバークレー国立研究所に客員研究員として赴任。その後人事など研究マネジメントを経てNTT先端デバイス研究所所長に就任後、NTT-ATに転籍し、2018年より現職。2019年からインドやミャンマーからの外国籍社員の採用に取り組んでいる。
<基調講演>
[画像7: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-877415-6.png ]
山中俊之氏
(株)グローバルダイナミクス 代表取締役社長
神戸情報大学院大学教授。東京大学法学部卒業後、外務省に入省し、エジプト、英国、サウジアラビアに赴任。首相通訳や国連総会も経験。日本企業、外資系企業のマネジメント、グローバル理解研修の他、複数の企業・団体顧問として人材開発、グローバル化を支援。ケンブリッジ大学開発学修士。大阪大学国際公共政策博士。ビジネスブレークスルー大学院大学MBA。近著「世界5大宗教入門」(ダイヤモンド社)、「外国人にささる日本史12のツボ」(朝日新聞出版)
[画像8: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-709685-7.png ]
武鑓行雄氏
元ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社長
ソニー入社後様々なソフトウェア開発、設計、マネジメントに従事。2008年から7年間に亘り、バンガロールの開発拠点の責任者として着任し、戦略的な規模拡大に貢献する。帰国後にソニーを退社。現在もインドIT業界と日本企業の連携を推進する活動を継続している。2018年3月に『インド・シフト世界のトップ企業はなぜ、「バンガロール」に拠点を置くのか?』を上梓。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-283977-8.png ]
木村裕一
全研本社(株) ダイバーシティ事業部部長 ZENKEN INDIA LLP. 代表
大手広告代理店や人材会社の役員としてWEBマーケティング市場の創造に携わる。2018年より全研本社(株)にて世界の優秀な人材の日本企業への斡旋と企業のグローバル化を支援する事業を立ち上げ、日本の外国人雇用の市場創造を目指す。2019年6月にインドにて現地法人を設立し、代表に就任する。
<スペシャルゲスト>
[画像10: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-504909-9.png ]
プラニク・ヨゲンドラ(よぎ)氏
江戸川区議会議員
日本国内におけるアジア出身者初の議員。インド西部プネ市州立大学経済学部国際経済学科修士課程卒業。IT及び経営学の資格も取得。国費留学生として来日した際、日本に一目惚れし、日本のIT企業に就職する。その後20年以上の国際勤務を経験し、当選前まで日系銀行で管理職として勤務。東日本大震災を機に2012年に帰化。日本とインドの懸け橋だけでなく、国籍関係なく住みやすい街づくり、教育改革等をテーマに活動している。
[画像11: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-856701-10.png ]
瀧 幸乃氏
日本貿易振興機構(ジェトロ)イノベーション・知的財産部スタートアップ支援課
2016年ジェトロ入構。ベンガルール事務所実務研修(2018〜2019年)。高度人材、スタートアップ、オープンイノベーション関係の事業、調査を担当。帰国後、日本大手と海外スタートアップのオープンイノベーション推進事業を務め、現在スタートアップ支援課にて日本スタートアップの海外展開支援を行う。主な担当地域はインドと米国。
<新型コロナウィルス感染症への対策について>
新型コロナウイルス感染症が終息するまで、厚生労働省の方針に従い以下の方針にて開催致します。
1:来場人数は先着優先、小規模人数限定で開催の予定です
(お席にゆとりがある場合、間隔をあけて受講できる体制に致します)
2:入り口にアルコール消毒液を設置致します
(「手洗い」や「マスクの着用」「うがいの励行」などの感染症予防対策へのご協力をお願い致します)
3:会場のドアノブ・机等の消毒徹底
※当日は会場にマスクのご準備等をさせて頂く予定です
※状況に応じてオンラインのみの開催とさせて頂く場合がございます
※コロナウィルスによる大規模セミナーの自粛要請が解けた場合は来場人数の増員を予定しておりますので改めてアナウンス致します
