大東建託「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019〈北九州都市圏版〉」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<北九州都市圏版>」結果発表
[19/10/30]
提供元:PRTIMES
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過去最大級の本格調査、住みここちトップは 「北九州市八幡西区」・住みたいトップは「福岡市博多区」
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、北九州都市圏在住の1,454名を対象に、居住満足度調査としては過去にない大規模な本格調査を実施し、過去最大級の街ランキング「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<北九州都市圏版> ・住みたい街ランキング2019<北九州都市圏版>」として集計しました。
■「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<北九州都市圏版>」 主なポイント
●「街の住みここち」総合トップ5は「八幡西区・戸畑区・八幡東区・門司区・小倉南区」
[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/101/resize/d35668-101-644202-0.png ]
○住みここち1位に八幡西区、2位に戸畑区がランクイン
再開発による大規模商業施設や博物館の整備、交通利便性などが評価されています。
○北九州市の各区が高評価
物価が安く、福祉も充実しており、周辺の自治体よりも交通利便性、生活利便性が良いことが評価されています。
■「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<北九州都市圏版>」 主なポイント
●「住みたい街(行政区)」総合トップは「福岡市博多区」
[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/101/resize/d35668-101-985789-1.jpg ]
○住みたい街は、「福岡市博多区」が1位
福岡市博多区が、得票率4.0%と支持を受け、3位と5位にも福岡市の地区がランクインしています。
○“現状肯定派”が主流
「住みたい街は特にない」:42.6%、「今住んでいる街に住み続けたい」:20.3%、合計62.9%と高い比率になっています。
北九州都市圏版の詳細は公式サイト(https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/#m11)をご参照ください。
地方版の詳細は公式サイト(https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/)をご覧ください。
≪詳細データについて≫
本調査は今回が第1回目となります。詳細につきましては大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式サイト(www.kentaku.co.jp/miraiken)をご参照ください。なお、各自治体等を対象に詳細データの提供が可能です。ご希望の場合は、下記までお問い合わせください。
■解説者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/35668/101/resize/d35668-101-476663-2.jpg ]
宗 健 (そう たけし)
大東建託株式会社 賃貸未来研究所 所長。ITストラテジスト・博士(社会工学)筑波大学。
1965年北九州市生まれ。1987年九州工業大学工学部卒業、株式会社リクルート入社。通信事業部、求人系インターネットサービス企画マネジャー、ForRent.jp編集長、ISIZE住宅情報編集長、R25式モバイル編集長などを経て、2006年株式会社リクルートフォレントインシュア代表取締役社長。2012年リクルート住まい研究所所長。2018年7月より現職。
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、北九州都市圏在住の1,454名を対象に、居住満足度調査としては過去にない大規模な本格調査を実施し、過去最大級の街ランキング「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<北九州都市圏版> ・住みたい街ランキング2019<北九州都市圏版>」として集計しました。
■「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<北九州都市圏版>」 主なポイント
●「街の住みここち」総合トップ5は「八幡西区・戸畑区・八幡東区・門司区・小倉南区」
[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/101/resize/d35668-101-644202-0.png ]
○住みここち1位に八幡西区、2位に戸畑区がランクイン
再開発による大規模商業施設や博物館の整備、交通利便性などが評価されています。
○北九州市の各区が高評価
物価が安く、福祉も充実しており、周辺の自治体よりも交通利便性、生活利便性が良いことが評価されています。
■「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<北九州都市圏版>」 主なポイント
●「住みたい街(行政区)」総合トップは「福岡市博多区」
[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/101/resize/d35668-101-985789-1.jpg ]
○住みたい街は、「福岡市博多区」が1位
福岡市博多区が、得票率4.0%と支持を受け、3位と5位にも福岡市の地区がランクインしています。
○“現状肯定派”が主流
「住みたい街は特にない」:42.6%、「今住んでいる街に住み続けたい」:20.3%、合計62.9%と高い比率になっています。
北九州都市圏版の詳細は公式サイト(https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/#m11)をご参照ください。
地方版の詳細は公式サイト(https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/)をご覧ください。
≪詳細データについて≫
本調査は今回が第1回目となります。詳細につきましては大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式サイト(www.kentaku.co.jp/miraiken)をご参照ください。なお、各自治体等を対象に詳細データの提供が可能です。ご希望の場合は、下記までお問い合わせください。
■解説者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/35668/101/resize/d35668-101-476663-2.jpg ]
宗 健 (そう たけし)
大東建託株式会社 賃貸未来研究所 所長。ITストラテジスト・博士(社会工学)筑波大学。
1965年北九州市生まれ。1987年九州工業大学工学部卒業、株式会社リクルート入社。通信事業部、求人系インターネットサービス企画マネジャー、ForRent.jp編集長、ISIZE住宅情報編集長、R25式モバイル編集長などを経て、2006年株式会社リクルートフォレントインシュア代表取締役社長。2012年リクルート住まい研究所所長。2018年7月より現職。