広島県移住促進セミナー 「HIROBIRO.ひろしまinトーキョー」「うさぎの島」玄関口 にぎわいづくりプロジェクト 忠海編開催
[16/06/16]
提供元:PRTIMES
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2016年6月21日(火)19時〜21時@レンタルキッチンスペース パティア四ツ谷店(新宿区四ツ谷)
〜「うさぎの島」を訪れる年間2万人の外国人を引き込むプロジェクトの始動に向けて!〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-836165-3.jpg ]
広島県では、移住・定住施策の一環として、地方移住や地方での活動に関心を持つ若年層等を対象としたワークショップ「HIROBIRO.ひろしまinトーキョー」を開催しています。今年度第三回目となる今回は,約700羽の野生うさぎが生息する大久野島(おおくのしま)の玄関口である、竹原市忠海(ただのうみ)地区の活性化がテーマです。忠海港からフェリーで15分の大久野島は、近年観光客が急増しており、平成27年度には平成26年度の3倍の1.7万人の外国人観光客が訪問しています。しかし、ほとんどの観光客は島への玄関口である忠海地区に足を踏み入れることなく通過し、地域の活性化に生かせない状況が続いています。
一方で、そうした地域の課題を解決していくため、地元の若者グループが若手経営者等と連携し、空き家を活用した地域活性化に取り組もうとしています。
このセミナーは、どうしたら外国人観光客を忠海地区に引き込むことができるかについて、アイディアを出しあって夢のあるプロジェクト案をつくり、新しい移住者や東京からの連携者が、地元の若者グループや住民とともに実現に向けて動き出すきっかけとなることを目的としています。
ご多忙とは存じますが、ぜひ、貴メディアでのご取材やご紹介を賜りますようお願い申し上げます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-647141-2.jpg ]
【開催概要】
1 日 時 2016年6月21日(火) 19:00〜21:00
2 場 所 レンタルキッチンスペース パティア四ツ谷店(東京都新宿区四ツ谷1-17 MEISTER四ツ谷1階)
3 主 催 広島県
4 内 容 第1部 広島県の新たな定住対策の紹介【広島県から説明】
第2部 忠海での現在の活動、今後の展望について【ゲストから説明】
第3部 訪日観光客をターゲットとした新たなビジネスの可能性【ゲストから説明】
第4部 グループワーク
5 募集人数 20名程度
6 参加方法 6/20(月)までに、参加者名・連絡先を電話またはE-mailでお知らせください。
「ひろしま暮らしサポートセンター」(NPO法人ふるさと回帰支援センター内)
Tel:080-5873-3296(直通)E-Mail:chisouzou@pref.hiroshima.lg.jp【担当:平野】
【ゲストプロフィール】
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-519279-4.jpg ]
鬼内 秀起(きない ひでき)さん (おせっかいジャパン代表)ぴあ(株)での勤務の傍ら,2014年にボランティア団体「おせっかいジャパン」を設立し,東京の主要駅周辺や観光地で困っている外国人観光客の問題を解決し,その様子をネットやSNSで広く共有している。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-132814-5.jpg ]
道林 幸紀(どうりん こうき)さん (竹原市役所職員)市役所勤務の傍ら、忠海にある築150年の古民家を観光客と地元住民が気軽に集うコミュニティスペースにしようと地元有志と昨年10月に「忠海、吉田屋プロジェクト」を立ち上げ、映画会や忠海写真ツアーなど吉田屋を基点にしたイベントを手がけている。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-135622-6.jpg ]
福留 美穂(ふくとめ みほ)さん (竹原市役所職員)市役所勤務の傍ら、道林さん同様、「忠海、吉田屋プロジェクト」を立ち上げたメンバーの1人。アクセサリーの手作り・販売や女性目線でのイベント企画を主に担当している。
※上記3名のほかに,様々な地域活性化の構想を持っている若手経営者が特別参加する予定です。
参考 広島県の移住・定住施策
【ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO.(ひろびろ)」について】
[画像6: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-652291-1.jpg ]
広島県には、創造力や意欲をかきたてる上質な都市環境があり、そこからドア・トウ・ドアで1時間の圏域に、都市とは別世界の、人に寄り添い文化を育む海・山・川の自然があります。
都市や山間部・島しょ部に多種多様な資源を持つ広島には、新しい時代をつくる活動のフロンティアが広がり、人生の可能性を大きく拡げることができます。
2015年3月に開設したウェブサイト、ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO」では、これまでの「田舎
暮らし」ではなく、広島県の「都市と自然が近い」地域特性を活かして、「こだわり」や「夢」を諦めることなく、経済的にも 満ち足りて、大都市の何倍も自己実現を図りながら、「新たな挑戦」をしている人々のライフスタイルを御紹介しています。なお、過去の移住促進セミナーの開催状況も掲載しています。
【ひろしま暮らしサポートセンターのご案内】
[画像7: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-984241-7.jpg ]
広島県では、東京有楽町のふるさと回帰支援センターに相談窓口を2014年10月に設置し、ひろしまライフスタイリストが、移住に関する相談、情報提供などを行っています。
時間 10:00〜18:00(日・月・祝休み)
電話 080-5873-3296
【移住ランキングが急上昇(2015年は6位に!)】
認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した「移住希望地域ランキング2015」において、広島県が初めてベストテン入りし、第6位となりました。同ランキングで、広島県は2013年までは圏外(21位以下)でしたが、ウェブサイトの開設や相談窓口の設置、人材マッチングセミナーの開催等により、広島県で、「暮らす」イメージが少しずつ浸透してきています。
