このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

明治天皇の玄孫・竹田恒泰著『日本人はいつ日本が好きになったのか』を発売! 特製DVDプレゼントを実施中。

シリーズ累計75万部突破「日本がわかる」新書シリーズ第3弾。

株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2013年9月17日、『日本人はいつ日本が好きになったのか』(竹田恒泰・著)を発売しました。 ◎特設サイト:http://www.php.co.jp/nihongasuki/




先の大戦が終わって早70年。奇跡の復興を遂げ、「世界でいちばん人気がある国」と称されるまでになった日本だが、当の日本人はどこまで自分の国を愛してこられただろうか。

GHQが誇りと自信を奪い去るために仕掛けた「百年殺しの刑」や、学校教育を歪めた「戦後教育マニュアル」の実態を知れば、「日本が好き」と素直に言えなかったのもうなずける。

ところが……。尖閣・竹島問題は国防意識を呼び起こし、東日本大震災のショックは国家観を目覚めさせた。憲法改正が実現し、青年たちが当たり前のように「愛国心」をもったとき、わが国の未来はきっと輝きわたることだろう。

私たちはいま刷り込まれた「日本嫌い」から解き放たれようとしている。

シリーズ累計75万部突破、『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』(以上、PHP新書)に続く「日本がわかる」シリーズ第3弾!


◆特製DVDプレゼント実施中!◆
キャンペーン期間中に、特製DVDプレゼント実施書店にて、竹田常泰著のPHP新書4点のうち2冊を同時に購入いただいた方を対象に、ニコニコ動画「竹田恒泰チャンネル」で放送した番組を特別編集したDVD(約2時間収録)を全国の書店でプレゼントします。竹田恒泰氏自ら話題のシーンを厳選したスペシャルエディションDVDです。

本書の内容、プレゼントキャンペーン実施店舗、応募要領はこちら→http://www.php.co.jp/nihongasuki/


【目次】
●第一章 「普通の国」へ進化してきた日本
●第二章 GHQが日本人を骨抜きにした
●第三章 「戦後教育マニュアル」の正体
●第四章 「国体の護持」を達成した日本国憲法
●第五章 九条改正と謝罪外交の終焉
●第六章 中国は敬して遠ざけよ
●第七章 前近代国家・韓国の厄介さ
●終  章 国を愛すれば未来は輝きわたる


【著者プロフィール】

竹田恒泰(たけだ・つねやす)
昭和50年(1975)旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。作家。慶應義塾大学法学研究科講師(憲法学)として「憲法特殊講義(天皇と憲法)」を担当。平成18年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。平成20年(2008)に論文「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」で第2回「真の近現代史観」懸賞論文・最優秀藤誠志賞を受賞。
著書はほかに『旧皇族が語る天皇の日本史』『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』(以上、PHP新書)、『日本人の原点がわかる「国体」の授業』(PHP研究所)、『現代語古事記』(学研M文庫)、『面白いけど笑えない中国の話』(ビジネス社)など多数。


【商品情報】
■発売日:2013年9月17日
■判型:新書版並製
■定価:760円(税別)
■ISBN:978-4-569-81440-7


【ご参考】
《PHP研究所》 http://www.php.co.jp/nihongasuki/
《アマゾンドットコム》 http://www.amazon.co.jp/dp/4569814409


【本件に関するお問合せ】
株式会社 PHP研究所 広報
 TEL:03-3239-6229 FAX:03-3239-6248          
 E-mail:prinfo@php.co.jp
 URL: http://www.php.co.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る