エンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex V1.8」を発売
[24/03/29]
提供元:PRTIMES
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〜クレジットカード業界のセキュリティ基準PCI DSS 4.0対応に向けてセキュリティを強化〜
株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、略称:DAL、スタンダード市場:3848)は、既存の業務アプリケーション資産を生かしつつ、シングルプラットフォームで、セキュアかつ可用性の高いデータ連携基盤を容易に構築できるエンタープライズ・データ連携基盤の最新版ACMS Apex(エーシーエムエス エイペックス)のバージョン 1.8を、2024年3月29日より販売開始します。
最新版では、セキュリティ基準PCI DSS 4.0の要件3.2.1で新たに規定されたデータ保持・廃棄 ポリシーに従い、ACMS Apexのデータストアに保存したファイルが使われなくなった際に、データを復元不可能な状態にできる機能を追加しました。
また、ファイル連携をスムーズ行えるよう、受信データを抽出し指定したファイルに出力できるコマンド、アンロード機能を提供。このアンロード機能には、1つの受信データを抽出しファイルに出力するものと、複数の受信データを抽出し1つのファイルに受信データをマージして出力する2つの方法があります。その他、以下の稼働環境の拡充を行っています。
■稼働環境の拡充
以下の稼働環境をサポートしました。
・OS:
- Red Hat Enterprise Linux 9.x
- Amazon Linux 2023
・データベース:Microsoft SQL Server 2022
・アプリケーション:IBM MQ 9.2、IBM MQ 9.3
・オプションのdeTrade II for Apexクライアントの稼働環境
- Tomcat 10.1
DALは、エンタープライズ・データ連携基盤 ACMS Apexとデータ ハンドリング プラットフォームRACCOONを核にしたデジタル・ビジネス・プラットフォームを提案し、データの所在を気にすることなくシームレスな連携を実現し、データの利活用を促進、ビジネススピードを高める企業のDXを支援します。
【ACMS Apexについて】
◇製品概要:https://www.dal.co.jp/products/di/apex/outline.html
【ACMS Apex V1.8の販売・価格について】
◇販売・出荷開始:2024年3月29日
◇販売価格:以下はサブスクリプションモデルの価格です。
<本体>
・アドバンストエディション
エンタープライズ向けデータ連携基盤 月額12万円〜
・エンタープライズエディション
エンタープライズ向けEDI連携基盤 月額6.4万円〜
・スタンダードエディション
スモールスタート用データ連携基盤 月額2.4万円〜
◇販売経路:DALのビジネス・パートナーを通じて販売しています。
ビジネス・パートナーは、https://www.dal.co.jp/partner/ でご確認ください。
【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供してきました。「ACMSシリーズ」は、国内のEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立しており、すでに2,933社14,571サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ビジネス変化に強く、新たなイノベーションを生み出す企業のデータ連携ソリューションを今後も提供してまいります。
(導入数:2023年6月末時点)
【HP】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【X】https://twitter.com/dal_acms
【note】https://note.com/dataapplications
株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、略称:DAL、スタンダード市場:3848)は、既存の業務アプリケーション資産を生かしつつ、シングルプラットフォームで、セキュアかつ可用性の高いデータ連携基盤を容易に構築できるエンタープライズ・データ連携基盤の最新版ACMS Apex(エーシーエムエス エイペックス)のバージョン 1.8を、2024年3月29日より販売開始します。
最新版では、セキュリティ基準PCI DSS 4.0の要件3.2.1で新たに規定されたデータ保持・廃棄 ポリシーに従い、ACMS Apexのデータストアに保存したファイルが使われなくなった際に、データを復元不可能な状態にできる機能を追加しました。
また、ファイル連携をスムーズ行えるよう、受信データを抽出し指定したファイルに出力できるコマンド、アンロード機能を提供。このアンロード機能には、1つの受信データを抽出しファイルに出力するものと、複数の受信データを抽出し1つのファイルに受信データをマージして出力する2つの方法があります。その他、以下の稼働環境の拡充を行っています。
■稼働環境の拡充
以下の稼働環境をサポートしました。
・OS:
- Red Hat Enterprise Linux 9.x
- Amazon Linux 2023
・データベース:Microsoft SQL Server 2022
・アプリケーション:IBM MQ 9.2、IBM MQ 9.3
・オプションのdeTrade II for Apexクライアントの稼働環境
- Tomcat 10.1
DALは、エンタープライズ・データ連携基盤 ACMS Apexとデータ ハンドリング プラットフォームRACCOONを核にしたデジタル・ビジネス・プラットフォームを提案し、データの所在を気にすることなくシームレスな連携を実現し、データの利活用を促進、ビジネススピードを高める企業のDXを支援します。
【ACMS Apexについて】
◇製品概要:https://www.dal.co.jp/products/di/apex/outline.html
【ACMS Apex V1.8の販売・価格について】
◇販売・出荷開始:2024年3月29日
◇販売価格:以下はサブスクリプションモデルの価格です。
<本体>
・アドバンストエディション
エンタープライズ向けデータ連携基盤 月額12万円〜
・エンタープライズエディション
エンタープライズ向けEDI連携基盤 月額6.4万円〜
・スタンダードエディション
スモールスタート用データ連携基盤 月額2.4万円〜
◇販売経路:DALのビジネス・パートナーを通じて販売しています。
ビジネス・パートナーは、https://www.dal.co.jp/partner/ でご確認ください。
【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供してきました。「ACMSシリーズ」は、国内のEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立しており、すでに2,933社14,571サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ビジネス変化に強く、新たなイノベーションを生み出す企業のデータ連携ソリューションを今後も提供してまいります。
(導入数:2023年6月末時点)
【HP】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【X】https://twitter.com/dal_acms
【note】https://note.com/dataapplications