芸術の秋!9月の観たい映画No.1は『ダンケルク』映画期待度ランキングTOP20《Filmarks調べ》
[17/08/31]
提供元:PRTIMES
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国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」発表
株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2017年9月上映映画 期待度ランキング」を発表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8641/101/resize/d8641-101-630205-0.jpg ]
Filmarksでは2017年9月劇場上映の映画作品を対象に、2017年8月31日時点でのClip!数(ユーザーが観たい映画として登録した数/1作品につき1人1件まで)を集計。Clip!数が多い作品20本を算出しました。
【2017年9月上映映画 Filmarks期待度ランキング】
1位:『ダンケルク』(ワーナー・ブラザース映画)23,963Clip![9月9日公開]
2位:『三度目の殺人』(東宝、ギャガ)9,451Clip![9月9日公開]
3位:『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(東宝)8,853Clip![9月16日公開]
4位:『プラネタリウム』(ファントム・フィルム)7,773Clip![9月23日公開]
5位:『スイス・アーミー・マン』(ポニーキャニオン)7,720Clip![9月22日公開]
6位:『散歩する侵略者』(松竹、日活)6,542Clip![9月9日公開]
7位:『ドリーム』(20世紀フォックス映画)5,770Clip![9月29日公開]
8位:『エイリアン:コヴェナント』(20世紀フォックス映画)5,435Clip![9月15日公開]
9位:『新感染 ファイナル・エクスプレス』(ツイン)4,773Clip![9月1日公開]
10位:『50年後のボクたちは』(ビターズ・エンド)4,669Clip![9月16日公開]
11位:『あしたは最高のはじまり』(KADOKAWA)4,486Clip![9月9日公開]
12位:『僕のワンダフル・ライフ』(東宝東和)4,137Clip![9月29日公開]
13位:『亜人』(東宝)3,825Clip![9月30日公開]
14位:『サーミの血』(アップリンク)3,435Clip![9月16日公開]
15位:『ユリゴコロ』(東映、日活)3,192Clip![9月23日公開]
16位:『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(KADOKAWA、松竹)2,837Clip![9月23日公開]
17位:『ギミー・デンジャー』(ロングライド)1,879Clip![9月2日公開]
18位:『オン・ザ・ミルキー・ロード』(ファントム・フィルム)1,646Clip![9月15日公開]
19位:『あさがくるまえに』(リアリーライクフィルムズ、コピアポア・フィルム)1,576Clip![9月16日公開]
20位:『トリガール!』(ショウゲート)1,482Clip![9月1日公開]
■第1位:『ダンケルク』の感想・レビュー
[画像2: https://prtimes.jp/i/8641/101/resize/d8641-101-450411-1.jpg ]
「音響が多くを語る映画館で観るべき映画」(20代・男性)、「改めて戦争の悲惨さと辛さを実感させられる」(20代・女性)、「絶対にIMAXで観た方がいい!まるで自分が戦場にタイムスリップしたかのようだった」(30代・女性)、「一切緊張感を切らさない究極の臨場感」(40代・男性)、「戦場に放り込まれたかのような錯覚に陥る感覚。徹底して映像と音響でそれを表現するところに、これまでの戦争映画にはないアプローチが感じられた」(50代・男性)
■第2位:『三度目の殺人』の感想・レビュー
[画像3: https://prtimes.jp/i/8641/101/resize/d8641-101-879869-2.jpg ]
「真犯人は誰かにとらわれがちだけど『三度目の殺人』というタイトルの意味に立ち返ったときこの作品のすごさわかった気がする」(20代・女性)、「面と向かって人間に対峙している。それなのに、人間の奥底は見えないっていうのが、すごく良い」(30代・女性)、「人の奥深い心情が絶妙に描かれてる心理サスペンス。なので脳がフル回転。音響効果や光や風の撮り方が素敵。やっぱり役所広司すごい」(40代・女性)
■第3位:『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』の感想・レビュー
[画像4: https://prtimes.jp/i/8641/101/resize/d8641-101-104970-3.jpg ]
「(水原希子の)キュートな笑顔からの最後の表情の変わり様に殺(や)られた」(20代・男性)、「安藤サクラが最高。安定の新井浩文。妻夫木聡を愛でる作品」(20代・女性)、「大根仁ワールド全開。大根監督は女性をいやらしくなくエロく撮るのが上手」(30代・女性)、「『モテキ』の世界観が好きな人は是非映画館で観るべき」(30代・女性)、「90年代を生きた人には懐かしく、また奥田民生好きなら嬉しい映画」(40代・女性)
※本ランキング及び記事内のClip!数、感想・レビューは2017年8月31日時点のものです。
※本記事の感想・レビューは、2017年8月31日時点で海外や試写会などですでに鑑賞したユーザーから投稿されたものです。
(C)2017 Warner Bros. All Rights Reserved.
