JBLのサウンドバーシリーズにコンパクトなエントリーモデルが登場 2.0chホームシアターシステム「BAR STUDIO」新発売!
[17/10/26]
提供元:PRTIMES
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ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から、2.0chホームシアターシステム「BAR STUDIO」を11月10日(金)より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/102/resize/d12767-102-419661-3.jpg ]
今回発売する「BAR STUDIO(バースタジオ)」は、発売以来ご好評いただいているJBLホームシアターシステムのエントリーモデルで、高機能と高音質をコンパクトなボディに収めたオールインワンのサウンドバーです。本製品はエントリーモデルでありながらHDMI ARCに対応しているため、TVとHDMIケーブル1本の接続だけでセットアップは完了。また、オールインワンタイプのため、サブウーファーとの接続もなくホームシアターシステムを使用したことがない方でも簡単に接続ができます。サウンドバーはTVや部屋に合わせやすいスタイリッシュなデザイン、かつ幅614mm×高さ58 mmのコンパクトなデザインを採用しており、TV前の限られたスペースでもスマートに設置が可能です。さらに、サウンドバーには、38mm径ツイーターと50mm径ウーファーを各2基と低音を増強するデュアルバスポートを搭載しているため、JBLならではのパワフルな重低音をお楽しみいただけます。独自のサラウンド効果に加え、5種類のサウンドモードを搭載し、ジャンルやソースに応じてお好みのサウンドを選ぶことができます。さらに、Bluetooth対応により、スマートホン、PC、タブレットなどのデバイスとワイヤレス接続が可能なほか、USBメモリーなどの接続による音楽視聴も可能なため、リビングオーディオとしても活躍いたします。
TV視聴や映画鑑賞の際にも、高音質で迫力のサウンドを手軽にお楽しみいただける「BAR STUDIO」でさらに上質なライフスタイルをご堪能ください。
【特長】
■エントリーモデルでありながらHDMI ARCに対応したTV用サウンドバー
BAR STUDIOはエントリーモデルでありながらHDMI ARCに対応したTV用サウンドバーです。HDMIケーブル1本のみでTV※と簡単にセットアップが可能です。また、HDMIケーブルだけでなく、光ケーブルにも対応していますので、TVとの接続は、HDMIの相性を心配することなく接続することが出来ます。
※TVがHDMI ARC対応である必要があります。
※アナログケーブルにも対応しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/102/resize/d12767-102-669941-0.jpg ]
■2.0ch + デュアルバスポートによる迫力のJBLサウンド
TVの前に設置しやすいコンパクトなボディは、38mm径ツイーターと50mm径ウーファーを各2基と、低音を増強するデュアルバスポートを搭載したオールインワンタイプを採用。サウンドバーだけでJBLならではのパワフルな重低音をお楽しみいただけます。また、大迫力と臨場感を実現する独自のサラウンドモードの搭載に加え、スタンダード、ムービー、ミュージック、ボイス、スポーツの5種類のサウンドモードを搭載しており、ジャンルやソースに応じてお好みのサウンドを選ぶことができます。さらに、低音域の強さ調整機能や、音量を下げた時にサウンドが聞きやすいように低音域と高音域を強調する夜間モードを搭載しており、細かなサウンド設定も可能です。
自宅でのTV視聴・映画鑑賞の際にも、高音質サウンドを手軽にお楽しみいただけます。
■BluetoothやUSB接続による音楽視聴も可能
Bluetoothに対応しているため、スマートホン、PC、タブレットなどのデバイスから簡単にワイヤレス接続が可能なほか、USBメモリー※などの接続による音楽視聴にも対応しています。また、3.5mmステレオミニプラグ付きオーディオケーブルを付属しているので、Bluetoothに対応していないオーディオ機器やパソコンなどとも簡単に接続できます。TV視聴や映画鑑賞だけでなく、リビングオーディオとしても活躍いたします。
※音楽ファイル形式によっては再生できない場合があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/102/resize/d12767-102-628386-1.jpg ]
■JBLサウンドバー史上最もコンパクトなサイズ&壁掛けブラケット付きで自由なレイアウトが可能
本製品は、JBLのサウンドバーシリーズ史上、最もコンパクトなモデルです。幅614×高さ58×奥行86 (mm)のコンパクトサイズのため、TVの前にスマートに設置することができます。また、付属の壁掛け用ブラケットの使用により、壁面への設置が可能なため、環境に合わせてより自由なレイアウトで配置することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/102/resize/d12767-102-511351-2.jpg ]
【主な仕様】
製品名:BAR STUDIO(バースタジオ)
カラー:ブラック
タイプ:HDMI ARC 対応サウンドバー
使用ユニット:38mm径ツイーター × 2 50mm径ウーファー × 2
最大出力:30W
音声入力:HDMI(ARC)×1、Bluetooth×1、光デジタル×1、アナログ×1、USB×1
周波数特性:60Hz - 20kHz
Bluetooth:バージョン:Bluetooth4.2 (※class2:通信距離10m、障害物がない場合)
サイズ(W × H × D):約614×58×86 mm (本体のみ)
重量(ケーブル含まず):約1.4kg
付属品:光デジタルケーブル(約1.2m)×1、3.5mmステレオミニプラグ付きオーディオケーブル(約1.2m)×1、リモコン、壁掛用取付ブラケット、ACアダプタ、電源ケーブル
発売日:2017年11月10日(金)
価格:オープン価格 ※公式通販サイト販売価格17,880円(税抜)
※仕様、価格は変更となる場合がございます。
