テクノスジャパン、電通総研と共催でWebセミナーを開催
[24/09/25]
提供元:PRTIMES
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-『GROW with SAP』と『CBP』によるサプライチェーンDXの最前線-
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11506/101/11506-101-66269ded1a3c4a6364ed8479e26a4719-567x378.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
申込URL:https://inv.dentsusoken.com/eit/seminar/grow-with-sap-241001-03/entry
DXでつながる社会の未来を切り拓く 株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、証券コード:3666、以下「テクノスジャパン」)は、株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久、証券コード:4812、以下「電通総研」)と2024年10月1日から3日間Webセミナーを配信します。本セミナーでは、「SAPのクラウドERP『GROW with SAP』とは?〜機能は足りてそう?導入に失敗しない?にお答えします〜」と題する最新のクラウドERPについて解説します。
■セミナーの背景
近年、クラウドERPの採用が急増してきています。従来のERPは、企業のすべての業務を1つのシステムに集約しがちで、導入や更新時に大きな負担が生じることがありました。また、従来のERPは外部システムとの連携が難しく、新しいサービスやアプリケーションの導入の妨げになることがあります。この結果、ERP内に蓄積されたデータの活用が限定されてしまいます。
こうした課題を解決するため、世界No.1の実績を持つ最新のクラウドERP『GROW with SAP』が注目されています。
■テクノスジャパンのセッション内容
VUCA時代で変化の激しい昨今、企業は自社内のデータに加え、サプライチェーン全体でのデータ収集と分析を通じ、リスク低減や効率化などを図る必要性があります。自社内のデータは、ERPやその周辺サービスのデータを活用することで分析が可能です。一方で、社外のデータはどうすればよいでしょうか?この課題に対し、テクノスジャパンは『GROW with SAP』と、テクノスジャパンが提供するデータ連携プラットフォーム『CBP』の連携で応えます。
本セミナーでは、『GROW with SAP』×『CBP』の連携で実現する未来の業務システムの姿と、サプライチェーン全体の最適化を実現する方法について詳しく解説します。
■セミナー開催概要
テーマ:「SAPのクラウドERP『GROW with SAP』とは?〜機能は足りてそう?導入に失敗しない?にお答えします〜」
内容:
セッション1:SAPのクラウドERP『GROW with SAP』とは?
セッション2:『GROW with SAP』の導入成功に不可欠なイネーブルメントの進め方とは?
セッション3:『GROW with SAP』 × 『CBP』 で描くサプライチェーンのDX
配信期間:2024年10月1日(火)〜10月3日(木) *期間中は終日閲覧が可能
開催方法:オンライン・オンデマンド形式
参加費:無料
共催:株式会社電通総研、株式会社テクノスジャパン
申込URL:https://inv.dentsusoken.com/eit/seminar/grow-with-sap-241001-03/entry
テクノスジャパンは、セッション3でクラウドERPの導入を検討している企業や、サプライチェーンの最適化を目指す企業の皆さまにとって、有益な情報を提供します。皆さまのご参加をお待ちしております。
■企業間協調プラットフォーム「CBP」について
企業間で受け渡す情報を、企業間で柔軟かつリアルタイムにデータ活用するための協調プラットフォームです。CBPは2つのコア基盤、データを溜めて活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤、で構成されています。データ活用によるコミュニケーションを円滑化と、サプライチェーン全体の生産性向上を実現します。
詳細:https://cbp.tecbp.com/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11506/101/11506-101-8ca26dac520eaa4f67fc417a252c0d49-1175x985.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【会社概要】
■株式会社電通総研
電通総研は、「HUMANOLOGY for the future〜人とテクノロジーで、その先をつくる。〜」という企業ビジョンの下、「システムインテグレーション」「コンサルティング」「シンクタンク」という3つの機能の連携により、企業・官庁・自治体や生活者を含めた「社会」全体と真摯に向き合い、課題の提言からテクノロジーによる解決までの循環を生み出し、より良い社会への進化を支援・実装することを目指しています。
テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X Innovation(クロスイノベーション)」を推進し、これからも人とテクノロジーの力で未来を切り拓き、新しい価値を創出し続けます。
会社名:株式会社電通総研
所在地:東京都港区港南2-17-1
代表者:代表取締役社長 岩本 浩久
設立:1975年12月11日
資本金:81億8,050万円
U R L:https://www.dentsusoken.com/
■株式会社テクノスジャパン
テクノスジャパンは、「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッション、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以来、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォームCBPを組み合わせた、「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による、企業の生産性向上を支援しています。
会社名:株式会社テクノスジャパン
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
URL:https://www.tecnos.co.jp/
