ハンファQセルズジャパン、非接触で体表温度を検知可能なサーマルカメラをリリース
[20/08/25]
提供元:PRTIMES
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〜新型コロナウイルス感染症拡大防止に貢献〜
ハンファQセルズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:キム・ジョンソ、以下「当社」 )は、ハンファグループの日本法人として、セキュリティ業界では世界有数のメーカーHanwha Techwin社(以下、ハンファテックウィン)の製品ブランド「Wisenet(ワイズネット)」を、日本市場で展開しております。このたび、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、発熱者検知のために有効とされる、体表温度を検知可能なサーマルカメラを10月以降順次リリースいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/9490/102/resize/d9490-102-492702-0.png ]
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための有効な対策の1つとして、発熱者を一早く検知することが推奨されています。このような状況を受け、当社は最新AI(人工知能)技術に基づいたラインナップに非接触で体表温度を検知できるサーマルカメラを提供することで、大型スーパーや商業施設を中心に感染症拡大防止を図り、人々の健康や安全な労働環境の整備に努めて参ります。
<特長>
・サーマルカメラは、複数人の体表温度を即座に計測し、
最大5メートルの距離で±0.5℃(黒体使用時±0.3℃)以内の精度を実現します。
・エッジベースの顔検出機能で、人以外を計測しません。
・物理的な接触の必要がありません。
・被写体の識別を容易にするために、可視カメラを搭載しています。
・VMS(WisenetSSM)で一元管理が可能です。
・microSD/SDHC/SDXCメモリを使い、カメラ本体で記録できます。・電源: PoE+(IEEE802.3at)、12VDC
※製品利用における注意事項
・サーマルカメラ(以下、当製品)は被験者がウイルスに感染しているかどうかを判定するものではありません。
・当製品は被験者の体表温度を計測する製品の為、体温とは誤差がございます。
精密な体温計測には必ず接触型体温計をご使用ください。・当製品は着衣部の温度を測定できないため、帽子等外した状態での計測を推奨します。
あわせて、9月24日に本製品に関するWEBセミナーを開催いたします。
ご参加いただける場合は、お手数ですが、下記の参加申込URLからお申込みください。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
<WEBセミナー開催>
9月24日(木)14:00〜15:00
申込みURL:https://zoom.us/webinar/register/WN_P02NiDYTTx6p1Rc4pj26qA
内容:
・発熱者検知を含む「感染症拡大防止ソリューション」のご紹介※ 参加者アンケートのご回答者の中から、抽選で5名様にWisenet オリジナルグッズをプレゼントいたします。
<お問い合わせ>
ハンファQセルズジャパン株式会社 セキュリティ事業部 セキュリティ営業部
Email : security-sales@hqj.co.jp問い合わせ受付時間:平日10:00-12:00 13:00-17:00
【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
ハンファQセルズジャパンは、全世界に351の拠点を持つ韓国の大手財閥企業であるハンファの日本法人として1984年設立。ハンファとの連携により、持続可能性のパワーを成長エンジンとし太陽光発電関連事業、化学品、精密機器、鉄鋼、セキュリティカメラなど幅広い産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を展開。日本で30年以上の活動により積み上げてきたノウハウと強い信頼関係でこれからも私たちは継続的に地域経済の活性化や協力会社との共同成長に向けて挑戦する。
URL: http://www.hanwha-japan.com/
【ハンファテックウィン社について】
世界大手のハンファテックウィンは1991年に初めて監視カメラを発売してから約30年、世界をリードする光学、製造および画像処理技術を通して、映像監視事業の専門知識を築き上げてきた。長い伝統を誇る光学および画像処理技術をベースに、光学レンズだけでなくSoC(システムオンチップ)カメラチップセット開発においても高い競争力を誇っている。ディープラーニングやAIソリューションなどの技術開発や、製品保安対策先端チーム”S-CERT”を運営するサイバーセキュリティ対策を行うなど、トータルセキュリティソリューション企業として、セキュリティビジネスの開発と将来の成長を推進している。