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、ブラジルワールドカップでは全競技場の6割がJBLの製品を採用しました。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。
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今回発売する「BAR STUDIO(バースタジオ)」は、発売以来ご好評いただいているJBLホームシアターシステムのエントリーモデルで、高機能と高音質をコンパクトなボディに収めたオールインワンのサウンドバーです。本製品はエントリーモデルでありながらHDMI ARCに対応しているため、TVとHDMIケーブル1本の接続だけでセットアップは完了。また、オールインワンタイプのため、サブウーファーとの接続もなくホームシアターシステムを使用したことがない方でも簡単に接続ができます。サウンドバーはTVや部屋に合わせやすいスタイリッシュなデザイン、かつ幅614mm×高さ58 mmのコンパクトなデザインを採用しており、TV前の限られたスペースでもスマートに設置が可能です。さらに、サウンドバーには、38mm径ツイーターと50mm径ウーファーを各2基と低音を増強するデュアルバスポートを搭載しているため、JBLならではのパワフルな重低音をお楽しみいただけます。独自のサラウンド効果に加え、5種類のサウンドモードを搭載し、ジャンルやソースに応じてお好みのサウンドを選ぶことができます。さらに、Bluetooth対応により、スマートホン、PC、タブレットなどのデバイスとワイヤレス接続が可能なほか、USBメモリーなどの接続による音楽視聴も可能なため、リビングオーディオとしても活躍いたします。
TV視聴や映画鑑賞の際にも、高音質で迫力のサウンドを手軽にお楽しみいただける「BAR STUDIO」でさらに上質なライフスタイルをご堪能ください。
【特長】
■エントリーモデルでありながらHDMI ARCに対応したTV用サウンドバー
BAR STUDIOはエントリーモデルでありながらHDMI ARCに対応したTV用サウンドバーです。HDMIケーブル1本のみでTV※と簡単にセットアップが可能です。また、HDMIケーブルだけでなく、光ケーブルにも対応していますので、TVとの接続は、HDMIの相性を心配することなく接続することが出来ます。
※TVがHDMI ARC対応である必要があります。
※アナログケーブルにも対応しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/102/resize/d12767-102-669941-0.jpg ]
■2.0ch + デュアルバスポートによる迫力のJBLサウンド
TVの前に設置しやすいコンパクトなボディは、38mm径ツイーターと50mm径ウーファーを各2基と、低音を増強するデュアルバスポートを搭載したオールインワンタイプを採用。サウンドバーだけでJBLならではのパワフルな重低音をお楽しみいただけます。また、大迫力と臨場感を実現する独自のサラウンドモードの搭載に加え、スタンダード、ムービー、ミュージック、ボイス、スポーツの5種類のサウンドモードを搭載しており、ジャンルやソースに応じてお好みのサウンドを選ぶことができます。さらに、低音域の強さ調整機能や、音量を下げた時にサウンドが聞きやすいように低音域と高音域を強調する夜間モードを搭載しており、細かなサウンド設定も可能です。
自宅でのTV視聴・映画鑑賞の際にも、高音質サウンドを手軽にお楽しみいただけます。
■BluetoothやUSB接続による音楽視聴も可能
Bluetoothに対応しているため、スマートホン、PC、タブレットなどのデバイスから簡単にワイヤレス接続が可能なほか、USBメモリー※などの接続による音楽視聴にも対応しています。また、3.5mmステレオミニプラグ付きオーディオケーブルを付属しているので、Bluetoothに対応していないオーディオ機器やパソコンなどとも簡単に接続できます。TV視聴や映画鑑賞だけでなく、リビングオーディオとしても活躍いたします。
※音楽ファイル形式によっては再生できない場合があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/102/resize/d12767-102-628386-1.jpg ]
■JBLサウンドバー史上最もコンパクトなサイズ&壁掛けブラケット付きで自由なレイアウトが可能
本製品は、JBLのサウンドバーシリーズ史上、最もコンパクトなモデルです。幅614×高さ58×奥行86 (mm)のコンパクトサイズのため、TVの前にスマートに設置することができます。また、付属の壁掛け用ブラケットの使用により、壁面への設置が可能なため、環境に合わせてより自由なレイアウトで配置することができます。
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【主な仕様】
製品名:BAR STUDIO(バースタジオ)
カラー:ブラック
タイプ:HDMI ARC 対応サウンドバー
使用ユニット:38mm径ツイーター × 2 50mm径ウーファー × 2
最大出力:30W
音声入力:HDMI(ARC)×1、Bluetooth×1、光デジタル×1、アナログ×1、USB×1
周波数特性:60Hz - 20kHz
Bluetooth:バージョン:Bluetooth4.2 (※class2:通信距離10m、障害物がない場合)
サイズ(W × H × D):約614×58×86 mm (本体のみ)
重量(ケーブル含まず):約1.4kg
付属品:光デジタルケーブル(約1.2m)×1、3.5mmステレオミニプラグ付きオーディオケーブル(約1.2m)×1、リモコン、壁掛用取付ブラケット、ACアダプタ、電源ケーブル
発売日:2017年11月10日(金)
価格:オープン価格 ※公式通販サイト販売価格17,880円(税抜)
※仕様、価格は変更となる場合がございます。
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、ブラジルワールドカップでは全競技場の6割がJBLの製品を採用しました。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。