※増員も先着優先となりますのでご了承ください
※ネットワーキングの開催、中止は現在検討中です
【全研本社株式会社 会社概要】
会社名 : 全研本社株式会社
代表者 : 代表取締役 林 順之亮
本社所在地: 東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー18・19階
創業 : 1975年5月
資本金 : 56,050,000円
オフィシャルHP: https://www.zenken.co.jp/
サービスサイト :https://zenken-diversity.jp/
外国人ITエンジニア紹介事業を行う全研本社株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:林 順之亮、以下 全研本社)は、2020年4月23日(木)に世界の優秀なIT人材の採用や受け入れの実態を語りあう『インド・バンガロール グローバル・インバウンドシンポジウムin TOKYO』を大手町サンケイプラザにて開催いたします。
なお、当日はコロナウィルスの感染症対策のため、オンラインにてライブ配信を実施すると共に、状況によっては無観客での開催も検討致します。
インド・バンガロール グローバル・インバウンドシンポジウムin TOKYO特設ページ:https://zenken-diversity.jp/seminars/20200423/
[画像1: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-169803-0.png ]
DX時代に向け企業は高度外国人ITエンジニアをどう活用していくのか?
〜豪華企業のグローバル採用戦略責任者によるパネルディスカッション、国政政治学者や大学教授、日本のグローバル化に関する有識者など、ここでしか聴けない内容が盛りだくさん!〜
少子化と同時にDX時代に突入し日本のIT人材不足は深刻な問題となりました。外国人雇用は今後必要不可欠となることは間違いありません。こうした時代背景にも関わらず、多くの日本企業は外国人雇用のノウハウが無く、一歩を踏み出す勇気が無いまま日本人雇用に拘り、世界と戦う力、機会を失っていっています。
本イベントでは、外国人雇用やグローバル化に取り組まれている企業のTOPや有識者の方々に『外国人との働き方』『企業のグローバル化』『国内のグローバル化』『日本のIT人材市場を支えていくインド バンガロールの実態』などについて語っていただき、優秀な世界のIT人材の採用や受け入れの実態、ノウハウ・コツの提供を行うことで日本のグローバル化を促進して参ります。
【開催概要】
名称?インド・バンガロール グローバル・インバウンドシンポジウムin TOKYO
日時?2020 年4 月23 日(木)14:00〜17:00 17:00〜ネットワーキング
会場:大手町サンケイプラザ
主催:全研本社株式会社
後援:外務省、日本貿易振興機構(ジェトロ)、みずほ銀行、経済産業省(承認待ち)
協力:株式会社ベイニッチ
費用:無料
申込:https://zenken-diversity.jp/seminars/entry/?event=20200423
※上記お申込みフォームに必要事項をご記入ください。
※オンラインライブ配信の方法につきましては、当社より追ってご連絡差し上げます。
URL:https://zenken-diversity.jp/seminars/20200423/
タイムテーブル
<ご挨拶>14:00〜14:05
全研本社株式会社 取締役 松島征吾
<特別講演>14:05〜14:45(40分)
『これから起きる日本の国際化“グローバルインバウンド”とは?』
国政政治学者 シンクタンク株式会社山猫総合研究所 代表 三浦 瑠麗 氏
<基調講演1.>14:45〜15:15(30分)
『世界96カ国をまわり見えてきた外国人との働き方』
株式会社グローバルダイナミクス 代表取締役社長 山中 俊之 氏
<基調講演2.>15:25〜15:45(20分)
『グローバル戦略としての「インド・シフト」』
元ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社長 武鑓 行雄 氏
<基調講演3.>15:45〜16:00(15分)
『インド・バンガロールのITエンジニアの最新事情』
全研本社株式会社 ダイバーシティ事業部部長 ZENKEN INDIA LLP.代表 木村 裕一
<パネルディスカッション>16:10〜16:50(40分)