※本文中の社名、商品・サービス名などは、各社の商標または登録商標である場合があります。本文中は、(TM)、(R)マークなどを明記しておりません。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11506/101/11506-101-66269ded1a3c4a6364ed8479e26a4719-567x378.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
申込URL:https://inv.dentsusoken.com/eit/seminar/grow-with-sap-241001-03/entry
DXでつながる社会の未来を切り拓く 株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、証券コード:3666、以下「テクノスジャパン」)は、株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久、証券コード:4812、以下「電通総研」)と2024年10月1日から3日間Webセミナーを配信します。本セミナーでは、「SAPのクラウドERP『GROW with SAP』とは?〜機能は足りてそう?導入に失敗しない?にお答えします〜」と題する最新のクラウドERPについて解説します。
■セミナーの背景
近年、クラウドERPの採用が急増してきています。従来のERPは、企業のすべての業務を1つのシステムに集約しがちで、導入や更新時に大きな負担が生じることがありました。また、従来のERPは外部システムとの連携が難しく、新しいサービスやアプリケーションの導入の妨げになることがあります。この結果、ERP内に蓄積されたデータの活用が限定されてしまいます。
こうした課題を解決するため、世界No.1の実績を持つ最新のクラウドERP『GROW with SAP』が注目されています。
■テクノスジャパンのセッション内容
VUCA時代で変化の激しい昨今、企業は自社内のデータに加え、サプライチェーン全体でのデータ収集と分析を通じ、リスク低減や効率化などを図る必要性があります。自社内のデータは、ERPやその周辺サービスのデータを活用することで分析が可能です。一方で、社外のデータはどうすればよいでしょうか?この課題に対し、テクノスジャパンは『GROW with SAP』と、テクノスジャパンが提供するデータ連携プラットフォーム『CBP』の連携で応えます。
本セミナーでは、『GROW with SAP』×『CBP』の連携で実現する未来の業務システムの姿と、サプライチェーン全体の最適化を実現する方法について詳しく解説します。
■セミナー開催概要
テーマ:「SAPのクラウドERP『GROW with SAP』とは?〜機能は足りてそう?導入に失敗しない?にお答えします〜」
内容:
セッション1:SAPのクラウドERP『GROW with SAP』とは?
セッション2:『GROW with SAP』の導入成功に不可欠なイネーブルメントの進め方とは?
セッション3:『GROW with SAP』 × 『CBP』 で描くサプライチェーンのDX
配信期間:2024年10月1日(火)〜10月3日(木) *期間中は終日閲覧が可能
開催方法:オンライン・オンデマンド形式
参加費:無料
共催:株式会社電通総研、株式会社テクノスジャパン
申込URL:https://inv.dentsusoken.com/eit/seminar/grow-with-sap-241001-03/entry
テクノスジャパンは、セッション3でクラウドERPの導入を検討している企業や、サプライチェーンの最適化を目指す企業の皆さまにとって、有益な情報を提供します。皆さまのご参加をお待ちしております。
■企業間協調プラットフォーム「CBP」について
企業間で受け渡す情報を、企業間で柔軟かつリアルタイムにデータ活用するための協調プラットフォームです。CBPは2つのコア基盤、データを溜めて活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤、で構成されています。データ活用によるコミュニケーションを円滑化と、サプライチェーン全体の生産性向上を実現します。
詳細:https://cbp.tecbp.com/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11506/101/11506-101-8ca26dac520eaa4f67fc417a252c0d49-1175x985.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【会社概要】
■株式会社電通総研
電通総研は、「HUMANOLOGY for the future〜人とテクノロジーで、その先をつくる。〜」という企業ビジョンの下、「システムインテグレーション」「コンサルティング」「シンクタンク」という3つの機能の連携により、企業・官庁・自治体や生活者を含めた「社会」全体と真摯に向き合い、課題の提言からテクノロジーによる解決までの循環を生み出し、より良い社会への進化を支援・実装することを目指しています。
テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X Innovation(クロスイノベーション)」を推進し、これからも人とテクノロジーの力で未来を切り拓き、新しい価値を創出し続けます。
会社名:株式会社電通総研
所在地:東京都港区港南2-17-1
代表者:代表取締役社長 岩本 浩久
設立:1975年12月11日
資本金:81億8,050万円
U R L:https://www.dentsusoken.com/
■株式会社テクノスジャパン
テクノスジャパンは、「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッション、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以来、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォームCBPを組み合わせた、「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による、企業の生産性向上を支援しています。
会社名:株式会社テクノスジャパン
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
URL:https://www.tecnos.co.jp/
※本文中の社名、商品・サービス名などは、各社の商標または登録商標である場合があります。本文中は、(TM)、(R)マークなどを明記しておりません。