(C)2017フジテレビジョン アミューズ ギャガ
(C)2017「民生ボーイと狂わせガール」製作委員会
【Filmarks(フィルマークス)とは?】
[画像5: https://prtimes.jp/i/8641/101/resize/d8641-101-423296-4.jpg ]
映画レビュー数3,000万件を集める国内最大級の映画レビューサービス。映画レビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「映画の鑑賞記録」や「観たい映画のメモ・備忘録」「映画の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの映画ファンにご利用いただいています。Filmarksでは、ユーザーが投稿するレビューや★スコア、Clip!数(ユーザーが観たい映画として登録している数)などを「感情データ」として活用し、映画データマーケティングを推進して参ります。
【サービス概要】
サービス名:Filmarks(フィルマークス)
価格:無料
WEB:https://filmarks.com
株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2017年9月上映映画 期待度ランキング」を発表いたしました。
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Filmarksでは2017年9月劇場上映の映画作品を対象に、2017年8月31日時点でのClip!数(ユーザーが観たい映画として登録した数/1作品につき1人1件まで)を集計。Clip!数が多い作品20本を算出しました。
【2017年9月上映映画 Filmarks期待度ランキング】
1位:『ダンケルク』(ワーナー・ブラザース映画)23,963Clip![9月9日公開]
2位:『三度目の殺人』(東宝、ギャガ)9,451Clip![9月9日公開]
3位:『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(東宝)8,853Clip![9月16日公開]
4位:『プラネタリウム』(ファントム・フィルム)7,773Clip![9月23日公開]
5位:『スイス・アーミー・マン』(ポニーキャニオン)7,720Clip![9月22日公開]
6位:『散歩する侵略者』(松竹、日活)6,542Clip![9月9日公開]
7位:『ドリーム』(20世紀フォックス映画)5,770Clip![9月29日公開]
8位:『エイリアン:コヴェナント』(20世紀フォックス映画)5,435Clip![9月15日公開]
9位:『新感染 ファイナル・エクスプレス』(ツイン)4,773Clip![9月1日公開]
10位:『50年後のボクたちは』(ビターズ・エンド)4,669Clip![9月16日公開]
11位:『あしたは最高のはじまり』(KADOKAWA)4,486Clip![9月9日公開]
12位:『僕のワンダフル・ライフ』(東宝東和)4,137Clip![9月29日公開]
13位:『亜人』(東宝)3,825Clip![9月30日公開]
14位:『サーミの血』(アップリンク)3,435Clip![9月16日公開]
15位:『ユリゴコロ』(東映、日活)3,192Clip![9月23日公開]
16位:『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(KADOKAWA、松竹)2,837Clip![9月23日公開]
17位:『ギミー・デンジャー』(ロングライド)1,879Clip![9月2日公開]
18位:『オン・ザ・ミルキー・ロード』(ファントム・フィルム)1,646Clip![9月15日公開]
19位:『あさがくるまえに』(リアリーライクフィルムズ、コピアポア・フィルム)1,576Clip![9月16日公開]
20位:『トリガール!』(ショウゲート)1,482Clip![9月1日公開]
■第1位:『ダンケルク』の感想・レビュー
[画像2: https://prtimes.jp/i/8641/101/resize/d8641-101-450411-1.jpg ]
「音響が多くを語る映画館で観るべき映画」(20代・男性)、「改めて戦争の悲惨さと辛さを実感させられる」(20代・女性)、「絶対にIMAXで観た方がいい!まるで自分が戦場にタイムスリップしたかのようだった」(30代・女性)、「一切緊張感を切らさない究極の臨場感」(40代・男性)、「戦場に放り込まれたかのような錯覚に陥る感覚。徹底して映像と音響でそれを表現するところに、これまでの戦争映画にはないアプローチが感じられた」(50代・男性)
■第2位:『三度目の殺人』の感想・レビュー
[画像3: https://prtimes.jp/i/8641/101/resize/d8641-101-879869-2.jpg ]
「真犯人は誰かにとらわれがちだけど『三度目の殺人』というタイトルの意味に立ち返ったときこの作品のすごさわかった気がする」(20代・女性)、「面と向かって人間に対峙している。それなのに、人間の奥底は見えないっていうのが、すごく良い」(30代・女性)、「人の奥深い心情が絶妙に描かれてる心理サスペンス。なので脳がフル回転。音響効果や光や風の撮り方が素敵。やっぱり役所広司すごい」(40代・女性)
■第3位:『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』の感想・レビュー
[画像4: https://prtimes.jp/i/8641/101/resize/d8641-101-104970-3.jpg ]
「(水原希子の)キュートな笑顔からの最後の表情の変わり様に殺(や)られた」(20代・男性)、「安藤サクラが最高。安定の新井浩文。妻夫木聡を愛でる作品」(20代・女性)、「大根仁ワールド全開。大根監督は女性をいやらしくなくエロく撮るのが上手」(30代・女性)、「『モテキ』の世界観が好きな人は是非映画館で観るべき」(30代・女性)、「90年代を生きた人には懐かしく、また奥田民生好きなら嬉しい映画」(40代・女性)
※本ランキング及び記事内のClip!数、感想・レビューは2017年8月31日時点のものです。
※本記事の感想・レビューは、2017年8月31日時点で海外や試写会などですでに鑑賞したユーザーから投稿されたものです。
(C)2017 Warner Bros. All Rights Reserved.
(C)2017フジテレビジョン アミューズ ギャガ
(C)2017「民生ボーイと狂わせガール」製作委員会
【Filmarks(フィルマークス)とは?】
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映画レビュー数3,000万件を集める国内最大級の映画レビューサービス。映画レビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「映画の鑑賞記録」や「観たい映画のメモ・備忘録」「映画の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの映画ファンにご利用いただいています。Filmarksでは、ユーザーが投稿するレビューや★スコア、Clip!数(ユーザーが観たい映画として登録している数)などを「感情データ」として活用し、映画データマーケティングを推進して参ります。
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