『グローバル化にチャレンジしている実担当者が本音トークで外国人雇用の実態を語る』
・藤倉成太 氏 Sansan株式会社 執行役員CTO
・佐々木大輔 氏 クラスメソッド株式会社 取締役 AWS事業本部本部長
・久保田竜弥 氏 株式会社ZOZOテクノロジーズ 代表取締役社長/CEO
・芳賀恒之 氏 NTTアドバンステクノロジ株式会社 取締役 人事部長
(モデレーター)木村裕一 全研本社株式会社 ダイバーシティ事業部部長
<スペシャルゲスト ご挨拶>
江戸川区議会議員 プラニク・ヨゲンドラ(よぎ) 氏
日本貿易振興機構(ジェトロ) イノベーション・知的財産部 スタートアップ支援課 瀧 幸乃 氏
<ネットワーキング>17:00〜18:00 ※コロナウィルス感染症対策の状況によって開催可否は今後判断致します
登壇者プロフィール
<特別講演>
[画像2: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-664114-1.png ]
三浦瑠麗氏
国際政治学者 シンクタンク (株)山猫総合研究所 代表
内政が外交に及ぼす影響の研究など、国際政治理論と比較政治が専門。東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了、博士(法学)。東京大学大学院公共政策大学院専門修士課程修了、東京大学農学部卒業。日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター講師などを経て2019年より現職。著作多数。内閣総理大臣主宰の「安全保障と防衛力に関する懇談会」委員、吉本興業経営アドバイザリー委員、フジテレビ番組審議委員などを歴任。創発プラットフォーム客員主幹研究員。連載多数。「朝まで生テレビ!」「とくダネ!」「日曜報道The Prime」などに出演。
<パネルディスカッション>
[画像3: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-732366-2.png ]
藤倉成太氏
Sansan(株) 執行役員 CTO
株式会社オージス総研でシリコンバレーに赴任し、現地ベンチャー企業との共同開発事業に携わる。帰国後は開発ツールなどの技術開発に従事する傍ら、金沢工業大学大学院工学研究科知的創造システム専攻を修了。2009年にSansan株式会社へ入社。現在はCTOとして、全社の技術戦略を指揮する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-121703-3.png ]
佐々木大輔氏
クラスメソッド(株) 取締役 AWS事業本部本部長
北海道札幌市にてネットワーク/セキュリティエンジニアとして働いた後、2014年1月よりクラスメソッド株式会社でシニアソリューションアーキテクトとして勤務。2019年7月より取締役。Amazon Web Servicesの総合支援サービスである「クラスメソッドメンバーズ」事業及び海外ビジネスの推進に従事。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-456711-4.png ]
久保田竜弥氏
(株)ZOZOテクノロジーズ 代表取締役社長/CEO
2008年にスタートトゥデイ(現ZOZO)に入社し、ZOZOTOWNのフロントエンド開発に従事。2013年4月にWEARを立ち上げ事業責任者に就任し、WEARの海外展開を経験。2017年7月より現職。現在はZOZOTOWNの中国展開に注力している。趣味は息子の野球観戦。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-426274-5.png ]
芳賀恒之氏
NTTアドバンステクノロジ(株) 取締役 人事部長
京都大学大学院修士課程を卒業後、NTT研究所に入社。2000年に米国ローレンスバークレー国立研究所に客員研究員として赴任。その後人事など研究マネジメントを経てNTT先端デバイス研究所所長に就任後、NTT-ATに転籍し、2018年より現職。2019年からインドやミャンマーからの外国籍社員の採用に取り組んでいる。
<基調講演>
[画像7: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-877415-6.png ]
山中俊之氏
(株)グローバルダイナミクス 代表取締役社長
