アプリ導入で「効果を実感」が7割以上。「アプリ担当者の『働き方』実態調査(2020年版)」で明らかにーーヤプリ調査
[20/09/24]
提供元:PRTIMES
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専任のアプリ担当者はわずか14%。アプリ運用の課題は「専門知識不足」
アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供する株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文、以下「ヤプリ」)は、2020年9月24日(木)、アプリ担当者の「働き方」をテーマとしたアンケート調査を実施しました。90名から回答をいただき、7割以上がアプリ運用にプラスの効果を実感していることが明らかになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-440539-0.png ]
【調査結果概要】
・「アプリ運用にプラスも効果を実感」が7割以上
・「少なくとも週に1回はアプリを更新」が76%。毎日更新も13%
・「専任」のアプリ担当者はわずか14%
・「社内に専門知識をもった担当がいない」が33%。アプリ運用の大きな課題に
・アプリの分析を行っている担当者は4割に留まる
全回答結果をまとめたホワイトペーパーは下記より無料でダウンロード可能です。
https://lp.yapp.li/document_wp_research2020.html
【調査結果詳細】
?? アプリ運用によるプラスの効果を実感していますか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-351082-2.png ]
アプリ運用でプラスの効果を実感している方が、全体の7割強に上りました。反対に「効果がない」と答えた方はわずか4%。アプリの有用性をあらためて裏付ける結果となりました。
?? アプリの更新頻度を教えてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-877107-8.png ]
更新頻度は「週2〜3回」「週1回」が同率で最も多く、全体の76%が少なくとも週に1回はアプリを更新していることがわかりました。土日も含め毎日更新している担当者が13%にも上り、アプリへの注力度合いが見て取れます。
?? あなたは専任のアプリ担当者ですか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-312318-6.png ]
アプリ担当者のうち「専任」はわずか14%。大多数が他の業務をこなしながらアプリの運用業務を行っています。
?? 全体業務のうち、アプリの運用に割いている割合を教えてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-724538-3.png ]
「兼任」の方がアプリに割ける時間は「業務全体の2割まで」が全体の65%を占めました。
?? アプリの運用で困っていることを教えてください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-398661-4.png ]
アプリ運用の困りごととしては「専門知識をもった担当がいない」が33%と最多。「時間が足りない」を挙げる方も28%と目立ちました。これらの要因に一つに、アプリ担当者の多くが兼任であることが挙げられるでしょう。
?? アプリの分析を行なっていますか?
[画像7: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-309137-5.png ]
「分析している」が4割なのに対し、「あまり分析できていない」「まったく分析できていない」を合わせると46%に上ります。まだまだアプリの分析までは手が回らない現状があるようです。
■その他のアンケート項目
[画像8: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-150390-7.png ]
今回のアンケート調査では、アプリの「ユーザー」ではなく、アプリを運用する「担当者」の実態を明らかにする質問を投げかけました。上記以外にも、「月間予算はどれくらい?」「社内でアプリ運用を担当しているのは何人?」といった運用体制についての質問から、「アプリ運用でKPIにしている指標は?」「アプリのDL数を伸ばす取り組みは?」といったマーケティング施策についての質問、そして「社内で適切に評価されていると思うか?」という担当者の本音に迫る質問まで、自社でもアプリを導入したいと考える担当者の方が気になる疑問に答える内容となっています。
全回答結果をまとめたホワイトペーパーは下記より無料でダウンロード可能です。
https://lp.yapp.li/document_wp_research2020.html
■調査概要
・アンケート名称:アプリ担当者の『働き方』実態調査
・アンケート実施期間 2020年6月4日(木)〜2020年6月12日(金)
・アンケート対象 株式会社ヤプリの顧客
・アンケート回答数 90名
・アンケート実施方法 インターネットによる調査(メール)
■Yappliについて(https://yapp.li/)
「Yappli」はアプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォームです。導入企業は400社を超え、店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内や取引先とのコミュニケーションをモバイルで刷新する社内DX(デジタルトランスフォーメーション)、バックオフィスや学校法人の支援まで、幅広い業界の課題解決に活用されています。
《アプリプラットフォーム「Yappli」の6つの特徴》
1.スピード開発:ノーコードでiOSとAndroidのネイティブアプリを高速開発。
2.カンタン運用:直感的な操作で、更新可能。プレビューで事前確認もできる。
3.多彩なプッシュ通知:エリアや属性などターゲットに合わせた多彩なプッシュ配信。
4.高度なデータ分析:ユーザー行動やアクションに基づきデータ分析が可能。自社データとの統合も。
5.クラウドで進化:年間100回以上の機能改善。最新OSにも即座にアップデート対応。
6.サクセス支援:専門チームが集客や活用方法などを支援し成功へコミット。
■株式会社ヤプリについて
本社 :東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41階
大阪支社:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ27階
福岡支社:福岡県福岡市中央区大名1-1-29 WeWork大名
代表者 :代表取締役 庵原 保文