URL:http://www.hiroshima-hirobiro.jp/news/details/000107/
〜「うさぎの島」を訪れる年間2万人の外国人を引き込むプロジェクトの始動に向けて!〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-836165-3.jpg ]
広島県では、移住・定住施策の一環として、地方移住や地方での活動に関心を持つ若年層等を対象としたワークショップ「HIROBIRO.ひろしまinトーキョー」を開催しています。今年度第三回目となる今回は,約700羽の野生うさぎが生息する大久野島(おおくのしま)の玄関口である、竹原市忠海(ただのうみ)地区の活性化がテーマです。忠海港からフェリーで15分の大久野島は、近年観光客が急増しており、平成27年度には平成26年度の3倍の1.7万人の外国人観光客が訪問しています。しかし、ほとんどの観光客は島への玄関口である忠海地区に足を踏み入れることなく通過し、地域の活性化に生かせない状況が続いています。
一方で、そうした地域の課題を解決していくため、地元の若者グループが若手経営者等と連携し、空き家を活用した地域活性化に取り組もうとしています。
このセミナーは、どうしたら外国人観光客を忠海地区に引き込むことができるかについて、アイディアを出しあって夢のあるプロジェクト案をつくり、新しい移住者や東京からの連携者が、地元の若者グループや住民とともに実現に向けて動き出すきっかけとなることを目的としています。
ご多忙とは存じますが、ぜひ、貴メディアでのご取材やご紹介を賜りますようお願い申し上げます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-647141-2.jpg ]
【開催概要】
1 日 時 2016年6月21日(火) 19:00〜21:00
2 場 所 レンタルキッチンスペース パティア四ツ谷店(東京都新宿区四ツ谷1-17 MEISTER四ツ谷1階)
3 主 催 広島県
4 内 容 第1部 広島県の新たな定住対策の紹介【広島県から説明】
第2部 忠海での現在の活動、今後の展望について【ゲストから説明】
第3部 訪日観光客をターゲットとした新たなビジネスの可能性【ゲストから説明】
第4部 グループワーク
5 募集人数 20名程度
6 参加方法 6/20(月)までに、参加者名・連絡先を電話またはE-mailでお知らせください。
「ひろしま暮らしサポートセンター」(NPO法人ふるさと回帰支援センター内)
Tel:080-5873-3296(直通)E-Mail:chisouzou@pref.hiroshima.lg.jp【担当:平野】
【ゲストプロフィール】
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-519279-4.jpg ]
鬼内 秀起(きない ひでき)さん (おせっかいジャパン代表)ぴあ(株)での勤務の傍ら,2014年にボランティア団体「おせっかいジャパン」を設立し,東京の主要駅周辺や観光地で困っている外国人観光客の問題を解決し,その様子をネットやSNSで広く共有している。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-132814-5.jpg ]
道林 幸紀(どうりん こうき)さん (竹原市役所職員)市役所勤務の傍ら、忠海にある築150年の古民家を観光客と地元住民が気軽に集うコミュニティスペースにしようと地元有志と昨年10月に「忠海、吉田屋プロジェクト」を立ち上げ、映画会や忠海写真ツアーなど吉田屋を基点にしたイベントを手がけている。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-135622-6.jpg ]
福留 美穂(ふくとめ みほ)さん (竹原市役所職員)市役所勤務の傍ら、道林さん同様、「忠海、吉田屋プロジェクト」を立ち上げたメンバーの1人。アクセサリーの手作り・販売や女性目線でのイベント企画を主に担当している。
※上記3名のほかに,様々な地域活性化の構想を持っている若手経営者が特別参加する予定です。
参考 広島県の移住・定住施策
【ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO.(ひろびろ)」について】
[画像6: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-652291-1.jpg ]
広島県には、創造力や意欲をかきたてる上質な都市環境があり、そこからドア・トウ・ドアで1時間の圏域に、都市とは別世界の、人に寄り添い文化を育む海・山・川の自然があります。
都市や山間部・島しょ部に多種多様な資源を持つ広島には、新しい時代をつくる活動のフロンティアが広がり、人生の可能性を大きく拡げることができます。
2015年3月に開設したウェブサイト、ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO」では、これまでの「田舎
暮らし」ではなく、広島県の「都市と自然が近い」地域特性を活かして、「こだわり」や「夢」を諦めることなく、経済的にも 満ち足りて、大都市の何倍も自己実現を図りながら、「新たな挑戦」をしている人々のライフスタイルを御紹介しています。なお、過去の移住促進セミナーの開催状況も掲載しています。
【ひろしま暮らしサポートセンターのご案内】
[画像7: http://prtimes.jp/i/13653/101/resize/d13653-101-984241-7.jpg ]
広島県では、東京有楽町のふるさと回帰支援センターに相談窓口を2014年10月に設置し、ひろしまライフスタイリストが、移住に関する相談、情報提供などを行っています。
時間 10:00〜18:00(日・月・祝休み)
電話 080-5873-3296
【移住ランキングが急上昇(2015年は6位に!)】
認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した「移住希望地域ランキング2015」において、広島県が初めてベストテン入りし、第6位となりました。同ランキングで、広島県は2013年までは圏外(21位以下)でしたが、ウェブサイトの開設や相談窓口の設置、人材マッチングセミナーの開催等により、広島県で、「暮らす」イメージが少しずつ浸透してきています。
URL:http://www.hiroshima-hirobiro.jp/news/details/000107/