全国で高卒採用から定着育成まで、企業の人事をサポートするジンジブ、都銀・地銀・信金・証券会社との提携が3年で累計50行超まで拡大
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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「夢は、18才からはじまる。」をスローガンに、高校生の就職を支援する「ジョブドラフト」の運営や、企業の高卒採用から定着育成支援を行う株式会社ジンジブ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐々木 満秀 以下「ジンジブ」)は、金融機関との連携に本格的に乗り出した2020年4月以来、2023年3月末時点で累計52行の都市銀行・地方銀行・信用金庫・証券会社(以下、全国の都銀・地銀・信金・証券)とのビジネスマッチング契約の提携を行ったことをお知らせいたします。
本提携により、全国の都銀・地銀・信金・証券は既存の取引先に対する融資や金融商品の提供だけでなく、中小企業の経営課題でもある若手人材不足や社員の高齢化等に対して、高校生の新卒採用や教育の提案を行うことが可能となります。実際、地方企業における人材不足は深刻であり、特に企業の未来を担う若手人財が不足しています。そのような経営課題の解決ニーズは日に日に高まっており、現在月間250社以上の案件を全国の都銀・地銀・信金・証券よりご紹介いただいております。昨年3月末時点での34行のビジネスマッチング契約の連携から、累計52行となりました。当社では今後も提携先を増やし、全国の企業の若手人財採用と育成、活躍の支援を広めてまいります。
<提携概要>
■提携している全国の都銀・地銀・信金・証券数:52行(2023年3月末現在)
■ジンジブが全国の都銀・地銀・信金・証券からご紹介いただいた企業に対して行うこと
高校生の新卒採用活動のノウハウ提供
契約企業専属のカスタマーサポートの設置
高校生に特化した就職情報サイト「ジョブドラフトNavi」掲載のご案内
高校生に特化した職業体験イベント「おしごとフェア」、就職イベント「ジョブドラフトFes」出展のご案内
企業の高卒採用における採用活動のアウトソーシングのご提供
採用後の定着・教育研修「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」のご提供
デジタルマーケティング講座「DMU」のご提供
高卒第二新卒者と既卒者の採用サポート「ジョブドラフトNext」のご案内、など
■支援可能な業種・職種:
若手人財不足・高齢化・早期離職に課題を抱えるすべての業種・職種の企業
■高卒採用サポート「ジョブドラフト」活用のメリット
これまで自社だけで採用活動を行い応募・内定を獲得できていなかった企業は高卒採用ノウハウの取得が可能。
国内最大規模で展開する求人サイト「ジョブドラフトNavi」へ掲載することで自社PRを強化することが可能。
人事業務をアウトソーシングすることで採用業務の効率化が可能。
高卒採用後の教育研修や、定着・活躍のためのコミュニケーションツールや組織サーベイの利用し定着を図ることが可能。
高卒採用支援企業の成功事例・失敗事例の情報収集が可能。
<提携に至る背景>
2023年卒の大学新卒採用の求人数は70万7千人(前年同期比4.5%増)と求人数は回復傾向にあります(※1)。高校新卒の求人倍率は2022年9月末時点で3.29倍(同0.63ポイントの上昇)と、昭和63年以降最高水準となりました(※2)。企業の採用意欲の高まりに加え、現場の技能伝承や事業の中核を担う人財候補の確保として若手採用は経営上の大きな課題となっています。高校生は地元就職の希望が多いこともあり、地域、特に中小企業における"高卒採用ニーズ"が高まり、大学・大学院卒以上に高卒に力を入れる企業が増加しています。
一方で、高校新卒の就職活動は学校の紹介で行われる「学校斡旋」が一般的で、求人情報解禁から応募まで約2ヶ月という短い期間での応募先企業決定や、応募開始から一定期間は一人一社ずつの応募が決められています。自己分析や企業理解が不十分なまま入社し、入社後にミスマッチが生じることや、高校生活と社会の接続でのギャップが要因となった入社後の早期離職が課題視されています。
そこでジンジブでは、数多くの企業に対して、採用コンサルティング支援、ジョブドラフトNaviへの掲載やジョブドラフトFesへの出展などこれまで企業が行えていなかった「高校生へ直接知らせる」採用活動の実現、高校との接点支援による採用活動の支援、入社後の定着・育成研修の提供を通じて、入社後のミスマッチの軽減に取り組んでまいりました。
全国の都銀・地銀・信金・証券にとっては、ジンジブと提携することにより融資・金融業務以外の取引先の経営課題ソリューション業務の一環として、大きな経営課題である若手人材不足に対して高校生の新卒採用や教育定着の提案を行うことが可能となっております。
本提携により、全国の地元企業の採用課題の解決と高校生の選択肢の増加をはかることを目指してまいります。
※1 リクルートワークス研究所『第39回 ワークス大卒求人倍率調査(2023年卒)』(2022年4月)
※2 厚生労働省『令和4年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(令和4年9月末現在)』
金融機関によるコメント(順不同)
<七十七ヒューマンデザイン株式会社様>
当社は、七十七銀行100%子会社として、銀行本体の有料職業紹介事業を引き継ぐ形で、本年1月4日に開業しました。地域企業に役立つ総合人材会社を目指し、「人」に関わる様々なニーズに応えるため、「高卒採用支援」に注力しているジンジブ様と共に地域企業の応援団として「地域の活性化」へ貢献して参ります。