神戸情報大学院大学教授。東京大学法学部卒業後、外務省に入省し、エジプト、英国、サウジアラビアに赴任。首相通訳や国連総会も経験。日本企業、外資系企業のマネジメント、グローバル理解研修の他、複数の企業・団体顧問として人材開発、グローバル化を支援。ケンブリッジ大学開発学修士。大阪大学国際公共政策博士。ビジネスブレークスルー大学院大学MBA。近著「世界5大宗教入門」(ダイヤモンド社)、「外国人にささる日本史12のツボ」(朝日新聞出版)
[画像8: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-709685-7.png ]
武鑓行雄氏
元ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社長
ソニー入社後様々なソフトウェア開発、設計、マネジメントに従事。2008年から7年間に亘り、バンガロールの開発拠点の責任者として着任し、戦略的な規模拡大に貢献する。帰国後にソニーを退社。現在もインドIT業界と日本企業の連携を推進する活動を継続している。2018年3月に『インド・シフト世界のトップ企業はなぜ、「バンガロール」に拠点を置くのか?』を上梓。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-283977-8.png ]
木村裕一
全研本社(株) ダイバーシティ事業部部長 ZENKEN INDIA LLP. 代表
大手広告代理店や人材会社の役員としてWEBマーケティング市場の創造に携わる。2018年より全研本社(株)にて世界の優秀な人材の日本企業への斡旋と企業のグローバル化を支援する事業を立ち上げ、日本の外国人雇用の市場創造を目指す。2019年6月にインドにて現地法人を設立し、代表に就任する。
<スペシャルゲスト>
[画像10: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-504909-9.png ]
プラニク・ヨゲンドラ(よぎ)氏
江戸川区議会議員
日本国内におけるアジア出身者初の議員。インド西部プネ市州立大学経済学部国際経済学科修士課程卒業。IT及び経営学の資格も取得。国費留学生として来日した際、日本に一目惚れし、日本のIT企業に就職する。その後20年以上の国際勤務を経験し、当選前まで日系銀行で管理職として勤務。東日本大震災を機に2012年に帰化。日本とインドの懸け橋だけでなく、国籍関係なく住みやすい街づくり、教育改革等をテーマに活動している。
[画像11: https://prtimes.jp/i/6978/101/resize/d6978-101-856701-10.png ]
瀧 幸乃氏
日本貿易振興機構(ジェトロ)イノベーション・知的財産部スタートアップ支援課
2016年ジェトロ入構。ベンガルール事務所実務研修(2018〜2019年)。高度人材、スタートアップ、オープンイノベーション関係の事業、調査を担当。帰国後、日本大手と海外スタートアップのオープンイノベーション推進事業を務め、現在スタートアップ支援課にて日本スタートアップの海外展開支援を行う。主な担当地域はインドと米国。
<新型コロナウィルス感染症への対策について>
新型コロナウイルス感染症が終息するまで、厚生労働省の方針に従い以下の方針にて開催致します。
1:来場人数は先着優先、小規模人数限定で開催の予定です
(お席にゆとりがある場合、間隔をあけて受講できる体制に致します)
2:入り口にアルコール消毒液を設置致します
(「手洗い」や「マスクの着用」「うがいの励行」などの感染症予防対策へのご協力をお願い致します)
3:会場のドアノブ・机等の消毒徹底
※当日は会場にマスクのご準備等をさせて頂く予定です
※状況に応じてオンラインのみの開催とさせて頂く場合がございます
※コロナウィルスによる大規模セミナーの自粛要請が解けた場合は来場人数の増員を予定しておりますので改めてアナウンス致します
※増員も先着優先となりますのでご了承ください
※ネットワーキングの開催、中止は現在検討中です
【全研本社株式会社 会社概要】
会社名 : 全研本社株式会社
代表者 : 代表取締役 林 順之亮
本社所在地: 東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー18・19階
創業 : 1975年5月
資本金 : 56,050,000円
オフィシャルHP: https://www.zenken.co.jp/
サービスサイト :https://zenken-diversity.jp/