事業内容:アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」の開発・提供
URL :https://yappli.co.jp
アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供する株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文、以下「ヤプリ」)は、2020年9月24日(木)、アプリ担当者の「働き方」をテーマとしたアンケート調査を実施しました。90名から回答をいただき、7割以上がアプリ運用にプラスの効果を実感していることが明らかになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-440539-0.png ]
【調査結果概要】
・「アプリ運用にプラスも効果を実感」が7割以上
・「少なくとも週に1回はアプリを更新」が76%。毎日更新も13%
・「専任」のアプリ担当者はわずか14%
・「社内に専門知識をもった担当がいない」が33%。アプリ運用の大きな課題に
・アプリの分析を行っている担当者は4割に留まる
全回答結果をまとめたホワイトペーパーは下記より無料でダウンロード可能です。
https://lp.yapp.li/document_wp_research2020.html
【調査結果詳細】
?? アプリ運用によるプラスの効果を実感していますか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-351082-2.png ]
アプリ運用でプラスの効果を実感している方が、全体の7割強に上りました。反対に「効果がない」と答えた方はわずか4%。アプリの有用性をあらためて裏付ける結果となりました。
?? アプリの更新頻度を教えてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-877107-8.png ]
更新頻度は「週2〜3回」「週1回」が同率で最も多く、全体の76%が少なくとも週に1回はアプリを更新していることがわかりました。土日も含め毎日更新している担当者が13%にも上り、アプリへの注力度合いが見て取れます。
?? あなたは専任のアプリ担当者ですか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-312318-6.png ]
アプリ担当者のうち「専任」はわずか14%。大多数が他の業務をこなしながらアプリの運用業務を行っています。
?? 全体業務のうち、アプリの運用に割いている割合を教えてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-724538-3.png ]
「兼任」の方がアプリに割ける時間は「業務全体の2割まで」が全体の65%を占めました。
?? アプリの運用で困っていることを教えてください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-398661-4.png ]
アプリ運用の困りごととしては「専門知識をもった担当がいない」が33%と最多。「時間が足りない」を挙げる方も28%と目立ちました。これらの要因に一つに、アプリ担当者の多くが兼任であることが挙げられるでしょう。
?? アプリの分析を行なっていますか?
[画像7: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-309137-5.png ]
「分析している」が4割なのに対し、「あまり分析できていない」「まったく分析できていない」を合わせると46%に上ります。まだまだアプリの分析までは手が回らない現状があるようです。
■その他のアンケート項目
[画像8: https://prtimes.jp/i/7187/101/resize/d7187-101-150390-7.png ]
今回のアンケート調査では、アプリの「ユーザー」ではなく、アプリを運用する「担当者」の実態を明らかにする質問を投げかけました。上記以外にも、「月間予算はどれくらい?」「社内でアプリ運用を担当しているのは何人?」といった運用体制についての質問から、「アプリ運用でKPIにしている指標は?」「アプリのDL数を伸ばす取り組みは?」といったマーケティング施策についての質問、そして「社内で適切に評価されていると思うか?」という担当者の本音に迫る質問まで、自社でもアプリを導入したいと考える担当者の方が気になる疑問に答える内容となっています。
全回答結果をまとめたホワイトペーパーは下記より無料でダウンロード可能です。
https://lp.yapp.li/document_wp_research2020.html
■調査概要
・アンケート名称:アプリ担当者の『働き方』実態調査
・アンケート実施期間 2020年6月4日(木)〜2020年6月12日(金)
・アンケート対象 株式会社ヤプリの顧客
・アンケート回答数 90名
・アンケート実施方法 インターネットによる調査(メール)
■Yappliについて(https://yapp.li/)
「Yappli」はアプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォームです。導入企業は400社を超え、店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内や取引先とのコミュニケーションをモバイルで刷新する社内DX(デジタルトランスフォーメーション)、バックオフィスや学校法人の支援まで、幅広い業界の課題解決に活用されています。
《アプリプラットフォーム「Yappli」の6つの特徴》
1.スピード開発:ノーコードでiOSとAndroidのネイティブアプリを高速開発。
2.カンタン運用:直感的な操作で、更新可能。プレビューで事前確認もできる。
3.多彩なプッシュ通知:エリアや属性などターゲットに合わせた多彩なプッシュ配信。
4.高度なデータ分析:ユーザー行動やアクションに基づきデータ分析が可能。自社データとの統合も。
5.クラウドで進化:年間100回以上の機能改善。最新OSにも即座にアップデート対応。
6.サクセス支援:専門チームが集客や活用方法などを支援し成功へコミット。
■株式会社ヤプリについて
本社 :東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41階
大阪支社:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ27階
福岡支社:福岡県福岡市中央区大名1-1-29 WeWork大名
代表者 :代表取締役 庵原 保文
事業内容:アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」の開発・提供
URL :https://yappli.co.jp