<愛知銀行様>
弊行において人材に関するニーズは非常に強く、今回のビジネスマッチング契約により、若手の人材不足に課題を抱えている取引先への支援が可能となりました。 実際にビジネスマッチング契約締結後の紹介件数は非常に多く、取引先企業からの関心度の高さが伺えます。今後もジンジブ様とのビジネスマッチングにより、お取引先企業の人材に関する課題解決に向けた支援に取り組んで参ります。
<十八親和銀行様>
お客さまの課題は様々ですが、その中でも人財に関するニーズは非常に高く、高卒採用支援は有効な提案になると考え提携を開始しました。取扱開始以降、ジンジブ様のサービス紹介は、反応が良く、導入されたお客さまには大変喜んでいただいております。今後もジンジブ様との連携を通じて、益々人財不足が予想される中、課題解決を進め、地域経済の発展に貢献してまいります。
<筑後信用金庫様>
当金庫の取引先が抱える長期的な経営課題である人材不足に対し、貴社のサービスは有効な提案ができると考え提携をいたしました。実際に、当庫が紹介活動を開始後、すぐに貴社サービスを導入されたお取引先もあり、今も貴社サービスへのお問い合わせが多く、お取引先に喜んでいただいております。
<百十四銀行様>
企業における人材確保の重要性が高まるなか、弊行ではお客さまの人的経営課題の解決を支援してまいりました。その中でも「若手人材」の採用ニーズは高まっており、高卒に特化したジンジブとの提携により、お客さまへの支援体制をより強化することができました。
今後もジンジブとの連携を通じて、企業の成長や地域経済の活性化に貢献してまいります。
ジンジブでは、さらに都銀・地銀・信金・証券との連携を強化し、より多くの地域で新たな方法での高卒採用支援をすることで、「これからを生きる人の夢を増やす」べく、未来を担う高校生と成長に向かう企業を輝かせ、そして日本の活性化に寄与してまいります。
<株式会社ジンジブについて>
株式会社ジンジブは「夢は、18才からはじまる。」をスローガンに、「高卒」の若者が自己決定の上、社会で活躍できる機会や、仕事や人生に夢を持てる世界にするためのサービスを提供する社会課題解決企業です。高校在学中のキャリア観育成や、就職時の情報提供やサポート、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。
初めて社会に出る高校生は将来に対する漠然とした不安を持ちながら、社会に出ることを決意します。ジンジブは不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜く力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。
●高卒就活採用支援サービス「ジョブドラフト」
高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解が乏しい中、やりたいことや向いていることを考えきれないまま就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。自己納得のないまま就職し、入社後にギャップを感じることが、入社1年目の超早期離職の要因の一つとなり得ています。
そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」、従来文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」、企業と1日で多く出会い直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高卒第二新卒や既卒者への学び直しと就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」の運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを運営しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48030/101/resize/d48030-101-6e85adc6bfa8ebff627e-1.png ]
ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/48030/101/resize/d48030-101-05bbf140b264810e18db-2.jpg ]
●人財育成サービス
社会人として必要となる基礎スキルやマインド、DXを始めとしたこれからの社会で必要になるスキルの学びの講座を開発し、高校生や高卒社会人が人生100年時代の中、キャリアアップを実現するためのサポートを運営しております。Z世代の採用育成を行う企業向けには、入社後の育成・定着支援 「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」やデジタルマーケティング講座「DMU」などのスキルアップ講座を提供し、企業発展を促す若手人財の育成を支援してまいります。
●人事支援サービス
高卒採用を始めとした若手人財の採用する企業に向けた定着や育成、評価を行うための人事支援を、Webツールを用いて行います。入社後の会社の印象の悪化や、人間関係が合わなかった、仕事が合わなかったなど入社後に感じるミスマッチを、入社前、入社後に軽減し、定着率をあげるための支援を行っています。
<会社概要>
◆株式会社ジンジブ (https://jinjib.co.jp/ )
本社所在地:大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル14階
代表取締役:佐々木 満秀