Wisenet ブランドURL: https://www.wisenetjapan.com
※Wisenet はハンファテックウィン社の登録商標です。
ハンファQセルズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:キム・ジョンソ、以下「当社」 )は、ハンファグループの日本法人として、セキュリティ業界では世界有数のメーカーHanwha Techwin社(以下、ハンファテックウィン)の製品ブランド「Wisenet(ワイズネット)」を、日本市場で展開しております。このたび、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、発熱者検知のために有効とされる、体表温度を検知可能なサーマルカメラを10月以降順次リリースいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/9490/102/resize/d9490-102-492702-0.png ]
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための有効な対策の1つとして、発熱者を一早く検知することが推奨されています。このような状況を受け、当社は最新AI(人工知能)技術に基づいたラインナップに非接触で体表温度を検知できるサーマルカメラを提供することで、大型スーパーや商業施設を中心に感染症拡大防止を図り、人々の健康や安全な労働環境の整備に努めて参ります。
<特長>
・サーマルカメラは、複数人の体表温度を即座に計測し、
最大5メートルの距離で±0.5℃(黒体使用時±0.3℃)以内の精度を実現します。
・エッジベースの顔検出機能で、人以外を計測しません。
・物理的な接触の必要がありません。
・被写体の識別を容易にするために、可視カメラを搭載しています。
・VMS(WisenetSSM)で一元管理が可能です。
・microSD/SDHC/SDXCメモリを使い、カメラ本体で記録できます。・電源: PoE+(IEEE802.3at)、12VDC
※製品利用における注意事項
・サーマルカメラ(以下、当製品)は被験者がウイルスに感染しているかどうかを判定するものではありません。
・当製品は被験者の体表温度を計測する製品の為、体温とは誤差がございます。
精密な体温計測には必ず接触型体温計をご使用ください。・当製品は着衣部の温度を測定できないため、帽子等外した状態での計測を推奨します。
あわせて、9月24日に本製品に関するWEBセミナーを開催いたします。
ご参加いただける場合は、お手数ですが、下記の参加申込URLからお申込みください。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
<WEBセミナー開催>
9月24日(木)14:00〜15:00
申込みURL:https://zoom.us/webinar/register/WN_P02NiDYTTx6p1Rc4pj26qA
内容:
・発熱者検知を含む「感染症拡大防止ソリューション」のご紹介※ 参加者アンケートのご回答者の中から、抽選で5名様にWisenet オリジナルグッズをプレゼントいたします。
<お問い合わせ>
ハンファQセルズジャパン株式会社 セキュリティ事業部 セキュリティ営業部
Email : security-sales@hqj.co.jp問い合わせ受付時間:平日10:00-12:00 13:00-17:00
【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
ハンファQセルズジャパンは、全世界に351の拠点を持つ韓国の大手財閥企業であるハンファの日本法人として1984年設立。ハンファとの連携により、持続可能性のパワーを成長エンジンとし太陽光発電関連事業、化学品、精密機器、鉄鋼、セキュリティカメラなど幅広い産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を展開。日本で30年以上の活動により積み上げてきたノウハウと強い信頼関係でこれからも私たちは継続的に地域経済の活性化や協力会社との共同成長に向けて挑戦する。
URL: http://www.hanwha-japan.com/
【ハンファテックウィン社について】
世界大手のハンファテックウィンは1991年に初めて監視カメラを発売してから約30年、世界をリードする光学、製造および画像処理技術を通して、映像監視事業の専門知識を築き上げてきた。長い伝統を誇る光学および画像処理技術をベースに、光学レンズだけでなくSoC(システムオンチップ)カメラチップセット開発においても高い競争力を誇っている。ディープラーニングやAIソリューションなどの技術開発や、製品保安対策先端チーム”S-CERT”を運営するサイバーセキュリティ対策を行うなど、トータルセキュリティソリューション企業として、セキュリティビジネスの開発と将来の成長を推進している。
Wisenet ブランドURL: https://www.wisenetjapan.com
※Wisenet はハンファテックウィン社の登録商標です。