設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
資本金:9,800万円
2016年「革新ビジネスアワード2016」(主催:イノベーションズアイ、フジサンケイビジネスアイ[日本工業新聞社])にて「よい仕事おこし賞」、2017年「第106回かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」(主催:公益財団法人 川崎市産業振興財団)にて「かわさき起業家優秀賞」を受賞。
本提携により、全国の都銀・地銀・信金・証券は既存の取引先に対する融資や金融商品の提供だけでなく、中小企業の経営課題でもある若手人材不足や社員の高齢化等に対して、高校生の新卒採用や教育の提案を行うことが可能となります。実際、地方企業における人材不足は深刻であり、特に企業の未来を担う若手人財が不足しています。そのような経営課題の解決ニーズは日に日に高まっており、現在月間250社以上の案件を全国の都銀・地銀・信金・証券よりご紹介いただいております。昨年3月末時点での34行のビジネスマッチング契約の連携から、累計52行となりました。当社では今後も提携先を増やし、全国の企業の若手人財採用と育成、活躍の支援を広めてまいります。
<提携概要>
■提携している全国の都銀・地銀・信金・証券数:52行(2023年3月末現在)
■ジンジブが全国の都銀・地銀・信金・証券からご紹介いただいた企業に対して行うこと
高校生の新卒採用活動のノウハウ提供
契約企業専属のカスタマーサポートの設置
高校生に特化した就職情報サイト「ジョブドラフトNavi」掲載のご案内
高校生に特化した職業体験イベント「おしごとフェア」、就職イベント「ジョブドラフトFes」出展のご案内
企業の高卒採用における採用活動のアウトソーシングのご提供
採用後の定着・教育研修「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」のご提供
デジタルマーケティング講座「DMU」のご提供
高卒第二新卒者と既卒者の採用サポート「ジョブドラフトNext」のご案内、など
■支援可能な業種・職種:
若手人財不足・高齢化・早期離職に課題を抱えるすべての業種・職種の企業
■高卒採用サポート「ジョブドラフト」活用のメリット
これまで自社だけで採用活動を行い応募・内定を獲得できていなかった企業は高卒採用ノウハウの取得が可能。
国内最大規模で展開する求人サイト「ジョブドラフトNavi」へ掲載することで自社PRを強化することが可能。
人事業務をアウトソーシングすることで採用業務の効率化が可能。
高卒採用後の教育研修や、定着・活躍のためのコミュニケーションツールや組織サーベイの利用し定着を図ることが可能。
高卒採用支援企業の成功事例・失敗事例の情報収集が可能。
<提携に至る背景>
2023年卒の大学新卒採用の求人数は70万7千人(前年同期比4.5%増)と求人数は回復傾向にあります(※1)。高校新卒の求人倍率は2022年9月末時点で3.29倍(同0.63ポイントの上昇)と、昭和63年以降最高水準となりました(※2)。企業の採用意欲の高まりに加え、現場の技能伝承や事業の中核を担う人財候補の確保として若手採用は経営上の大きな課題となっています。高校生は地元就職の希望が多いこともあり、地域、特に中小企業における"高卒採用ニーズ"が高まり、大学・大学院卒以上に高卒に力を入れる企業が増加しています。
一方で、高校新卒の就職活動は学校の紹介で行われる「学校斡旋」が一般的で、求人情報解禁から応募まで約2ヶ月という短い期間での応募先企業決定や、応募開始から一定期間は一人一社ずつの応募が決められています。自己分析や企業理解が不十分なまま入社し、入社後にミスマッチが生じることや、高校生活と社会の接続でのギャップが要因となった入社後の早期離職が課題視されています。
そこでジンジブでは、数多くの企業に対して、採用コンサルティング支援、ジョブドラフトNaviへの掲載やジョブドラフトFesへの出展などこれまで企業が行えていなかった「高校生へ直接知らせる」採用活動の実現、高校との接点支援による採用活動の支援、入社後の定着・育成研修の提供を通じて、入社後のミスマッチの軽減に取り組んでまいりました。
全国の都銀・地銀・信金・証券にとっては、ジンジブと提携することにより融資・金融業務以外の取引先の経営課題ソリューション業務の一環として、大きな経営課題である若手人材不足に対して高校生の新卒採用や教育定着の提案を行うことが可能となっております。
本提携により、全国の地元企業の採用課題の解決と高校生の選択肢の増加をはかることを目指してまいります。
※1 リクルートワークス研究所『第39回 ワークス大卒求人倍率調査(2023年卒)』(2022年4月)
※2 厚生労働省『令和4年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(令和4年9月末現在)』
金融機関によるコメント(順不同)
<七十七ヒューマンデザイン株式会社様>
当社は、七十七銀行100%子会社として、銀行本体の有料職業紹介事業を引き継ぐ形で、本年1月4日に開業しました。地域企業に役立つ総合人材会社を目指し、「人」に関わる様々なニーズに応えるため、「高卒採用支援」に注力しているジンジブ様と共に地域企業の応援団として「地域の活性化」へ貢献して参ります。
<愛知銀行様>
弊行において人材に関するニーズは非常に強く、今回のビジネスマッチング契約により、若手の人材不足に課題を抱えている取引先への支援が可能となりました。 実際にビジネスマッチング契約締結後の紹介件数は非常に多く、取引先企業からの関心度の高さが伺えます。今後もジンジブ様とのビジネスマッチングにより、お取引先企業の人材に関する課題解決に向けた支援に取り組んで参ります。
<十八親和銀行様>
お客さまの課題は様々ですが、その中でも人財に関するニーズは非常に高く、高卒採用支援は有効な提案になると考え提携を開始しました。取扱開始以降、ジンジブ様のサービス紹介は、反応が良く、導入されたお客さまには大変喜んでいただいております。今後もジンジブ様との連携を通じて、益々人財不足が予想される中、課題解決を進め、地域経済の発展に貢献してまいります。
<筑後信用金庫様>
当金庫の取引先が抱える長期的な経営課題である人材不足に対し、貴社のサービスは有効な提案ができると考え提携をいたしました。実際に、当庫が紹介活動を開始後、すぐに貴社サービスを導入されたお取引先もあり、今も貴社サービスへのお問い合わせが多く、お取引先に喜んでいただいております。
<百十四銀行様>
企業における人材確保の重要性が高まるなか、弊行ではお客さまの人的経営課題の解決を支援してまいりました。その中でも「若手人材」の採用ニーズは高まっており、高卒に特化したジンジブとの提携により、お客さまへの支援体制をより強化することができました。
今後もジンジブとの連携を通じて、企業の成長や地域経済の活性化に貢献してまいります。
ジンジブでは、さらに都銀・地銀・信金・証券との連携を強化し、より多くの地域で新たな方法での高卒採用支援をすることで、「これからを生きる人の夢を増やす」べく、未来を担う高校生と成長に向かう企業を輝かせ、そして日本の活性化に寄与してまいります。
<株式会社ジンジブについて>
株式会社ジンジブは「夢は、18才からはじまる。」をスローガンに、「高卒」の若者が自己決定の上、社会で活躍できる機会や、仕事や人生に夢を持てる世界にするためのサービスを提供する社会課題解決企業です。高校在学中のキャリア観育成や、就職時の情報提供やサポート、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。
初めて社会に出る高校生は将来に対する漠然とした不安を持ちながら、社会に出ることを決意します。ジンジブは不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜く力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。
●高卒就活採用支援サービス「ジョブドラフト」
高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解が乏しい中、やりたいことや向いていることを考えきれないまま就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。自己納得のないまま就職し、入社後にギャップを感じることが、入社1年目の超早期離職の要因の一つとなり得ています。
そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」、従来文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」、企業と1日で多く出会い直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高卒第二新卒や既卒者への学び直しと就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」の運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを運営しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48030/101/resize/d48030-101-6e85adc6bfa8ebff627e-1.png ]
ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/48030/101/resize/d48030-101-05bbf140b264810e18db-2.jpg ]
●人財育成サービス
社会人として必要となる基礎スキルやマインド、DXを始めとしたこれからの社会で必要になるスキルの学びの講座を開発し、高校生や高卒社会人が人生100年時代の中、キャリアアップを実現するためのサポートを運営しております。Z世代の採用育成を行う企業向けには、入社後の育成・定着支援 「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」やデジタルマーケティング講座「DMU」などのスキルアップ講座を提供し、企業発展を促す若手人財の育成を支援してまいります。
●人事支援サービス
高卒採用を始めとした若手人財の採用する企業に向けた定着や育成、評価を行うための人事支援を、Webツールを用いて行います。入社後の会社の印象の悪化や、人間関係が合わなかった、仕事が合わなかったなど入社後に感じるミスマッチを、入社前、入社後に軽減し、定着率をあげるための支援を行っています。
<会社概要>
◆株式会社ジンジブ (https://jinjib.co.jp/ )
本社所在地:大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル14階
代表取締役:佐々木 満秀
設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
資本金:9,800万円
2016年「革新ビジネスアワード2016」(主催:イノベーションズアイ、フジサンケイビジネスアイ[日本工業新聞社])にて「よい仕事おこし賞」、2017年「第106回かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」(主催:公益財団法人 川崎市産業振興財団)にて「かわさき起業家優秀賞」を受賞。